ジャンルを問わず本が好き、 本棚にも植物( plant)を  跡地

2022.05.03
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カテゴリ: 書籍、雑誌、漫画




神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜 2 湯煙の蹉跌

鳴神 響一 (著)
出版社 ‏ : ‎ 幻冬舎
発売日 ‏ : ‎ 2021/12/9
文庫 ‏ : ‎ 264ページ

 ヲタク文化を題材とした推理小説、「神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜」の二巻。1巻が「鉄道ヲタク」を取り上げましたが、こちら2巻は「温泉ヲタク」ネタの続編となります。

 二巻の表紙は温泉らしく暖簾と春菜、二八歳にしては童顔で小柄。女子大生か、時には女子高生に見間違えられる細川春菜が登録捜査協力員(ヲタク)の力を借り事件を解決に導くとした推理小説。

 その道のヲタク的内容は流石に一冊では語りきれないのか。印象としては広く浅く、全体の八割方その分野の語りに使われ残り二割が謎解きパートです。

 小説のイメージとしては淡々とした謎解き物、ハラハラドキドキってタイプとは違い語りが多いので説明色の強い一冊。

 シリーズを手に取った切っ掛けが主人公のキャラに興味が… ですが今のところはヲタク語りがメイン、残念ながら謎の解き手が細川春菜である必要が弱いのではと思えたりもするかな?。

 個人的には彼女である必要性をもうちょっと… と思ってしまいましたね。
 なので、今回の見せ場は最後のナイフを… ってところかな。

 さて次は何ヲタがくるのでしょう?期待してます。







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最終更新日  2022.05.03 21:53:44


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