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くるぶしを折ってから1年過ぎた。ギプスとスニーカー ↓杖とスニーカー ↓片足を引きずりながらも二足歩行 ↓めでたく 完全治癒。。。と思っていたのに、ヒールのある靴が履けなくなってたよ。イテテテテ・・・・テ2cmほどののサンダルですら履けんのか?まぁ いつもペッタンコの靴しか履かないのでいいんですけども履けないと思うと 無性にヒールのある靴が履きたくなってきたよ。(笑)
2008/09/07
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正月から食べっぱなし。親戚が持ってくるお年始のお菓子とかいただいた葛餅餅(川崎大師名物だぁっ!ご利益がありそうだ)とかみかんとか色々。私は餅が好物なので、毎日食べても苦にならない。息子やジジババは、お雑煮を食べるのはせいぜい二日まで。私はだし汁を作り足ししながら、朝昼晩 ひたすらお雑煮。(笑) 雑煮→お菓子→雑煮 ↑ ↓ お菓子←雑煮←お菓子餅一切れはご飯一杯分だとTVでやってたが本当なのか?雑煮1食につき餅4枚入れてるから、え~と・・・な・なにぃ?ご飯を4杯食べてる計算になるのか?年が明けてから、まともに日々のレッスン(リハビリの)してないし。。。これは、かなりヤバイのでは。。。『年間目標=規則正しく生きる』。。。。オワッタ。。。。これ以上体重が増加すると、足に負担がかかるので、片足立ちがますます出来なくなる~~~~?ヤバイヤバイ。。。申し訳程度に腹筋+レッスン1式 再開しました。
2008/01/03
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コワい。。。。固定無しの外出。階段は両手でしっかり手摺を掴んで上った。ここまでの長い道程をチャラにしてたまるかだ。(大げさですが)事務所に着いて。。。誰が最初に気づくかなぁ。。。。って 誰も気がつかね~よ (T_T)つーか目が死んでるし。。。お疲れ様です。事務員Sさんは気づかないにしてもお嬢様は気づいてくださるに違いない。。。。全然気づきません。(笑)「やっと取れました。長くご迷惑をかけてしまって。。。」「え?うぉ~っ!いつの間にぃぃぃっ。」だから今日からですってば。Sさん。「何かヘンですよ。違和感があるというか。。。」いつもの通りのコメントありがとうございます。帰りに工場の人と何人かすれ違いましたがよっぽど工場の皆様の方が気づいてくれて「おぉやっと取れたのかい。」と声をかけていただきやっと治ったんだ~と実感いたしました。(爆)
2007/12/15
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「はい。じゃ、ちょっとあそこの線まで歩いてみて下さい。」ソロリソロリ。。。。「じゃ、片足で立って。」「どっちの足でですか?」「なーに言ってんですか。ひ・だ・り・あ・し っすよ。」グラグラ・・・その間5秒ほど。「ダメでしょうかね~。」拝むようにリハビリの織田先生に請う。「だいぶ立てるようになったじゃないっすか。 後はレントゲン見て、先生が何て言うかっすね。」院長先生。レントゲンを見ながら何かお考えのご様子。足に目を向け、「やっぱりギプス無しの方が腫れの引きが早いよね~。 他の骨が弱ってきてるからなぁ。。。どうしよっかな。う~ん。」と、足をガッッと掴み「コレ痛くない?コレは?」「全然痛くないです。(ホント)」「家ではもうギプス無しで支障はないですよね。」「はい。ビッコ気味ですが普通に。 階段下りる時だけは、足首が曲がらないんで1段づつ降りてます。」「そうだよね。固定が長かったからね。じゃぁ、取っちゃおうか。 大丈夫そうだし。」「やった。。。」看護婦さん拍手。ありがとうございます。「後はリハビリと2週間おきの診療でね。良かったですね。」「ありがとうございます~♪」織田先生も診療に立ち会っていただき、「良かったっすね。でも、油断しないで下さいね。」「はい~。ありがとうございます。」ケガしてからきっちり4ヶ月かかりました。まだまだ、足首の曲げも、歩き方も普通ではありませんがこれからリハビリでフツーに戻すぞ~
2007/12/14
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で。。。。儚い野望(前日の日記)は露と消え、ひたすら会社と病院と家が私のテリトリー。近所の飼いネコの方がよっぽど範囲が広そうだ まったく。病院の待合室は相変わらず混んでるのぉ。へぇっと思ったのが、ギプスや松葉杖をしてる人が多かった事。そういう季節なんだろうか?んなワケはない。混んでるので待合室で待つ事が出来ず、施設内共同廊下で待つ。アプリでゲームをしてた私は、呼ばれたのに気づかなかったようで、織田先生自らお出まし下さった。「emicocomさぁぁん。あれぇ?髪切りました?」「はぁ。。。だいぶ前に。(爆)」「すみません。俺はヒドイ男です。」ワハハハハ。まったくだよ。「私服だからいつもとイメージが違うんですよね~。」いや・髪形はゼンゼン変わってませんから。蛍光灯下のリハビリ室しか見たことなかったが、ここはこんなにも日当たりの良い部屋だったのか。暖かい日差しで気持ちもホワホワになるわね。。。とマッタリしたのもつかの間。今日もお残りさんでやり続け、汗をかくほど。「板の下にボールが付いてて、この上に乗って、平衡感覚を呼び戻す」両足シーソーのよーなもの。これが今の一番の難関で、これが上手くできると片足立ちができるようになるらしい。っていうか サーカスの玉乗りも出来るようになるのではないか?こーいうのは普通の状態でも私にはできないなぁと他の子供達がやってるのを見て思ったものだが、まさか 私もやらされるとは思っていなかった。しかしやらねば先に進まないので、ず~っとやり続ける。イタイ!イタイぞ足が。「先生。この辺イタイんですけど大丈夫ですか?」「どこどこ?あ・これは筋肉ですね。大丈夫ですよ。」骨は付いたとはいえ、また転位しては困るので、一応聞いてみる。大丈夫と聞き安心してシーソーを始める私。あ~イタイ。たまんないわぁ。腫れてきたわよ。足が。ふ~。疲れた。。。。「じゃ、腹筋と足上げやりましょう。」近くでリハをしてる子の出席番号が25番という事で、「じゃemicocomさんも25回づつね。」腹筋ヘロヘロ。「あ~そこまでやらなくていいですよ。少しお腹まで上がれば ゼンゼンOKっすから。手がゾンビみたいになってますよ。(笑)」あ~はい~。(泣)ベッドは部屋の中央にあるので、おばさんの醜い腹筋は、さぞかし同情と嘲笑をかったことだろう。足上げが痛い。痛い。いたぁ~い。(笑)今日の宿題。脳の奥に忘れ去られた平衡感覚を呼び戻すこと。なんとも抽象的。足上げや指でのタオルつまみなどは、筋肉がつけば出来るものだが、平衡感覚は、根性と努力ではどうしようもないのだそうだ。若いとそれなりに体が思い出すのだが、歳寄りはなかなか思い出せないんだって。なので、意識して思い出してみて下さいって事。「でも、大丈夫っすよ。僕も70・80歳の人にそこまでは 強要しません。ムリがあるから。 emicocomさんはまだダイジョブなお歳ですから言うんです。」って、80歳と一緒にすんなよぉぉぉ。(爆)
2007/12/09
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今日はリハビリと診療。診療は2週間毎になり、今日のレントゲンの結果でも骨の再生状態が悪ければ、また2週間先までギプスしたまんまだ。診療に呼ばれるまでリハビリ。「今日はレントゲンですねー。」とリハビリの織田先生。「いい加減、取れないっすかねぇ。ダメっすよね、きっと。 まいっちゃうなぁ。」あまりに寒かったので、会社のブルゾン(何とか建設のおじさんが着てるよーなやつ)を着てったら、言葉遣いまで現場のおじさんみたいになってしまった。。。「そっすね。片足立ちできないと、ギプスは外れないですよ。 あ・でも、短くしたり、短い固定器具を装着って事もありますよ。」どっちにしろガンダムのよーな足のままなのね。「じゃ、ちょっと両足で爪先立ちしてみて下さい。」徐々に爪先立ちも出来るようになったわたくし。(両足だが)筋力がだいぶついてきたと先生に褒めて?もらったが片足で立つのはゼンゼン無理だ。診療室で呼ばれ、レントゲンを撮る。「あ~。良かった。これを待ってたんだよねおぉぉぉ。」先生=感激している「これですよ。これ。」と、受傷直後と今現在の写真をデッカク引き伸ばして見せてくれる先生。ここまでデカクして見たのは初めてだ。うぉお。しっかり裂けてる。裂けるチーズを思いっきり裂いたようだ。これを最初から見たら、手術してたかもとちぃ~っと思う。で、今は「裂け」が見られなくなり、薄い膜のよーなものに変わっている。骨できてんのか?納豆とチーズのおかげで。。。「う~ん。どーしよっかなぁ。」何を迷うのだ?「うちに来てから3ヶ月越したよね。もう取ってあげたいんだけどさぁ。」取ると言ってくれ。。。「よし。じゃぁ家では取ってもいいや。外はまだダメだよ。」「先生。寝る時も取っていいですか?」「う~ん。。。。」「違和感で、何度も目が覚めちゃうんですよ。」1.2回程だけど、ここは「何度も」と言っておこう。「そっかぁ。」と言って、足首をあちゃらこちゃらに曲げる先生。「これ痛くない?」「はい。」「じゃ、寝る時も外してもいいよ。 それでまた様子を見ましょうね。」私「やった。。。。」お馴染みの看護婦さんがニコニコしていた。とりあえず家ではギプスが外れたがまだまだ遠い道のり。。。
2007/11/30
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家と会社以外の外出に気を良くした私は、夕方、息子に付き添ってもらいコストコへ。目的は、骨再生の為?のチーズ購入。○印のチーズよりコストコのチーズの方が安い。わざわざそれだけの為に行く私。駐車場待ちで渋滞してたが、店内は空いていたので安心して買物をする事ができた。クリスマス用品も出始めていて、ちょっと華やか。ゆっくり色々なものを見物して、久しぶりに心躍る。(笑)心躍るも、足が疲れたようで、なぜか?右足の付け根が痛くなり、左足もダルイ。。。一日出ずっぱりだった感じの今日。疲れたけど、やっぱ、家の中に一日いるよりもゼンゼンいいな~と思う。
2007/11/18
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自動車免許の更新に行く前日に左足を骨折した私。管轄の警察で更新の手続きはしたものの、何しろ免許証が『青い』もんで^_^;10月に1時間の講習を受講せねば、新しい免許証を貰えない。当初、全治1ヶ月との事だったので、まぁその頃にはギプスも取れてるだろうと思っていたが、受講日を迎えた頃も、ギプスどころか『足着いちゃダメ』のお達しから開放されていなかった。そんな姿ではちょっとヤバイと思い、(その時にクラッチを踏んでもらうかもと言われてたので)ギリギリまで伸ばし、更新延長期限2日前の今日、他市にある○○試験場まで行ってきた。知人に車で送迎してもらったので、行き帰りはスゴク楽だった。電車とバスじゃ、あまりに遠くてシンドイ場所だ。外を歩く時は片松葉杖でと言われているが、松葉杖だと、な~んか重症っぽく見られるかもと思い、ジジの使っていない杖を借りて行くことに。う~ん。なかなか良い感じ。松葉杖より歩きやすいかも。ギプスはしてるが、足も着けるようになったし、加重してOKなのでクラッチも踏めるぜ。これで免許渡せませんとなった時は、逆ギレしてでも貰ってくるぜっ!と、勢い込んでいたが、試験場ではもらえなくて、講習受講後に、管轄の警察で貰って下さいとの事。「え~?警察に電話したら、こっちで貰えって言ってましたよ。」「いや、そんな事はないですよ。」私の聞き違いだったのか。。。。1時間の受講後、修了証をいただいた。明日の昼休みにでも、警察へ行かねば。。。トイレに行きたくなったので探してみたが、建物が古いので、洋式も車椅子用トイレもない。で、なぜか?あそこの試験場は、上りエスカレーターはあるのに下りがないのだ。私は、降りる方が苦手なので、恐る恐る階段を降りた。。。なぜ下りエスカレーターが無いんだろう。不思議。。。外では、献血募集の呼び込み?をしている。「B型が足りませ~ん」などと聞こうものなら、ソソソ~と引き寄せられるのだが、今回は勘弁して下さいませ。今の私には、骨再生の為に一適の血でも惜しいのよぉん。
2007/11/18
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今日はリハビリと診療。夕方の時間、診療の方はとても混んでいるので、待つ間リハビリ。リハビリの織田(本名じゃありません)先生が、「診療の方は、ゲキ混みでスゴク遅くなるらしいっスよ。 診療は月曜にしますか?」「いえ。遅くてもいいです。ゼンゼンへーキっス。」と私。だってレントゲン撮るんだもぉぉん。ギプスが取れるか取れないかの見極めのレントゲン。1日だって早く診てもらいたいのさ~。「そーすよね。早くレントゲンの結果を聞きたいっすよね。 じゃ、まだ呼ばれないから、腹筋をあと少しやってて下さいね♪」言うんじゃなかった?。。。足のリハビリで「腹筋」なんて私だけじゃないのか?恥ずかしいよ~。で、診療の順番が来て、レントゲン撮影。「う~ん。もうちょっとかなぁ。ここで油断してズレちゃう人もいるから イヤなんだよねぇ。」と院長先生。『先生、私もギプスするの もーイヤなんスけど。。。』「うん!(決心したご様子の先生) もう少し頑張りましょう。」溢れんばかりの笑顔。あ・・・ギプスを・・・頑張るのね。ドヨ~ン先生はいつもはつらつとして、患者の元気付けの為に笑顔でいらっしゃるようだ。なので、本院の先生よりも人気があるみたい。 (看護師さんも言ってた)『先生。今日は、その笑顔も地獄へ招待されているような気がしました。(涙)』ついに骨折3ヶ月経過。4ヶ月目に突入だ。これはもう、暮れまでにギプスが取れるという妄想はキッパリ棄てねばならんかのぉ。ラルクの2月ライブなんか、チケ取れるか取れないかの心配よりも、ギプスが取れるか取れないかに掛かっている予感。。。??? でもチケは獲りたいわぁん
2007/11/16
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半ギプスになり、先日から週2でリハビリを開始。病院通いで忙しいなんて、年寄りのよーだ。リハビリ室では、あんな事やこんな事をやらされ指導していただき次回までにクリアしておく宿題なんかをいただく始末。ご主人様である私に対し、あまりに足がいう事を利かないので限りなくウツ症状。リハビリ室に足を踏み入れた途端にウツ。(変わりすぎだ)私の周りには、暗くドンヨリしたオーラが蔓延していることだろう。ホント憂鬱。。。捻挫で全治3ヶ月だったという人が隣でリハビリをしており、ここに来るのが、最初はイヤでイヤでしょうがなかったという話を聞いて、ふ~ん。みんなそ~なんだぁと思ったら、少し楽になった。私のリハ担当の先生はとても明るい方なので、最近は、笑いが出る事もあり、 (R君、笑ってない私を見たければ、リハにお供しなさい)随分助けてもらっているよーな感じだ。この先生。。。誰かに似ている。。。とズ~ッと思ってたが、フィギュアの織田選手にち~っと似ている事に気づいた。先生は、公衆の面前で大泣きはしないと思うが。「似てますよね。」と言いたいところだが、これがホメ言葉なのかホメ言葉じゃないのか分からないので、顔を見ると喉まで出かかる言葉を無理やり押し込める。とんでもない宿題出されたらヤダからね~。
2007/11/09
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死ぬほど暑かった夏が終わり、朝晩、肌寒い日が多くなり、ギプスの蒸れもなくなり、ギプスを巻いてない つま先はヒジョーに冷たくなり。。。。ってさぁ・・・・ちょっと長すぎじゃないか?傷病生活。明日は、2週間に1回のレントゲン撮影。明日の結果が気になり、眠れない小心者。まぁ、先週の先生の話では、まだギプスは取れそうもないが。昼間、会社で3回も足を地に着けてしまい、『ヤバイぞ。ゼッタイにヤバイよーな気がする』と思うと、余計にドキドキする。骨折生活3ヶ月目に入ろうとする私だが、足を着いたのは今日が初めてで、今までの2ヶ月が水の泡にならねばよいと思う。足を着けても、そんなに痛くなかったので、良くなってる感じはするんだけど、3ヶ月になろうとするのに、まだ痛さがあるのかとも思うと、なんとも微妙だ。転んだり、足を着けたりと続いてるので、明日の朝の階段上りは気をつけねばと。気を引き締めて、脇を固めて。。。脇を固めねば、松葉杖はフツーに使えませんが。(爆)
2007/10/11
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松葉杖が体の一部となり、シックリしてきたので(爆)前の会社のHさんと、近くの○○マルクにランチに行く。。。。。。。。。予定だった。。。。朝からヒドイ雨で、う~ん。憂鬱。。。足元が滑りそうでコワいな。「この雨じゃ危ないからムリでしょう。また今度にしましょうか?」気を遣っていただき、先方からメールを下さった。尻込みしていたのを察してくれたのね。やっぱ危ない? 止めとくかぁ。ドタキャンで申し訳ないが、足には変えられない。また次回という事に。あ~。旨いもんが食いたい。。。。
2007/09/30
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病院の日。2週間に一度、ギプスをとってレントゲン。看護師さんに足を洗ってもらい、サッパリ~。この至福の時がたまらない。看護師さんありがとう♪ギプス巻き直しの日は、朝から嬉しくてしょうがない。冗談ではなくて、本当にワクワクしてしまう。レントゲン室に呼ばれるまで時間があったので、待合室で自分の足を写真に撮ってみた。仕事帰りという事もあり、足の腫れが最高潮。足首部分はまるで象の足?のよう。紫色になってた場所はだいぶ引いて、肌色部分が多くなった。しかしふくらはぎは筋肉が落ちたようで、脂肪だけ残ってたるんでる。画像をUPしようと思ったけど、あまりにグロいのでやめときます。自分で見ても、キモすぎです。「経過良好。位置がいいですね。まっすぐについてきてますよ。」良かった。。。「このままいったら、2週間後には足が着けるかもしれませんねぇ。」『ええぇっ?マジで?やった~♪』一瞬ぬか喜びしたが、「ギプス付けたまま。」あ~。着けたままね。あ・そうですよね。やっぱり。あと1ヶ月は、ギプスとお友達のようだ。
2007/09/28
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今日も朝のひと仕事→会社の階段を上る。もう1ヶ月、いいかげんヤダ。エレベーター設置希望この頃は慣れてきて、ゴール(事務所)までの時間が大幅に短縮。なんという充実感。。。(ウソ)「松葉杖さばきが板についてきたねぇ」なんて皆様からお褒めのお言葉をいただいたりするが、せめて体の一部と化す前に、杖とはおさらばしたいものだ。ところで、このような体になってから(どんな体だ)しばしば考えるようになった事がある。それは、火事などの災害の時、どーやって逃げるかだ。「長生きしなくてもいいやぁ」と、公言してはばからない私だったが、そーでもなかったようで、自宅で就寝中に火事になったら、会社が出火したらとかを考えるようになった。多分、自宅で火事になったら、先生の「ゼッタイ足ついちゃダメ」という言葉も忘れ、二足歩行でサッサと非難すると思うので心配ないが、会社でなんかあったら。。。。サラッと流して生きている私が、そんな事を考えるようになったのは、後入社のSさんによるところが大きい。「ここ高いですよね。何かあったらどうやって逃げよう。」↑と、この会社に来てすぐの頃から言っていた。心配するところが違うんじゃないか?とも思ったが、Sさんは、いつも視点が面白くてなかなか好きだ。「emicocomさん。火事になったら、その足でどうやって逃げるんですか?心配ですね。。。」って、火事を出さなきゃいいだけの話なんだけど、そう思っても、出すときゃ出すので、「そうですねぇ。私は、階段を転がって下まで行くしかないですかねぇ。でも、あれがあるし大丈夫かも。」「あれですか?私、コワくて使えないかも。」かわいいSさん。あれとはこれです→ 名前の通り、これ使って降りて逃げろってやつ「避難用緩降機」だ。非常時は、パニくって、110番だっけ119番だっけみたいな事もあるので、製品の特長をよく表している「オリロー」という名称は、とても良いと思う。いつもはヒッソリと片隅に追いやられているただの箱だが、逃げる=オリローという観念が、社員の皆様のノーミソに浸透しているに違いない。 なんて書いたが、きっと「早くあれ出せ。 あれ組み立てて逃げろ~」となりそうな気もする自分のペースで、降りるスピードを調整する事が可能だそうだ。みんなゆっくり降りたら、最後の人まで回ってくるかがちょっと疑問だが。年に1回だか点検に来るらしく、実際に降りてみるらしい。社内の皆様は誰も降りたがらないので、メンテに来た人が降りて帰っていくようだ。今年は既に終わったそうで、『本当は会社の人にやってもらわなきゃ意味がないんだけどなぁ。 くれぐれも手順を覚えといて下さいよ。』と、メンテの人は何度も念押しして、シブシブ+コワゴワ 自分で設置して降りたそうだ。 ←赤い箱に秘密がありそうな予感?※ うちには年寄りがいるので、あるといいかもと思ったら、 とても高くて手が出ない値段でした。 高さで値段が変わるのかもしれませんが。。。
2007/09/26
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昨日の夜は、痛さで、寝入ったと思ったら眼が覚めたりを繰り返す。腫れがひかないので、念の為、病院に。シップしてもらわなきゃ。レントゲンを撮ってもらったら、外くるぶしが折れて、じん帯がゆるんでるとかなんとか。 ボーゼンとして、医者の声が遠く向こうの方で聞こえた。ガ~ン。。。ショック。。。考えたのは、今日の夜バイトに行けない。。。これはヤバイ。。。今日どころか、もしかして1ヶ月くらいダメ?しかも夏休みはあと2日でおしまい。休み明けは、またあの、キョーフの『外見3階・実質4.5階』の階段を上らなければ、会社の事務所にはたどり着かないのだ。_| ̄|○ ↑失意体前屈という名前まで ついているとは知らなかったが まさしくこんな気持ち
2007/08/15
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富士山もなかなか見えないので、もちょっと上にある箱根神社の奥社まで行ってみようとなだらかな斜面を降りようとしたら、滑って転んでしまった。うう~~~。左足が痛いよぉ。腰を庇ったせいか、変な風な転び方をしたようで、ふと左足に眼をやると、『フツーはゼッタイこんな足の曲がり方しないよな』という、変な状態だったので、急いで足を戻す。どんどん腫れてきて起きれない状態。遠くから指を指し、笑う息子。殺す。。。(--〆)とにかく歩いて帰らないと。。。バイトあるし。。。。やっと来たバスに乗り、箱根湯本へ。ロマンスカーの時間まで、だいぶあるけど、お土産を買ったり、かなり遅い昼食を摂って時間を潰そう。だいぶ時間があったハズなのに、結局は大渋滞で丁度良い時間になった。普通に歩けないので、とりあえず今日のバイトは休ませてもらう連絡を。人が足りないから明日は来てね。と言われたが、明日は腫れがひくのだろうか。お土産を買って、どこにでもあるルノワールで時間を潰す。ロマンスカーに乗り、売り子さんを待つが、乗った車両に来てくれなくて悲しい。。。。サンドウィッチを食べようと思ってたのに。 注:別に格別美味しいワケじゃありません。 元祖はオレンジにグレーの配色だけどこれはクリーム色でした。でも記念の文字が貼ってあったから、ま・いいやぁ(笑)
2007/08/14
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