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2006.03.23
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カテゴリ: 食関係
先日、持ち寄りの座談会に参加させて頂きました。
参加者のほとんどは50歳以上という会です。

お料理は、巻き寿司、山菜寿司、おやき、赤飯、つくしの佃煮、分葱のぬた、ちょろぎ、フキノトウの天ぷら、マタタビ酒・・・と、手作りの田舎料理、旬料理が・・!!どちらかというと、調理時間以上に材料の調達に手間暇のかかりそうなものばかり。
テーブルには、竹の節を花瓶に活けられた椿や水仙が・・・。テーブルにぎっしり、無造作に料理が並んだその光景は、NHKの連ドラ『風のハルカ』に出てくる湯布院の晩餐状態))))です。
「裏の山に行ってきて・・・」
「いつもの散歩コースにあるんよのう」
「畑をやっとるからねえ」と、皆さん、”ちょっと”というニュアンスで謙遜しながら料理をすすめます。
器を持つ手は、ザル一杯のツクシの袴を取のぞいたせいか爪のところが黒くなっていました。
お寿司一つとっても、さりげなく郷土料理だったりするのでしょうが、あまりに無造作に置かれているので、頂く方もやはりさりげなく、なんとなく美味しいなあとか、懐かしいなあなどと思いながら頂いてしまいます。レシピを尋ねても、あまりに当たり前に何度も作られてきたせいか、「ありゃぁ、どーじゃったかいのぅ」と、料理を作る行程を思い出しながら、要領を得ないのです。左脳を使って料理をしているのではなく、感覚と手が覚えている、そんな感じです。

郷土料理や家庭の味というのは、こうしたさり気なさの中にあるように思います。
スローライフ、スローフード、最近ではロハスなんて言葉もありますが、本当の"スロー”を実践している人たちに、そんな語彙などないのだとシミジミ感じだ次第です。

* * * * *

あるおばあちゃんから、夏みかんの皮の砂糖漬けを教わりました。
萩の老舗、光圀本店の代物に勝るとも劣らぬ美味しさ)))。それに、材料は薬も撒かずに庭でなった夏みかん(!)。
夏みかんの皮を、刻んで水にさらし、それから茹でて、茹で湯を捨てて、砂糖と酒を加えて汁気が無くなるまで煮詰め、最後にグラニュー糖を絡めます。分量は、ミカンの皮1個に対し、砂糖100g、酒100cc (まぶし用グラニュー糖適宜)。
丁度無農薬栽培のはっさく(売ってるのよりかなり皮が厚くてゴツゴツしている感じ・・・)を頂いたので、その皮で作ってみました。多少苦みが強いので、しっかり水にさらして作りましたら、なかなか美味しいのができました!
※お詫びと訂正:前回の「柿木村・・」で、「柿木村が無くなった」と書いてしまいましたが、合併はしたものの、吉賀町柿木村・・・と、名前だけは残すことになったそうです。大変失礼致しました。





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Last updated  2006.03.24 15:05:55
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