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今年、スカイラインが生誕５０年を迎えるそうです。

ゴーン氏が日産にきたとき、一時は車名消滅かとも思われたスカイライン。

Ｒ３４からのモデルチェンジの時には、スカイラインらしくないとかいろいろいわれた。

（ブライトも云っていました。。。笑）

でも、スカイライン　という名前は　ブライトにとって、

今でも耳にするとドキドキするものです。

いい名前だと思います。

スカイライン　という名前は、初代スカイラインの開発者桜井真一郎氏が

新車の開発中だった１９５５年３月２１日、

休暇に山スキーで志賀高原(長野)から草津温泉(群馬)へ向かう途中に

立ち寄った「芳ヶ平ヒュッテ」から振り返った稜線に魅せられ、

「スカイライン」の車名が浮かんだという。

スカイライン愛好家がこのスカイラインという車名を思いついた

群馬県草津町の山小屋に２１日、「スカイライン命名の地」のプレートが

設置される。

プレートは桜井真一郎氏(77)の直筆で、愛好団体が設置する。

生誕５０年

５０年、愛され続けてきたスカイライン

１回目の車検を受ける前に、交差点でハイラックスに右フロントから突っ込まれ、

手放した　Ｒ３２スカイラインＧＴＳ。

もう一度、乗ってみたいな。

６気筒ＲＢエンジンは、今でも、大好きなユニットです。

それも、ＲＢ２６ＤＥＴＴ（ＧＴ－Ｒ用ユニット）ではなくて、

ＲＢ２０ＤＥがブライトにとっては等身大でなじみます（笑）

スカイライン　生誕５０周年　おめでとう♪

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