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プロフィール

フルーツ天国

フルーツ天国

2004.05.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類
カナダの本屋で数冊のビジネス書を買った。

レジの女の子の前に、ドサッと本を置き、お金を出す準備をしていた。

レジ:「当店のポイントカードいりますか?」
天国:「え?いりません。。」
レジ:「ここに住んでるの?それとも旅行か何かかしら?」
天国:「う、うん。旅行。」
レジ:「どこから来たの?」
天国:「日本。」
レジ:「じゃ、モントリオール楽しんだ?」
天国:「うん。。。」
レジ:「じゃ、良いご旅行を!」
天国:「うん。」


ぜんぜん、話せなかった。レジに行くときにはむっつりしながら買い物する習慣があったので、心を開くのがエネルギーが必要だった。

「閉じた心」→「開いた心」:むずかしい、会話中にいきなりモードを変えるのは慣れが必要

ネイティブは、いつでもパッと言葉を相手に発する準備が出来ている。心が開いているのだ。開きっぱなしだからコミュニケーションが上手なのだ。良くしゃべるなと思うことも多いが。

日本人はへらへらしない人が信用される。言葉を選びながら話す人が多いので、外を歩きながら、心を閉じたり開いたりする。これは難しい。

いままで、なぜ、外人は目線が合うと、ハロー、とか話しかけてくるのか不思議だったが、それは単に開きっぱなしの心の方が楽だからだ。

目が合った奴にはハロー、ちょっとぶつかったらソーリー、そこにいるとは思わなかったよ。俺ってバカだなー、とかすぐ出る。逆に考えると、外人は知り合いと楽しくしゃべりながら、エレベーターで目が合った人を無視するのは開いた心を一回閉じるので、面倒なのだ。

開いたら、開きっぱなしが楽。
閉じたら、閉じっぱなしが楽。



念のため断っておくが、日本人の方法がダメとは言わない。

ネイティブはピーチにたとえられる。
最初の取っ掛かりはやさしいが、深く入っていくと固い種があり、中には入れてくれない。

日本人は、ナッツにたとえられる。
最初は取っ掛かりにくいが、殻の中に入ってしまえばどこまでも共有してくれる。



これからは、開きっぱなしの心になる!宣言。

一応、理想の私が会話をするとしたらこんな感じ。

レジ:「ここに住んでるの?それとも旅行か何かかしら?」
天国:「ここに住んでたら、もちろんデートに誘うよ、あっはっは!」

なんかバカっぽいぞ、日本語にすると。私の方向はこれでいいのだろうか?

みなさんはなりたい自分ってありますか?





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最終更新日  2004.05.17 22:37:02
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