野山系の行政書士が書く楽天日記

野山系の行政書士が書く楽天日記

PR

×

プロフィール

野山系の石井行政書士

野山系の石井行政書士

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月

お気に入りブログ

源氏物語〔34帖 若菜… New! USM1さん

昼ラン New! 岡田@隊長さん

「あつまれどうぶつ… mkd5569さん

財務省発表、社会保険… 山田真哉さん

令和8年度手話奉仕… 博多の行政書士さん

奈良県橿原市の行政… 奈良の行政書士たなかさん
日本事務代行・東京… 向島の若旦那さん
福島法務事務所 ひかり1さん
∋(。・"・)_†:*.;".*… ★彼方野 まりあ★。さん
白石行政書士事務所… sila-gyoseiさん
2004年08月23日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 加害者が被害者になってしまうのが交通事故の案件。相手の罪を逆手にとって被害者がとんでもない要求をする。ときには脅しや強請などもあったりする。加害者なんだからこちらの言うことには何でもおとなしく要求を飲め!と言わんばかりである。
 バイクと歩行者の接触事故。医師の診断は全治5日。ところが周囲の親族がわめきだした。家政婦代や通院交通費を要求するわ、食事代まで要求した。加害者夫婦はあまりの要求に悲鳴をあげ、当事者の奥さんなどはまさに悲壮な様相で相談に来られた。
 70万円ほどの自賠責保険が出た。被害者請求もしたし、加害者請求もした。被害者の親族が出てきて金額に不満があると言った。
「自賠責で出ない分は加害者が出せ!」
 なんとも理不尽な要求である。保険で事実として認定されなかった分はいくら加害者であっても出せない。妥協案として要求額の1/5ほどを提示したが、そんな端金と蹴られた。
 こうなったら開き直るしかない。
「しかたありません。ご不満なら訴えてください! 裁判所の裁決なら応じますので!」
 こう加害者に指示した。
「裁判なんて面倒なことするつもりない。こっちはもらうもんは絶対にもらうから!」
 捨てぜりふを吐いた被害者の親族。
 こちらとしては内容証明郵便でさらに念を押すつもりで準備をしていたが、その日を境に被害者側から電話がかかってこなくなった。おかげでこちらは相談料のみの案件となってしまった(トホホホh)
 いずれにしろ撃退できたのなら「それでよし」である。

 無茶と無理に対峙するには、頭を下げるだけでなく、時として強い態度に出ることも大事である。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年08月23日 08時58分14秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: