EiliPrivate~思索の森…奇蹟を求めて~
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今日は、僕は自分の前世探求を通じて得られた見解を基にして「生の因」を探っていきたいと思う。かなり、霊的事象と現実の事象がコラボレーションを起こしていて、そのを傍受しているような感覚。。。これは、ひょっとすると、解明できるかもしれない。。。仏教では「十二縁起の法」というものがある。僕がこの法則に出会ったのは、10年以上前に遡るのだけれども、これについては衝撃的な出会いだった。永年自分が問いかけ続け、今もなお問いかけているものは、「自分がどこからやってきて、何処に向かおうとしているのか。。。?」ということ。この問いの追求は、いつしか哲学的な追求から、宗教的な探求を経て、人生の進路そのものに影響を与える形となった。僕が今回「前世探求」と称して、日記を書き記し始めたきっかけは、この経路のたどり方にかなりの確証が得られ始めたためで、これを後世にしっかりと伝授しておきたいという願いを感じたからだ。この現在進行形の魂の遍歴には、いくつかの段階とぽプロセスがある。まず僕は、ここで3代前の祖先、恒治郎を軸にして追いかけているのだが、彼がどういう人柄であり、どのような趣向性と感受性を携えており、どう生き、どう死んでいったのだろうか。。。それを知ることは非常に重要であり、それは恐らく親族一同の願いでもあるのだけれども、僕以外に探求するものがいない。僕自身は、この探求が先祖供養にも繋がることを信じて行っているわけだが、これをはじめたきっかけが、まさに恒治郎さんのお墓参りからであるし、その後起こった様々な霊的現象や、今の僕自身の系譜をたどる事による今生他ならぬ僕自身に降りかかった事象がどのように説明がつくのかを示していきたいと思うのだ。まず、事象を、過去、現在、未来の事柄に3つにわけたいと思う。最も情報量の多く確かな情報源である主体的自分自身のことと、その因を巡る探求をはじめたいと思う。次に過去世探求というスピリチュアルな側面を、霊的示唆と、この世界に存在する様々な宗教の「死生観」を通じ、どう解釈していけるかの探求を。。。恒治郎という実際に存在した関わりのある人物を元にして、正しく史実を集めながら(彼が新聞社を立ち上げ、時代をどうみつけていたかを語れる位置にいたことは、何よりも心強い!)進めていきたいと思う。探求に関しては、現在進行形で資料を収集しているので、探求の成果と、探求上の疑問の種子が、どのように符合してゆくのかが、ここでリアルに再現してゆくつもりである。そしてまた、現在の私の生活上で起こっている事象とのシンクロニシティについて語らないわけにはいかない。。。私がこの探求を通じて根底にある疑問のひとつ「私はどこから来たのか?」の解明の着手に取り掛かりたいと思う。この肉体に精神が宿るとき、わたしはどうだったのか。。。その瞬間はどうだったのか。。。そのことを私は記憶しているのか。。。?僕が、自分に残る一番古い顕在意識の記憶は、「褐色のトンネルを通ってきた」というものである。これは当時布団にもぐりこみながら懐中電灯で内側がトンネルのようになった形状のなかで遊びながら思い出したヴィジョンだった。ものすごく安らぐ場所。。。がこの布団を頭からかぶることで得られた閉鎖的空間であったことは面白い。しばらくして、このビジョンは、母親の胎内から出る産道であることが解った。かろうじて僕の精神の根源は、生まれる瞬間の意識を保有していたことになる。。。3歳の頃、台所で食事をする母親の後ろ姿を見ることによって、無条件に僕のことを世話をする母親を見て、「この人はいったい誰だろう。。。はじめはどこで出会ったのだろう。なぜ、僕の世話をしてくれるのだろう。。。」という想いが突然沸いた。ここで、僕は、それ以前の自分がどうであったのかを、とても疑問に思うようになった。始まりはいつで、その始まりは、忽然となのか。。。がどう探求してもわからなかったのである。これは大方の人がそうではないであろうか。。。僕は、まず自分がどこから来たのか。。。という問いを、自分が何者であったのか。。。という問いに置き換えねばならなくなったのである。「産まれたのはいつで、その前は僕はどこにいたの?」という質問に、「産まれたのは何年前のいついつで、それ以前のあなたは、いなかったの。」と言われた。その前がなかった・・・ということが何よりも衝撃的であり、それ以前の記憶がない僕はそれを認めるしかなかったわけだが、何か釈然としない想いが残っていた。母さんや父さんには、それ以前の僕が見えなかったのである。では、ここで、そのことを意識している自分は、いったいどこから始まったのであろうか。はじめから備わっていたかに見えるこの意識はどこからはじまったのだろうか。。。「肉体」と「意識」という捕らえ方をおぼろげながら考えた。「必然と偶然」幼少期のこの疑問は、青年になると、こういった疑問に変容していった。Eili ...
2005年11月03日
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