秋…
とうとうこの日が来ました。



印象、日の出 1873年 油彩
昇りゆく太陽の光が闇に溶け出し、画家が少年時代を過ごした港町が、
逆光のなかに浮かび上がる。
そのとき空と海は、オレンジ色に燃え盛る太陽の光と対照的に、
静かにラベンダー色へと染まってゆく。
日の出のときにだけ見ることのできる、港町の神秘的な風景。
心に強く刻み込まれるその風景を、若き日のモネは「印象」と名付け、
それが消えないうちに、素早い筆致でキャンバスの上に描き留めた。
この作品から「印象派」という言葉が生まれました。

もちろん館内は撮影禁止の為、僕の寂しいボキャブラリーでは
クロード・モネの説明は不十分で申し訳ないが、
140年前の絵画がLEDの灯りによって3Dのごとく(適切かどうかは?)
浮かびあがって見えるのです。
ただただため息が出るばかりのこの時間、
止まっていてほしい…… 素直に思いました。
絶対欧州美術館巡りしちゃる!!(^O^)
「君の前に、木、家、畑があったとしょう。
ただそれを、青やピンクの四角、緑の楕円形、
黄色の横線、頭の中に浮かんだままを描きたまえ。」
クロード・モネ
∞
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