ひでやん’s blog

2005.08.04
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カテゴリ: 日常を綴る


---3秒に1人、子どもが貧困から死んでいます。
食べ物がない、水が汚い、そんなことで。
この状況を変えるには、お金ではなく、あなたの声が必要です。
貧困をなくそう、という声を表すホワイトバンドを身につけてください。---







このキャンペーンのクリッキングフィルムは何度かTVCMや映画館等で見た事がある。
けど、ちゃんと見ていなかった為 なんのCMなのかは知らなかった。

先日、このキャンペーンについて知る事が出来、公式サイトを見て深く共感し、ささやかですが自分にも出来る範囲で地道にアクションを起こそうと思いました。

ボランティア活動,募金活動,シンポジウム等など色んな活動が有り、現在も各地で行われていると思います。

が、正直 俺自身 少し疑問な部分もあった。

勿論 そういった活動はとても良い事だとは思いますが、「いつになったら終わりはくるのか?」「このまま延々と募金活動などをしなきゃいけないのか?」「そういった募金援助があっても一時的で、そのあとは?」など等 様々な疑問があった。

この「ほっとけない世界のまずしさキャンペーン」を知り、内容を知っていくうちに、「従来の募金活動等は、やはりイタチごっこだったのかな?」なんて正直 感じてしまう。

根本から見直さなくてはならない事なんです。
このキャンペーンが訴えてるのは、『正直、募金ではまかなえない現状』というのが本当の姿のようです。

2005-08-04 21:01:26

-----以下 引用文-----


グローバリゼーションが進む今日、世界の貧富の差はこれまでにないレベルで拡大しています。

同じ星にすみながら、片方で3 秒に1人が死に、片方で残飯を大量に捨てている社会があります。

これは、モノをつくっても公平に取り引きしてもらえなかったり、返済不可能なほどの借金を背負わされていたり、援助が足りず、しかも貧困を終わらせるためにきちんと使われていないことなどが主な原因です。

そして、これらの原因が組み合わさって、貧困が人為的に作り出されているのです。




【世界の貧しさ】

・1日1ドル以下の生活:12億人
・満足な食事にありつけない人:8億人
 (「とてつもない貧困」)

・極度の貧困により命を落とす子ども:3万人/日
 (従って、3秒間に1人が死んでいく)

・妊娠・出産時に死亡する母親:50万人

・きれいな水を飲めない人:10億人以上

・小学校に通えない子ども:1億人以上

・小学校を修了できない子ども:5人に1人

・読み書きのできない大人:8億6000万人

・これまでのエイズによる死者:2000万人



【何故 貧しいのか?】

貧しい国は借金が多すぎるのです。
しかし、借金を返す手段をもたないのです。
好きで借金をしたわけではないのです。
借金をせざるを得ない状況に追い込まれていたのです。
その状況が生まれた責任は先進国側にもあるのです。

借金を前の独裁政権の人が武器を買うためにしたのに、
その借金を同じ国だからという理由で、
民主化された後の政府が未だに背負っている国もあります。

お金持ちの国からの援助はあるのですが、
それが自立するための援助ではなく、
その場しのぎ的な援助なのです。
貧しい国の一部のお金持ちの人だけが、
その援助を独占してしまう場合もあります。

だから、借金がどんどん膨らんで
悪循環にはまり、借金が返せないのです。


【どうすればいいのか?】

1.援助の方法を
ちゃんと貧しい国の貧しい人達が、
自分達の力で食べていけるような長い目で見た
支援の方法に変えていきたいのです。

2.悪循環に完全にはまってしまっている国の
借金を帳消しにしたいのです。
それは、借金をさせた先進国側にも責任が
あると考えるからです。

3.今の貿易の仕組みを変えたいのです。
富める国にはどんどんお金が集まる。
貧しい国からはどんどんお金が出て行ってしまう。
このような仕組みの現在の貿易の仕組みを
根本から変えていきたいのです。



世界的な貧富の差が拡大しています。モノをつくっても公平に取り引きしてもらえなかったり、返済不可能なほどの借金を背負わされていたりすることで。

この貧困は人災です。克服することができます。
そのために必要なのは「貧困を世界の優先課題とすること」です。

20年前、アフリカ救済イベントで280億円の寄付を集め、
喜んだのもつかの間、それがアフリカでは先進国への債務返済に一週間で消える額でした。
寄付だけでは、貧困のスピードに追いつけないのです。
みんなの意向を集めて、政策を引き寄せなければ。



一先ず、今日はこの辺にします。
(あまり長いと読んでもらえない気がして)

2005-08-04 21:02:13

まだまだ知りたいという方、(その二まで待てないという方)

詳細は⇒ 『ほっとけない世界のまずしさキャンペーン』


hottokenai 2





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Last updated  2005.08.04 21:53:51


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