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私 :「先生、ガンだったら私、死ぬんですか?」 先生:「ん~、これならまだ手術できます。。」 肺の病気で、田舎に行くことを決意しました。その病気は、肺から膿が大量に出てくる「肺化膿症」。なんせ、1日コップ何杯分もの膿が口から沸いてあふれだしてくるんです。運の悪いことに、この症状がはっきりしたのは、新婚旅行中でした。旅行以前から、体重が徐々に減り、咳やタンが続いていましたが、近所の医者は、「持病の喘息」と診断していました。ちょうど去年は、ヨーロッパに熱波がやってきて、フランスで1万人以上の死亡者が出たシーズンでした。その、熱波にやられたようです。イタリアのローマで路上に倒れ、それ以降、吐血したり、胸の激痛に耐え、そして大量の膿を口から出しながらそれでも新婚旅行を完結させました。(病院に行けば、手術されたりして日本に戻れなくなりそうなので)日本に帰り、急患として倒れながら病院に行くと、肺炎も併発していました。膿で肺がふさがって、肺炎にまで進展していたのです。そのほかにも、もろもろの併発の病気を言われましたが、覚えていません。「肺化膿症」とは、免疫機能が低下して肺が感染してしまう病気ですが、まだ31歳でこんな病気にかかるなんておかしい、ということで、「ガン」「糖尿病」の疑いも持たれました。それで、文頭のやりとりをお医者さんとしたのです。でも、それって、答えになってないよ!やっぱり体を切り刻んで、最後には死ぬんじゃないの?手が冷たくなるのを感じました。人間は、死を意識すると、本当にやりたいことが明確になると言います。3ヶ月間、寝たきりで考えたのは。。。「田舎で家族と幸せに暮らしたい!」この一言に尽きました。。。。
2004.02.28
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