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2012.07.02
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カテゴリ: プラモデル 箱絵
イデオン シェリル&ダミド
AOSHIMA 伝説巨人イデオン ダミド&シェリル 1:25


フォルモッサ・シェリル(Wikiより)

性別:女性 年齢:18歳 髪の色:ピンク 登場話:第1話~39話、接触篇、発動篇

第6文明人の遺跡を調査していたフォルモッサ・ロダン博士の娘。フォルモッサ・リンの姉。

言語学者の卵で、遺跡調査スタッフの一員だった。理知的だが物語初期は大変自己中心的な性格でベスやカララと対立し、ソロ・シップを脱走したこともあり、コスモやジョリバからその性格を「朴念仁」とたびたび評された。

ソロ・シップやイデオンの謎の解明に力を尽くし、イデの恐るべき力と性質に気づき戦闘の回避を訴えたこともあったが、時すでに遅く地球とバッフ・クランの対立は深まっており、イデの力から逃れられない運命を嘆く。

物語中盤、月基地でイデの解明を目前にしたところで地球連邦軍の兵士の邪魔を受け、その際に手助けしてくれたキラニン・コルボックを目の前で殺され、その回の終わりまでショック状態が続く。

終盤ではギジェ・ザラルと恋仲になるも、妹リン、ギジェと、親しい人々をバッフ・クランとの戦いの中で相次いで失い、俄かに精神の均衡を失い狂気を見せるようになる。

発動篇にてパイパー・ルウを連れ出し、イデに救いを求めたものの、彗星の衝突とともに命を落とす。彼女の魂を迎えに来たのはギジェだった。

声を担当した井上は、人間味がなくあまりに身勝手なシェリルの性格にうんざりし、番組の初期にはアニメ誌などでコメントを求められるたびに、「かわいいところのない嫌な女」と評していた。

さすがに監督・富野も気にしていたようで、恋の季節を迎えさせてやったことも井上の言と無関係ではなかった、と当時のアニメック誌で仄めかしている。

また、のちに井上はロマンアルバムのインタビューで「本当は弱くて可哀想な女」と述べている。


ダミド・ペッチ(Wikiより)

性別:男性 髪の色:茶 登場話:第1話~12、16話、接触篇、発動篇

ロゴ・ダウ調査隊の先発隊副長。

サビアの位。ギジェをライバル視し、何度も出し抜こうとしたが果たせなかった。彼とその郎党は戦闘機ギル・バウを駆りハーケンと呼ばれるワイヤー付き楔を使用した電撃による攻撃を好んで行った。

死地となった戦闘では部下に特攻を命じていたことから功を焦っていたと推測される。ギジェとは対照的な野心家で、部下の死に「これで巨神を倒せるのだから仕方がない」と言い放ち、最後まで「死んでたまるかー」と叫ぶなど、野心、功名心の強さを反映した描写が多かった。

第16話にてジグ・マックに搭乗して亜空間戦闘でイデオンを追いつめたが、イデオンのキックを受けた味方機と接触して戦死。

接触篇ではソロ星において戦闘機ギル・バウでイデオンにハーケン攻撃を行っている時にイデオンからのミサイルで撃墜された。

古城武司のコミカライズ版では戦傷によって醜怪なサイボーグ体となった事を儚み、武人としての栄誉に取り憑かれたかのような無謀な突撃の果てに撃破される。

因果地平で、マヤヤと共に飛翔していた。


イデについて

非常に難解な問題で、自分なりに文章化出来るまで差し控えておりました。ただネットを探ってみると イデオン論 と言うHPを見つけました。時間が許される方、及び「イデ」の解釈について興味のある方はお読みください(長いです)

 この 論文 は誠に的を射ていると私も共感します。これを読む前は、漠然とした記憶をたどりながらの解釈でしかありませんでした。

 人には「生き延びたい」と言う何にも増して優先する純粋な欲望が存在します。その領域が犯されようとした時「イデ」はその「力」を示すものだと思ってました。

 ですが、最終的には「ルウ」や胎児の「メシア」を含め、全ての存在を消し去ってしまいました。私にはその事がどうしても説明がつきませんでした。

 この イデオン論 によって「イデ」とは「相反する二つの融合と覚醒」によってのみ制御出来るもので、結果的には知的生命体には扱えるものでは無いということです。

 それでは、実際にこう言うものと遭遇した場合、どうすれば良いのか?考えれば考えるほど、訳がわからなくなります。





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Last updated  2012.07.02 21:22:30
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