2017/10/04
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テーマ: 社交ダンス(9769)
世界初の人工衛星スプートニクがソ連によって打ち上げられたのが60年前の今日、1957年10月4日です。

コンスタンチン・ツィオルコフスキーの生誕100年と国際地球観測年に合わせて打ち上げられたのだそうです。

ツィオルコフスキーはロシアの『宇宙旅行の父』。

ロケット科学者で物理学者、数学者、そしてSF作家でもあった人です。





現在世界中で打ち上げられているロケットの原理は彼が考え出したと言ってもいいかもしれません。

独学で数学や天文学を学んで発表した論文の中で、人工衛星や宇宙船、多段式ロケット、宇宙エレベータなどのアイデアを記していて、月旅行の本も書いているのだそうです。





子供の頃、スプートニクが飛んでいるのを見てロケットを作りたいと思ったと アメリカ人の知り合い は言っていました。

スプートニクというのはロシア語で付随するもの、つまり衛星を意味する言葉なのだとか。

スプートニクがアメリカや欧米諸国に与えた危機感は半端なくて、旧ソ連との宇宙開発競争に拍車をかけ、その結果アポロ計画など月探査へと突き進んでいった歴史の転換点になりました。





そして今日は中秋の名月、父の3年目の命日でした。

今週はノーベル賞ウィークで、世界宇宙週間でもあります。

なんだか父の周りに宇宙がまとわりついてる気がするんです。

お葬式の日が気象衛星ひまわりの打ち上げ日だったし、命日がスプートニクの打ち上げ日と同じだし。





もっとびっくりだったのは、アメリカの『ロケットの父』ロバート・ゴダードが世界初の液体燃料ロケットを打ち上げたその日に父が誕生していたことです。

お墓参りに行くとどこから飛んできたのかコスモスの花が周りに群生してるんです。

コスモス(COSMOS)というのはご存知かと思いますが宇宙を意味する言葉なんですよ。


​ ​ ​ ​


今年のノーベル物理学賞は 重力波 でした。

ブラックホールの巨大重力が合体して発する波が遥か彼方から地球へ到達したのをキャッチしたんですね。

ツィオルコフスキーもゴダードも、たぶん父も宇宙大航海時代につながるかもしれないこの発見を天国で大喜びしてるんじゃないかと思います。


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Last updated  2020/10/05 09:58:45 AM
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