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neko-_-
気まぐれ主婦nekoが色んなことに興味を持って、旅行、料理、ＰＣ、ファッション、健康、ダイエット、映画・色々挑戦しようとしてます。暖かい目で見守ってください。
2012年05月27日
カテゴリ： 旅行、ドライブ、お出かけ
主人が野球観戦旅行で名古屋に出かけた日曜日・・・
私は友人と気になるスポットに出かける(#^.^#)
松本市に向かって出発！！
このスポットは以前、ニュースステーションで取り上げられたり
新聞、ＴＶでも取り上げられている有名なスポットです。
途中、気を使うことなくＳＡに立ち寄り
焼きたてのパンを物色(#^.^#)
それから・・・大きなシュークリームが目に留まり
思わず手に取ってしまったり、
女同士ってこんな些細な自由が楽しかったりするんです。
目的地は牛伏川フランス式階段工
フランス式階段工2 posted by (C)neko
牛伏川フランス式階段工（うしぶせがわ フランスしきかいだんこう）は
、長野県松本市を流れる牛伏川に設けられた、フランス式の階段工。
延長141メートルの石張りの水路に、19段の段差が構築されている。
牛伏川は松本市内に入り田川と合流し犀川、千曲川を経て信濃川として日本海に注いでいます。
kaidanryurosetsumei posted by (C)neko
2002年（平成14年）9月、国の登録有形文化財に登録。
フランス式階段工3 posted by (C)neko
牛伏川の上流は、脆弱な地質と急峻な地形、また乱伐や山火事などにより荒廃が進み、崩落などによる土砂の流出で河床が上がり、下流域では度々大きな水害に見舞われた。
このため、1885年（明治18年）から日露戦争による中断を経て
1918年（大正7年）までの30年間にわたって牛伏川砂防工事が行われた。
このうち河川勾配が特に急な最終部分を克服するため、フランスのプロバンズ地方、アルプス山脈の南を流れるデュランス川・サニエール渓谷の階段工法をそのまま設計したものが
牛伏川フランス式階段工である。
フランス式階段工4 posted by (C)neko
現在周辺にはキャンプ場や遊歩道などが整備され、人々の憩いの場となっている。by wiki
石張り工水路 posted by (C)neko
これら石張り工水路は上流の多くの沢にも網の目のように施され、
総延長はフランス式階段工を含めて8.5kmに達している。
周囲の斜面には土砂の崩落を防ぐための石垣が築かれ、一帯には
ニセアカシア（別名：ハリエンジュ）が茂っている。
キャンプ施設 posted by (C)neko
この少し下で学生さんたち？のＢＢＱの美味しいにおいがプンプンしてました(^_^;)
牛伏寺ダム posted by (C)neko
霞んでしまって写真では良く見えませんが・・
遠くに槍ヶ岳、常念岳などが連なって見えているんですよ。残念！
ダム湖周辺は野鳥が賑やかにさえずっていますよ。
牛伏寺ダム posted by (C)neko
藤の花 posted by (C)neko
藤が綺麗に咲いていました、意外と早く咲いていて驚きました。
momiji posted by (C)neko
もっとゆっくりとお弁当持参などして
みんなで行きたいスポットです、気持ちがすっきりしました。
牛伏川フランス式階段工
所在地 松本市大字内田字内田山6114-261
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私は友人と気になるスポットに出かける(#^.^#)
松本市に向かって出発！！
このスポットは以前、ニュースステーションで取り上げられたり
新聞、ＴＶでも取り上げられている有名なスポットです。
途中、気を使うことなくＳＡに立ち寄り
焼きたてのパンを物色(#^.^#)
それから・・・大きなシュークリームが目に留まり
思わず手に取ってしまったり、
女同士ってこんな些細な自由が楽しかったりするんです。
目的地は牛伏川フランス式階段工
フランス式階段工2 posted by (C)neko
牛伏川フランス式階段工（うしぶせがわ フランスしきかいだんこう）は
、長野県松本市を流れる牛伏川に設けられた、フランス式の階段工。
延長141メートルの石張りの水路に、19段の段差が構築されている。
牛伏川は松本市内に入り田川と合流し犀川、千曲川を経て信濃川として日本海に注いでいます。
kaidanryurosetsumei posted by (C)neko
2002年（平成14年）9月、国の登録有形文化財に登録。
フランス式階段工3 posted by (C)neko
牛伏川の上流は、脆弱な地質と急峻な地形、また乱伐や山火事などにより荒廃が進み、崩落などによる土砂の流出で河床が上がり、下流域では度々大きな水害に見舞われた。
このため、1885年（明治18年）から日露戦争による中断を経て
1918年（大正7年）までの30年間にわたって牛伏川砂防工事が行われた。
このうち河川勾配が特に急な最終部分を克服するため、フランスのプロバンズ地方、アルプス山脈の南を流れるデュランス川・サニエール渓谷の階段工法をそのまま設計したものが
牛伏川フランス式階段工である。
フランス式階段工4 posted by (C)neko
現在周辺にはキャンプ場や遊歩道などが整備され、人々の憩いの場となっている。by wiki
石張り工水路 posted by (C)neko
これら石張り工水路は上流の多くの沢にも網の目のように施され、
総延長はフランス式階段工を含めて8.5kmに達している。
周囲の斜面には土砂の崩落を防ぐための石垣が築かれ、一帯には
ニセアカシア（別名：ハリエンジュ）が茂っている。
キャンプ施設 posted by (C)neko
この少し下で学生さんたち？のＢＢＱの美味しいにおいがプンプンしてました(^_^;)
牛伏寺ダム posted by (C)neko
霞んでしまって写真では良く見えませんが・・
遠くに槍ヶ岳、常念岳などが連なって見えているんですよ。残念！
ダム湖周辺は野鳥が賑やかにさえずっていますよ。
牛伏寺ダム posted by (C)neko
藤の花 posted by (C)neko
藤が綺麗に咲いていました、意外と早く咲いていて驚きました。
momiji posted by (C)neko
もっとゆっくりとお弁当持参などして
みんなで行きたいスポットです、気持ちがすっきりしました。
牛伏川フランス式階段工
所在地 松本市大字内田字内田山6114-261
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