EYASUKOの草取り日記

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2012.03.16
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カテゴリ: カテゴリ未分類

子供の頃の原体験から、彼女の裡(うち)に「変容」というものが宿る

それは、ひとつには、卒業制作として結実するが

その後の彼女の画業として再肉化(リインカーネーション)を遂げていく

それが、繰り返し描かれる幽霊や腑分け、九相図となっていく

鶴女房の伝説やカフカの「変身」など

古来より変容(メタモルフォーゼス)への情熱は数多く語られている

ニンゲンにとって究極の変身は「死」であろう

「九相図」は、その究極の姿

人が死してのち、死後硬直、腐敗を経て分解されていくサマを描くものである。

さらに、その後のすがた(?)としての幽霊

繰り返し描かれる松井冬子の世界は、この幼児体験における「変容」の

再肉化に他ならない

そしてまた、この再肉化が理性的に意図を持って行われるところに

彼女の絵の魅力があると思われる。






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Last updated  2012.03.16 10:34:57
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