天使に守られて

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2007.09.14

ロイ・ゴヤさんのセッション（ＩＮ　東京)

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ロイさんとの出会いは、昨年の４月。

それから、ロイさんが、日本に来るたびに、会っています。

本当に優しくて、愛にあふれたセッションにどれだけ助けていただいたでしょうか！

今年は、３月くらいから始まった、エネルギー的な混乱で、会うことをためらっていたのですが、

ある日、『やっぱり会おう！！』

と急遽、予約を入れました。

それが昨日でした。

今回の体と心の混乱は、やはり『浄化のプロセス』だったみたいです。
この過渡期を乗り越えるために、
なんと、１１人ものサポートが私を助けるために、来てくれているのだそうです。

そして、今までと違った、『私を生きる』

ことのために、いろいろな古いものを、手放しているのだそうです。

抱えていたものが、多かっただけに、本当につらかっただろうね。

と言ってくださいました。

しかし、昨年の秋に、ロイさんと京都の神社を旅した時と違って、

光がまばゆいくらいにあふれているビジョンが見えたそうです。

ロイさん、開口一番

『何か、新しいワークをしましたか？何か新しい学びがありましたか？』

私が、『奇跡のコース』を学んでいるといったら、

『自分でもわかっているだろうけど、うちなる光の存在が、見えてきたのだろうね』

そして、
高次元のレベルと、３次元レベルのちょうど、中間にいる私が見えるそうです。

私自身は、精神世界どっぷりの生活というより、

心の中には、『ワンネス』の意識を持ちながら、

この３次元をしっかり生きてこそ、

この肉体を持った人生かなあと思っていたので、

このビションは、納得いきました。

ようするに

中庸が大事だと思うのです。

今はこのまま、中間を歩んでいくといいよと言っていただいました。

しかし、エネルギーもとてもいい感じだし、いやな感じもなく、美しい光が見えるから、これからの人生を楽しみにしているといいよって！！

そして、私のいろいろな人生での局面のお話を知っているロイさんは、

だれにも言えずに悩んでいる人がいっぱいいるだろうから、
自分の人生を、『本』にしていくといいよって。

こんな具体的なお話は始めてでした。

混乱の中から、得たものも本当に多かったです。

『奇跡のコース』の中の最大のテーマ。

恐れを手放し愛への変換 によって、私は　『至福感』ということも、少しわかってきたように思います。

苦しいこと、痛みなど。

それは、絶対に終わりがあるということも、経験しました。

まだまだ先のことかも知れませんが、

文章にしていけたらいいなあと、あたらな喜びを持たしてくださった、ロイさんに

深い感謝の思いでいっぱいです。

ロイさんの東京のセッションまだ、枠が残っているよです。

興味のある方は、
通訳のカズエさんまでメールしてみてくださいね。

カズエさんのブログ

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