手相占い　『今日の一線（相）』

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December 17, 2005

今日の一線　手相講座応用編　第１５回『恋多き相』

カテゴリ：占い

●恋多き人、ラブロマンス大好き！！という人の手相をご紹介しましょう。

Ａ　感情線から伸びる影響線が生命線を多く横切る相は、たびたび恋愛を繰りかえす人を表しています。

１本の線が一度の大恋愛を表していますので、４，５本もあればかなり恋愛大好きな人といえますネ。

もっとも、同じ相手と繰り返し盛り上がり数本になる場合もありますし、逆に度々恋愛する人は、その恋の印象が薄く恋愛線が刻まれない場合もあります。

とにかく、恋愛線が生命線を切る歳に恋が生じると覚えておきましょう。

Ｂ　運命線この影響線が多い人も、恋多き人といえます。

この相は、たくさんの人から、好意・愛情を寄せられることを示しています。
人気商売や、接客・サービス業などを通して、モテモテ、大繁盛、当然、恋が生まれることも多いでしょう。

Ｃ　この金星丘は愛情の丘とも言われ、図のように、縦線や横線で格子状に刻まれている相は、愛情深き人を表し、やさしく愛情表現も細やかな魅力的な人を表しています。ロマンチックな甘い夢を味あわせてくれることでしょう。

Ｄ　図のような乱れた感情線の持ち主も恋多き相の代表といえます。

タダこの場合は、どちらかといえば浮気性、熱しやすく冷めやすいといった
お天気屋で気まぐれな恋をしがちになります。

Ｅ結婚線の数が多い人も恋多き人といえます。

ただこの場合も、結婚を前提のような真剣なお付き合いではなく、どちらかというと軽いノリのラブロマンスといった感じでしょう。

本命のパートナーにめぐり合う時期がくると、１本のスッーっとした線になりますよ。

お楽しみに！！

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