2009.04.21
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女「ゆうべ、どこに?」


男「そんなに昔のこと、覚えてないね」 


女「今夜、会える?」


男「そんな先のことはわからない」






・・・・・・ しびれる。


まるで河豚でも食ったようなシビレっぷりですね。

おはようございます

今朝もシネマレビューのお時間がやって参りました。




このような日常会話で使用しようものなら
普通に変人扱いか殴り倒されそうな数々の名台詞で知られる映画

「カサブランカ」 先日またも観てしまいました。( 通算4回目 )

皆様もご存知のようにロマンス映画の金字塔であり古き良きアカデミー賞受賞作品です。

他にも日常生活では絶対使ってはいけない名台詞の数々

「君の瞳に乾杯」

「ルイス、これが美しき友情の始まりだな」

等、紹介するだけである程度の行数が稼げる ( 助かる )
魅惑の名台詞満載の「カサブランカ」を今回恐れ多くもレビューするという愚行に走る切欠となったのはですね・・・

前回までの鑑賞中には気がつかなかった点が今回の鑑賞で多数出てきました。




それは・・・?



主人公リックのウザさ。



大まかなストーリは割愛しますが ( レビュー放棄 )

かつて、おフランスの首都パリにてリックとエルザは出会い恋に落ちました。

つまりは恋人同士ちゅーことだったんですがエルザがですよ、驚く事にとある日忽然とリックの前から姿を消してしまうんですなぁ、まぁ当時のリックにしてみりゃ 『 う・そーん 』って心境なんでしょうがね・・ここでまたも驚くような事実が発覚!実はエルザちゅーのが結婚してたんですわラズロちゅー旦那さん持ちだったんですわ!今で言うところの不倫ですわなぁ、まぁ不倫ちゅーてもねエルザに落ち度は無い。エルザの旦那さんちゅーのが死んだとされてたんですがナンヤカンヤで生きとったらしいんですわ! どうですか?この似非関西弁は?イラつくでしょ?


まぁそんなこんなでリックは裏切られた形でカサブランカへ流れバーを経営することになるんですが・・・。


意外な形で2人は再会を果たしてしまうという・・・
エルザの旦那さんラズロは反ナチスの活動家で狂おしいまでに追われる身なのです
だので、アメリカへの亡命のため妻と共にカサブランカへやってきたワケなんですけども
アメリカに渡るには許可書が必要。そして、その許可書を持っているのがリック。





運命の皮肉。



ここで大人ならですよ過去の事情はさておき、2人に許可証を渡し達者で暮らせよ!と送り出してあげるべきじゃないですか?それがカッコいい大人の男の行動じゃないですか?


リックはエルザと二人きりになるや



リック 「 俺達は何日、一緒にいた? 」

エルザ 「 日数までは… 」

リック 「 俺は一日ずつ覚えている 」




ウザっ!!




ふられた元カノに対してのキモ発言勃発ですよ
エルザドン引き、釣られてサムもドン引きですよ。 ※サムは気にしないで下さい。

その後のリックはストーカー気質まで垣間見せてしまいます。

買い物中のエルザに近づき


リック 「 あのときの説明をしにきたのかい? 今はシラフだ。聞くよ 」

エルザ 「 話したくないわ 」

リック 「 切符を無駄にした説明くらいしろ 」※


※ エルザが忽然と消えた日

  実はリックと駅で待ち合わせしていたのに結局彼女は現れなかった・・・
  そんなフラレ方をされております。合掌






続・ウザっ!!




もう難癖のオンパレードです、まさにヤクザの手口そのままですよ。


いよいよ切羽詰ってきたエルザ


エルザ 「 ぜひ(通行許可証を)譲ってほしいの 」

リック 「 ご亭主には断ったよ 」

エルザ 「 私とのことは別にして、考えてやって 」

リック 「 また、ご亭主の偉大さを聞かされるのか? 」




うわぁ・・・すげぇ嫌味・・・。

もうただのヒネた子供でしょ・・こんなのは


とうとう泣き出したエルザが

「 あなたが助けてくれないと、ラズロはここで死ぬわ!! 」

と、訴えますが

「 俺もさ。死ぬにはいい所だよ 」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・。( あいた口が塞がらないを・・・で表現。)





強制終了。




最終的には 『 We`ll always have Paris 』 「 僕達にはパリの思い出がある 」 なんつって
本日のブログ上にありますワンカット中のセリフでカッコよく送り出すんですが、これがパリだから絵にもなるし名台詞にもなりますが 『 僕達には北小金の思い出がある 』 言うても全然絵にならない、ちなみに北小金は僕の住む町です。せめて 『 神戸 』 とか 『 京都 』 なら絵になりそうな気がしないでもないが全部が関西圏という甘い罠でした。


 PS 僕の大好きな映画の一つでございます。





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Last updated  2009.04.21 07:23:55
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