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君が温かいほど、私は逃げてしまいたくなる。想いに包まれて、素直に喜べることが、どこか怖いのは、私自身の問題なんだと、つないだ手を離す瞬間に気がついた。誰かを好きになることも、誰かを愛することも、傷つくことを伴うと、仕方ないと割り切ることは、強さではなく弱さ。傷ついてもいいやと開き直るなんて、寂しいじゃないか。自己防衛のために、期待をしないなんて、切ないじゃないか。いつか終わるだなんて思うなんて、悲しいじゃないか。不確定な明日だからこそ、君を好きでいたい。不安定な明日だって、君を愛していたい。君の温もりに、私の温もりを重ねて、君を見つめながら、その瞳に自分を映して、私は君と同時に、私を愛していくことを、自分の強さに還元していきたい。逃げたくなる衝動が、なくなるには、君の腕の中で、どれだけ眠ればいいのか。それとも、今度は私が捕まえようか。見詰め合うのは、君と私。私と、私。君は君と向き合っているのか、聞くことさえ愚問なのは、君は君だと知っているから。
2007/05/31
今までを比べることすら、陳腐なほど、これほどまでに、人を好きになる感覚。少し、怖い。怖いけど、このまま、どんどん、深みにはまっても、いいんじゃないかと、思ってしまう感覚。相互作用。冷めてしまわないで、醒めてしまわないで、どうか、このままを、このままをずっと。思い描く理想を、ことごとく叶えてくれる。些細なことの積み重ね。相手にとって、自分もそうでありたい。
2007/05/19
似ているけれど、違っていて、なのに、同じタイミングで、同じことを考えて、同じことを感じて、それを言葉にしなくても、伝わる幸せが、こんなにも力をくれるなんて、知らなかった。だから、離れていても、互いの立ち位置と、互いの置き位置が分かる。安心感。充足感。思いやり。
2007/05/09
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