2007.11.25
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はいどーも！
この四ｒ……ゴホンゴホンッ！！三連休は（ぁ）、遊び通してる速瀬水月です。
もういいです。この三連休は休む事にしました。明日から頑張ります。
ま…そういうこと言ってる人ほどどうしようもなかったりするんですがね…＾＾；
がしかし、「明日やれることを今日やるな」がモットーゆえ、しょうがない。ははは（ぁ。
ＥＦもクリアして、次はどうなのかということで、
そして明日の世界より―。
このゲームをゆっくりながらもプレイしています。
なーんかどう見ても速瀬水月みたいなやつがいますが…ｗ
こんな絵 とかモロ水月にしか見えん…。まぁ、性格は微妙に違うのだけどｗ
このゲーム。友達と話して結論が出たのは、
ひじょーーーーにっ！『 そらうた 』と似ているということ。
何が似てるかって？
世界観てきな”空気”と、登場キャラクターの類似性。ここに尽きる。
すごく似てると感じます。
さすがに設定まではどうもこうもないですが、とりあえず雰囲気がすごく似てる。かぶる。
もちろん批判ではありません。そらうたも良ゲーだと個人的には想っておりますのでｗ
ただそらうたそっくりということになってからは吹きましたｗまさにそのとおりだと。
で、シナリオはというと、感動＋鬱ゲーみたいなジャンルに入ると想います。
１１/２○日発売のこのあたりのゲームでは世間的には高評価扱いのようです。
キラ☆キラがかなりの鬱ゲーということになってしまったので、
必然的にこれが上がってきたのでしょう。
もちろんまだクリアはしていないので、クリアしたらそれなりのコメントが書けるかと。
今のところですが、だんだん確信に近づいているような近づいていないような。
まぁ、ネタバレになってしまってもこまるので、シナリオについては触れないでおきましょう。
個人的にこのゲームをプレイする要因というか決定的な要素は、
まさにその『ＣＧの美麗さ』にあります。
とても素晴らしいです。立ち絵も然ることながら、背景にこだわりを強く感じます。
もちろん絵がうまいだけとかそういうのではありません。
そういうのを飛ばして、おそらくは「彩色がうまい」のではないかと想っています。
プレイすればわかるのですが、全体的な絵、ＣＧの画像が非常に綺麗に仕上がっています。
アニメ塗り（影とかがはっきりと境界線で区切られて画かれている図）とは違い、
水彩画のような塗り方というのもあるのでしょう。
久しぶりに見たままの絵でこのゲームをプレイするというのを決めてしまいました。
普段はそういうのでゲームを決めたりはしないのですが、これは特別だった。
私もこういう絵がかけるといいんだけどなぁ…。
みやこＳＵＧＥＥＥ。
果たしてこのＰＣゲームは売れるだろうか…。俺はやるつもりなのですが…ｗ
オープニングがアニメなのは相変わらず頑張りますねぇ…ｗ
そんなお金かけられるならシナリオもっと頑張ればいいのにってそうもいかないか。
※どう見てもナギとワタルですが、ナギとワタルではありません（ぁ。
『東方キャラ紹介 その３７』
祀られる風の人間
東風谷 早苗 （こちや さなえ）
種族：人間（風祝）
能力：奇跡を起こす程度の能力
住所：妖怪の山（守矢神社）
ＢＧＭ：信仰は儚き人間の為に
所持スペルカード：１２枚
守矢神社に住む風祝で、代々伝わる秘術を使える一族の子孫がこの東風谷早苗だ。
この秘術を使えるものは人々から信仰を集めるようになり、
現人神と呼ばれるようになったという。
見た目は青い巫女装束のようなものを着ており、袖がない特殊なデザインをしている。
また髪に「蛙」と「蛇」という天敵の組み合わせの髪飾りをつけている。
現人神（あらひとがみ）とは、この世に人間として現われた神を示すもので、
あくまで早苗は種としては人間であり、神ではない。
元々は風の神を祀る人間であったのだが、秘術で雨を降らしたり等の奇跡を起こしているうちに、
人間達は風の神ではなく、秘術を使う人間自体を祀るようになっていた。
つまり風の神が起こしている奇跡を人間が起こしているのだと勘違いし始めたのだ。
そこからこの秘術を扱う一族は人間でありながら、信仰を集める現人神となったという。
性格は非常に真面目で、自分の力に自信を持っている。また、過信もしている。
早苗は幼い頃から既に秘術をマスターしており、歳幼いながらも奇跡を起こす彼女のおかげで、
多くの信仰を集める事ができるはずだった。
しかし現代の人間達には神を信仰するという行為を行う人間そのものが減ってきていたのだ。
（※現代の人間の大半は神様を祀っていないのと同じ。西暦２００７年現在の話である）
知名度の高い神様ですら信仰しなくなってきた人間たちは、
人の姿をした現人神など祀るわけもなく、信仰はどんどんと薄れていってしまった。
「外の世界から幻想郷へ」
早苗は人間であるために、信仰が得られなくとも普通に生活をすることは可能なのだが、
その祀られている神はそうはいかなかったのだ。
祀られる神というのは、信仰されることにより、神徳を出すことができる。
つまり信仰が得られないということは、そこに住まう神の死を意味する。
そこで神からの提案により、人間だけでは不可能とし、妖怪の信仰も集めようと考える。
幻想郷という世界があることを神から教えられ、早苗は大変驚いたが、
そこに神社を丸々移動させるという計画を聞いて、本気なのだと悟った。
それはまさに早苗とその祀られる神の外の世界の人間との決別とも言えるだろう。
幻想郷には数多くの奇跡が渦巻いていると教えられた早苗は、
外の世界からの隔離を恐怖していたが、それと同時に幻想郷に行くのは楽しみでもあった。
さらに知識は神から教えられた断片的なものしかなく、
数多くの幻想郷に対する勘違いを抱いてしまっていた。
博麗神社というのが幻想郷を支えているものだと教えられたのだが、
早苗はその神社さえ脅せば幻想郷全体が自分の思い通りになると思い込んでしまったのだ。
結果、見事に博麗の巫女に返り討ちにされ、彼女は幻想郷に住む人間は、
自分が思う以上に厄介な存在が多く、力を持っている事を思い知らされてしまった。
外の世界とは違い、ここでは彼女はただの人間でしかない。
幻想郷で彼女は普通の人間として生きていくしかないということに気付いたという。
「能力」
奇跡を起こす能力とは、祀られている神様の力を借りて、
普段人間には意図的に起こす事のできない現象や効果等を起こす能力のことである。
雨を降らしたり、風を吹かせたり、雷を落としたり。
普通に願うだけでは起こす事のできない奇跡を呼び寄せることができるという。
これらを彼女、または彼女を祀る人間は秘術として呼んで来たが、
この秘術を操る一族とは洩矢諏訪子（後日記述）の子孫のことであり、
彼女自身も神の血を引いているのだが、彼女自身はそのことに気付いていないという。
ここから軽く二次設定＆小ネタ。
現代っ子な巫女さんで、霊夢の２Ｐカラーとの噂が飛び交う今日この頃。私は今日も元気です。
早苗、青巫女、ルイージ、☆、なんのこっちゃ等の愛称で呼ばれる。
このキャラクターの元ネタ に気付けた人はすごい。興味があれば←リンク先へ。
ちなみに風祝は巫女とは違うのだが、説明するのが面倒なのか巫女みたいなものとしている。
つまり霊夢に次ぐ、二番目の巫女キャラ。青いのもあわせ、ルイージ扱いされている。
自分自身にものすごい自信を持ちながら、いろんなことを勘違いしまくっている、
ちょっと可哀そうな子。勘違いキャラ１名様になりまーす。
何気に霊夢と同い年らしい。
あらゆることにおいて霊夢に負けているが、胸の大きさだけは大勝利を収めた。
蛙の髪留めに、蛇の髪飾り。
これが意味するところは後日になれば理解できるということで。
幻想郷に引っ越してきた神２人（なぜ二人なのかが後日記述）は何もしようとしないので、
彼女が守矢神社の家事やら食事やらを全てこなしている家庭的な巫女。
というのも全て二次設定。
二次設定では早苗は二人の神の娘みたいに扱われている点が多く、
また、神は酒をよく飲むので、家事炊事担当みたいな役回りになってしまっている。
これはこれで意外と人気だったりもするらしいが、
どうも覚えにくい名前であるらしく、神２人も合わせてなかなか名前を覚えてもらえない。
その１ （非動画。ものすごい盛り上がりを見せてるので公開。早苗スレ）
その２ （耳コピがどうとかもめてるが、そんなの関係なしに神曲）
その３ （これが東風谷の底力。あやややや）
その４……なんかない（ぁ）。早苗のネタ動画とかまじ皆無にもほどがある。
所持スペルカード一覧。
秘術「グレイソーマタージ」
秘術「忘却の祭儀」
秘術「一子相伝の弾幕」
奇跡「白昼の客星」
奇跡「客星の明るい夜」
奇跡「客星の明るすぎる夜」
開海「海が割れる日」
開海「モーゼの奇跡」
準備「神風を喚ぶ星の儀式」
準備「サモンタケミナカタ」
奇跡「神の風」
大奇跡「八坂の神風」
今日の一言。
「信仰は儚き人間の為に」はすごくかっこいい曲だと想うんだ。管理人お気に入り。
今日の二言。
フォーチュンアーテリアルで、リボンつけたまま風呂入ってるってどうなの？ｗ
この四ｒ……ゴホンゴホンッ！！三連休は（ぁ）、遊び通してる速瀬水月です。
もういいです。この三連休は休む事にしました。明日から頑張ります。
ま…そういうこと言ってる人ほどどうしようもなかったりするんですがね…＾＾；
がしかし、「明日やれることを今日やるな」がモットーゆえ、しょうがない。ははは（ぁ。
ＥＦもクリアして、次はどうなのかということで、
そして明日の世界より―。
このゲームをゆっくりながらもプレイしています。
なーんかどう見ても速瀬水月みたいなやつがいますが…ｗ
こんな絵 とかモロ水月にしか見えん…。まぁ、性格は微妙に違うのだけどｗ
このゲーム。友達と話して結論が出たのは、
ひじょーーーーにっ！『 そらうた 』と似ているということ。
何が似てるかって？
世界観てきな”空気”と、登場キャラクターの類似性。ここに尽きる。
すごく似てると感じます。
さすがに設定まではどうもこうもないですが、とりあえず雰囲気がすごく似てる。かぶる。
もちろん批判ではありません。そらうたも良ゲーだと個人的には想っておりますのでｗ
ただそらうたそっくりということになってからは吹きましたｗまさにそのとおりだと。
で、シナリオはというと、感動＋鬱ゲーみたいなジャンルに入ると想います。
１１/２○日発売のこのあたりのゲームでは世間的には高評価扱いのようです。
キラ☆キラがかなりの鬱ゲーということになってしまったので、
必然的にこれが上がってきたのでしょう。
もちろんまだクリアはしていないので、クリアしたらそれなりのコメントが書けるかと。
今のところですが、だんだん確信に近づいているような近づいていないような。
まぁ、ネタバレになってしまってもこまるので、シナリオについては触れないでおきましょう。
個人的にこのゲームをプレイする要因というか決定的な要素は、
まさにその『ＣＧの美麗さ』にあります。
とても素晴らしいです。立ち絵も然ることながら、背景にこだわりを強く感じます。
もちろん絵がうまいだけとかそういうのではありません。
そういうのを飛ばして、おそらくは「彩色がうまい」のではないかと想っています。
プレイすればわかるのですが、全体的な絵、ＣＧの画像が非常に綺麗に仕上がっています。
アニメ塗り（影とかがはっきりと境界線で区切られて画かれている図）とは違い、
水彩画のような塗り方というのもあるのでしょう。
久しぶりに見たままの絵でこのゲームをプレイするというのを決めてしまいました。
普段はそういうのでゲームを決めたりはしないのですが、これは特別だった。
私もこういう絵がかけるといいんだけどなぁ…。
みやこＳＵＧＥＥＥ。
果たしてこのＰＣゲームは売れるだろうか…。俺はやるつもりなのですが…ｗ
オープニングがアニメなのは相変わらず頑張りますねぇ…ｗ
そんなお金かけられるならシナリオもっと頑張ればいいのにってそうもいかないか。
※どう見てもナギとワタルですが、ナギとワタルではありません（ぁ。
『東方キャラ紹介 その３７』
祀られる風の人間
東風谷 早苗 （こちや さなえ）
種族：人間（風祝）
能力：奇跡を起こす程度の能力
住所：妖怪の山（守矢神社）
ＢＧＭ：信仰は儚き人間の為に
所持スペルカード：１２枚
守矢神社に住む風祝で、代々伝わる秘術を使える一族の子孫がこの東風谷早苗だ。
この秘術を使えるものは人々から信仰を集めるようになり、
現人神と呼ばれるようになったという。
見た目は青い巫女装束のようなものを着ており、袖がない特殊なデザインをしている。
また髪に「蛙」と「蛇」という天敵の組み合わせの髪飾りをつけている。
現人神（あらひとがみ）とは、この世に人間として現われた神を示すもので、
あくまで早苗は種としては人間であり、神ではない。
元々は風の神を祀る人間であったのだが、秘術で雨を降らしたり等の奇跡を起こしているうちに、
人間達は風の神ではなく、秘術を使う人間自体を祀るようになっていた。
つまり風の神が起こしている奇跡を人間が起こしているのだと勘違いし始めたのだ。
そこからこの秘術を扱う一族は人間でありながら、信仰を集める現人神となったという。
性格は非常に真面目で、自分の力に自信を持っている。また、過信もしている。
早苗は幼い頃から既に秘術をマスターしており、歳幼いながらも奇跡を起こす彼女のおかげで、
多くの信仰を集める事ができるはずだった。
しかし現代の人間達には神を信仰するという行為を行う人間そのものが減ってきていたのだ。
（※現代の人間の大半は神様を祀っていないのと同じ。西暦２００７年現在の話である）
知名度の高い神様ですら信仰しなくなってきた人間たちは、
人の姿をした現人神など祀るわけもなく、信仰はどんどんと薄れていってしまった。
「外の世界から幻想郷へ」
早苗は人間であるために、信仰が得られなくとも普通に生活をすることは可能なのだが、
その祀られている神はそうはいかなかったのだ。
祀られる神というのは、信仰されることにより、神徳を出すことができる。
つまり信仰が得られないということは、そこに住まう神の死を意味する。
そこで神からの提案により、人間だけでは不可能とし、妖怪の信仰も集めようと考える。
幻想郷という世界があることを神から教えられ、早苗は大変驚いたが、
そこに神社を丸々移動させるという計画を聞いて、本気なのだと悟った。
それはまさに早苗とその祀られる神の外の世界の人間との決別とも言えるだろう。
幻想郷には数多くの奇跡が渦巻いていると教えられた早苗は、
外の世界からの隔離を恐怖していたが、それと同時に幻想郷に行くのは楽しみでもあった。
さらに知識は神から教えられた断片的なものしかなく、
数多くの幻想郷に対する勘違いを抱いてしまっていた。
博麗神社というのが幻想郷を支えているものだと教えられたのだが、
早苗はその神社さえ脅せば幻想郷全体が自分の思い通りになると思い込んでしまったのだ。
結果、見事に博麗の巫女に返り討ちにされ、彼女は幻想郷に住む人間は、
自分が思う以上に厄介な存在が多く、力を持っている事を思い知らされてしまった。
外の世界とは違い、ここでは彼女はただの人間でしかない。
幻想郷で彼女は普通の人間として生きていくしかないということに気付いたという。
「能力」
奇跡を起こす能力とは、祀られている神様の力を借りて、
普段人間には意図的に起こす事のできない現象や効果等を起こす能力のことである。
雨を降らしたり、風を吹かせたり、雷を落としたり。
普通に願うだけでは起こす事のできない奇跡を呼び寄せることができるという。
これらを彼女、または彼女を祀る人間は秘術として呼んで来たが、
この秘術を操る一族とは洩矢諏訪子（後日記述）の子孫のことであり、
彼女自身も神の血を引いているのだが、彼女自身はそのことに気付いていないという。
ここから軽く二次設定＆小ネタ。
現代っ子な巫女さんで、霊夢の２Ｐカラーとの噂が飛び交う今日この頃。私は今日も元気です。
早苗、青巫女、ルイージ、☆、なんのこっちゃ等の愛称で呼ばれる。
このキャラクターの元ネタ に気付けた人はすごい。興味があれば←リンク先へ。
ちなみに風祝は巫女とは違うのだが、説明するのが面倒なのか巫女みたいなものとしている。
つまり霊夢に次ぐ、二番目の巫女キャラ。青いのもあわせ、ルイージ扱いされている。
自分自身にものすごい自信を持ちながら、いろんなことを勘違いしまくっている、
ちょっと可哀そうな子。勘違いキャラ１名様になりまーす。
何気に霊夢と同い年らしい。
あらゆることにおいて霊夢に負けているが、胸の大きさだけは大勝利を収めた。
蛙の髪留めに、蛇の髪飾り。
これが意味するところは後日になれば理解できるということで。
幻想郷に引っ越してきた神２人（なぜ二人なのかが後日記述）は何もしようとしないので、
彼女が守矢神社の家事やら食事やらを全てこなしている家庭的な巫女。
というのも全て二次設定。
二次設定では早苗は二人の神の娘みたいに扱われている点が多く、
また、神は酒をよく飲むので、家事炊事担当みたいな役回りになってしまっている。
これはこれで意外と人気だったりもするらしいが、
どうも覚えにくい名前であるらしく、神２人も合わせてなかなか名前を覚えてもらえない。
その１ （非動画。ものすごい盛り上がりを見せてるので公開。早苗スレ）
その２ （耳コピがどうとかもめてるが、そんなの関係なしに神曲）
その３ （これが東風谷の底力。あやややや）
その４……なんかない（ぁ）。早苗のネタ動画とかまじ皆無にもほどがある。
所持スペルカード一覧。
秘術「グレイソーマタージ」
秘術「忘却の祭儀」
秘術「一子相伝の弾幕」
奇跡「白昼の客星」
奇跡「客星の明るい夜」
奇跡「客星の明るすぎる夜」
開海「海が割れる日」
開海「モーゼの奇跡」
準備「神風を喚ぶ星の儀式」
準備「サモンタケミナカタ」
奇跡「神の風」
大奇跡「八坂の神風」
今日の一言。
「信仰は儚き人間の為に」はすごくかっこいい曲だと想うんだ。管理人お気に入り。
今日の二言。
フォーチュンアーテリアルで、リボンつけたまま風呂入ってるってどうなの？ｗ
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