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1996年にバリエより発売されたテーブルゲーム大集合‼はついにレベル5の相手との対戦となった。対するは柴田和夫 58歳、趣味 てんばつ、種族、アバター 特技 変な技とのことである。結構ラスボス感が漂うが、最初の対局は68手で敗れ2度目の対局となる。先手:私後手:柴田和夫▲7六歩 △8四歩 ▲6八銀 △3四歩 ▲7七銀 △6二銀▲5六歩 △5四歩 ▲6六歩 △5五歩 (第1図)第1図(△5五歩まで)第1図のようにかなり無謀な5五歩交換は同じバリエの加藤一二三九段将棋心技流にも似た筋がみられる。参考→第28回 ▲同 歩 △同 角▲5八飛 △5四歩 ▲7八金 △4二玉 ▲6九玉 △5三玉(第2図)第2図(△5三玉まで)第2図ではなんと△5三玉と危険な位置に玉が進出する。素人目でも無謀に見えるのだが、やはり本譜では先手からボコボコに攻められている。▲5六歩 △4四角 ▲3六歩 △3五歩 ▲同 歩 △同 角▲3八銀 △3六歩 ▲5五歩 △同 歩 ▲同 飛 △4四玉▲5六飛 △4五玉 ▲5九飛 △8五歩 ▲3七歩 △同歩成▲同 銀 △5七歩 ▲4六銀 △同 角 ▲同 歩 △同 玉▲7九角 △5六銀 ▲3七角 △4五玉 ▲4六歩 △5四玉▲4八金 △3六歩 ▲2六角 △5五玉 ▲5七金 △同銀成▲同 角 △2五金 ▲5六歩 △同 玉 ▲6二角成 △同 飛(第3図)第3図(△6二同飛まで)ただし、第3図からの▲6七銀が緩手だったようだ。第3図では▲4五銀が勝った。△4七玉には▲3九歩以下 △5五玉には▲6八角以下先手の勝ちとなる。▲6七銀以下は△5五玉 ▲5六銀打 △6四玉 ▲6五銀 △5三玉▲6八角 △4二玉 ▲5四歩 △4七角 ▲7九玉 △5二飛▲5三歩成 △同 飛 ▲5四銀 △同 飛 ▲同 飛 △2九角成▲8四飛 △7一金 ▲8五飛 △2四歩 ▲8二飛打 △同 金▲同飛成 △5二金 ▲8一龍 △4九飛 ▲5九歩 △9二馬▲4一金 △3三玉 ▲7二龍 △1九飛成 ▲5二龍 △3二銀▲4二龍 △2三玉 ▲3一金 △3三銀 ▲3二龍 △1四玉▲2六桂 △同 金 ▲同 歩 △8五桂 ▲1六金 △8八銀▲同 玉 △7七桂成 ▲同 桂 △7九銀 ▲同 玉まで113手で先手の私の勝ちこれで先手番については私の5勝2敗と通算成績では勝ち越した。今後は後手番で同様にレベル1から5まで勝つことを目指していきたい。
2022.01.27
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1996年にバリエから発売されたテーブルゲーム大集合‼もいよいよレベル4の対戦相手との対局。レベル4のキャラクター十条玲子は24歳、趣味はゲーム、種族、ヤンママ、特技がガンを飛ばすとのこと。さすがにレベル4なのか、すでに1敗しての2戦目。先手:私後手:十条玲子▲7六歩 △3四歩 ▲2二角成 △同 銀 ▲4五角 △7四角(第1図)第1図までは3手に▲2二角成と強引に角を成り、△同銀に▲4五角と筋違いとする戦法で私がよく採用している戦法である。▲4五角以外には▲8八銀、▲7八銀、▲6八銀、まれに▲2六歩とする手などが考えられる。どちらかというと奇襲戦法とされているネットでよく見かける戦法の一つである。▲4五角に対して、△5二金右、△6二銀、△5四歩、△5四角、△7二銀などの手がある、△7四角はあまり遭遇しない手である。第1図(△7四角まで)▲4八銀 本譜では▲4八銀としたが、一般的には▲3四角とするのが定跡とされている。 △3三銀 ▲7五歩 △4四歩 ▲7四歩 △4五歩▲4三角 △9五角 ▲5八玉 △3二金 ▲6五角成 △4一玉▲9六歩 △8四角 ▲7三歩成 △同 角 ▲7四馬 △7二銀▲5六馬 △4四銀 ▲7四歩 △8四角 ▲8八銀 △6四歩▲4六歩 △同 歩 ▲3四馬 △3三金 ▲5六馬 △3五銀(第2図)第2図(△3五銀まで)1図から20手以上進んだ第2図の局面。私は▲3八馬と引いたが、激指11によればここでは▲3六歩か▲6八玉とすればはっきり優勢だったとのことだ。第2図以下、▲3八馬 △6三銀 ▲2六歩 △7一金 ▲1六馬 △5一玉▲2五馬 △4七歩成 ▲同 銀 △4四銀 ▲3六馬 △7四銀▲7五歩 △同 角 ▲7六歩 △8四角 ▲7七銀 △6五銀▲6八金 △5五銀 ▲6三馬 △6二金 ▲4五馬 △4四銀▲1八馬 △3五銀 ▲3六歩 △2四銀 ▲3七桂 △5二玉▲2五歩 △1五銀 ▲2七馬 △7二飛 ▲1六歩 △7六銀▲1五歩 △8七銀不成▲3五歩 △7六歩 ▲7二馬 △同 金▲2二飛 △3二角 ▲4五桂 △7七歩成 ▲同 桂 △3七銀▲2七飛 △4六歩 (第3図)第3図(△4六歩まで) ▲3七飛 第3図で私は▲3七飛としたが、▲3三桂成とした方がよかったようだ。 △4七歩成 ▲同 飛 △3六銀▲3三桂成 △4七銀不成▲同 玉 △4六歩 ▲5八玉 △4七歩成▲同 玉 △4六歩 ▲5八玉 △2八飛 ▲3八銀 △4七歩成▲同 玉 △4六歩 ▲5八玉 △4七歩成 ▲同 玉 △3三桂▲3二飛成 △6三玉 ▲4一角 △7三玉 ▲8五桂 △8二玉▲7三歩 △5五桂 ▲5八玉 △7三桂 ▲同桂成 △同 玉▲7四金 △8二玉 ▲6三角成 △6七桂成 ▲同 金 △6六桂▲同 金 △3八飛成 ▲同 金 △7一歩 ▲7三銀 △同 角▲同 金 まで133手で先手の私の勝ち。さて、いよいよレベル5に挑戦となる。楽しみだ。
2022.01.23
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1996年にバリエより発売された、テーブルゲーム大集合‼将棋、麻雀、花札、トゥーサイドは同時期に発売されていたサンソフトのゲームの達人シリーズと合わせ、将棋がテーブルゲームの詰め合わせ企画として組み込まれる流れを作ったゲーム作品の一つである。特徴的なのは視覚的なわかりやすさで、日本語がわからない外国人でも簡単に入り込める画面構成である。海外にも一定数の愛好者がいるようで、将棋の海外普及にも多少は貢献しているかもしれない。こういった他のゲームとの組み合わせは将棋が幅広いゲーム愛好者に親しめるようにするには不可欠な要素である。前年に発売されたゲームの達人を意識したのかこちらではゲームの数を2つから4つに増やしている。既にレベル1、レベル2の相手とは先手で勝っている。レベル3の相手は橋本康史、28歳、趣味:英会話、種族:ノバラー、特技:口がうまいと相変わらず将棋を指す側としては役に立たないプロフィールである。先手:私後手:橋本康史▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △4四歩 ▲4八銀 △4二銀▲6八玉 △6二銀 ▲7八銀 △8四歩 ▲7七銀 △3二金▲5八金右 △4三銀 ▲7九角 △4一玉 ▲7八玉 △5二金▲8八玉 △5四歩 ▲7八金 △5三銀 ▲6六歩 △8五歩▲6七金右 △7四歩 ▲5六歩 △6四歩 ▲5七銀 △3三角▲3六歩 △5一角 ▲3七桂 △8四角 ▲4六銀 △7五歩▲同 歩 △同 角 ▲7六歩 △8四角 ▲2九飛 △4二銀▲5九飛 △9五角 (第1図)先手矢倉模様、後手雁木模様となった中盤戦、後手が9五角と動かしてくる、この時期の将棋ソフトではよく現れる手筋だが、悪手となることが多い。激指11では△9五角に代えて、△4五歩、△5三金、△6五歩などの手を勧めている。第1図(△9五角まで) ▲9六歩 △6二角 ▲5五歩 △同 歩▲同 銀 △8四飛 ▲5四歩 △6三金 ▲4六角 △9四飛▲8六歩 △同 歩 ▲同 銀 △1四歩 ▲9五歩 △8四飛▲8五歩 △7四飛 ▲7七桂 △3三銀 (第2図)第2図(△3三銀まで)▲8七金 第2図では私は▲8七金としたが、ここは素直に▲7五銀と飛車を追う手が勝ったようだ。以下、何度か決め手を逃したものの、何とか勝ち切った。 △4二玉▲7八玉 △5二玉 ▲7五歩 △7二飛 ▲6八玉 △4二銀▲7九飛 △7三角 ▲6五歩 △同 歩 ▲同 桂 △5一角▲7四歩 △同 飛 ▲7五銀 △7一飛 ▲6四歩 △5四金▲同 銀 △同 銀 ▲6三金 △4三玉 ▲5三桂成 △同 銀▲同 金 △同 玉 ▲6三銀 △6五金 ▲5四銀不成△同 玉▲6三銀 △4三玉 ▲7四銀上 △7三桂 ▲6五銀 △6二桂▲5二金 △3三角 ▲6二金 △8一飛 ▲5四銀上 △4二玉▲5三銀成 △3一玉 ▲7三飛成 △6一歩 ▲7二龍 △8五飛▲7七金右 △6二歩 ▲6一龍 △5一歩 ▲4三桂 △同 金▲同成銀 △5六桂 ▲5七玉 △6八銀 ▲5六玉 △6五金▲6七玉 △7七銀成 ▲同 玉 △7五飛 ▲7六銀 △6六金打▲8八玉 △7七銀 ▲同 金 △同 金 ▲同 玉 △7六金▲6八玉 △6五飛 ▲5八玉 △6七飛成 ▲4八玉 △5八金▲3八玉 △4一銀 ▲6二銀成 △2二玉 ▲3二金 まで149手で先手の私の勝ち 投了図(3二金まで) 投了図以下は△同 銀▲3三成銀 △同 銀 ▲5一龍 △4二銀打 ▲3二金 △同 玉▲4一角 以下の詰みさすがにレベル3となるとそう簡単には崩れてくれないようだ。
2022.01.16
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前回に引き続き、1998年に発売されたプレイステーションの廉価版シリーズの一つsimple 1500の第2弾、the 将棋の初級レベルに挑戦してみる。今回は私が後手でコンピューター側が先手である。先手:the将棋・初級後手:私▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △3二金 ▲7八金 △8五歩▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △2三歩 ▲2六飛 △6二銀▲1六歩 △1四歩 ▲3八銀 (第1図)第1図(▲3八銀まで)相掛り調の出だしで後手が4手目に△3二金と早めに構える形である。往々にしてこの形は角換わりに誘導されやすいが、先手はあくまで5手目に▲7八金として△8五歩を誘い込み、これで通常の相掛りの形に戻ることになる。後手はその誘いに乗らず、△4二銀とする手もあるが、これは将来の角交換に備えたものだろう。第1図は90年代ころまでは相掛りの主流だった形である。今では飛車先交換を保留する相掛りがプロ間では流行している。ここから本譜では△5四歩としたが△3四歩、△6四歩もある。△3四歩は▲3六飛とされ、△3三金型を強いられるため、プロは避けるであろう形である。△6四歩から△6三銀~△5四銀とするのが実践例も多い形だろう。△5四歩 ▲7六歩 △8六歩▲同 歩 △同 飛 ▲8七歩 △8二飛 ▲4六歩 △5三銀▲4七銀 △6四銀 ▲5八金 △6五銀 (第2図)先手が▲7六歩を突いたらすかさず△8六歩以下飛車先交換をする。先手は▲4六歩から腰掛銀を目指し、後手は△6四銀とでて、先手の▲7六歩をねらう。そして第2図となる。第2図(△6五銀まで)▲6八玉 第2図で先手は▲6八玉としたが、ここで先手には▲4五歩とする切り返しがあった。(参考図)参考図 (▲4五歩まで)▲2六飛型ではこの手で後手の攻めを和らげることができる。この飛車の横効きがないと以下本譜のように△7六銀以下の攻めが受からなくなってしまうのだ。本譜に戻り▲6八玉以下は△7六銀 ▲9六歩 △8六歩 ▲5六銀 △8七歩成 ▲6九玉 △7八と▲同 銀 △8七歩 ▲9七角 △5二金 ▲2八飛 △8八歩成▲7七桂 △7八と ▲5九玉 △8九飛成 ▲4八玉 △9九龍▲4七銀 △9七龍 ▲8九歩 △9九龍 ▲6五桂 △8九龍▲5六歩 △6七銀成 ▲5九金 △5七成銀 ▲4九玉 △5九龍▲3八玉 △4八成銀 ▲2七玉 △4七成銀 ▲1八玉 △1五歩▲同 歩 △1六香 ▲1七桂 △3七成銀 ▲2七飛 △1七香成▲同 飛 △2八金 で74手で後手の私の勝ちこのように20手くらいまでは定跡があるようだが、それから外れたところからの指し方がひどいのだ。用意した定跡で対応できる形ですらこうなので、ネットではやっている数手で定跡から離れる指し方なら勝つのは簡単ではないかと思う。初級はここまでとして、今後は中級で先手、後手それぞれ10勝を挙げることを目標としていく。
2022.01.15
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1998年に発売されたプレーステーション用将棋ソフト the 将棋は廉価版将棋ゲームの先駆け的存在のゲームである。業務用(すなわちゲームセンターにあるようなアーケードゲーム)を主にしていたゲーム製造メーカーサクセスがD3パブリッシャーと組み本格的に家庭用ゲーム市場に進出したsimple 1500シリーズの第2作目として発表されたのが本作で、その後simple 1500シリーズはボードゲーム以外にも様々なジャンルのゲームを世に送り出した。ただしサクセスはsimple 1500シリーズとは別にsuperlite 1500シリーズを出しており、その関係で本作の続編はsimple 1500シリーズとsuperlite 1500シリーズの別々の作品があるというややこしいことになっている。レベルは初級、中級、上級の3つ。まずは初級を私が先手で指してみる。先手:私後手:the将棋・初級▲7六歩 △5四歩 ▲6六歩 △5二飛 ▲6八銀 △3二金▲7七銀 △4二銀 ▲7八金 △5三銀 ▲4八銀 △6四銀▲5八金 △6二玉 ▲5六歩 △7二玉 ▲6七金右 △8四歩▲9六歩 △6二金 ▲5七銀 △6一玉 (第1図)第1図(△6一玉まで)このソフトでは、シンプルなのはいいが、棋譜が表示されない。したがって、手書きの棋譜の作成は非常に大変だった。しかも、駒がくるくる無駄な動きをするので注意しないとどこが動いたのかわからない場合もある。さて、コンピューターの後手番は中飛車となったが、22手目の△6一玉(第1図)が意味不明な手。その後、後手は角を3一角から4二角とする往復を何度もして、私としては順調に攻めが進んでいった。 ▲2六歩 △2四歩▲3六歩 △4二金 ▲3七桂 △4一金 ▲1六歩 △5五歩▲4六銀 △5一金 ▲3五銀 △3一角 ▲2四銀 △4二角▲3五銀 △3一角 ▲7九角 △4二角 ▲2五歩 △3一角▲2四歩 △4二角 ▲2三歩成 (第2図)第2図(▲2三歩成まで)以下は角を取って何とか寄せ切った。△5三銀 ▲2二歩 △5四銀▲2一歩成 △9四歩 ▲1一と △9三桂 ▲3二と △8五歩▲4二と △同 飛 ▲2一飛成 △4一飛 ▲2二龍 △4二飛▲1三龍 △5二飛 ▲3三龍 △9五歩 ▲同 歩 △9六歩▲9四歩 △6四歩 ▲9三歩成 △同 香 ▲9二歩 △6三銀▲9一歩成 △8六歩 ▲8三角 △7二金 ▲9二角成 △9七歩成▲同 桂 △同香成 ▲同 香 △6二銀 ▲3四銀 △7一金▲4三銀成 △4八歩 ▲同 玉 △6五桂 ▲同 歩 △同 歩▲8一と △5六歩 ▲7一と △同 銀 ▲6五馬 △7四歩▲5二成銀 △同 金 ▲3一龍 △4一歩 ▲4六香 △2八銀▲4一龍 △5一金 ▲4三馬 △7二玉 ▲5一龍 △1九銀成▲9二飛 △8二銀 ▲6一馬 △8一玉 ▲8三馬 △6一香▲8二飛成 まで115手で先手の私の勝ち初級レベルについては後手番で勝ったら、中級で先手、後手それぞれ10勝、上級でそれぞれ10勝づつ勝ってこのソフトのクリア条件完了としたい。
2022.01.14
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昨日のA級順位戦で山崎九段の降級が確定した。今注目されているのは2勝5敗の羽生九段。次の永瀬王座戦に敗北すると自動的に降級が確定してしまう。羽生九段が残留するには残り2戦を連勝しかない。ファンが気をもむのはその後のことだ。A級から陥落したら引退してしまうのではということ。私はさすがにそこまではないと思うが、フリークラスに転出というのは大いに考えられる。タイトル100期という目標があるので、その可能性が残る限りは指し続けてほしい。
2022.01.12
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100万人のための3D将棋は2012年に発売されて以来、ロングセラーとなっているWindows用廉価版人気将棋ゲームの一つである。Windows7のパソコンを使っているときはすぐに落ちてしまって不安定だったが、Windows10の今のパソコンでは快適に動いている。コンピューターの思考は金沢将棋でレベルを1から100まで指定できる。細かいレベル指定で自分に合った棋力のコンピューターと対局が楽しめるといったわけである。将棋ウォーズ4級の私はレベル10でようやく先手、後手とも5勝をあげた。ただこのレベルでも勝ち越すのは難しい状況だ。スーパーファミコンの将棋ソフトと強さはほとんど変わらないように見える。ただ、思考の弱体化というのは非常に難しい課題のようで、弱いといってもアンバランスな弱さなのである。今後、私が勝った将棋対局の中から先手、後手1局づつ拾い上げていくつもりだが、その内容を見て判断していただきたい。なお、本ブログでは今後略称として「100万3D金沢将棋」を使用していきたい。
2022.01.05
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いよいよ、藤井四冠、王将戦で5冠への挑戦となります。Youtubeチャンネルでも関連動画が多く投稿されています。その一つ、Youtubeチャンネル「藤井聡太-fan」によるファン動画が本日11時より公開されるとのことです。竜王戦に続く、藤井聡太四冠にとっての大勝負がいよいよ幕を開けます。
2022.01.05
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1992年に発売されたスーパーファミコンの将棋ソフト「スーパー将棋」では対局モード、東海道五十三次モード、トーナメントモードがあるのだが、対局モードの最高レベルはコンピューターがかなり長考するため、一般的に攻略の対象は五十三次とトーナメントに絞られる。今回扱うのは東海道五十三次モード。45番目の宿「庄野」では「がろう」と対戦する。先手:私後手:庄野・がろう▲2六歩 △3四歩 ▲2五歩 △3三角 ▲2六飛 △2二銀 2筋の歩を早めに伸ばし後手が▲3三角としたところで△2六飛と浮くのはプロでは採用されないが、ネット将棋ではたまに遭遇する戦法である。これに対しては△2二飛か△8四歩が有力とされている。△2二銀は簡単にタテ歩取りを許してしまうため、前記の二つよりはやや損と見られている。ただ、タテ歩を取られても後手がそう悪くなるわけでもない。▲3六飛 △8四歩 ▲3四飛 △5二金右 ▲3六飛 △6二銀▲9六歩 △8五歩 ▲7八銀 △4二金上 ▲3八銀 △5四歩▲2七銀 △5三銀 ▲2六銀 △6四銀 ▲3五銀 △9四歩▲3四銀 △5五角 ▲5六歩 △4四角 ▲2四歩 △同 歩▲2三歩 △3五歩 ▲2六飛 △3一銀 ▲2四飛 △8六歩▲同 歩 △同 飛 ▲8七歩 △5六飛 ▲6八玉 △9五歩▲2二歩成 △同 角 ▲2三銀不成△4四角 ▲2二歩 △3三桂▲2一歩成 △2二歩 ▲同銀成 △3二銀 ▲1一と (第1図)第1図(▲1一とまで)第1図は53手目、先手が▲1一とと香車を取った場面。先手快調のように見えるのだが実はここで後手に有力な反撃があったのだ。第1図から後手が △9六歩としたのは逸機だった。ここは△3六歩▲同歩△同飛という厳しい攻めがあった。以下▲3二成銀 △6二玉 ▲5七香 △9七歩成 ▲同 香 △同香成▲同 桂 △5七飛成 ▲同 玉 △4五桂 ▲6八玉 △3二金▲8二飛 △5三玉 ▲2一飛成 △5七銀 ▲7九玉 △2二金▲6一龍 △6二香 (第2図)第2図(△6二香まで)▲7一銀 第2図では▲6二飛成以下の詰みがあった。 △2八歩 ▲6二銀成 △6八銀成▲同 金 △5五角 ▲5二龍 △4四玉 ▲5六銀 △2九歩成▲2二龍 △3七角成 ▲4五銀 △同 玉 ▲5七桂 △5五玉▲7六歩 △6六香 ▲同 角 △5六玉 ▲5八金寄 △5五銀▲7七角 △3八銀 ▲8五飛成 △4七銀成 ▲6六金 △4六玉▲4八香 △同成銀 ▲同金上 △同 馬 ▲同 金 △4七金▲2六龍 △3六桂 ▲4七金 △同 玉 ▲5八銀 まで113手で先手の勝ちこの時点で投了するというのが素晴らしい。△同玉以下は▲5九金△4七玉以下先手の勝ち
2022.01.02
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Switchが出てから懐かしのゲームのリメイクが結構出ているようだが、将棋ゲームでそれをやってほしいのはアイマックスから1992年に発売していたスーパー将棋である。アイマックスはファミコン将棋ファンには「ファミコン将棋竜王戦」でおなじみ。スーパーファミコンでは「スーパー将棋シリーズ1~3」プレイステーションでは「アイマックス将棋II」と家庭用ゲーム機で数々の作品を送り込んできた。スーパー将棋を手に入れたらまず、東海道五十三次モードをやってみよう。プレイ動画でもこの攻略は人気あるようである。ただ惜しむらくは、スーパーファミコンの仕様ゆえか、宿場町のパターンが3つしかない。SwitchやPS4 以降ならこれもかなり豪華なグラフィックを使えるだろうに。さて今回紹介するのは43番目の宿場町四日市で賭け将棋の相手として対戦する「はんぞう」との対局。各宿場で登場するキャラクターの名前は有名な歴史人物からきているのだろうが平仮名だけではピンとこないものもある。はんぞうは服部半蔵かな。先手:私後手:四日市・はんぞう▲7六歩 △3四歩 ▲2二角成 △同 銀 ▲4五角 △5四角▲3四角 (第1図)第1図までは3手目に▲2二角成とし、5手目に▲4五角とする急戦筋違い角でアマチュアに人気のある戦法の一つで、ネット将棋をやっていると1度はこれをやられた経験はあるだろう。▲4五角には△5二金右、△6二銀などの手があるのだが、後手の△5四角もその一つ。先手は▲同角と取るか▲3四角と交換を避けるか迷う場面である。私も実戦でどちらもあるのだが、同角と取ると非常に荒れた将棋となり、あまり芳しい経験がない。今回は▲3四角としてみる。第1図(▲3四角まで) △6二玉 ここで後手は△6二玉としたが、ここは△7六角とするのが定跡となっている。 ▲8八銀 △7六角 ▲4八銀 △5二金右▲7七銀 (第2図)そして第2図の▲7七銀はうかつな一手だった。第2図(▲7七銀まで)第2図の▲7七銀では▲7八金と固めるのが無難だった。ところが△3三桂 と当然の△8七角成としてこない。これは助かった。以下は比較的楽に戦え▲6六歩 △5四角 ▲6七角 △4五角▲5六歩 △7二銀 ▲4六歩 △3四角 ▲3六歩 △2五角▲3七銀 △5四歩 ▲2六歩 △1四角 ▲1六歩 △2四歩▲1五歩 △2三角 ▲3五歩 △4二金上 ▲3六銀 △8四歩▲2五歩 △同 歩 ▲3四歩 △同 角 ▲3五銀 △2三角▲3四歩 △8五歩 ▲3三歩成 △同 銀 ▲2五飛 △3四銀▲同 銀 △同 角 ▲2一飛成 △8四飛 ▲1一龍 △2八銀▲7五銀 △8二飛 ▲8四香 △8三銀 ▲同香成 △同 飛▲8六歩 △2九銀成 ▲8五歩 △5七桂 ▲8四歩 △4九桂成▲同 角 △5七香 ▲6八玉 △5八香成 ▲同 角 △8二飛▲8三銀 △5六角 ▲7八金 △1二金 ▲同 龍 △8三飛▲同歩成 △1二角 ▲7二飛 △5三玉 ▲6五桂 △4四玉▲3六桂 △3三玉 ▲3四歩 △2二玉 ▲3三金 △3一玉▲4二金 △同 金 ▲3三金 △4一金打 ▲3二香 △同金上▲同 金 △同 金 ▲2四桂 △2三角 ▲3二桂成 △同 角▲同飛成 △同 玉 ▲3三金まで105手で先手の私の勝ちとなった。このモードは強い相手は強いがここでのようにかなり筋を外してきて勝ちやすく指してくれるところもあるのでそうしたチャンスは確実にものにして五十三次はクリアしていきたい。
2022.01.01
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新年あけましておめでとうございます。プロ棋界では藤井旋風は収まらず、あといくつタイトルを積み重ねるのかが話題となっておりますが、私のほうは将棋ウォーズ4級、将棋倶楽部24は200前後と相変わらずのへぼ将棋です。そうした級位者でも攻略を楽しめるのがスーパーファミコンやプレイステーションの懐かしのゲームです。プレイステーション版の月下の棋士王竜戦ではめでたく、王竜戦モードはクリアし、現在、戦略将棋の天下統一モードを攻略中です。昨年の懐かしゲームの対戦で勝ったもののまだこちらで紹介できていないものがたくさん残っておりますので、当面更新が続きますがよろしくお付き合いのほどをお願いします。
2022.01.01
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