野山系の行政書士が書く楽天日記

野山系の行政書士が書く楽天日記

PR

×

プロフィール

野山系の石井行政書士

野山系の石井行政書士

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月

お気に入りブログ

源氏物語〔34帖 若菜… New! USM1さん

「あつまれどうぶつ… mkd5569さん

財務省発表、社会保険… 山田真哉さん

PILOT SPORT始めまし… 岡田@隊長さん

令和8年度手話奉仕… 博多の行政書士さん

奈良県橿原市の行政… 奈良の行政書士たなかさん
日本事務代行・東京… 向島の若旦那さん
福島法務事務所 ひかり1さん
∋(。・"・)_†:*.;".*… ★彼方野 まりあ★。さん
白石行政書士事務所… sila-gyoseiさん
2004年08月14日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 昨今のラグビーのルールではトライをすることがイコール得点という図式となっているが、そもそもラグビーが生まれたころはそうではなかった。
 トライをするということは(あえて訳すまでもないことだが)挑戦権を得るという意味だったのだ。では挑戦権とは何に対するものなのか?
 ラグビーはサッカーの試合中に偶然生まれたスポーツである。イギリスのラグビー校、試合中に思わず手でボールを拾った少年が持ったままゴール目指して駆けてしまった。
 サッカーではボールをゴール内に蹴りこむことで得点と認められる。創生期のラグビーも全く同様だった。選手はゴールキックをする権利を得るための条件として、ゴールラインを超えてボールをグランディングする必要があったのだ。
 ゴールキック、これが案外難しいのである。ましてや楕円球、少しでも急所を(的を)外すととんでもない飛び方をする。人生も同様、トライの後のゴールキックが最重要なのだ。
 ところで、スポーツに限らず人生はトライの連続だと私は思っている。受験生は進学、学生は就職活動、士業を目指す人は難関な資格試験に、創業をする人は新たな人生とビジネスにトライする。そして運良くトライできたとき、頑張ったねと周りも喜んでくれるし、まずは万々歳である。
 現在のラグビーのルールではトライすれば5点、その後のゴールが決まればさらに2点、合計7点が加点される。トライへの過程での面白さがゴールを(グリコの)オマケにしてしまったのである。ラグビーはそれでよしとして、われわれにはトライのあと、ゴールキックという最大にして最難関の関所が待っている。これをはずすとせっかくのトライも無となってしまう。これまでの努力が徒労と化してしまうのだ。希望通りに創業をしたり、夢叶って士業となり、開業したものの肝心の仕事がなく、廃業する人が後を絶たないのはこのゴールキックを決められない人が多いように思う。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年08月14日 09時42分22秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: