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2005年07月15日
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「失業したとたんにツキがまわってきた」
 いろんな意味で興味を引く言葉ではじまるこの小説の題名は「永遠の1/2」、1985年に書かれた佐藤正午の作品だ。
 主人公はまだうら若いので、中高年の失業という言葉とは比べようがないほど中身もなくダメージも軽い。失業の先にある、新たな職場(未知との遭遇)に対する期待や夢すら感じてくる。なんといっても、失業をダメージとして受けとめていない。若いということのすばらしさが散見する。
 未来を見据えて今を生きるようになると、ちょっとした変化にも敏感となり、災いを招くのではと未来に対して過剰なまでの不安を抱くようになる。
 失業を絶望の入り口と捉えて落ち込むか、失業を新たなチャンスとばかり勇猛果敢に捉えるかによってかなり未来が違ってくるはず。
 スポーツの世界では「運やツキも実力のうち」という。決してラッキーとは捉えたりしない。飛び跳ねる楕円球の向きや方向は練習によって十分予測可能なのだとW大ラグビー部の元監督日比野氏は力説していた。
 われわれ今の日本人は明治以来、未曾有の長い長い不景気時代を経験している。悲観論が大勢を占める中になっても、元気印の人はたくさんいる。ジーンズに両手を突っ込み、うつむき加減で前屈み、冴えない、いつも湿った顔をして歩いていては運やツキにまで見捨てられてしまう。
 ガソリン高騰がせっかく持ち直しつつある景気に冷水を差す? などという暗い話が多い中、たとえ虚勢でもいいから、
「失業したとたんにツキがまわってきた」と、反り返るぐらいに胸を張って歩きたいものです。





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最終更新日  2005年07月15日 06時31分42秒
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