全5件 (5件中 1-5件目)
1
来年だっけ?陪審員制度が始まるらしいですが。。。。無作為に選ばれた人という事ですが、お役所だから、裁判所って土日やってないでしょ。会社員の人が選ばれたら、会社休んで行かなくてはならないスね。嬉しいイヤですね~。↓ こんな本が出てると知り、図書館で借りてみる。 裁判を見る機会は、そっち関係の勉強をしている人くらいしかいないんじゃないかと思っていたが、『傍聴マニア』なる人達がいるらしい。この本は、マニア初心者の筆者の記録。裁判とは、どんな感じで進んでいくのだ?文体がとても軽いので、へぇ。ほぉ。ふ~ん。と面白おかしく読んでいくうちにこりゃ、被害者等関係者が見たら、ブッチギレるんじゃないかと思えてきて、最後の方は笑えなくなってしまった。そりゃそうだ。当事者にとっては笑えない事なのだから。読後感が全く悪いのだが、こんな感じで裁判は行われてるというというのを知りたい人には良いかもね~。北尾トロさん 『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』
2008/10/05
コメント(2)
天気が悪いので布団が干せない。(なんでか?布団干しにこだわる)昨日は滞った日記の更新の日だった。(笑)今日はお勉強の日。最近、イッパイ イッパイなのだ。テンパっている。そう見えないらしい。「手イッパイになったら言ってね。」あ・まだそー見えないスか?そーですか。。。目の調子もよくないの困る。明日はメガネで出社しようかなぁ。家メガネで、レンズを超薄にしてないから牛乳瓶の底のよーだぜ。恥ずかしいなぁ。(まだ羞恥心があった)お勉強に飽きたらネット。飽きたらお勉強。飽きたら本読む。腹が空いたらなんか食べる。息子がいなくて寂しいと書いたが、おさんどんの心配がないので、たまにはこんな気ままなのもいいなと少し思う。ふとしたことで、こんな本を買いました。(薄いのに高いよ)『本』じゃないですね。『証明書』ですな。まだ作成中。なかなか面白い。他の血液型のも見てみたい。
2008/05/25
コメント(0)
息子の修学旅行はオーストラリア。毎年カナダに行っていたのだが、諸事情で変更になった。カナダのアイスワインを買ってきてもらおうと思っていたのにぃぃぃ。(泣)土曜日に説明会を聞いて、今週末までに海外保険やらレンタルやら各種申し込みをしなくてはならず、もっと安いのがあるんじゃないかと、色々と探してみる。なんだかんだと、余分ににお金が掛かってイヤだわ~。先生の話だと、団体保険は加入しているので、業者が説明していったのはオプション保険という事みたい。持病があるから不安。とか、ホームステイ先でなんか壊したらとかの。息子は、小学校6年頃までは、喘息の発作を起こしていたので、先日、掛かりつけのお医者様に大丈夫と言われたものの、海外で病院騒ぎになったりしたら、スゲェ費用が掛かりそうなので、入っておかねばなぁ。連携が良いのか、それとも全然関係がないのか分からないが、旅行会社提携の保険会社にしておいた方が無難だろうか。スーツケース等のレンタル品はネットで探すと安いところがあり、そっちにしよ~っと。キャスターは『4輪』が定番なんですね。知らなかったよ~。(*^_^*)「おかー様方!今は自由自在に動くんですよ。」と説明会で言われた。預ける時は、鍵をかけちゃいけないそうで。そういうのが不安な人用に、鍵の仕様も便利なものが出来ている。電圧も日本と違うので『ドライヤー命』の息子はどうするんでしょうね。携帯電話はそのままで大丈夫のようだけど、海外ではムリして使わなくていいよ。とゆーか 一生に一度の緊急事態意外は使うなということで。そういう時は、電話する間もないだろうが。生徒達は、オーストラリアのおべんきょーもしていて、息子が言うには、あっちでは風呂は3分。それ以上長いと怒られるんだって。乾燥地帯なので、水がとても貴重。とても大事にするそう。庭には水タンクが設置されてると言ってた。「トイレの水は流しちゃいけないんだぜ。」え?そぉなの?じゃそのままなの?ボットンかい?「知らないけど。。。。」よくべんきょーしときなさい。ペーパーとか流さないってのは韓国らしいが、オーストラリアは水を流さない。。。。本当?一番押さえときたい事のよーな気がする。ホームステイ先に渡す、日本みやげを必ず購入とも言われ、「100円均一で売ってるようなものでいいんですよ。 喜ばれるらしいです。」←先生の話。100均って。。。。。。色々売ってるんですけど。日本の絵葉書とかじゃないのか?日本てぬぐいとか?100均で売ってたっけか?よく分からないけど安いものでよいってさ。当たり前だわさ。「旅行、面倒くせ~」と言っていた息子も、旅行が近づくにつれ、お楽しみモードに入ったようで、「早く行きて~!」と度々口にする。「帰ってこないかも~。そのまま放浪の旅に出ちゃうかも~。」あ~そーなの?もっと英語を勉強しておけばよかったわね~。(笑)
2008/04/16
コメント(6)
読んだのは少年マガジンだけではございません。(爆)古本屋で購入して、これまたず~っと読まないでいた「わたしが・棄てた・女」(なぜ「・」が入るのだろう?)遠藤周作大先生。私は、大先生と名のつく人の小説は、夏休みの感想文の宿題以外ほとんど読んだ事はありませんが。(威張るとこじゃない)良かったっス。。。一気に読み終えたっス。。。泣いたっス。。。。題名からすると恋愛小説のようですが、ゼンゼン恋愛小説ではございません。とても古いのもので、登場人物の言い回し等が古っぽく、(加山雄三の○○の若大将シリーズのようだ)場面、場面に時代を感じてしまいますが、そんなものを超える普遍のテーマが流れているのでございました。(やけに丁寧になる私)で、読み終えて自己嫌悪を少し感じながらも心洗われ、また日々生きとるのでございます。(家→会社→病院の毎日か(笑))
2007/12/10
コメント(5)
本を読んだ。といっても、週間少年マガジンですが。。。溜まりに溜まっていたので。大掃除の手始めという感じでしょうか。(違うと思う)順番に並べ替えたら、最後の号は『1号』だった。え?もう?うそぉ。まだ12月だよぉぉ。とても読みきれないので半分で止めとく。月曜日が資源回収なので、来週までに読み切らねば。「ツバサ」は連載当初は読んでたけど、途中ず~っと読み飛ばしてたので、ワケが分からなかったりするのだが、何気に面白くまた読み始めた。連載の全部を読んでいるというわけではないので、お気に入りは、後で単行本で買えばいいのだが、そこまでする若さはもう私にはないわ(笑)勿体無いじゃん。。。息子は、近所の古本屋で買う事が多くなり、次号発売前ギリギリだと、超お買い得らしいが、古本屋で売り切れる場合もあるので、2・3号欠番に。それもしょうがない。毎月1回、子ども会の資源回収があり、その日は朝から、各自家の前に新聞やら本やらを出しておく。前の家のにぃちゃんも週間マガジンの愛読者のようで、家の前に結束して置かれたマガジンの山をチラッと見ると、熱心にご購入されているようだ。喉から手が出るほど欲しい。。。我ながら浅ましい考えだと自嘲。
2007/12/10
コメント(2)
全5件 (5件中 1-5件目)
1