会社を辞めて旅に出た ~いつのまにか雲南定住~

会社を辞めて旅に出た ~いつのまにか雲南定住~

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

プロフィール

A.HiroRodzinski

A.HiroRodzinski

バックナンバー

2026/05
2026/04
2026/03
2026/02
2026/01
2025/12
2025/11
2025/10
2025/09
2025/08
2015/01/05
XML
テーマ: 中国&台湾(3338)
カテゴリ: 中国
拱辰楼火災記事

 拱辰楼は、巍山古城を囲んだ城壁(現在は一部分しか残っていない)の北門上にある城楼で、1390年(明の洪武二十三年)に建造された価値ある歴史建造物。また、巍山は南詔国の発祥地であり、南詔国滅亡後は大理国が起こり、元のフビライに征服されるまでは政治的に独立をたもっていた。

 私も巍山には数度行ったことがあるが、この拱辰楼は小さな天安門といった感じで、この門をくぐると歩行者専用道路となった道の両脇には古い民家や店屋が軒を連ねていた。巍山古城は大理古城や麗江古城のような観光地とは違って、地元の人の生活感が残っている静かな落ち着いたところ。郊外には道教の名山である巍宝山があり、藍の絞り染めや、柔らかいとろけるような豚肉を上にのせた「パーロウアールスー(地元の特産ヌードル)」が有名。巍山は大理の下関から南にバスで1時間ほどのところに位置する。

 巍山古城のシンボルである拱辰楼が焼失してしまったのは本当に残念。今後再建する場合は、観光客受けする偽物ではなく、以前の建築物の忠実な復元を目指してほしいと願う。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015/01/05 12:47:06 PM
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: