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2006.01.05
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カテゴリ: 食関係
あけまして おめでとうございます。

昨年末に続き、お江戸談。
東京土産の披露で2006年の幕開けとさせていただきます。

築地場内魚がし横丁にある書籍部で『お魚かるた』(復刻版)を買ってきました。
1936年が初版。昭和の魚河岸の子どもたちが遊んだかるたです。
オリジナルは、当時国策で創設された東京魚市場会社の宣伝係長だった長谷川秀雄さんが手がけられ、5千セットほど配られたものだったそうですが、ほとんどが戦火で失われました。長谷川秀雄さんも、その後出征し、ニューギニアで戦死なさったそうです。
魚河岸関係者さんらに深く記憶に刻まれたカルタの文句が、魚のPR誌に載せられたことがきっかけで、仲卸の八木一郎氏が1セットだけ完全な形で所有していることがわかり、再現への道に繋がったということです。
1999年、長谷川さんの長男さんが、魚河岸関係者や奥野カルタ店会長さんの協力を経て復刻させたものが今回購入したものです。

「へ」:兵隊さんにあげたい太刀魚
「ラ」:蘭領印度(ランリョウインド=現在のインドネシア)へ漁船隊
「ノ」:上る征途に勝男武士

など、太平洋戦争直前の時代を反映したものがあったり、

「リ」:流線型の鱚(キス)、かます
「ハ」:初鰹は夏の知らせ
「タ」:他人の空似はホウボウとカナガシラ

といった思わず頷く普遍的なものまで、イロハニホヘト、チリヌルオ・・・・。
レトロな絵、昔の仮名使い、何とも味わいがあります。

私個人的には「食育」という言葉があまり好きではありませんが、また、究極の「食育」教材だと思うのでアリマス。

「鯨」、「地引き網」それから産地名。現在では当てはまらないものが少なくないところも、有る意味社会的なのでアリマス。





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Last updated  2006.01.05 23:01:58
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