日々始まり

日々始まり

2017年07月01日
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コノハナサクヤ姫

【宜しくお願いします。危険の予知能力は、古代では権力に必須だったと聞きます。卑弥呼など日食を予言できなかったから座を降ろされたとも言われますね。普通に身に迫る危険は誰でもたいてい感じますが、絶滅するような危険は、権力者でないと無理かもしれません。感じられるから権力者なのでしょうけれど、感じることは、多くの人の意識にアクセスできるということですよね。それが卑弥呼の統率力のように思えます。】


ほほほ、大勢の目は、人の心をとりこにするようなものよの。
見られ、心を見透かされもし、踊るような気持ちにもなるものじゃ。

心が向くゆえ、相手に目は向く、目は心のままに、露わになろう。
目と目が合い心が通うよの、言霊のように目は心の言葉となるのじゃ。

見上げた先に太陽があろう。舞台のように、いつも皆の注目のまとじゃ。
太陽は向けた思いをそのまま返す、ゆえに畏怖と感謝を太陽に感じるのじゃ。

太陽に心を向け、いくらかの話をし、人の心を見たのが卑弥呼よの。
人の心の揺らめきは、太陽の揺らめきに顕れる。
太陽は隠れ、向ける人の目は消え、卑弥呼は舞台より下がったのじゃ。

卑弥呼は命を生む源と、心を通い合わせた存在よの。
太陽は目に映るとも、その奥に、心だけにしか映らぬ源はあるのじゃ。

筋書き通りには事は運ばぬ、とは言え、筋書きの先まで読んだのも卑弥呼よの。
伝えること、伝えぬこと、卑弥呼は全てを伝えたわけではない。
時に伝えることは苦しみでもあろう、人の心は畏怖と感謝だけではない。

卑弥呼も、ただただ普通の人間だったのじゃ。今ではすっかり我らの仲間よの、
ほほほ、そなたもこれから卑弥呼と話しをする機会もあろう。
その時は、何も身構えることはない、普通に心を合わせれば良いのじゃ。

【ありがとうございます】






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Last updated  2017年07月01日 14時25分51秒


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