ほほえみ育児そして私

ほほえみ育児そして私

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

プロフィール

grassberry

grassberry

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2015年03月29日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
四十日大根を初収穫

昨年の晩夏のこと。それは息子の「お雑煮をたくさん食べたいから・おうちで・大根と人参を育てようかな?」から始まりました。私たちは関西人家族で、お正月には白味噌のお雑煮を作って祝うのですが、昨年5月に主人の母親が他界し、年始は喪中につきお雑煮で祝う環境ではなかったのですが、だからと言って、子供がベランダガーデニングで大根と人参を育てたいと思う気持ちまで潰すのは故人が喜ぶとも思えず、10月の下旬に四十日大根の種を8粒、金時人参の種を3粒蒔き、簡易ビニールハウスの中で育てることに。ただ寒い時季が差し迫ったベランダは、冬場に於いて日照が朝の2時間半程度と悪いこともあり、生長が悪いとは解っておりましたが、意に反して、大根も人参も枯れることなく青々と育つものの、根菜部分の生育が著しく遅いようで、長く収穫できずにおりましたが、3月に入って小春日和や春日の日が訪れるようになり、それでも寒の戻りなどもあることから、未だ気分は冬のままでしたが、2週間ぐらい前からハウス内が大根の葉で窮屈になり始め、そろそろ収穫の頃がきているように感じられはするけれども、葉は大きくても根元を見るとまだ引き抜くには小さく、待てば良いのか?収穫か?と迷っていたのですが、目を凝らして見てみると、トウ立ち(花を咲かせる茎が出てきていること)に気付き、花や蕾は見られませんが、このまま放置して花が咲けば、種子に栄養が行き、根菜類はすが入って繊維質が進み硬くなって食べれなくなりますから、息子と相談をし、もう猶予がないと判断。ひとまず四十日大根を8本とも収穫することにしました。。

四十日大根を初収穫四十日大根を初収穫四十日大根を初収穫
四十日大根を初収穫四十日大根を初収穫四十日大根を初収穫

息子の一言から始まった大根の生育。プランターに種を蒔き、思いのほか早く芽は出てきたけれど、みるみる徒長してしまい、その様はスーパー売られているカイワレ大根(穎割れ大根、貝割れ大根)状態で大焦り。実際に売られているカイワレも同じらしいので食べればサラダで戴けるようです。しかしこの状態をどうやって乗り切れば良いのか?息子に尋ねられても私も知らないわけで、インターネットで調べてみれば、茎の徒長部分に盛り土をすれば良いらしく、とりあえず土を盛って、様子を見て育ててみることに。すると本葉も順調に出てきて、おそらくガーデナーの人は間引きをしたりして、しっかり双葉が揃ったものだけを残すのでしょうけれど、あいにく私たち親子は良いものを残す生育ではなく、育てることそのものを最初から好んでチャレンジしておりますので、美しく出来栄えの良い大根を育てているのではなく、その過程の多様を学習しているようなものだから、8本の大根を育てるために8粒の種しか蒔いておらず、発育が優秀な子、のんびりの子、同時に蒔いても、発育は個性のようなもの。どのような大根に育っても最後の収穫の時には「我が家で育ってくれてありがとう」の気持ちを忘れないよう、親子で感謝を胸に持ちながらお世話を続けていました。年が明けて、1月の中旬には茎がしっかりし始め本葉もたくさん出てき、根元も大根らしくなってきましたが、ビニールハウス内で育つだけのスペースもあり、お雑煮の頃合いには間に合わなかったものの、見ていて生長が楽しみな時分でもありました。2月も上旬から中旬に入れば、葉が急にわっさわっさと賑やかに。

四十日大根の生育四十日大根の生育四十日大根の生育
四十日大根の生育四十日大根の生育四十日大根の生育

まだ奥に金時人参が3本トウ立ちすることなく育ってくれております。そちらのほうもしばらく様子を見ながら継続して親子でお世話をしていきます。昨年、育てていたイチゴから子苗を育成し越冬させたレッドパールに、今年も花が咲き始めました。春は植物の生命が微笑み返してくれる。楽しみが大きいです。。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015年04月03日 22時59分57秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: