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2012.06.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類
イデオン アディゴ
AOSHIMA 伝説巨人イデオン 重機動メカ アディゴ


アディゴ (Wukiより)

機体諸元

全長 48m

重量 3215t

エンジン出力 63000t/df

乗員 1名

主な搭乗者 コドモン・ムロン

武装 大型加粒子ランチャー

小型加粒子ランチャー×2
8連装ミサイルランチャー
3連装ミサイルランチャー×2
ハーケンランチャー

登場話数 29~34、36、38、39話

第29話「閃光の剣」で初登場。通常の重機動メカより小型で、高い機動力を誇る。

テレビシリーズ放映当時に発売されたプラモデルでは重機動メカにカテゴライズされているが、後の書籍では重機動メカとは区別し「機動メカ」もしくは「高機動メカ」としている場合が多い。

機体のほとんどを大口径の加粒子砲とエンジンが占め、突き出した有視界のキャノピー付きコックピット、そして本体に比較すると非常に細く延びた脚部を付けたような構造であり、高出力、高機動、高火力をイメージするデザインである。

実際劇中でも、その軽量と高機動力を活かし、一門ではあるが大口径の加粒子砲による一撃離脱を主戦法としていた。また、加粒子砲の砲門にはワイヤークローが装備されており、電撃攻撃も可能である。

ガンガ・ルブなどの重機動メカと比べ、一機当たりの戦闘力は低い。

ただし、兵器としての完成度・洗練度は数段上で、一戦場に数十機から数百機が投入されている。

その意味でも、一対一が多かった重機動メカとは扱いが違う、と言える。

その圧倒的な数と、高機動を生かして対象物に肉薄しての加粒子砲による攻撃はイデオンを苦しめた。第32話ではモエラ、第38話ではギジェと、共にBメカのパイロットを戦死させている。

劇中、バッフ・クランのカララ・アジバが「テストを見たことがある」と発言していることから、イデオン出現前に開発が開始されたものと推測される。

機体の色は緑主体。

他の重機動メカと比較して小型で俊敏な機体として描かれているが、一体あたりはおよそ『機動戦士ガンダム』のピグロ(約45メートル)相当の大きさを誇る。

戦闘シーンの作画は、当時は原画として駆け出しだった板野一郎が担当し、多数の機体が画面を縦横に飛び回るシーンを圧倒的な迫力で描き出した。

イデオンから多数発射されて各々がホーミング機動を行うミサイルと、それらを紙一重でかわしつつイデオンに肉薄するアディゴの図は非常に印象的で、イデオンの「ミサイル一斉発射」と共に、後に華麗な機動描写で知られる「板野サーカス」の原点ともいえるメカである。


因みに加粒子砲の発射音は、ジオングのメガ粒子砲のそれと同じである。

Wikiもガンダムを例に上げて、とてもわかり易い?(ピグロと大きさの比較はどうなんでしょう?ピンときますかネ?)です。



ローポリもけっこう好きで、アイドルマスターがイデオン踊ってました。
ちょっと「口パク」が合っていません。ご愛嬌です。







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Last updated  2012.06.27 23:01:23
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