オールナイトニッポンエバーグリーン

オールナイトニッポンエバーグリーン

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

2009.03.13
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
2月と3月って暦、曜日と日付が同じ。だから今日はまた13日の金曜日、先月と同じ事になった訳。別にこれに拘る事は無いが。まぁ昨日は関東地方、良いお天気で、久しぶりの青空という感じがした。まぁそういう事もあるのだろうが、桜の開花予想というのが今まで東京、神奈川は25日、今月の25日と言われていたが、1日早くなった。1日早くなったからって別にどうという事は無いが、そんな事で。昨日は一寸北風が吹いていたが、陽射しを見るとやっぱり春。何というのだろう、陽射しの春というのだろうか、そういった感じもした。皆さんのお宅の方は如何だろうか?日本列島は縦に長いから、そうは上手くいかないが。

エヴリタイム・ユー・ゴー・アウェイ/ポール・ヤング

大津 ヤッチャンさんから

元歌はホール&オーツだった。彼らの曲をカヴァーしてナンバー1のヒットになった。ホール&オーツのお2人は一寸複雑な心境だったのではないだろうか?「どうでしょうね?その辺は訊いてみないと分かりませんが」とアンコーさん。

トランジスタ・ラジオ/RCサクセション

大網白里 鮭茶漬さんから

51歳の会社員。自分のラジオ生活はアポロ11号の月面着陸と一緒に始まった。その日、盲腸の手術をして入院した自分に、父親がワールドボーイというラジオを買ってきてくれた。「高かったでしょう、この当時のワールドボーイってね」。だから自分は人類初の月面着陸はテレビで観ていない。ラジオで聴いていた。「そう、何とかピェーってこう入ってきた時に成層圏じゃない、何だっけ、あん時入ってきた所に音がこう切れちゃってね、聞こえなくなったりなんて事もありましたですよね」とアンコーさん。

スタンド・バイ・ミー/ジョン・レノン

札幌 サトウさん、江東 ぴっかりまさむねさんから

サトウさんは会社員。自分の友人は鬱病でもう1年以上仕事を休んだまま。いつになったら治るのか分からない。「これも心配ですけどね。お医者さんによくご相談なさってという事しか無いと思うんですけどね。励ましてあげて頂きたいなと思います」。ぴっかりまさむねさんからは“ジェラス・ガイ”を。ジョン・レノン特集では聴く事の出来なかった曲をリベンジしてみようか。「本当だったらこれもね、リベンジしても却下!っていう事になりそうな感じだったんですけど、まぁね、ええ、リクエストですからおかけする事に致しましょう」とアンコーさん。

卒業/長渕剛

糟屋 キングキャップさんから

長渕剛と母校の鹿児島南高校3年7組情報処理科の生徒みんなと作ったこの曲をお願いするとのコメントと共にリクエスト。

森村誠一著“闇の陽炎衆”当選者発表

ザ・ファイナル・カウントダウン/ヨーロッパ

湯河原 湯河原名物担々焼きそばさんから

38歳の長距離トラックのドライバー。いよいよ野球のWBC第2ラウンドが始まる。という訳でこの曲をリクエストする。宜しくお願いするとのコメントと共に。

夢見るSeason/伊藤つかさ

江東 フリージアダブルファンタジーさんから

43歳の男性。不景気の波はジワリジワリと着実に向かってきている。幸いにも我が社は直撃を免れているが、この先どうなる事やら。そんな沈んだ空気は嫌いなので、せめてこの時間だけは夢を見させてくれるか?「結構ですが、後2週間でこの番組も閉店でございますからね、どうぞこの間に閉店セールやりますから、ここんとこね、凄いんですよ。メールがドバーッと増えて来ましてね。終わりだ、今のうちにリクエストしなきゃっていう方が大勢いらっしゃるんでしょうね。それはそれで有り難いんですが、1人で20通近く書いてらっしゃる方がいらっしゃるんで、まぁお1人お読みすると次の方お読みしない訳にはいかないでしょうから、ま、あの、入魂の一曲という事で1枚書いて頂けりゃ有り難いなという風に思っておりますが」。昔はとても可憐な少女だった伊藤つかさも、今ではアラフォー。再び歌ってくれる日は来るのだろうか?「本人しか知らないと」とアンコーさん。

11日の夜武道館で行われたロッド・スチュワートのコンサートにアンコーさんは行ってきた。良かった。“サム・ガイズ”から始まって一部二部構成だったが、一部は途中でお嬢さんのルビー・スチュワートが出てきて“プリーチャー・マン”と、それから“レスキュー・ミー”という2曲を歌ったが、親父さんは凄いハスキーだが、娘さんは細っそりとして綺麗な声で歌っていて、なかなか良かった。これから頑張るんじゃないかと思う。一部の一番最後が“雨をみたかい”、これでCDでは“ハビャア・エバー・シーン”って。ハビャア・エバーって歌うかなって、そういう風に歌っていた。それが嬉しかった。それから二部は、これはまた良かった。良かったのは“ユア・イン・マイ・ハート”“ハブ・アイ・トールド・ユー”、この2曲が良かった。そして“ホット・レッグス”という曲の時に彼はイングランドのセルティックのフットボールのサッカーチームのファン。でサッカーボールを約30個位場内に向けて蹴り上げていた。そして“セイリング”が最後と。お客さんに対してもロッドは13年ぶりに来たけど、オーディエンスが素晴らしい。で、ロッドも素晴らしいし、歌も素晴らしいし、三位一体で良いコンサートだった。

しあわせについて/さだまさし

佐倉 アンジェルさんから

チャイナ・グローヴ/ドゥービー・ブラザーズ

松戸 ハゲテンさんから

52歳のコンビニ親父。日曜日の昼下がりに娘とプールに行こうと車に乗って国道に出る時に、アクセルを思い切り踏み込んだ時この曲がかかって、娘が“キャッホー”と叫んだので“どうした”と訊いたら、アメリカでオープンカーに乗って海岸線を走っている感じがした。そのお嬢さんも高校生で心配でたまらないとのコメントと共にリクエスト。

ストップ・ザ・ミュージック/レーンとザ・リー・キングス

函館 島原踏絵さんから

54歳の男性。ホリーズの“バス・ストップ”を聴くと必ずこの曲を思い出す。メロディが日本人好みで親しみやすいと思わないか?とのコメントと共にリクエスト。

時代劇万歳!

平山秀幸監督に訊く

“やじきた道中 てれすこ”のあらすじについて
落語のネタとの繋がりについて

キャスティングと撮影時のエピソードについて

監督としての作品の見所について

“やじきた道中 てれすこ”の続編の構想について

平山秀幸監督の考える時代劇について

森村誠一著“闇の陽炎衆”当選者発表

イムジン河/ザ・フォーク・クルセダーズ

千葉 饅頭王子さん、東京の昭和生まれさんから

饅頭王子さんは56歳の男性。東京の昭和生まれさんからはフォークルか和幸、どちらでも結構。歌詞の内容はともかく良い歌だと思う。強がらず軽からず、思いのままに歌いだすとのコメントと共にリクエスト。

悲しい色やね/上田正樹

港北 ケンイチさんから

55歳の男性。この歌が流行っていた頃、初めて大阪に行った。「この歌が流行っていた頃と言いますとですね、1983年なんですね。シングルチャートでこの曲が1位になった、その時期ですね」。梅田、ミナミは賑やかで、歌のイメージは見つからなかった。「そうかも知れませんね。ですからね、梅田からもう一寸裏の方って言いますかね、十三の方へ行くと、こういう感じがするんじゃないかなという風に思うんですよ」とアンコーさん。

ビヨンド・ザ・シー/ボビー・ダーリン

東村山 怪しいテイクヒットさんから

48歳の会社員。バイクが大好き。映画“ビヨンド・ザ・シー”の中で歌っていた、俳優の名前はケビン・スペイシー、劇中はボビー・ダーリンのこの曲。何ともスマートな歌い方、格好良い。歌が良過ぎて映画の筋を覚えていない。「あぁ、そうですか」とアンコーさん。

川の流れのように/美空ひばり

大田 ペペさんから

3月28日で51歳になられる。16歳から難病にかかって入退院を繰り返して、今は家で療養中で、ニッポン放送を聴いて楽しく聴いている。「お聴き頂けると有り難いんですがね、4時半回っちゃってますんでね」とアンコーさん。

ワシントン広場の夜は更けて/ヴィレッジ・ストンパーズ

滋賀 プジョー207さんから

色々地名にちなんだ曲を沢山リクエスト頂いた。例えば“花のサンフランシスコ”“霧のサンフランシスコ”“ロシアより愛をこめて”とか色々あるが、アンコーさんの行きたい所でとのコメントと共に。

恋の日記/ハイ・ファイ・セット

神戸 ML430さんから

春先の気分満杯の曲だと思うが、如何だろうかとのコメントと共にリクエスト。

いつもお世話になっています。

オールナイトニッポンエバーグリーン曲目表

http://anneg.fc2web.com/





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.03.13 08:40:44


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Calendar

Favorite Blog

PinkField ☆ぴあ☆さん

Comments

コメントに書き込みはありません。

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: