2007.12.30
カテゴリ： カテゴリ未分類
チャオソレッラ！
２８～２９と忘年会を友人の家にてやってきました速瀬水月です。
まぁ、忘年会と言っても今までと同じ様に普通に集まっただけですけどねｗ
みんなと遊ぶことによって忘年すると思えばｗ（ぁ。
俺はスパロボＯＧ外伝やら、式神の城IIとかプレイしながら、
友人達のモンハン見てたりしてたけど、割と普通に過ごせてよかった。
てか式神の城IIの難易度に吹いたｗ あれ東方より絶対難しいだろ。
最近ルナティックを結構できるようになってきたから、これも楽勝だなと思ったら…。
なんということかｗ ノーコンティニューで４面だとー！
これは辛い…なんという難易度。ざさえさん強いけど俺弱いよ俺orz
次行ったときは絶対ノーコンでラスボス倒してやるぜ…。
ま、とりあえず楽しかったｗ あの普通な空気が実に良い。
室長の家でなんか結構やってるらしいから、今度のぞきにでもいくかな。
ディエス・イレの謝罪をここにもう掲載してしまうことにする（俺がメッセいるか怪しい）。
『Dies irae』についてのお知らせ
『ディエス・イレ』をご購入頂きまして誠にありがとうございます。
サポートの方に、ご意見ご要望等多数お寄せ頂いておりますので、
そのお答えをさせて頂ければと存じます。
開発当初におきましては、伝奇性の強いタイトルである為、
数多くのルートを作成する予定はございませんでした。
発表後、キャラ毎の人気が高くなって参りましたので、そのご期待に応えるべく、
各キャラルートを増設すべく製作を進めておりました。
しかし、弊社の力量不足により膨らむルートをまとめきることができませんでした。
その結果、当初の基本に立ち戻り、メインルートのみに集中し、
このような形で完成させることとなった次第です。
また、製作に十分な余裕を持たせられなかった為、
印刷物におけるＨＤＤ空き容量表示の修正が間に合わなかった事、
結果として使用できなかったＣＧを既に公開してしまっていた事など、
不手際が重なり申し訳ございませんでした。
螢、玲愛を始めとした他ルートはこの後も製作を継続させて頂きます。
発売時期を現時点では明らかにすることはできませんが、
他ルートの完成した新たな作品作りをさせて頂く所存です。
またその新作の発売の際には、
本作品を購入された方には追加パックとして購入できるような、
エクステンションパッケージも準備させて頂く所存です。
また新しい事が決まり次第ご報告させて頂きます。
この度はお騒がせを致しました。制作一同、誠心誠意努力して参る所存です。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
株式会社Greenwood 代表取締役 服部道知
以上。
コミケの１日目の企業ブースの人の多さに吹いたｗｗ
てか始発で行った人間が、既に長蛇の列を目の前にしている状況が酷い。
整理券番号１００番以内取れたらしいし、俺どうしようかな…。
やっぱ指示だけで終わらせればいいか…ｗ（せこい。
※ハヤテのごとく！ ヒント：中の人
『速瀬水月の「１０分で描いてみた」 その７』
リクエストにより、ＰＡ………紅魔館の完全で瀟洒なメイド長。
自称１０台後半なんだけど、どう見ても大人の女性に見えるというキャラ紹介から、
大人びた感じに描いてみたけど、やはり１０分前後のイラストじゃ難しい罠。
横顔って結構難しいと思うんだけど、そこんところどうなんだろう。
過去の６人に横顔がいなかったから描いてみただけだが…ｗ
でも３Ｄ作ってて気付いたけど、実際横顔はこんな目とかしてないんだよねぇ…。
ただイラストだとこういう風に描かないと変になっちゃうだけで、
実際こんな目の状態でこの絵の前顔見たらたぶんひどいカオスになってると思う…。
そこらへんが２Ｄ画を３Ｄにするときに大変なところといえよう…orz
『東方用語集 ～地名編～』
今回のは今までのと違って、少しだけ細かく詳細まで掲載していく予定。
東方キャラ紹介のいたるところに出てきた地名、地域などの名称と、
それについての説明等をここに書いていきます。
さすがに今日だけじゃ書ききれない（日記限界文字数的な意味で）ので、
おそらく数回に分かれることになりますが…。
＊ 人間の里
危険度：低
遭遇する妖怪：獣人、妖精、幽霊他
幻想郷の中で最も多くの人間が住む場所。
妖怪が利用する店も多くあるので、様々な妖怪が街を訪れるが、
ここで暴れる妖怪は殆ど無く、割とのんびりとした場所である。
人間の生活に必要な物は、全てここで揃える事が出来る。
また、妖怪退治を仕事とする人間も住んでおり、安全な生活を送ることが出来る。
何故、人間の里は襲われる事が無いのかと言うと、人間が幻想郷から居なくなると困る為、
実は妖怪の賢者によって、保護されているのである。
ここから外に出ない限り、大きな被害を受けることは無い。
もし、里の中で妖怪と出会ったとしても、目上の者に接するように恭しく挨拶をしよう。
なぜなら人間の里に訪れる妖怪の多くは人間よりも上位の存在であるので、
出会う妖怪の殆どが目上の者となるからだ。
また、意外と夜遅くまで開いている店が多いが、
夜は妖怪専用店として別に営業している事もある。
妖怪の活動が夜である事が多い為だが、お店はその分繁盛する。
妖怪の方がいいお客様と言える。
特にお酒が飲める店に関しては、妖怪、人間共に一緒に盛り上がることも日常茶飯事である。
※
東方キャラ紹介にて出た霧雨店（霧雨魔理沙）、稗田家（稗田阿求）、
寺子屋（上白沢慧音）は人間の里の中にあり、香霖堂（森近霖之助）は
人間の里から魔法の森方面に向かったところの、魔法の森の入り口に位置している。
＊ 博麗神社
危険度：低
遭遇する妖怪：無し……の筈
幻想郷の東の端に存在する神社。
以前までは幻想郷で唯一の神社であったが、妖怪の山に神様が引っ越して来た為、
幻想郷には今二つの神社が存在している。
この神社は、外の世界と幻想郷の境目に存在している。
正確に言えばこの神社のある場所は幻想郷ではない（詳しくはキャラ紹介「博麗霊夢」参照）。
神社からは幻想郷が一望でき、最も桜が美しい場所としても有名である。
神社には異変解決の専門家である、博麗の巫女が住んでいる。
神社から幻想郷を見守り、異変が起こればすぐさま出掛け、その原因を突き止める。
最近では妖怪の山に突如現われた神様に会いに行ってきたと言われている。
それ以前にも紅霧異変や、永夜異変等も解決していると言う。
本来神社には妖怪が近寄れない筈なのだが、最近は妖怪の巣窟になっているという噂があり、
人間が近寄れなくなってしまった。
人間の里同様、この神社の中では妖怪に襲われる事は無いと約束されているのだが、
神社と人間の里の間には見通しの悪い獣道が存在しており、
そこでの安全は保証出来ない為、いつも参拝者を拒んでいる。
その他の特徴として、神社の付近では外の世界から落ちてくる品や、
迷い込む外の人間が発見される事が多い。
外の人間は、妖怪に見つけられるとすぐに食料となってしまうが、
運良く神社を発見できれば外に帰ることが出来る。
しかし最近は外に帰りたくないという人間が増えたという。
その場合は人間の里に住まわせる事もある。
外の世界の品は不思議な品が多く、人間、妖怪問わず人気がある。
その為、神社の周りには蒐集家が多く集まる。
だが、集めた品の殆どが使い方が分からないと言う。
＊
神社が妖怪の巣窟と言われているのは、神社の宴会等（東方萃夢想他）の騒ぎを見た人間が、
人間の里に噂を広めたことから始まったと言われている。
つまり神社に集まる妖怪とは今まで霊夢が出会った強大な妖怪たちばかりで、
ホントは人間を見たら捕まえて食べるような低レベルな妖怪軍ではない為、
参拝しても本来問題ないのだが、人間達からすればそういうわけにはいかないのだろう。
＊ 香霖堂
危険度：低
遭遇する妖怪：様々
人間の里から魔法の森方面へ向かっていくと、森の入り口に奇妙な建物が見えてくる。
この建物は外も中もよく判らない道具で埋められており、
営業する気があるのかわからない程静かで暗い道具屋、香霖堂である。
この店は幻想郷で唯一、外の世界の道具も妖怪の道具も、冥界の道具も、
魔法の道具も全て扱う道具屋である。
ただ外の世界の道具はこの店の店主ですら使い道が判らず、
興味を惹く者は多いが、大抵のものは売れていないと言う。
また実は店主が蒐集家で、大抵の品が売る気がないと専らの噂でもある。
どの商品も値段が書かれてなく、欲しい商品があったら店主と交渉しないといけない。
また、外の品は特に在庫が無い物が多く、一度逃したら次は何時入荷するか判らない。
ただ、使い方が判らない為、結局売れていないと言う。
店主の森近霖之助は、ちょっと変わっていて、
人間とも妖怪とも分け隔てなく接することができる。
と言うのも、本人は妖怪と人間の中間ぐらいの人妖で、
自分から人間を襲うことも無ければ、妖怪から襲われることも無いからである。
また、相手にしたくない性格をしているからという噂もあるが。
人間の里から香霖堂までの道のりは若干長く、妖怪も出やすい場所なので、
少々買い物に行き難いが、意外と面白い物がたくさんあるだろう。
ただ、店主の話は適当に切り上げないと中々終わらない。
＊
店主はもちろん森近霖之助。
魔理沙が霖之助のことを「香霖（こうりん）」と呼ぶのも店の名前から来ている。
置いてある外の商品については、東方キャラ紹介の森近霖之助参照のこと。
小説「東方香霖堂」ではこの店と森近霖之助が主役となっている。
今日の一言。
ＪＡＭ曲連発は熱くて燃えるが、比例して喉が死ぬ。
今日の二言。
地獄少女って第三期やるほど人気だったんだ…。ｲｯﾍﾟﾝｼﾝﾃﾞﾐﾙ？
２８～２９と忘年会を友人の家にてやってきました速瀬水月です。
まぁ、忘年会と言っても今までと同じ様に普通に集まっただけですけどねｗ
みんなと遊ぶことによって忘年すると思えばｗ（ぁ。
俺はスパロボＯＧ外伝やら、式神の城IIとかプレイしながら、
友人達のモンハン見てたりしてたけど、割と普通に過ごせてよかった。
てか式神の城IIの難易度に吹いたｗ あれ東方より絶対難しいだろ。
最近ルナティックを結構できるようになってきたから、これも楽勝だなと思ったら…。
なんということかｗ ノーコンティニューで４面だとー！
これは辛い…なんという難易度。ざさえさん強いけど俺弱いよ俺orz
次行ったときは絶対ノーコンでラスボス倒してやるぜ…。
ま、とりあえず楽しかったｗ あの普通な空気が実に良い。
室長の家でなんか結構やってるらしいから、今度のぞきにでもいくかな。
ディエス・イレの謝罪をここにもう掲載してしまうことにする（俺がメッセいるか怪しい）。
『Dies irae』についてのお知らせ
『ディエス・イレ』をご購入頂きまして誠にありがとうございます。
サポートの方に、ご意見ご要望等多数お寄せ頂いておりますので、
そのお答えをさせて頂ければと存じます。
開発当初におきましては、伝奇性の強いタイトルである為、
数多くのルートを作成する予定はございませんでした。
発表後、キャラ毎の人気が高くなって参りましたので、そのご期待に応えるべく、
各キャラルートを増設すべく製作を進めておりました。
しかし、弊社の力量不足により膨らむルートをまとめきることができませんでした。
その結果、当初の基本に立ち戻り、メインルートのみに集中し、
このような形で完成させることとなった次第です。
また、製作に十分な余裕を持たせられなかった為、
印刷物におけるＨＤＤ空き容量表示の修正が間に合わなかった事、
結果として使用できなかったＣＧを既に公開してしまっていた事など、
不手際が重なり申し訳ございませんでした。
螢、玲愛を始めとした他ルートはこの後も製作を継続させて頂きます。
発売時期を現時点では明らかにすることはできませんが、
他ルートの完成した新たな作品作りをさせて頂く所存です。
またその新作の発売の際には、
本作品を購入された方には追加パックとして購入できるような、
エクステンションパッケージも準備させて頂く所存です。
また新しい事が決まり次第ご報告させて頂きます。
この度はお騒がせを致しました。制作一同、誠心誠意努力して参る所存です。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
株式会社Greenwood 代表取締役 服部道知
以上。
コミケの１日目の企業ブースの人の多さに吹いたｗｗ
てか始発で行った人間が、既に長蛇の列を目の前にしている状況が酷い。
整理券番号１００番以内取れたらしいし、俺どうしようかな…。
やっぱ指示だけで終わらせればいいか…ｗ（せこい。
※ハヤテのごとく！ ヒント：中の人
『速瀬水月の「１０分で描いてみた」 その７』
リクエストにより、ＰＡ………紅魔館の完全で瀟洒なメイド長。
自称１０台後半なんだけど、どう見ても大人の女性に見えるというキャラ紹介から、
大人びた感じに描いてみたけど、やはり１０分前後のイラストじゃ難しい罠。
横顔って結構難しいと思うんだけど、そこんところどうなんだろう。
過去の６人に横顔がいなかったから描いてみただけだが…ｗ
でも３Ｄ作ってて気付いたけど、実際横顔はこんな目とかしてないんだよねぇ…。
ただイラストだとこういう風に描かないと変になっちゃうだけで、
実際こんな目の状態でこの絵の前顔見たらたぶんひどいカオスになってると思う…。
そこらへんが２Ｄ画を３Ｄにするときに大変なところといえよう…orz
『東方用語集 ～地名編～』
今回のは今までのと違って、少しだけ細かく詳細まで掲載していく予定。
東方キャラ紹介のいたるところに出てきた地名、地域などの名称と、
それについての説明等をここに書いていきます。
さすがに今日だけじゃ書ききれない（日記限界文字数的な意味で）ので、
おそらく数回に分かれることになりますが…。
＊ 人間の里
危険度：低
遭遇する妖怪：獣人、妖精、幽霊他
幻想郷の中で最も多くの人間が住む場所。
妖怪が利用する店も多くあるので、様々な妖怪が街を訪れるが、
ここで暴れる妖怪は殆ど無く、割とのんびりとした場所である。
人間の生活に必要な物は、全てここで揃える事が出来る。
また、妖怪退治を仕事とする人間も住んでおり、安全な生活を送ることが出来る。
何故、人間の里は襲われる事が無いのかと言うと、人間が幻想郷から居なくなると困る為、
実は妖怪の賢者によって、保護されているのである。
ここから外に出ない限り、大きな被害を受けることは無い。
もし、里の中で妖怪と出会ったとしても、目上の者に接するように恭しく挨拶をしよう。
なぜなら人間の里に訪れる妖怪の多くは人間よりも上位の存在であるので、
出会う妖怪の殆どが目上の者となるからだ。
また、意外と夜遅くまで開いている店が多いが、
夜は妖怪専用店として別に営業している事もある。
妖怪の活動が夜である事が多い為だが、お店はその分繁盛する。
妖怪の方がいいお客様と言える。
特にお酒が飲める店に関しては、妖怪、人間共に一緒に盛り上がることも日常茶飯事である。
※
東方キャラ紹介にて出た霧雨店（霧雨魔理沙）、稗田家（稗田阿求）、
寺子屋（上白沢慧音）は人間の里の中にあり、香霖堂（森近霖之助）は
人間の里から魔法の森方面に向かったところの、魔法の森の入り口に位置している。
＊ 博麗神社
危険度：低
遭遇する妖怪：無し……の筈
幻想郷の東の端に存在する神社。
以前までは幻想郷で唯一の神社であったが、妖怪の山に神様が引っ越して来た為、
幻想郷には今二つの神社が存在している。
この神社は、外の世界と幻想郷の境目に存在している。
正確に言えばこの神社のある場所は幻想郷ではない（詳しくはキャラ紹介「博麗霊夢」参照）。
神社からは幻想郷が一望でき、最も桜が美しい場所としても有名である。
神社には異変解決の専門家である、博麗の巫女が住んでいる。
神社から幻想郷を見守り、異変が起こればすぐさま出掛け、その原因を突き止める。
最近では妖怪の山に突如現われた神様に会いに行ってきたと言われている。
それ以前にも紅霧異変や、永夜異変等も解決していると言う。
本来神社には妖怪が近寄れない筈なのだが、最近は妖怪の巣窟になっているという噂があり、
人間が近寄れなくなってしまった。
人間の里同様、この神社の中では妖怪に襲われる事は無いと約束されているのだが、
神社と人間の里の間には見通しの悪い獣道が存在しており、
そこでの安全は保証出来ない為、いつも参拝者を拒んでいる。
その他の特徴として、神社の付近では外の世界から落ちてくる品や、
迷い込む外の人間が発見される事が多い。
外の人間は、妖怪に見つけられるとすぐに食料となってしまうが、
運良く神社を発見できれば外に帰ることが出来る。
しかし最近は外に帰りたくないという人間が増えたという。
その場合は人間の里に住まわせる事もある。
外の世界の品は不思議な品が多く、人間、妖怪問わず人気がある。
その為、神社の周りには蒐集家が多く集まる。
だが、集めた品の殆どが使い方が分からないと言う。
＊
神社が妖怪の巣窟と言われているのは、神社の宴会等（東方萃夢想他）の騒ぎを見た人間が、
人間の里に噂を広めたことから始まったと言われている。
つまり神社に集まる妖怪とは今まで霊夢が出会った強大な妖怪たちばかりで、
ホントは人間を見たら捕まえて食べるような低レベルな妖怪軍ではない為、
参拝しても本来問題ないのだが、人間達からすればそういうわけにはいかないのだろう。
＊ 香霖堂
危険度：低
遭遇する妖怪：様々
人間の里から魔法の森方面へ向かっていくと、森の入り口に奇妙な建物が見えてくる。
この建物は外も中もよく判らない道具で埋められており、
営業する気があるのかわからない程静かで暗い道具屋、香霖堂である。
この店は幻想郷で唯一、外の世界の道具も妖怪の道具も、冥界の道具も、
魔法の道具も全て扱う道具屋である。
ただ外の世界の道具はこの店の店主ですら使い道が判らず、
興味を惹く者は多いが、大抵のものは売れていないと言う。
また実は店主が蒐集家で、大抵の品が売る気がないと専らの噂でもある。
どの商品も値段が書かれてなく、欲しい商品があったら店主と交渉しないといけない。
また、外の品は特に在庫が無い物が多く、一度逃したら次は何時入荷するか判らない。
ただ、使い方が判らない為、結局売れていないと言う。
店主の森近霖之助は、ちょっと変わっていて、
人間とも妖怪とも分け隔てなく接することができる。
と言うのも、本人は妖怪と人間の中間ぐらいの人妖で、
自分から人間を襲うことも無ければ、妖怪から襲われることも無いからである。
また、相手にしたくない性格をしているからという噂もあるが。
人間の里から香霖堂までの道のりは若干長く、妖怪も出やすい場所なので、
少々買い物に行き難いが、意外と面白い物がたくさんあるだろう。
ただ、店主の話は適当に切り上げないと中々終わらない。
＊
店主はもちろん森近霖之助。
魔理沙が霖之助のことを「香霖（こうりん）」と呼ぶのも店の名前から来ている。
置いてある外の商品については、東方キャラ紹介の森近霖之助参照のこと。
小説「東方香霖堂」ではこの店と森近霖之助が主役となっている。
今日の一言。
ＪＡＭ曲連発は熱くて燃えるが、比例して喉が死ぬ。
今日の二言。
地獄少女って第三期やるほど人気だったんだ…。ｲｯﾍﾟﾝｼﾝﾃﾞﾐﾙ？
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
