1

フルートの音がいつも同じ調子で安定して出せるようになればうれしいが、なかなかそうも行かず、日により時間により大きなバラツキがあるのが初心者の私の現状だ。今日午前中に練習したときは好調で、高音の苦手な音も息がポイントに当たって何時にも増して楽に音が出たし、低音も(私としては)割りとよく響いてよかった。このときに超ロングトーンをやってみればきっと長く吹くことができたのではないかと思ったが、残念ながらできなかった。夕方の練習時にあらためて超ロングトーンをしてみたのだが、これが悔しいことに全く調子よくなかった。どうやら先日の不調時と同じく息がうまくまとまってくれないのが原因だと思われた。こんなアンブシュア不調時の対処として、先日来考えていた自分なりのチェックポイントを早速実践してみた。(あくまで私のクセをチェックするための項目で一般性はほとんどないと思う)息は腹筋でコントロールして押し出しているか。(咽喉や唇で押さえつけようとしていないか?)咽喉と口腔は十分開いているか。頬に力が入っていないか。唇の息穴の両脇はしっかり閉じられているか。(特に右側が甘くなって息が漏れていないか)上唇が伸びていないか。中央部に力が入りすぎていないか。(E3、Fis3、G3がよく出ない時)息が正面に向かって(ほぼ水平に)出ているか。←まだ十分吟味されていないが、今朝調子良かったときの教訓多くの項目は以前から先生に注意されたり、本やネットなどでも読んで理解しているつもりの内容だが、総合的に自分に当てはめてみたことがあまりなかったような気がする。不調の原因は1つの要素だけでなくいろいろなことが複合して起こっているのだと思うが、これまではあまり結び付けて考える余裕がなかったのかもしれない。さらに付け加えれば、姿勢や腕、指の使い方にもチェック項目はおよぶだろうと思うが、これまでのところはアンブシュア周りだけにとどまっている。で、これらのチェック項目に注意しながら普通のロングトーンや音階で音を試しながら吹いてみた。少しずつ息がまとまるのを感じてきて、音もよくなってきたような気がした。あらためて超ロングトーンの時間を計ってみた。最初はH2のmfで試してみたが4~5小節(16~20秒)程度が精一杯だった。まだ無駄な息が多いのだと思う。いつものH2のppで何度かやってみると、今度は13小節(52秒)までできるようになった。音程もほとんど下がらないし、息もあまり苦しくならなかった。とりあえずしばらくの間は音出しが不調なときのチェックポイントとして6項目を確認するようにしてみよう。これからも項目追加や変更はたびたび発生すると思うが、その変化過程も自分の成長記録かもしれない。5月4日 木曜日 晴れ
May 4, 2006
閲覧総数 3
2

今日はいつもの金曜テニスの日だったが、始める前からなぜか肘が痛かった。最近特別に激しいテニスをしたわけでもないのでテニスエルボーでもあるまい、と思っているのだが・・・。しばらく理由を考えてみて思い当たったのが、フルートの指の練習だった。一昨日のアンサンブルの集まりで演奏会用の曲を一通り練習し終わったところで、時間があまったので今後のレパートリー発掘のために初見大会をやった。大体は比較的易しい曲が多かったのだが、中に1曲 モーツァルトのディベルティメントが入っていた。2ndを吹いてみたのだが、これが難しかった。とても今の自分では吹けそうにない、と思いながらも何とか練習はしておこうと思い、昨日特に難しい部分を重点的に練習した。しかも、夜になってTVを見ているような時間にもフルートを持たないで指の上下運動だけをかなり長く続けたのだ。時には輪ゴムを両手の指にゆるく巻いて、インナーマッスルを鍛えようと軽い運動を長い時間続けたりもした。どうやら、そのせいで肘の前後の筋肉が筋肉痛になってしまったようだ。特に薬指や小指を交互に動かすと痛みを感じる。テニスエルボーではないというものの、テニスをやった後は痛みがひどくなった。結果的に同じ状態になってしまったようだ。夕方、長いこと使わなかった筋肉痛用の塗り薬を塗ってみた。すぐに治ってくれればいいのだが・・・。4月4日 金曜日 曇り時々晴れ
April 4, 2008
閲覧総数 7


