男のロマン

男のロマン

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

越後の寅次郎

越後の寅次郎

お気に入りブログ

まだ登録されていません
2007年12月20日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


   私がそれまで使っていたものは、もう10年以上前のもの、別に不便を感じていたわけではないが、そろそろ取り替えたほうがいいだろうと、私に買ってくれた。

   私しかほうじ茶を飲まないということは、私がお茶を入れ、私が急須を洗う。新しい急須になってから、約一週間、その急須を洗っている時、ふと手を滑らせて、急須のふたを割ってしまった。「前の急須は?」と聞いたら、もう捨ててしまったとのこと。

   次の日、新しい急須を探しに「100円ショップ」に。いろいろな瀬戸物があったが、急須だけは見当たらない。よくよく探してみると、いやに安っぽいものがあった。それも300円だった。ここは100円ショップなのに。

   あきらめ、次の100円ショップに行ったが同じだった。次にホームセンターに行った。瀬戸物屋に行かないのは、街中の店に入って買わないで出てくるのは非常に勇気のいるもの。気の弱い私には無理。

   ホームセンターには、なるほどたくさんある。でもこれはというものは1000円くらい。新しい急須を一週間で割った者としては1000円は高い。それで割れた急須を接着剤で貼ったらどうだろうかと接着剤売り場に行ってみた。

   いろいろな接着剤が売られていた。高いのは1000円から、でもこのような瞬間接着剤はだいたいが使い捨て、一度使ってとって置いても、次に使うときは見当たらないのが常、もとが無精だからしょうがない。

   1000円の接着剤を買うなら、新しい急須を買ったほうがいい。安い接着剤はと探すと、98円のものがあった。説明書きをよく読むと、瀬戸物もOKだそうだ。

   あれから約一週間、今でも、その割れた急須を大事に使っている。ちょっと見ただけでは接着剤でくっつけたなんてわからない。充分すぎるぐらい用がたりる。物を大切に使う、環境にやさしい。それを見て私の母はあきれていた。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年12月20日 13時29分55秒
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: