アーリー・リタイアメントへの道

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2013.10.28
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カテゴリ: トレラン
Hasetsune
新しい趣味にハマっています。数年にメタボといわれ、運動を始めたのですが、ロードのランニングは今ひとつのめり込めませんでした。そんなときに雑誌で見た野山を走るトレランを始めました。結果的には、かなりのめり込んでしまいました。トレランのことを調べているうちに、ハセツネ(日本山岳耐久レース長谷川恒男CUP)というレースの存在を知りました。これは、武蔵五日市を起点に奥多摩の山々を24時間以内に71.5KMのコースを走る山岳耐久レースです。
これまでにそんなに長い距離を経験したことがなかったので、気合いを入れて練習しました。春以降は、ほぼ毎週末、山に行きました。最初は高水山や陣場山が多かったのですが、6月以降はほぼハセツネコースだけでした。8月ぐらいにとあるランナーのブログで「夏の練習はキツいけど、秋以降の本番に絶対効く」と書いたのを読んで、単純な自分は30度を超える日も喜んで試走に行っていました。もちろん走り始めて毎回後悔するのですが。。。
実際のレースでは、やはりきつかったです。特に連行峰、三頭山、そして惣岳山への登りが、特にキツかったです。一方で、ボス山の御前山と大岳山への登りは思ったよりも早く終わったような気がします。あとは名もない坂のアップダウンが繰り返し続く箇所がこたえました(浅間峠〜西原峠、鞘口峠〜月見山、御前山〜オオダワ、オオダワ〜大岳山)。こうして書くとほとんどの箇所がキツかったですね(苦笑)。何度か次の関門でリタイアしたいと思いましたが、この瞬間が一生の思い出になるんだと自分に言い聞かせて進みました。我ながら結構なドMですね。
もちろんトラブルもありました。全体の半分を過ぎた当たりの鞘口峠の下りぐらいから膝に違和感が出始め、大岳すぎの下りからは両膝が痛くて走ることができなくなりました。第三関門で痛み止めを二錠飲んだのですが、日の出山過ぎぐらいまで下りは一切走れませんでした。ビュンビュン抜かれてもどうすることも出来ず、トボトボと下るだけでした。そうしたら日の出山を下りきって視界が開ける箇所ぐらいから、痛みがなくなって、また走ることが出来たのです。ここで初めてランナーズハイなるものを経験しました。登りもほぼ走れて(と言ってもほとんどないですが)、ペースを上げても問題なく、どこまでも走れるような感覚になりました。その状態はゴールまで続きました。
そのツケは、後に来ました。翌日は、全身の筋肉痛でベッドで寝返りも打てず、2、3日は膝が痛く階段の上り下りが出来ませんでした。でもハセツネは楽しかったです。来年も是非出たいと思います。





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最終更新日  2013.10.28 23:07:41
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