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新潟から国道113号線で山形に入ると、最初の町が小国町だ。ここの町はずれに蔵王ストアーがある。ここは1年中いろいろな山菜が売っている。特に春には天然のわさびやわらび、たらの芽、天然の山うど、細い山たけのこ、新潟ではこれをジンダケとよぶ、などが並ぶ。秋はきのこがたくさん売られているが、ちょっと遅かった。 塩づけのきのこはたくさんあったが生の天然のきのこはちょっと遅かったみたいだ。でもここには新潟ではめったにお目にかかれないものがたくさんある。私はこの店に年に3回くらい来ている。今年はこれが最後だ。これからは雪が降り、この辺では3メーターから4メーターは積もる。4年ほど前に一度バスで通ったが、とても冬の間は怖くて運転できない。 この辺の春は遅い。5月でも道端にはたくさんの雪が残っている。だから我々のところではわらびは5月が盛りだが、ここでは6月の末だ。山形市内からここに転勤してきた人の親が私に言った。よそ者がここに来たら一年間はよそ者扱いで1年が過ぎると親戚扱いになるという。山奥の人情の厚い里だ。 店にあった品物のいくつかを写真に撮った。値段が高いかどうか、やっぱり食べてみて味しだいか。
2005年11月16日
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画像は昨年見つけた「野菜の直売場」。新鮮野菜、変わったものも、安く売られているようだ。姫様お気に入りの店。店の中には生産者の写真も。 最近、このような店が多くなった。この店は無人、つまり好きなものを選び、料金は決められた箱の中に。 実は昨年の夏、ここで角田浜で作られたスイカ、スーパーの半額で見つけた。それが美味しかったので、この方面に来たときはいつも寄っていく。 この日、姫様がここで買い物をしているとき、隣の大判焼きの店を覗いた。 お好み焼きのようなものを焼いていた。美味しそうに見えたので二個買って食べることにした。すると15分待てという。店に入って、イスがあったので座ると、コーヒーを飲めという。セルフだけれど無料だと。壁にはBSNアナウンサーのリンリン、山田かおりの色紙が貼ってあった。 拡大したもの、いろいろな野菜が入っている。 鰹節もたっぷりと。その下にはソースを。 パセリも。 完成済みの大判焼き(80円)、私たちが待っている間にこれらは全部売れた。先日、私も一個だけ食べたが、実に美味しかった。 重ねる。 これで出来上がり、名前は「堤焼き(100円)」という。完成まで20分とは、弱火でゆっくり焼いているのか。あるいは客を待たせるのが趣味なのか。 先ほど大判焼きが空になったところに入れる。今回焼いたのは12個、一人一個ずつ、でもあまりにも美味しそうだったので、姫様は残り10個を全部買ってしまった。 どうするのか聞くと、翌日会社に持って行くという。昼休みに友人達と食べると。でも食事の後では大きすぎるのでは。 店の外観、この店、どこにあるのかというと、新潟からなら佐潟の横を通って岩室温泉を目指し、佐潟から4キロほど行ったところ、ミソラーメンの美味しい「八珍亭」を過ぎてすぐの店だ。 野菜の直売場は朝8時から、大判焼きの店は10時からだという。開店そうそうはかなりにぎわうそうだ。私たちがここにいた20分間、野菜の直売場、客が切れることがなかった。大判焼きは6月までやっていると、店の名前はわからない。
2011年03月10日
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画像は今日の朝、公園で撮ったものです。30日の夜からの雪ですっかりと普段の冬に戻りました。今朝も除雪車が早朝から出勤してのでしょう。 昨日の夜は大晦日、大晦日にはいつも近くの神社に二年参りに行きます。でも昨日の夜は眠くて、いつもより1時間も早く、午後11時ころ家をでました。 歩いて15分くらいの距離にある町はずれの神社はいつも大晦日には超満員になるのですが、ちょっと早いだけで、とても静かな境内でした。 「来年もいい年でありますように。」とお祈りして、「年末ジャンボもあたりますように。」と、お賽銭を投げ、鈴をならします。年末にはジャンボの結果は見ません。年が明けて、ゆっくりと見るのが楽しみです。 年が明けて新年、我が家では「こしあんで食べるお餅」で新しい年が始まります。「おせち」も並びますが、朝からお酒を飲む人はいません。 この地域では、大晦日の夜に「ご馳走」を食べて新年を迎えます。「スキヤキ」「さしみ」などがテーブルにたくさん並べられますが、私はこの日だけは夕食にたくさん日本酒を飲むので、その後どうしても寝てしまいます。 夜10時頃、いったん起きて、年越しそばを食べます。いつも知人に予約してある地元で作られたものです。山の麓にある農家が12月31日に、山から採ってきた自然薯をつなぎにして、自分で打ったそばです。独特の味で大変美味しいものです。 さて、今年は雪の中の正月、どんな年になるのでしょうか。
2008年01月01日
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画像は新潟県巻町にあるラーメン屋さん「こまどり」の味噌ラーメンです。新潟県のラーメン通にはたいへんよく知られた味噌ラーメンの大変美味しい店です。 この店には何度か来たことはありますが、いつも満員で、お腹を空かせてならぶのがいやなので食べたことはありませんでした。 でもテレビなどで、何度も「こまどり」の味噌ラーメンのことを見たりすると、いつか「こまどり」に行ってみようと思っていました。 でも、昨日の日曜日、天気予報では雨の予定だったので、ドライブするよりもこの店の味噌ラーメンをと、朝10時に家をでました。 店に着いたのが10時40分、開店の20分前です。店には一人しか待っていませんでした。時間が早いので、すぐ近くにある角田山の登山口まで車を進め、登山口にたくさんの車が駐車しているのをみて、店に戻ってみると、開店にはまだ10分ほどあるのに15人ほど並んでいました。 それからも車がどんどんきます。お店は5分前には開けてくれました。そのとき並んだ人はほとんど中にはいれました。 店にはカウンターと4人ですわれるテーブルが15ほどありました。そして奥にも別の部屋があるようでした。これらが開店と同時に満席になるのです。でも4人用のテーブルも2人で利用しても相席はさせませんでした。 厨房には6人ほどがいて、実に手際よく調理していて、あまり待たせなくラーメンを出してきます。おそらくこの店では並んでもすぐ順番がくるでしょう。 私の食べた味噌ラーメンは太麺で、麺より味噌に特徴があるようです。こってりしていますが、あきない味です。太麺はあまり好きではないのですが、ここの太麺は美味しいですよ。 画像のとなりの器にはスープが入っています。味噌味が濃かったときはこのスープで薄めて下さいとのことでした。 上に写っている餃子、これはほんとうに大きい餃子でした。2つ食べた後なので、3つしか写っていません。申しわけありません。ラーメンが来るまでにひとつづつ食べてしまいました。画像ではラーメンの器が大きいので、餃子が大きく感じられませんが、いままで食べた餃子のなかで、おそらく最も大きい餃子のひとつでした。この「こまどり」の餃子は大きい割に皮が柔らかく、身がすごくジューシーでたっぷり入っていてとても美味しかったです。 食べ終わって店を出てびっくりです。すごい人が店の中や外で待っていました。50人はいるでしょう。でもたくさんの人たちがもう食べ終わります。お店が一回転すればこの人たちはみんな中に入れるでしょう。 下の画像はネギ味噌ラーメンです。スープを少し飲んだのですが、味は一緒でした。あとで聞いたのですが、実はすごく辛いスープだったのです。私が少しもらったときは、まだ辛味成分が表面に出てきていなかったのですね。 今度行くときはこの「ネギ味噌ラーメン」を食べてみようと思っています。やっと「こまどり」の味噌ラーメンにめぐり合えた一日でした。幸せってこんなときに感じますね。実に単純です。
2007年04月02日
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