日々精進、日々徒然

日々精進、日々徒然

2025年10月19日
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カテゴリ: 日常徒然
本日もお医者に行き、「最近どうですか?」に、朝ごはんに固形物が食べられるようになったとか、薬の効き目がわかるようになったとか、そんな事を返してきました。朝ごはんはね、もうずっと流動食というか液体しか入らなかったのだよ…固形物がとれるようになるのは起床後4、5時間経ってからだった。それ、下手しなくてもお昼だね!薬は、散々効き目が感じられなくて、数ヶ月服用しては変えてもらうこと4回…今ならわかるが、あまりにも状態が悪くて、薬の効きを実感できなかったのだよ…副作用ばかり顕著で。結局、その副作用が比較的耐えられるものを飲み続けて、今日まで来ましたね。正直、薬が効いたというより、職場環境が改善されて、緩やかに回復した感じ。数年がかりですよ…だから上司に仕事辞めるって散々言ったのに…というか、私が辞めても、私の前の人たちのように短期間で辞めていったと思うけどね!下手に数年、仕事覚えるまではと頑張った私も悪かった。当初仕事覚えて慣れればもっとできると思ったけど、あの激務は無理だったわ…ひとりでこなせる仕事量でないし、それを訴えても改善してくれなくて、しかも仕事辞めさせてもらえなくて、鬱悪化させたのだもの。
まあ、私が鬱になったのは小学生低学年あたりと思われますし、それでも騙し騙しそこまで悪化させずに(いや、中学生の時、人間不信を拗らせるほど悪化したな)、何とか生きてきたけど、人間いつまでも耐えてはいられないのだな…環境が変わるか、人格を変えるかしないと。人格というか性格は鬱のせいもあって、暗いよなとは思っていたので、変えていければとは努力してきたつもり。人生は基本つらいものなのだから、楽しむ努力をしなければと、好きになれるものを増やそうとしたり、自我を意識するとつらいのだから、忘我というか、自分を意識しなくても良い時間を作ろうと、私には読書が向いていたので面白そうな興味のある本を読みまくったりもした。よくない事を考えてしまう時には無理にでも思考停止させて、別の刺激的な事を無理矢理考えるようにもしたなあ。これ、阿呆みたいに何回も続けてるとできるようになった。最初の頃は考えるのが止まらなかったなあ。
こんな私ですが、自分が鬱だと認められたのは大人になってからだったような…それまでは性格が悪いだけだと思ってたのだよなあ…もう自己嫌悪が酷かった。自分をいなくしてしまいたいくらい酷かった。最初のきっかけは実家出て一人暮らしした事でした。一人暮らし始めた他の友人たちが「引っ越し終えて、家族が帰った後、どうしたら良いかわからなくなった」とか言ってる一方、私は自分のことしかしなくていい、楽だな、でしたからね。そして一ヶ月くらい経って、ふと、自分は生きていていいのだと、感じて、嬉し泣きした。嬉しくて泣いたの、この時だけじゃないかな?今、思えば、このまま実家に戻らずに、ひとりで生きていけば良かったなあ…さすがに回復し切るには期間が短かった…もしくは私がもっと頭良ければ、これは離れた方がいいと判断できたかもしれない。まあ、これは今更仕方ない。そこまでの自分には足りなかったのだから。
過去は過去として、ようやく思うように動けるようになってきたこの頃。この春からはそれなりにお出かけできるようになってきたと思います。自分でも、帰宅したら倒れ込むように寝るとかなくなったし、翌日に疲労持ち越してふらふらしてるというのもなくなった。多少の体調不良がないわけでもないですが、これまでの複合的な不調がどっとくるのがなくなったので対処もしやすい…旅行先で過敏性腸症候群の症状が出ても長年付き合い続けてきたので、大丈夫ですよ!ちょっと食事が怖い(私は特に食後に下しやすい)のと辛い物を控えたくらいで。
秋には友人が参加した手づくりマルシェにもお手伝いに行けたし、その会場で気になった物をあれこれ食べられたし、友人ともたくさんお話しできたし、いろいろ買い物もできたし楽しかった!やはり直接会って話せるのは嬉しい。いろいろ自分で作ってる人の話はためになります。そしてまた散財してきたよ…(笑)欲しいものがあるのは良い事です、たぶん、きっと。
あとは思い立ってひとりで地元なのに行ったことなかったお寺にも行ってきました。しかしお寺って山の上にあるの多いよね…もう少し体力ある内に行っておきたかった…階段あったけど、数えるのも諦める段数だった…ついでにそのお寺の近くに遺跡というか修験跡というか、山伏が修行してた名所があると知り、軽く行ってみるかと足を向けたら、なかなか距離があった上に、大変山道でした…雨上がりだったから、道が川になってたところもあったよ!まあ、多少の山歩きは覚悟して、鞄にはチョコとペットボトル詰めてたけど。ついでに眺めの良い場所あったら飲むかとノンアルビールまで持っていったけど。あまりの山道で、クマと遭遇したらどうしようかと…ちなみに鹿狸猪猿は出るらしい。道理で入り口ですれ違った杖持った二人連れに「そんな装備で大丈夫か?」な目で見られるわけです。道中は誰ともすれ違わなかったし、すれ違えないよこの道幅!ってとこも多かったです。というか、道、本当にこっち?こっちであってる?なんてところもありました…元気に走破してきましたし、心配した筋肉痛もなく、少し怠いかな?くらいで済んだことに我ながら驚いた。
そして、平日のど真ん中に上司都合で休みがあり、行ってきました平泉…東北の民として、歴史の最初のヒーローが源義経だった身として行ってみたかった。中尊寺行って金色堂見て、あちこち歩き回り、お参りして。達磨窟毘沙門堂は行かねば、厳美渓も行きたい、近くにサハラガラスパークというのがある、気になる!と…あとサファリパークもあるな、行こうかなと思ったらお休みだった…そして中尊寺で引いたおみくじに「寺社仏閣巡りオススメ(意訳)」とあったので、毛越寺も行ってきました。さすがにひとり旅で自力で車運転して行ったので、体力に余力を持たせなければと(過去に運転途中で体力が尽きて、高速のパーキングで寝込んだ事があります)、観光を諦めたところもあります…特にグルメは泊まった旅館での食事のみ…(笑)あと龍泉洞は憧れなのですが、さすがに平泉行ってから回るのは無理だと判断…いつか行きたいです!それから面白かったのが、岩手旅行中にスマホで撮った写真に光が入りまくる…最初気づいた時には「おお、神秘的な感じになったし、わざわざ撮り直さなくてもいいか」と…レンズの反射でか淡い虹のように綺麗に光が入っていたのですよね。その後、帰宅してから画像を確認すると、「あれ、これにも…あ、こっちにも!え、この時は曇ってたしそんなに陽の光も強くなかったよ?」となりまして。撮った時間も場所も天候も違うし、ほら、行ったのがお寺やら川やらでしたので思わず「写真 光の線が入る」とかで検索してしまいましたよね。大変スピリチュアルな解説がたくさん出ました(笑)ちなみに帰ってからはまだ一枚も撮れてません。スマホが壊れたわけではないようです。
まあ、そんな感じでこれまで動けなかった分、動けるなら思い立ったが吉日的に動く事にしました。あれこれ行きたい見たい聞きたい触れたいと思っても、動けなかったのだから、ちょっと気持ちが逸っても仕方ないのかもしれないと自分を宥めつつ。暴走だけはしないように気を引き締めて楽しんでいきたいと思います。





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最終更新日  2025年10月19日 16時52分48秒
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