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行ってきました!広島へ!
朝、9:20にうちを出て高知駅へ。今回初のツアーバスでの出発です
バスターミナルにはすでに「これからミスチルツアーです!」というのが見てすぐわかる女の子達がいっぱい!正直、あんま人おらんのじゃないかな~と思ってたあたしはビックリ。
”高知ツアー”の紙が貼られたバスに早々に乗り込み出発したのは、予定を少しオーバーした10:20でした。2台に分かれて乗ったので、軽く50人以上はいましたね。スゴイ!
天気は上々!真夏に逆戻りの太陽に照らされて頭の中はすっかりミスチルモード
「5月に徳島のアリーナツアーに行ってから既に4ヶ月も経っちゅうら~て信じられんよね~」って、隣に座る妹と話して、しみじみしてました。
15:20頃、会場となる「広島ビッグアーチ」に到着。
現場周辺は自家用車、タクシーなど一切シャットアウト。ツアーバスと広島駅から出るシャトルバスのみが通行OKという厳重体制。
バスは中国地方の山口、鳥取、島根、岡山はもちろん、神戸・大阪、福岡、愛媛、香川、徳島、高知と、周辺全ての県府から出ていました。
すごい。すごいね、さすがミスチルだねってひとしきり感動
入場前にグッズを買う人たちの群れに混じって、ウェルカムカードに載ってるグッズをしばし眺める。
アリーナツアーで売ってた物に加え、今回新しく追加されているグッズを穴が開くほど凝視!
ところが、「買おう!」と思ったTシャツが既に売り切れ
仕方ないのでマフラータオルを購入。
流れる汗を拭こうか否か・・・もったいないので自前タオルで汗をフキフキ、グッズ売り場を後にしました。
さ~これからしばらく時間あるけどどうしようか~。と、照りつける太陽を避けるように日陰に腰掛けた3分後、突然の雨・・・。
通り雨やろう。と誰もが思ったでしょう。
ところが、瞬く間に空一面が灰色に。
本格的に降り出した大粒の雨を、公衆トイレの陰で凌ぐことに。
「絶対降らんよね!」と、持ってきた合羽をバスに置いてきた妹は、小降りになった瞬間にバスに戻り、合羽をゲット。
あたしは絶対晴れじゃ!と思って持って来てもいなかったので帽子とタオルでしのぐしかないな・・・と思っていたら、「ハイ、お姉ちゃん、半分着ぃて!」と妹!1つの合羽に2人で入って、その優しさに胸がいっぱいになりました。うう・・・![]()
どれだけトイレの陰にいたか・・・同じように雨宿りしていた人たちが少しづつ出て行き、雨も上がったのを見計らって2人で歩いて行きました。
時間は17:00前。そろそろ入場したいところだけど、まだまだ人の群れ。
行列に入ってゆっくりゆっくり進みながら「こんなに人がおったら気持ち悪い・・・」「人に酔うでね」と2人。そうこうしてたらまたポツポツ雨・・・。
あるかないかの建物の陰に身を寄せて、またしばらく雨宿り。
タオルと半分の合羽でどうしていいかわからず、周辺にいた人たちもグッタリしてました。
傘も合羽もない人は当然ビショビショで、なんともかわいそうでした。
「雨天決行」って、強行・・・・。
雨は止むことがなく、もういい加減行かな間に合わん!ってなって、小降りになったのを見計らって入場を急ぐ人の群れに混じりました。
もうホントに挫けそうになりながら、1歩1歩歩いてチケットをカバンから出すと、雨に濡れて今にも破けそうなチケットが・・!
もうすぐ開演なのに、入場しきれてない人たちを前に、スタッフのとった行動。
「チケットは自分で破ってくださ~い!小さい方の半券をスタッフにお渡しくださ~い」
でした。
狭いテントの間をくぐる時、ギュウギュウ詰めのあたしは半券をスタッフに渡せず、そばにあった半券入れのカゴに自ら投入!
こんな入場は、後にも先にもないでしょう(笑)
ゲートをくぐってまず目に飛び込んできたのは、スタンド席に座る人の多さ!そしてそのスタンド席の高さでした!
一体どれだけの人が、今回このコンサートを見に来てるんだろう!と感動を覚えました。
運良くアリーナ席をゲットできたあたしたちは、相変わらず2人で1つの合羽を握り締めて自分の席へ。
AブロックからGブロックまであって、1ブロックが縦20列、横200列くらい。ブロック毎に広い通路があって、横も20列毎にこっちは人が1人通れるくらいの通路。
Fブロック14列77.78席を探してキョロキョロ。椅子に張られてある座席ナンバーの紙は、雨のせいで触ろうもんならベロ~ンと剥がれるし、苦戦しました。
水溜りができた椅子をタオルで軽く拭いてちょこんと座り、・・・・沈黙。
開演時間を過ぎてもぞくぞくと入ってくる人・人・人・・・。
結局始まったのは開演予定時刻の17:30を30分ほど過ぎた頃でした。
照明が落とされ、一斉に立ち上がる。
桜井さんがでてきた!!(らしい・・・)
こめつぶぅ~!!! !!
信じられん、ちっちゃすぎる、遠すぎて見え~ん!!
でも、大きなスクリーンには間違いなく桜井さんの姿がっ
アリーナツアーと同じ「彩り」で幕を開けました!
今回のツアー。HOMEの意味を考えた時、彼らにとってのHOMEは今までの奇跡にあるんじゃないかって事で、かなり懐かしいそしてかなり思い入れのある名曲をたっぷり歌ってくれました。
「星になれたら」「my life」「終わりなき旅」「名もなき詩」「シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~」「Tomorrow never knows」「Cross Road」「Innocent World」・・・記憶力の悪いあたしが思い起こしてみても懐かしの名曲のオンパレードです。
「シーソーゲーム」は、ライブで歌ったら盛り上がるだろうな~って思いながら作った曲だって桜井さんが言ってました。それを今、この広島で歌いながら思い出したって言ってました。
あたしも「シーソーゲーム」を聞きながら、そうだ、これは恋の歌だった!あたしももじもじせんと頑張らねば!!と気を引き締めたのでした。
アリーナツアーでは、Bank Bandの「to U」を一緒に歌ったんだけど、今回は「口笛」を一緒に歌うことに。
あ~なんて幸せなんだろう。
歌いながら、彼らの優しさに触れた気がして胸が熱くなりました。
「Dance Dance Dance」「Sign」、HOMEからは「しるし」「フェイク」「ポケットカスタネット」「Wake me up!」、新曲の「旅立ちの唄」まで・・・とにかく時間が過ぎるのはあまりにも早く、ライトに照らされた雨の隙間に浮かぶ虹を見ながら「どうか終わらないで」と願ってました。
ザーザー降る雨の中、トボトボ帰る2人。
「あっという間やったね」
「はや、終わった」
「ホントに見た?」
「夢やったみたい」
を繰り返す。
ギターを弾く右手が上下に動くのがかろうじて見えたくらい遠くだった桜井さん。
どんだけ遠くても、どんだけ雨が降っても、今度こそ合羽持参でまた会いに行く心に誓った広島の空の下でした。
帰りのバスの中。車中泊で、翌朝6:00高知着だと理解していたあたし。ところが「え~高知駅には2:30到着予定です。帰ってもかまいませんし翌朝6:00までは車中でお休みになっても構いません。」とツアーガイドさん。
今日、帰れる?
予定通り2:30に着いて一旦一人でウチに帰り、車に乗り換えてバスで待つ妹のところへ。
それから妹をい○まで積んで帰り、で、また舞い戻ってきました。
お風呂入って寝たのは5:00。
でも、ちっとも疲れていません