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今日はイベント出勤だった。脚が痛い・・・。
仕事はチンで終え、友達と映画を観に行った。
想像以上に良かった!
涙あり、笑いあり。家族とは、男と女とは・・・。
幼少ながら、父親の愛が自分に向けられていないと思い込み、父の笑う顔見たさに面白い顔をする松子(中谷美紀)。
心が痛かった。
好きになる男が、ことごとく最悪。でもいつだって本気で、相手のために尽くす。
殴られるシーンは圧巻。
殴られても殴られても、好きでいられたのはナゼ?
最後の男になったリュウくん(伊勢谷友介)。彼との愛は、それまでとはまた違った形があって、松子の友達目線で語られたストーリーと、松子目線で語られた同じ出来事が、自分の中でこんなに違うものになるとは・・・。我ながらとても驚いた。
いつも「相手」のために生きてきた松子。
そうすることで、自分の存在価値を見出していたのかも。
1人でいても不幸、リュウくんと一緒になっても不幸なら、1人じゃない不幸を選ぶ。
あたしなら?
あたしは1人で生きてて、別に寂しくないし、楽しーと思ってて、「1人はいいよー」なんてよく言ってるけど、ほんとは松子と同じように寂しくてツライのかも・・・。なんて自分を重ね合わせたりしてたら
ゴンゴン涙が溢れた。
でも2人で死のうとして、大量に薬を口に含み、
「やっぱり無理・・・」
って、バラバラ口から薬を吹き出すシーンは
大爆笑!!
笑っていいんだか、泣いていいんだか・・・
心理描写も丁寧でわかりやすかった。最初と最後の繋がり。松子の甥(瑛太)の彼女(柴咲コウ)が青年海外協力隊に参加する事と、最後の最後で松子が自分のために生きようとするトコとか。
観てよかった。ホントよかった。
最近観た映画の中で、ダントツ
No.1
だ。
自分でも意外だが・・・。

↑みんな観るべし!!