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February 16, 2006
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<恐怖の夏合宿>

 学園祭(収穫祭)をひかえ、その準備の為の夏合宿が始まりました。場所は九州福岡、志賀島(しかのしま)。「漢倭奴国王」の金印の発見された島です。

 福岡から橋一本で結ばれた、小さな島なので、当然逃げ出す事などできません。朝練習は6時開始、でもこれは4年の幹部の話で、3年生はその1時間前、2年生はそのまた1時間前、1年坊に至ってはまたまた1時間前なので3時起床。(ニワトリだって寝ています。)

 春合宿も凄かったのですが、夏合宿はそれ以上。朝飯前に島1週のランニング。途中は、ダッシュにうさぎ跳び、腕立て伏せは当たり前。合宿所の民宿に着く頃にはもうボロボロ。寝不足と疲労で食欲もわきません。.......でも食べないと体がもたないので、むりやり口に押し込みます。

 昼は炎天下で、上半身はだかで応援のリーダー練習。皆の息が合わないと、腕立て伏せが何度でも。........海に入っていいと言うので喜んでいると、腰下まで入った所で大根おどりの練習。波より上に足が出ないと先輩のケリが跳んで来ます。

 夜は10時消灯。でもこれは、あくまでも予定です。3年生は4年生に呼び出され、気合が足れないと怒られ、次に3年生は2年生を呼び出し気合をいれ、当然1年も気合を入れられます。そうこうする間に夜中の1時をまわり、布団に入るのは2時近く。3時には起床なので、寝る間もありません。

 我ながら、良くこんな合宿に耐えたなと思います。しかしこれも応援団の伝統らしく、この試練を乗り越えて、はじめて一人前の応援団員となれるのだそうです。(ほんまかいな?)

 3時に起きて、朝練の準備をしてから先輩の来るまでの間、浜辺の岩の上でぼんやりと本土の灯りを見つめるのが日課でした。誰も口をききません。しゃべる気力もありません。中には涙を流し泣いている奴もいます。無理も無いでしょう、柔道の練習で充分にしぼられてきたつもりの自分でも、さすがにこの合宿はキツイものでした。

 なんとか生き延びて、夢にまで見た東京へ戻ったのですが、事件はその後起こりました。






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Last updated  February 16, 2006 03:11:49 PM


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