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2002年にリリースされ、世界中でナンバーワンを記録したエルヴィスのベストCDの決定盤!

全米&全米チャートでナンバーワンを飾った30曲を集めた史上最強のベスト・アルバムが僅か1000円で発売中!!(税込1050円)

因みに、ボーナス・トラックとして加えられた「ア・リトルレス・カンヴァーセーション」(リミックス盤)もナンバーワンとなったため、タイトルの「ELVIS 30♯HITS」は間違いで、正確には31ナンバーワン・ヒット集」なのだ!

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2009年06月30日
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亡くなって改めて彼の残したこれまでのポピュラー音楽界への様々な功績が評価されている。

おかげで、これまでに散々ゴシップ記事のネタにされた彼の少年への 性的虐待 や度重なる 整形手術 、或いは 金銭トラブル 等のスキャンダルさえも大スターならではの「 奇行 」の一つとして片付けられている感じだ。

ギネス・ブック によれば、 最も成功したエンター・ティナー 」と言ってマイケルを持ち上げていた某テレビ番組もあったが、僕の記憶に間違いが無かったら、それはマイケルではなく、エルヴィスのはずだ。
もう一度ギネス・ブックをよく読んでもらいたい!



さて、マイケルの 死因 等に関する正式な発表は随分先になるとの話で、最近は彼の 遺産相続 についての報道が盛んなようだ。

推定で 500億円 近い 借金 を残していると伝えられるマイケルだが、死後に残された資産(ビートルズの楽曲の版権料など)や今後の印税収入等も含めれば、意外にもかなりの遺産額があるらしい。

生前は、それほど仲が良さそうに思えなかった家族たちもマスコミの前ではマイケルが亡くなっていかに辛く苦しんでいるかを涙をこらえながら沈痛な表情で語っている。

本当にそう思っていたのなら、何故もっと早くマイケルを保護してあげなかったのだろう…。

これは、エルヴィスが亡くなった時、彼の側近やマネージャーの トム・パーカー大佐 に対して感じた気持ちと同じかも・・・。



それにしても、 小倉智昭 さんが指摘するまでもなく、マイケルの死はエルヴィスの亡くなった時の状況と酷似している。

マイケルの最初の妻であり、エルヴィスの一人娘だった リサ・マリー・プレスリー も早くからそんな予感があったようだ。


自宅で倒れていたところを発見され救急車で病院へ運び込まれたが、既に 心肺停止状態

必死の 蘇生処置 を試みたが、回復しないまま死亡が確認された。



マイケルが常用していた薬の一つ デメロール は、実は晩年のエルヴィスにも処方されていた強い作用を持つ 鎮痛薬 だった。

依存性 が高い上に、 呼吸を妨げる副作用 がある劇薬らしく、 心不全 の原因となった可能性は否定出来ない。

その薬を処方したと言われるマイケル担当の某医師には現在様々な疑惑が寄せられているようだ。(注=エルヴィスの担当医師だった ニコポロス博士 は、後に薬の過剰処方等により 医師免許を剥奪 されている。)


エルヴィスは プリシラ と別居した1970年代初め頃から精神的に不安定となり、40才を過ぎてから体調も徐々に悪化していった。

ダイエットのために 食欲抑制剤 、不眠症のために 睡眠薬 などを常用していたらしいが、目や身体の痛みを抑えるために デメロール も処方されていたという。

エルヴィスの死後、父・バーノンらの発言によれば、彼が重い 緑内障 骨癌 に侵されていたことが明らかになった。

そういった心身の痛みに耐えながら、エルヴィスは年間 100本~150本 という物凄い数のコンサートを必死にこなしていたのだ。

そう言えば、1977年8月16日に亡くなっていなければ、エルヴィスは翌日からコンサート・ツアーに出発する予定だった。(後日、発売されていたコンサート・チケットの払い戻しが実施されたが、ファンの多くは記念に持っておきたいと考え、ほとんど払い戻しされなかったという。)

元側近が出版した暴露本や肥満などに関するマスコミの意地悪な攻撃等をそのコンサート・ツアーの大成功で吹っ飛ばし、健在ぶりをアピールしようと前日まで張り切っていたらしい。

しかし、再びステージに上がることはなく、自宅(グレースランド)のバス・ルームでイエス・キリストに関する本を読んでいる時に 急性心不全 で倒れ、そのままこの世を去った。


同じように、マイケル・ジャクソンも起死回生をねらって開催することになったロンドン公演を目前に急逝してしまった。

50歳を迎えたマイケルが全盛期を思わせるパフォーマンスを見せようとすれば、オーバーワークになるのは当然!

特に 心臓 への悪影響は計り知れない。

いずれにしても、超スーパー・スターが新たな成功と引き換えに想像を絶するプレッシャーを受け、自らの命を縮めてしまったことは明らかだ。



ちなみに、エルヴィスの1956年の(RCA)メジャー・デビュー曲で彼にとって初の全米ナンバーワン・ソングだったのは、♪「ハートブレイク・ホテル」。

皮肉にもマイケルも 同じタイトル の曲を歌っていた…。(同名異曲)

働き過ぎ気味の中高年の皆さん、くれぐれも ハートブレイク にはご用心!



最近、(YOUTOBEで)エルヴィスのハワイ公演やラスト・コンサートの映像を改めて観ていたが、やはり僕にはマイケルよりもエルヴィスの歌&パフォーマンスの方が数段感動を与えてくれる。

若い頃のように激しく動いたりしなくても、彼の歌声だけで十分に心を癒され魂を揺さぶられるのだ。

とりあえず、1973年のハワイ公演(宇宙中継前に開催されたリハーサル・ライヴでの熱唱)のお気に入り映像♪「 そして今は 」を是非聴いて(観て)ほしい!





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最終更新日  2009年07月01日 08時43分58秒
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