2010/04/01
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テーマ: 社交ダンス(9784)
カテゴリ: 競技会関連
バルセロナはスペインの北東部、地中海に面したスペイン第二の大都市です。

1992年にオリンピックが開催され、サッカーのFCバルセロナの本拠地としても有名。建築家アントニオ・ガウディのサグラダ・ファミリア教会のような観光名所も多く、一生の間に一度は行ってみたいと思っていた場所でした。




試合会場はバルセロナから電車で30分ほどのシッチェス(Sitges)という街にあります。

ここは日本で言ったら熱海みたいな海沿いの美しい保養地。

大会と提携したホテルに泊まると朝晩の送迎バスが利用できるほか、世界選手権は出場料が無料なんですが、他の試合、たとえばオープン戦とか10ダンスとかにも合わせて出場したい場合その出場料が無料になるので、私たちも提携ホテルの一つである ホテル・メリア に3泊しました。

普通なら飛行機とホテル込みの格安パックツアーにするんですけど、こんなスパ付きの4つ星ホテルに泊まっちゃって、年度末を挟んだこの時期、仕事だってそんなに休んでられないから、飛行機も出来るだけ時間を有効に使えるフライトをネットで予約。

高くつきました。

全部自腹は痛かったですよ。もー泣きそう。




IV D.O. World Dancesports は、4月1日から4日までの4日間に渡るダンスの大きな祭典で、通常の社交ダンス競技の他にもショーダンスやヒップホップ、車いすダンスも含めた幅広い競技が2つのフロアで行われます。


平日の試合なのになんでこんなにお客さんが多いんだろうと思ったら、この時期はキリスト教のイースター(復活祭)の連休で、スペインではゴールデンウィークみたいでしたね。

気候は日本と似ていて、朝夕は10度くらいですが日中はまぶしい太陽が照りつけ17度くらいまでになります。ちょうどお花も綺麗に咲いていて、絶好の行楽日和という感じ。





メイン競技はシニアIIの世界選手権。

ラテン世界選手権は今回が初めての開催だそうです。

そんな記念すべき第一回大会に派遣していただけて、本当に光栄に思います。

出場選手はエントリー83組で、実際出場していたのは76組。

スペイン、ドイツ、フランスあたりが多くて、イギリスはイングランド、ウエールズ、スコットランドと分かれていました。他にポルトガル、アメリカ、ロシア、南アフリカ、イタリア、フィンランド、オーストリア、ポーランドそして、日本。




日本が一番遠いでしょうね。静岡のスーさん(勝手に命名)と私たちの2組参加でした。

ちなみにスタンダードのシニアII世界選手権は出場組数219組、今回日本からの参加はありません。

去年はグッチさんたちが参加されて準決勝まで勝ち進む大活躍でしたけど、今年は参加されなかったみたいですね。

昼過ぎに各国代表が国旗を持って入場行進するパレードがあり、

『ぼくが日の丸を持って行進する日が来るなんて思いもしなかったよ。』

と大将は感動しきり。

このとき静岡スーさんが行方不明で、日本選手団が私たちだけだったのは何となく心細かったですね。





完全アウェー試合でしたが皆さんからの熱いメッセージを胸に、一生懸命踊ってきました。

4月2日の世界選手権の結果は、情報通のかふぇりんさんの方が速かったみたいですね。

あと一歩及ばず決勝には残れませんでした。

7位の成績。(それでも凄くないですか?!世界で7位だもん)

4月3日のシニア1オープンの方は、やはり準決勝までで9-10位の成績です。2組同点だったんですね。

詳しい旅の内容は、明日から連載します。


たくさんの応援、ありがとうございました!











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Last updated  2010/04/07 11:58:24 PM
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