[天元突破グレンラガン] カテゴリの記事
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てんげんとっぱぐれんらがん
いや～面白かったね。新番組のグレンラガンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなんで、もう再放送してるんだよｗ（お前、最近それいい過ぎｗまぁ、激戦区なので、よっぽどじゃない限り見ないけどｗてかAT-Xで補完してあるしｗそういえば、コードギアスが着々とイレヴン制圧してるよねｗなんと、我が地元でも放送開始だとか（いまさら～やるなｗ
2007.10.04
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天元突破グレンラガン 最終話「天の光は全て星」
お前のドリルで天を突け！ カッコいいぜシモン！！ サングラスはダサいけどなｗｗｗ あれ？！ 超銀河グレンラガンがもう一段階パワーアップした？！ これが…これが…天元突破グレンラガン！！ おい、ロージェノムｗ なるほどな 敵さんもいよいよ本気でラストバトル！！ いや～動く動くｗ 進化を止めた螺旋族か…… 顔が……ｗ アンチスパイラルに苦戦する中、時空の歪みが地球への扉を開けてしまう だが天元突破グレンラガンは地球を守るためネメシスを食い止める ダヤッカｗｗネーミングセンスｗ 敵さんはび、ビッグバンｗ こりゃ凄いなｗ 防戦一方の中、ロージェノムが盾に！！ そして自分を犠牲にさせ、膨大な螺旋エネルギーを放出させ 天元突破グレンラガンへ さらなる力を手に入れたグレンラガンはドリルで応戦 ネメシスの攻撃を全て打ち負かし 最後はラガンインパクト こうしてアンチスパイラルに勝利 帰還後、シモンとニアの結婚式が執り行われたが アンチスパイラルの生み出した存在であるニアは消えてしまう ギミーは螺旋の力で二アや死んでいった仲間達を生き返らせるべきだと訴えるが シモンは後世に生きる人間の為に蘇らせないと返し ラガンキーをギミーに渡すと一人旅立って行った…… ちょｗｗｗｗｗｗ ロシウ顔が濃いｗｗｗｗｗｗｗ お前、司祭の息子だったんじゃねぇのか？！ｗ 噴いたんだけどｗｗｗｗ ヨーコは校長先生か…… ギミーはグレンラガンに乗り、グラパール隊の隊長か ヴィラルは元帥かなんかになったのかな？ｗ艦長どまりか？ｗ 最後はシモン。渋くなったもんだ。 「天の光は全て星」 グレンラガンもこれにて終幕 うん。良かった。最高です。 是非、どうにかしてスパロボへ参入をｗ 総評 ガイナックス×アニプレックス×コナミの3社共同制作で作られた、久しぶりの熱血ロボットアニメ。はちゃめちゃながら違和感を持たないテンポの良い脚本に、豪華スタッフ、豪華声優陣。個性的なキャラクターにガンメンというロボットが登場し、かなり面白かったです。開始早々に、問題がありましたが、批判なんか流してれば良いんですよ。世の中には、昔からクレーマーというのがいて、難癖つけたくなる奴もいるんですから。ま、大人気ない発言は控えるべきでしたけどｗしかし俺は、あの作画はワザとだったと思いますけどね（第3話？でも言ったけど）。その後の演出を見れば、そう思いませんか？音楽は岩崎琢さんで最高でした。OP、EDも名曲。空色デイズは最高でした。 そういえば、しょこたんは出なかったねｗ ランク ※ランク去年の４月くらいで辞めてしまったけど評価つけてました。それを再開させます。殿堂入り＝S傑作＝A良作＝B普通＝C不作＝D駄作＝E＋、－が付く事があります。※Sに＋、－は付きませんさて...天元突破グレンラガンですが...「S」 コナミ贔屓というのはご存知かもしれませんが、それを抜きにしてもこの評価にしました。あえて言うならば、3クールでも良かった気がしますｗだけど、4クールだと、このアニメの味である勢いが弱まってしまうしね。まぁ、とにかく面白かったです。
2007.09.30
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天元突破グレンラガン 第26話 「いくぜ ダチ公」
いくぜ ダチ公！※あらすじアンチスパイラルの罠を突き破り、ついに変形を完成させ、大銀河に立ち上がる超銀河グレンラガン！その圧倒的な力は立ちふさがる敵艦隊を駆逐していくが…。 超銀河ダイグレンTUEEEEEEEｗ バリアまであんのかよｗｗｗｗ スパロボだったら、最終話の4話前くらいで出て来そうだなｗ ちょｗ確立まで支配するってｗ どんだけぇ～ ……ダヤッカ同様に、よく分からんｗ パチンコやらんが、確変は分かるけどｗ Bパートの話は何だろ 可能性の一つ？ それにしても、アニキ久しぶりｗ よく分からないが、多元宇宙か……ｗ ちょｗｗｗブー太ｗｗｗｗ 進化しちゃったしｗ タラレバ禁止！！！ アニキはアニキ、俺は俺 そういうことだろ アニキと再会し、シモンたちは再び戦いへ アニキ…… 次回、いよいよ最終回！！ お前のドリルで天を突け！！
2007.09.23
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天元突破グレンラガン 第25話 「お前の遺志は受け取った！」
スピンオン！！※あらすじアンチスパイラルの新たなる攻撃にさらされる超銀河ダイグレン。罠を打ち破るため、シモンたちは一見無謀にすら思える捨て身の作戦に出る！？キタンは……そうか かなりのピンチだな 螺旋エネルギーを使えば使うほど泥沼にはまるってことか でもそこは、いわゆる根性でどうにかすると… シモンらしいな だけど、敵さんは浮上を阻止するために一気に攻勢に 其のころ、キタンたちはしんみりムード 恥ずかしいセリフは禁止ですよｗ そしてキタンたちは超銀河ダイグレンを援護するために出撃～ …キタンがヨーコに…告った？！ｗ おいおい予想外だなｗ 敵が一掃されたころで、他の螺旋族が敗北すがたとデススパイラルのネタバレが… 敵さんもおしゃべりだな って、リーロン、恥ずかしいセリフ禁止！！！ おっと、集中しすぎて感想書くの止まってたｗ まさか、ブー太が切り札になるとはｗ うぉっｗｗｗｗｗ キタンがｗｗｗｗｗｗ …か、カッコいいところあるじゃねかｗ …そして、まさかのお約束 キタンが逆転の特攻 しかも螺旋力を覚醒させての… デススパイラルマシーンが壊れたことで 吸収していた螺旋エネルギーが溢れ ついに超銀河グレンラガンに変形 今度こそ、最終決戦へ！！！ 最終回まで残り２話！！
2007.09.16
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天元突破グレンラガン 第24話 「忘れるものか この一分一秒を」
にゃー！※あらすじ人類の未来と愛するニアを救うため、次元の狭間にあるというアンチスパイラルの母星を目指すシモンと大グレン団。その行く手を阻むように船隊が現れて…？！超銀河ダイグレンｗ もちろん、最後は…ｗ いよいよ、最終決戦か… ワープして、飛び出したらニアがｗ 一応、大事なところは隠してるんですなｗ 親切なアンチスパイラルｗ おっ！遂に大ボス登場か？！ って、ロージェノム、いまさらそんな発表すんなよｗ とんでもなく強大な敵じゃねぇかよｗ ぬぉぉぉぉぉぉぉｗｗｗｗｗ ノエインに出てきそうな変なの出てきたｗ でも戦うのがグレン団 ヨーコの意味深発言ｗ キタンも勘違いすわｗ しかし…さすがにアークグレンラガンでも無理か… って、遂に、遂に出るのか？！！ もう何週も待ってるアレがｗ キタン暴走しすぎｗ こ、こえぇぇぇぇｗｗ 敵が怖いよｗｗｗｗｗｗｗ 不気味だよｗｗ おいおい一気にピンチじゃねぇかよ！！ ぬぉぉぉぉ！！！！！ オッサンが死んだ… シモン早くしろ～～～～～～ うわぁぁぁぁぁぁぁ あいつらまで… な、まさか…この展開… ま、マッケンまでも… な、なんだよこの展開… な、泣いてるんだけど俺… こいう展開には弱い… 自分の作ったものでもないちゃうし…ｗ シモン… や、やめろ！！！！！！！！ 馬鹿兄弟まで死んじまったじゃねぇか… 犠牲をはらったのに…罠だったなんて… 最後の戦いの前に、希望を見せて一旦絶望に落とすのはよくある展開ですが ここまでとは… …グレンラガンのＢＥＳＴ版買おう…
2007.09.11
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天元突破グレンラガン 第23話 「行くぞ 最後の戦いだ」
…切なくなる始まり方だな※あらすじ圧倒的なアンチスパイラルの猛攻を防ぎきり、逆転勝利を収めた大グレン団は、その勝利の余韻も覚めやらぬまま、アンチスパイラルの本拠地探索を開始する。 う～ん。ヴィラルも正式に仲間になったようですねｗ ったく。ロシウは、またひとりで… さてさて、最終決戦前にリーロンから、カテゴラル・テラなどの説明を受けますが 駄目だｗ 誰一人理解してないｗ 顔があほ～くなってるｗ もう気合とか恋とか、簡単な単語にしか食いついてきてないしｗ ロシウは、地元？昔住んでいた穴に戻ったのか… 司祭のオッサン…まだいたのか… あの経典は作り物かよｗ 釣られてたのか…ｗ その頃、シモンはキノンからあることを教えられ ロシウの元へ向かいます …この展開 ロシウは… 死に場所に故郷を… 全速力でロシウの元へ向かうシモンとキノン そのとき、グランラガンの新しい能力が目覚め 空間転移 間一髪のところで間に合い シモンは怒りの鉄拳をロシウに打ち込み 最後は、漢の言葉で諭して無事解決 くっそぉ～ ロシウ、キノンとコックピットでラブってんじゃねぇよｗ やっぱり駄目だｗ 誰もロージェノムの言葉を吸収し消化できてないよｗ …リーロン、今度はヴィラルを狙ってるのかよｗ どんだけぇ～ とにかく いよいよ最終決戦 テッペリン攻略の戦士達も終結し 大グレン団再結成 最後の戦いが今始まる …ユニフォームとか出来てたんですねｗ ヨーコも露出が多めでｗ てか、でかくなってないか？ｗ で、キタンは助平丸出しｗ ヴィラルを見て、ノノを思い出してしまったよｗ これで、第１話の冒頭に続くって感じですかね くぅ～ついに最終決戦だｗ 熱いの期待してますぜｗ
2007.09.03
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天元突破グレンラガン 第22話 「それが僕の最後の義務だ」
世界陸上。略して世陸が面白すぎてアニメ見てる暇がないｗ今日は特に、室伏登場じゃんｗ見なければｗ ※あらすじ宇宙へ脱出したアークグレンを、軌道上で襲うムガンの大編隊。ギミーたちグラパール隊の奮戦もむなしく、アークグレンの損害は増大していく。ロシウらアークグレンのクルーが絶望のふちに立たされたそのとき、ブリッジに響くシモンの声！「あきらめるな！ロシウ！」英雄（ヒーロー）ってのは遅れて登場するものさ的にシモン登場 しかもアークグレンと創聖合体 てか意外とちっちゃいんですねｗ そして月を操って、止める作戦を慣行 ニアが立ちはだかりますが、シモンの呼びかけに本心？が反応月を制御することが出来ました。 しかしニアはアンチスパイラスの母星へ強制転送されてしまうのでした で、月を壊してみれば、螺旋族の母艦 なるほど それも当然… あれがダイバスター並みの…？ 結局、偉そうなロシウでしたが、シモンに救われ 地球も無事でした。 次回からは遂に最終章ですかね。 アンチスパイラルの母星へ ニアを地球を救うことが出来るのでしょうか？？ ま、出来ると思うけど（おいｗ発言に気をつけろｗ とりあえず燃えそうだぜ！
2007.08.27
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天元突破グレンラガン 第21話 「あなたは生き残るべき人だ！」
ぜ、ぜつ＜強制終了＞※あらすじ地下から出てきた人間たちが暮らすコレハナ島の小学校に、一人の新任教師が赴任してくる。その女教師は瞬く間に島の生活にとけこみ、生徒たちに慕われる。彼女の生徒の一人・ナキムは父親をなくしてこの島に移り住んだものの、島の生活になじめず、同級生ともうまく付き合うことができないでいた。そんななか、彼のかばんが校庭の大木のてっぺんに吊り下げられるという事件が起きる。あぁあ…ロシウも鬼だな もう少し頑張れよｗ そして語られた？ ヨーコの空白の時間 …一瞬、おねがいティーチャーの＜自主規制＞ 一瞬、見間違えちまったぜｗ メガネに巨乳とは、コミケ最終日に凄いフラグ出したなｗ 冬コミで…絶対…ｗ しかし、ヨーコって、多才なんですね。 株が上がるぜｗ ぶはっｗｗｗｗｗ どんな虐めだｗｗｗｗ レベルが高すぎｗ 木のてっぺんに鞄をかけるなｗ うわぁ～この地球の夕焼けすげぇ～ 綺麗だな～ そういえば、グレンラガンの資料集？出てたな あとで画集とかだしてくれんかな？ 出して…グレンかな（親父ギャグ禁止ｗ 今気づいたんだけど、方言が…ｗ 「きん」「じゃけん」って…ｗ あそこしか…ｗ さて、正体を隠していたヨーコでしたが 盗賊？が現れ、マイシャを捕まえ、校舎を燃やすなど暴れたため 遂に正体を明かしてしまいます …ｗｗｗｗｗ ちょｗｗｗｗｗ Ｓｕｎ Ｓｅｔ ＳｗｉｓｈのＣＭｗｗｗｗｗ 有藤さんに、兆冶さんｗ Ｇ☆Ｊ過ぎｗ や、やってくれるぜ…ｗ おお振りのＥＤだからといって、やってくれるぜｗ うわぁ～ヨーコ先生強くなってるｗ で、生徒達と感動の別れをして シモンを助けに来たというわけですか で、ファン待望の瞬間が… 遂に、遂に、シモンとヴィラルが手を組んだ！！ グレン団も再集結！！！ さらに、ヴィラルはグレンラガンのサブパイロットに！！！！ 待ってたぜ！！！ 舞台は宇宙へ移り シモンの啖呵も炸裂！！ オマケにヴィラルも舌好調？ わくわくしてきたぜｗ それにしても、アフロマニアの曲はええな～ アルバム買うかな～ アークグレンラガン？！ あのダイバスター並のでかさが予想されるアレが来週出るのか？！ 楽しみだぜｗ
2007.08.20
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天元突破グレンラガン 第20話 「神はどこまで僕らをためす」
スピンオン！※あらすじカミナシティに帰還したシモンは死刑囚として監獄に収監される。そこにはかつてのライバル・ヴィラルも投獄されていた…。迫りくる日にそなえ、人間の地下への避難とカミナシティ地下深くに隠されていた螺旋王の遺産・アークグレンの起動準備を急がせるロシウ。ロシウの活動にある不審を抱くキタンだが、行動の裏に隠された真の意味を知り驚愕する。グレンラガンも事情により、簡潔で行きますぜ～ ヴィラル登場 早速シモンに喧嘩売ってるなｗ で、ロシウは相変わらず態度でかいなｗ シモンは、立場的なものもありますが、気に入らない奴は苛められるという刑務所のパターンにはまりましたね しかし、ヴィラルが助けてくれました でも２人の喧嘩が始まり… が、最後は仲良く反省房へ キタンとキノンの確執が… アークグレンは螺旋王の生体反応がないと駄目なのか～ めんどくせぇ～ｗ ロシウの計画は上手くいっているはずでしたが、被害は予想をはるかに超えることが判明 どうしようもねぇｗ ほっほー（ハト？！ ほっほー ガンメン復活＆グレン団も再集結って展開になりそうだな 最後は、あの人が！！ ところで、ニアは現在・敵だけど、忠告みたいな事はしてくれてるよね さて次回予告を見てみると、なんかヨーコっぽい女性が… アレは誰？？？ そして何？！
2007.08.17
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天元突破グレンラガン 第19話 「生き残るんだどんな手段を使っても」
先週、見逃した上にBSでも見逃して、先週何が起こったのか知りません※あらすじ ムガンを撃退し帰還したシモンはロシウによって逮捕され、そのまま独房に監禁される。カミナシティでの戦闘行為や月落下を知って、暴動を起こした民衆を鎮めるにはこの方法しかないと言い放つロシウに対し、キタンやダヤッカらグレン団のメンバーは最初はいきり立つものの何も言い返せない まぁ、結局何が言いたいかというと、知ったかしては上手くかけないんですよ つまり、今週は激熱感想をサボりたいのだ！（おい とりあえず、今週は調子が悪いので（心身ともに） 来週に復活できるように、今週はお休み～ ぶっちゃけ、アニメの感想のランクを下げてまでしなければいけないことがあるんですけど… さてシモン捕まってしまいましたね。 後半の初回から思ってましたが、ロシウうぜぇｗ お前が似非英雄だｗ で、キノンの胸揺れすぎｗｗｗ ヨーコのポジション奪ったなｗ そのキノンはロシウにホの字 そりゃ、兄ちゃんも怒りますね 結局、牢獄に入れられたシモン そこで待っていたのはヴィラル。 この再会は、どう影響してくるのでしょうか ところで、敵の名前ってムガンって言うんですね。 最初の戦闘で、爆砕しても被害が及ぶことが分かったようですが リーロンによって、既に対策が取られて様で 凄い進歩してるな～ そして、ロシウはやっぱり、ロージェノムを回収していたんですね あぁ…先週見逃したのが痛いな また、AT-Xに頼るか…
2007.08.05
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ＯＴＬ
グレンラガン、また録画ミスった…ＯＴＬライフラインって何だよ…変なアニメーションあったからびっくりしたわ！ …ＴＶＫを深夜アニメの流れで録画してましたＯＴＬ 水曜日にＢＳで見ます…
2007.07.29
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天元突破グレンラガン 第15話 「私は明日へ向かいます」
補完補完※あらすじシモンたちの前で、崩壊を始めるテッペリン。その正体は都市そのものが巨大なガンメンだった！大グレン団の面々が呆然とする中、引き寄せられるように天空へ向かうグレンラガン。雲海を越えるほどの上空にしつらえられた玉座に座る一人の男。ついに螺旋王ロージェノムと相対する！見逃してしまったので補完 BSでも見逃してしまったので今頃です テッペリンでか過ぎｗ そして硬すぎｗ それでも、ダイグレンを犠牲にしてグレンラガンを打ち出して突き破ったｗ 立ちはだかったヴィラルよえぇぇぇぇぇぇぇぇｗｗ ロージェノムの作画濃いｗｗｗｗ ラセンガンカッコいいなｗ てかロージェノムのオッサン生身のほうがTUEEEEEEEEE!ｗ さすが元は錬金の戦士 ロージェノムを倒せましたが、言っていた事が起こってしまいましたよね… ニアはどうなるんだ… それにしても、今回は最終決戦だけあって気合が入っていたなｗ 面白いぜグレンラガンｗ
2007.07.26
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天元突破グレンラガン 第17話 「あなたは何もわかっていない」
それは… ※あらすじテッペリンの決戦から7年後…。地上に解放された人々は、螺旋王の残したテクノロジーをもとに瞬く間に文明を構築していく。その進歩は急激で、月に探査ガンメンを打ちだすまでに発達していた。そんな中であるものは結婚して子供をもうけ、またあるものは新天地を目指し旅立っていった。新政府の総司令の座に着いたシモン。公務に忙殺される日々をぬってニアにプロポーズする。OP絵が変わりましたね。歌詞も２番目ですね。 最初は、７年前の絵で現代になり、成長した面々。 ロシウ教授の総回診ですｗ ま、教授じゃないけど ニアに何かフラグはいってましたが、あれは…グレンラガンは本当はバスターマシーンで＜そういうこと言うの禁止＞ カミナの名前を町につけたのかなるほどね。 カミナの銅像すげｗｗｗ 爺は、そいう正体だったのか シモンは書類に終われてますねｗ忙しいなｗロシウ…相変わらずニアの料理はトラウマなんだなｗ リーロン…科学庁長官ｗロケットを作ってるとはね キタンとダヤッカは新政府の幹部ね～ あの戦いで活躍したメンバーで幹部が構成されているようですね。 でも問題もいろいろあるようで… サングラスのオッサン、うぬぼれてるな… うわっ…シモンのいた村のオッサンがステーキ屋経営してるｗ って、シモンはニアと婚約もしてなかったのか…ダヤッカはやることやってるのに…（ちょｗ ま、町を作ることでいっぱいいっぱいだったんだろうから仕方ないか ぶはっｗｗｗｗ ニアはプロポーズ断ったのかよｗｗｗ 天然過ぎるｗｗｗｗｗ 一緒になろうかって…それはさ…ｗ あ、回想でヨーコ出てきたそうか…旅に出たのか…それもヨーコらしいか… ヴィラルは反政府軍なんて作ってるのかｗ最後まで意地を通したか… あの子供たちもロボットにのって頑張ってるな～ …何か、ロシウの動きが怪しいな 人口に拘ってるし、裏でなんかやってるし Bパートは急展開！！ 町に何か、ポリゴンのようなものが出現し破壊活動をはじめニアは月を見て体に刺青のような模様が… 謎の敵はシモンが激破しましたが、爆砕したものが町に降り注ぎ大爆発そんなときに、ニアが通信で現れ人類殲滅を宣言するのでした 反螺旋力…？アンチスパイラル… どうしてニアが… EDはアフロマニアか～ アフロマニア結構好きなんだよなｗ 人類が地下に閉じ込められた理由は何となく分かりましたが… 次回予告で映ったのは螺旋王…？ ロシウは拾っていたのか…？
2007.07.22
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天元突破グレンラガン 第１６話 総集片
先週見逃して、今週からどうなるのかと期待していたら総集編でした。 ただの総集編ではなく、見せる総集編に作られているのは良いですね。総集編て手抜きだとか間つなぎだとか、スルーされがちなだけに。 うぉっｗｗ螺旋王強すぎｗｗｗ アレか、黒い核○もってるなｗ てか伏線残していったｗ ＥＤも手が込んでいて良いですね 次回から新章 ７年後か～ 螺旋王の言ったことって… ＡＴ－Ｘで補完しなくちゃな
2007.07.15
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天元突破グレンラガン 第14話 「皆さん、ごきげんよう」
パワプロ１４楽しみだな～（コナミスタイルで予約済み）１３はク○だったし。体感速度が戻ってくれればとりあえず良いやｗ※あらすじついに王都・テッペリン目前までたどりついた大グレン団。息つく間もなくテッペンリン攻略戦の幕が切って落とされる。大グレン団の前に立ちふさがる四天王の旗艦ダイガンド＆ダイガンテン。地上で、空中で互いのガンメンがぶつかり激しい火花を散らす。2隻の戦艦ガンメン相手にダイグレンは苦戦を強いられる。1ヵ月後 シモンはカミナアニキの墓の前で最終決戦での勝利を誓った。 ダイグレンの目の前に聳え立つテッペリン。既に攻略を開始してから６日目を向えていた。テッペリンは目と鼻の先というのに、敵の猛攻で足止めをされ消耗が激しく、今日で先に進まなければ敗北も過ぎってしまう。だから今日で決着をつけるのだ。 手柄を取りたく（目立ちたい）シトマンドラは勇みダイガンテンで先行する。 しかしダイグレンは今までとは違う。以前の戦闘でダイガンテンから奪った飛行ユニットにより、空中移動を可能とし、さらにキタン達のガンメンにも同じく飛行ユニットが装備され空中戦も補えるようになり、五分以上の戦いができる。 そして雌雄決する戦いが始まった。負ければ明日は無い。許されるのは勝つことのみ。 戦闘が開始すると、今度は待っていたかのようにグアームのダイガンドが地上から攻撃を開始。上下左右を囲まれた形になったダイグレン。キタンがそれに気づくも、多勢に無勢の敵を押しのけるのがやっと。到底助けにはいけない。 そこでシモンはキタン達をダイグレンの護衛に回し、グレンラガン単機でシトマンドラの部隊に立ち向かうことをきめる。キタンは反対したものの、これは無謀な作戦ではなく、控えるテッペリン進攻のための策だ。 だが流石にグレンラガン単機では、敵を一体一体相手にすることはままにならない。それを解決すべく、シモンはグレンラガンの全身からドリルミサイルを一斉掃射し、一気に数を減らす。大技だけに、シモンの体力の消耗は激しく、一瞬隙を突かれシトマンドラの兵に動きを封じられ、最大の危機を迎えてしまう。 その絶体絶命のピンチにダイグレンとは別の砲撃が救う。それはシモンの復活劇を見ていた人々だった。彼らも大グレン団メンバーと同じく、獣人に奮闘する姿に感動し駆けつけたのだった。 思わぬ援軍に助けられた大グレン団は士気が再び上がり、攻略を再開する。 シトマンドラもこれには驚き、動揺が隠せない。最後の足掻きを見せようとするが、ダイグレンの特攻を受け撃沈。ダイガンテン、およびダイガンドとともにチリとなった。 …かに思えた時、炎の中から無傷のダイガンドが姿を現す。 鉄壁の守りを誇るダイガンドは、一切の攻撃を受けてはいなかった。さらにグアームと連動するダイガンドは、激しく回転を始め、巨大なエネルギー竜巻を作り、最終防壁を張り始める。どうすることもできない状況に、援軍は特攻を始める。ダヤッカが辞めさせるように連絡を取ろうとするも竜巻で各機との通信が不能となり止められない。 しかしそれを止めた人物がいた。ニアだった。ダイグレンの中で自分の姿を戦場に向けて投射し、全てを止めた。グレンラガンが、シモンがどうにかしてくれるから待つようにと。この状況を変えられるのは、シモンしかない。それにシモンのドリルは天を突くのだから。 まるで二アの言葉を知ったいたかのように、シモンはグレンラガンで地中を掘り進み、比較的防御の弱いダイガンドの真下をドリルで突く。グアームの抵抗で、潰されかけるが、逆にソレがドリルとダイガンドに突き刺す。こうなればグレンラガンのもの。ダイガンドごとグアームを貫き勝利を収める。 するとテッペリンが崩壊を開始。何が起きている分らない大グレン団の前に、巨大なガンメンが姿を現した…。ちょｗｗｗキタン合体してるしｗｗｗキングキタンデラックスｗ微妙に強そうｗｗｗって！！！グレンラガン…イデオンだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ そろそろイデオンガンとか…（あれば一気に、テッペリンをｗｗｗ） 思えば、グレンラガンもイデオンと同じで、ちょっち気まぐれなところあるよね。最後は因果の地に…（ちょｗ シトマンドラ、結局いいところ無しで即退場ｗｗｗ ダイグレンの特攻凄すぎｗｗｗ あんなので刺されたら死ぬわｗｗｗ グアームも頑張ったけど、グレンラガン前に可哀想な死に方をしてｗ最後は巨大ガンメン登場ｗ 巨大化は敗北フラグですけど、予告を見る限り、グレンラガンぽい機体もあるようですね。 どう宇宙につながるのか楽しみです。 てかヨーコの出番は減っていくのか…？ 二アは…まさか…？
2007.07.01
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天元突破グレンラガン 第13話 「みなさん、た～んと召し上がれ」
申し訳ないのですが、今回は激熱にする余裕がありませんでした…※あらすじ 四天王の一人、流麗のアディーネとの海戦に勝利したシモンたち大グレン団。その余韻にひたる間もなくテッペリンを目指すなか、突然「働きたい」と申し出るニア。メンバー全員が働いているというのに、自分だけ何もしないのはいやだというのだ。 ニア可愛いよｗｗｗｗ可愛いよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ良い子過ぎるｗｗあなたは、大グレン団の姫様ですよｗ てかロシウ、出番少ないのに、寝込むとか酷い扱いｗ微妙に応援しているぞロシウｗ さてニアは料理を作り、みんなの役に立とうとします。でもイキナリ敵の奇襲で、ちょっちお預け。 出撃準備を開始するシモン。グレンには、ロシウの変りにヨーコが乗り込もうとしますが、カミナを意識するのかなかなか乗り込めず。だがブー太が同行すると言い、乗り込むことができるのでした。ブー太エロイｗ 他のメンバーもガンメンで出撃しますが、空と地上じゃどうすることもできず。しかしこんな時に頼りになるのは、グレンラガン。 上空に飛び出すと、敵を取り込み大活躍 ...ステルスガオーを思い出してしまったｗ するとヴィラルが登場 ...あんたもしつこいなｗ 激しくぶつかり合うと戦艦に墜落 そこでシモンは、死んだアニキの代わりにヴィラルと決闘することに。 なかなか決着がつかないことを見かねたシトマンドラが専用機シュザックで登場ヴィラルに卑怯なやり方で決着をつけさせようとしますが、武士道？を重んじるヴィラルは拒否シトマンドラの怒りを買ってしまう。 一方、大グレン団はキタンの軌跡的な発言？でとんでもない奇襲をかけることに全力ダッシュで、岩山を駆け上りキィィィィック！戦艦を撃破し、飛行するのに必要なパーツまで手に入れることができたのでした。 で、ロシウが寝込んだ理由が判明 ...ニアの料理は、シモンとブー太には美味のようですがとんでもない味だそうで...こ、こえぇぇｗ大グレン団最大の危機じゃねぇのかｗｗｗｗ そしてヴィラルは、シトマンドラによって螺旋王に謁見させられ処分を受けることになったのですが逆にヴィラルは、人間が何なのか問いただし、答えを知ることを願い出るのでした。 今回作画が綺麗でしたね～ そう言えば、誰だっけ今回の作画？ 有名な方だったはずですがｗ 次回は遂に螺旋城に？！！！！ このアニメはテンポが速いのですが、２クールなんですかね？ せめて３クール欲しい気がしますが… まぁ、面白いからいいよｗ さて激熱感想ではない言い訳 今回は本当に時間が無いので許してくださいｗ何せ、毎日１，２課題が出ているんですよ… 今年は課題の多いの取りすぎた…ＯＴＬでも通常通りにいければかけるので、来週は頑張ります。
2007.06.25
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天元突破グレンラガン 第12話 「ヨーコさん、お願いがあります」
ウルズ２に黙祷！※あらすじグアームの卑劣な罠を打ち破り、己を取り戻したシモン。カミナの志を受け継ぎ大グレン団の新リーダーとして王都・テッペリンを目指す！そんな彼らの目前に海が広がる。地上専用のダイグレンでは海は航行できないのだが、こんなこともあろうかとリーロンは水上装備を用意していた。装備を換装する間、海水浴を楽しむ一行。その中に仲間として溶け込んだニアもいた。 都に向けて進む大グレン団は海を目の前にしていた。地下で生活していたメンバー達にとって生で見る海は感慨深げである。 偉そうに海を解説するキタン。海はしょっぱいものだと教える。 水がしょっぱくては役に立たないと思うメンバーは必要ないものだと答え興味を持たない。だがそこへ黒の兄妹の女子３人が水着で登場。途端、男達の脳内で海は無しという見解から有りと言う結論へ転換。そして男達の目線は、自然とヨーコとニアに向けられる。しかし厭らしい考えをマジマジと訴えられたヨーコは、遊ぶ暇はないと鉄拳制裁を加えるのだった。 けれども海を渡るにはダイグレンの換装が必要ということで時間ができ、飢えに飢えた野郎どもは海へと乗り込んでいった。 ギミーとウコムに海は女の涙と解くリーロン。その気持ち悪さに二人は逃走してしまった。 仕方無しにヨーコも水着に着替えて野郎どもの下に姿を見せる。 期待して待っていた男たちは、普段着よりも露出のない姿に円陣を組み不満をたらたら愚痴会議。 ヨーコは駄々漏れの愚痴に怒りを爆発させ、見せるだけが色気じゃないと答えるが、キタンは全力で否定。 激しい言い合いの途中、遅れてニアが現れる。純白の水着を着ているせいか、可愛さが１２０％アップ（当社比） その姿を見た男達は一瞬で心を打ちぬかれ、「露出が少ないのも良い」と前言を撤回。ヨーコはやり場のない悔しさを堪えた。 全員が揃ったところで、ビーチバレーをすることになり、前哨戦で二アに負けたヨーコはリベンジを誓う。見た目からニアはスポーツなどできないと見込み、得意な体を使ったものなら勝てると自信満々。しかし――。 上げられたボールにあわせて飛び上がるニア。大きく振りかぶると渾身の力でそれを叩き、強烈なスパイクをヨーコの足元へと打ち込む。とんでもないギャップを見せられたヨーコはあっけなく敗北。 続いて海のイベントといったら付き物スイカ割り。 次こそはと意気込むヨーコは、逃げるスイカを死に物狂いで追いかけるも、今度は運を味方につけたニアに敗北。完全にヨーコはスイッチが入り、ボルテージは最高潮。 その後もニアと対決するヨーコだったが全敗。すっかり打ち解けるニアを遠めに一人落ち込んでいた。 気がつけば昼となり、皆で食事をすることに。ワイワイと楽しそうにしているのだがヨーコだけ距離を取り未だ落ち込んでいた。 気を使ったニアが食事を持ってくる。 ヨーコは一瞬驚くも、すぐに手を差し出し受け取ろうとする。 しかし手を滑らせ食事を落としてしまうのだった。 遊んでいる間にダイグレンの換装が終わり海へと進んでいく。 器用に足を動かし、オールをこぎ起用に推進。シモンの掛け声もあり再びテッペリンに向けて進みだした。 だがそこへ魚雷が接近。ダイグレンに命中する。 それはダイグレンの真下に姿を現した、アディーネの海中潜行要塞型ダイガンカイだった。復讐に燃えるアディーネの攻撃が始まる。 応戦するダイグレンは、砲撃、魚雷など手を尽くすも、水中深く潜むダイガンカイの前に意味を成さない。 見かねてキタンがガンメンで出るが始めての戦闘と水中用ではないため思うように動けず撤退。 さらにアディーネは、カスタムガンメンセイレーンで攻撃開始。地上よりも水中を得意とするセイレーンの前にダイガンザンは大ダメージを負ってしまう。 唯一の対抗手段であるグレンラガンが海へもぐりセイレーンを相手にするが圧倒的な運動能力の前に動くことすらできなかった。 そしてダイガンカイの指揮を任されたヴィラルは、アームカッターでダイグレンの足ひれを切断。続いて装甲を掴むと海の中へと引きずり込む。 助けに向いたいグレンラガンはセイレーンに苦戦。大グレン団は混乱する。 だが二アが落ち着いた声で諭す。シモンなら何とかしてくれると。 セイレーンにつかまれ動けないグレンラガン。シモンの下には大グレン団のメンバーの悲痛な声が届き続ける。 しかしシモンは逆境に屈しない心を手に入れていた。まだ諦められない。こんなところで止まっていられない。シモンの心にグレンラガンは反応し、背中に巨大なドリルを出す。 ドリルは水を切り裂き、高速移動を身につけセイレーンを振り切り、ダイグレンへと突き刺さり、一気に地上まで浮上させ危機を脱する。 戦況を変えられたアディーネは、作戦を変えダイグレンに張り付き、艦橋にいたニアを人質にとってしまう。グレンラガンは動きを封じられ最大の危機を迎えてしまう。 そんな時ヨーコが現れる。艦橋に開いた穴で銃を構える。照準はニア。 全員がヨーコをとめるが躊躇わずに引き金を引く。ニアも覚悟を決めた。 最初の一発はニアを髪を掠め不発。そして２射目は――。 放たれた銃弾はセイレーンの右肩を打ち抜き、操作不能となった腕からニアは開放された。 こうなれば迷うことはない。全砲門をセイレーンに向け集中砲火。ヴィラルが咄嗟に助けに入るも再びグレンラガン前に敗北。至近距離で砲火を浴びたセイレーンもまた閃光と散った。 戦闘後ニアは、ヨーコに千切れた髪を切りそろえて欲しいと頼み込む。 ヨーコはあの時どうして目を瞑ったのか聞いた。 返ってきた言葉は「信じていた」という言葉だった。 何だかおかしくなってしまったヨーコは笑った。※週１～２本のペースで激熱感想の改修・推敲版をフリーページにアップ中です。１００００字に収まらなかった内容をどうぞ！水着の回でしたね～悪くなかったですよｗていうか、ヨーコは普段着のほうがエロイってｗでもニアから食事を受け取る際に、落としてしまい紅潮したシーンはえかったぞ（何キャラ～ニアはまぁ、その線でＯＫってことでｗそれよりも、凄い教育受けてたんですねｗｗｗｗｗだけど外の知識は教えられていなかったわけですね。なんとも都合が良いというか…でも人形なのに何のために…そして海を渡るグレンラガン。足ひれでいけるのかｗｗそしてアディーネの強襲。さすがマオ姉さんｗｗｗｗダイグレンの股間に…ｗ男性陣、皆悶えてるのに…リーロンだけｗさすが…ｗこのところ展開が速くて、アディーネも退場してしまいましたね。ヴィラルはしぶとく生き残ってるけどｗ 第１話で宇宙の話が冒頭にありましたが…行っちゃうの？？？まぁ水中でも活動出来るってことは宇宙でも動けるだろうけど。 で、俺にとっては嬉しい展開 ニアがショートカットになりました～ ヤーハー！！！！！ ショートカット＆ボーイッシュが好きなだけに嬉しい限りですけどｗ 福井さんの声ってだけでもう最高だったのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ やってくれるぜｗ 次回は遂にシトマンドラ登場。 空中戦になりそうですが…いけるのか？？
2007.06.17
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天元突破 グレンラガン 第11話 「シモン、手をどけて」
少年は目覚める ※あらすじ アディーネを退けた大グレン団。だが未だ立ち直れないシモンは部屋に引きこもってしまう。皆が見放していく中、一人ニアだけが彼を気遣うのだった。都を目指すダイグレンに入る緊急通信。あからさまに怪しい通信内容にリーロンたちは罠だと疑うが、キタンはそれをきかずに救助に向かってしまう。 都ではシトマンドラグアームが螺旋王に謁見していた。 グアームは小型ガンメンに興味を持ち自ら調査したいと申し出る。 螺旋王は気に食わない表情を見せるも昔からの付き合いであるグアームは意見を押し通し、強引な形で認めさせた。 ニアは甲板でゴミと一緒に集められたラガンを見て不思議に思いキタンに聞く。憔悴しきりラガンも動かせなくなったシモンには必要の無いものだと答えた。ヨーコも厳しい言葉をぶつけた。 心配になったニアは、ひたすら岩を削りアニキの石像を作るシモンの下を訪れる。そんなシモンを皆見放すがニアだけは、側に付き添うのだった。 その頃、ダイグレンに助けを求める通信が入る。棒読みでやけに揃った動き。ダヤッカは胡散臭いと睨む。明らかに罠にしか見えない。けれどもキタンは助けに向うと言い張る。カミナがいたなら、そうしているはずだと。 とりあえず、信じて助けに向うこととなった。 まずは様子を窺うが赤鼻（名前知らん）勝手に発射。 結果的に成功するも、やはり獣人たちの罠だった。油断しきっていた大グレン団はあっと言う間に占拠されてしまう。 作戦を指揮したのはグアーム。ニアと対談しラガンをも奪う計画だ。 そのニアの下にグアームの部下が現れ、グアームの要求を話しシモンから離してしまう。 シモンはとめようとするが二アはグアームの要求を受け入れ連れて行かれてしまった。 大グレン団のメンバーは一箇所に集められ監禁された。 対談するグアームと二ア。螺旋王の二アの抹殺命令は本当だった。 そして語られたのは谷の秘密と子供は人形という言葉。 ニアが捨てられたのは自我を見せてしまったから。自分の生れた理由を聞いたことだった。 だがグアームはニアを殺すのは惜しいと王に献上する娘達だけの村の長にならないかと提案する。 二アは気づいた。その村の彼女たちも人形だった。思わずニアはグアームを殴り倒す。許せるわけが無い。そんな村の長になることも。 固い岩盤の中に監禁されたグレン団は脱出しようと試行錯誤するも失敗。硬すぎて削ることもできない。 そんな時、シモンはラガンの鍵のドリルで一人穴を掘り始める。誰がどうしようとも崩れない壁をシモンは掘っていたのだ。信じられないことだが、確実に彫り進められていた。 その姿を見てヨーコは思い出す。 カミナの言っていた言葉。 カミナが自信をなくしそうになった時、シモンがいつも側にいて支えてくれた。シモンはカミナを尊敬するが、カミナはシモンを尊敬していたのだ。だから頑張れたのだ。強かったのはシモン。カミナのいつも言っていた言葉「お前が信じる、お前を信じろ！」 それが意味していた。 助かると信じて穴を掘り続けたシモン。それにドリルは反応しラガンが現れた。 ラガンが見つからず焦るグワーム。 二アは捕らえられながらも強気の発言をする。グアームはシモンを恐れているのだと。 だがそれが切欠でラガンのパイロットがシモンとばれてしまう。 グアームはシモンを真っ先に処刑することを決める。 そして要求を飲まないニアにグアームは銃を撃つ。 放たれた弾丸はニアには当らなかった。間一髪のところで爺さんが銃を弾いた。さらにラガンでシモンが現れニアの救出に成功する。 シモンは悲しみから立ち治り、自信を取り戻し答えを見出していた。 そしてニアはシモンを操縦桿から手をどけさせ、代わりに握った。 完全に嘗められたグアームは専用のガンメン・ゲンバーで出撃。 ロシウがグレンで立ち向かうが錬度も大きさも違う相手に苦戦。成す術もなくガンバーの口へと飲み込まれていく。 その時、シモンがロシウに通信をいれ復活の合体。 グレンラガンの復活である。「まさか！？コレが噂のグレンラガンか！！」「アニキは死んだ！もう居ない！だけど、俺の背中に、この胸に、ひとつになって生き続ける！穴を掘るなら天を突く！墓穴掘っても掘りぬけて、突き抜けたなら俺の勝ち！」 背中にグレン団のマークを背負い。アニキの想いを背負い。 天を指し、シモンは啖呵を切る。「なんだ！？何を言っている！？」「俺を誰だと思っている！俺はシモンだ！カミナのアニキじゃない！俺は俺だ！穴掘りシモンだ！」 ガンバーを振り切るとアニキとの思い出が蘇り涙が溢れる。それを堪えシモンは、全ての想いが篭ったギガドリルブレイクをぶつける。ガンバーを貫き撃破した。 グアームから捨てられた事情を知った二アは、捨てられた谷へ向い皆に真実を話し、大グレン団の皆で歴代の王女の墓を作り弔った。 しかし自分の存在が何のか分らないニアに、シモンはアナを掘っている最中に見つけた宝石を渡し話を続ける。 「良くわかんないけど。生まれとか姫とか関係なくて、今ここにこうしているニアがニアなんだ。だからニアはニアらしく生きればいい。俺も俺らしく生きるよ」 ニアの瞳には涙が溢れていた。 いつの間にか立ち直り、カミナ張りの啖呵を切ったシモンをキタンはリーダーと呼んだ。やっぱり、シモンはカミナの選んだ男。後継者に相応しかった。 カミナの死から立ち直ったシモンと大グレン団は、再び都を目指し進みだした。 ※週１～２本のペースで激熱感想の修正・推敲版をフリペに載せています。１００００字に治まらなかった内容をどうぞご覧ください。（カットしたセリフなどもあります） 今更知ったんですけど、音楽は岩崎琢さんなんですねｗｗｗｗｗ好きな作曲家のTOP５に入ってますよｗ１位は管野よう子さん（攻殻機動隊、極上生徒会など）２位は久石譲さん（ジブリ作品、CMのテーマ曲など）３位は梶浦由記さん（舞－HiMEシリーズ、エルカザドなど）４位は妹尾武さん（ARIAなど）５位は岩崎琢さん（ビッグオー、００９－１など） いや～スタッフの方に目を向けるの忘れていましたが、まさか岩崎さんがｗ さてさて、今回は遂にシモンが復活。ウジウジ解消ｗこのところのシモンは三橋を越えてましたからねｗ そして判明した、螺旋王が好色王だったとはｗｗｗｗ いや、それじゃなくて、１０００年も生きてるだ？！ どういうことやねん！ 一体何者？！ で、爺さん（名前分らない） この人も何者？！ 姫のピンチに現れたり、先々週はさり気無くお茶を提供したり… 謎が多いな… それと、グアームのガンメンには脱出機能が…チミルフ生きてたりしてｗ いや～それにしても、今回は燃えましたね～ あのシモンが啖呵を切るｗ ちょっち感動して、さぶいぼ（矢部風）立ったのはナイショｗ シモンも立ち直ったし、次回からは熱い展開を期待しますよｗ その次回は、アディーネが登場。海で戦う様子ですが… ヨーコが水着で！！！！ ニアとヨーコのダブルヒロイン、どっちが勝つのか！！ まぁ、発育のいい＜変態コメント禁止＞ 必見ですよｗ
2007.06.10
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天元突破グレンラガン 第10話 「アニキっていったい誰ですか？」
二アは可愛いなｗ※あらすじシモンが連れてきた少女・ニアの正体を知り、動揺を隠せない大グレン団の一行。敵の情報を聞き出そうと尋問を試みるがうまくいかず・・・？！ ニアはアディーネのガンメン「セイルーン」の前に立ちふさがり、引くように命じる。アディーネは姫（ニア）ではないと素っ気無い態度を取るも、オペレーターは姫だと言い張る。それでも姫が都の外を歩くわけがないと納得いかない。まったく事情が分らない状況に、アディーネは一旦引き帰ることにした。大グレン団は一難逃れたものの、ニアの正体は新たなる混乱を招き、キタンによる尋問が行われることとなった。 都に戻るとアディーネは螺旋王に謁見していた。螺旋王は、敵前逃亡について聞きただしていた。アディーネはニアがいたことを理由にするも、螺旋王は捨てたのだと答える。思わぬ答えにアディーネ驚く。事実を一切知らなかったことを伝えるが、螺旋王は言い訳と取り、その姿を滑稽だと表現する。 プライドが許さないアディーネは、自分一人でダイガンザンを落すことを申し出るのだった。 謁見の間から帰ってきたアディーネはヴィラルに会う。ヴィラルはチミルフを殺してしまったのは自分のせい、是非一緒にお供して仇を取りたいと申し出た。だがアディーネは話を聞きながらも毒針で殴りつけ、激しく叱責。ヴィラルを連れて行こうとはしなかった。 キタンの下、ニアの尋問が行われる…こととなったのだが…。大グレン団のメンバーは食事を出して御もてなし。何だかんだで肉を手にしているくせに、もてなすなと激怒するキタン。どさくさに紛れて食事しながら尋問？をはじめるが、キタンの言葉は受け流され、話せば質問で返されるといった感じで、会話はキャッチボールにならず。結局、何がしたかったのか分らずじまい。 仕方なく、シモンに敵の正体について聞き出すように頼み込むのだった。 甲板で話を始めるシモンとニア。どうやら二アは常識も父のしていることも何も知らなかったようだ。二アは敵が憎いというシモンに、どうして戦うのか理由を聞く。シモンは兄貴がいたから、そう答える。だが何も知らないニアは、アニキが誰なのか問い返した。 シモンはカミナのことを語った。死んでしまったことも。 そこへヨーコが現れ、シモンはカミナと初めて抜け出そうとした日の思い出を語り始める。 いつもカミナという大きな存在があったことを。 アニキがいなければ、何もできない、だからシモンは代わりに、アニキの意志を受け継いで代わりを務めなければいけないのだと思いつめていた。 しかしニアは、それを違うと否定する。自分一人で助けてくれてではないか。一人でも大丈夫じゃないか。そう話すが、やはりシモンの心にはアニキの存在が大きく残っていた。 ニアの言葉に励まされることは無く、傷ついていくシモンを見かね、ヨーコはつい怒りを露にしてしまう。 ヨーコの中にもアニキの存在は大きく残っていたのだ。 涙を流したヨーコを見て、ニアは人間について、グレン団についてさらに知りたいとそう思うのだった。 そんな時、巨大な津波がダイガンザンを襲った。アディーネだ。 アディーネはニアに会いたいといい、キタンは引き渡すことを提案。シモンは反対するが、ニアは自ら会いに行くと宣言する。 ガンメンに近づくと、アディーネはニアの前に跪く。二アは人間を襲っていることも、螺旋王が命令していることを知っているのか。人間を殺すことは間違っていると思わないのかと問いただす。 全てを知ったニアは、父の元に連れて行くように命じる、 だがアディーネは態度を急変し、馬鹿にするような態度をとり、二アが捨てられたこと、殺すように言われていることを吐き捨てる。 それでも二アは間違いを正そうと訴えかけ続ける。 命令に従い殺すのか、父の命令が絶対というなら、死ねというなら死ぬのか。理由も無く殺すのか。誰かを失ったから殺すのか、それはおかしいのだと。 しかしアディーネの心を動かすことはできなかった。 「捨てられた」 その言葉を聞いたシモンは、二アのピンチだとさとりラガンに乗り込もうとする。だがいくら動かそうとしても動かず、生身で助けに走る。 が、気づくと大グレン団のメンバーもガンメンで走り出していた。二アの演説と事情を知り考えが変わったのだ。 全員でアディーネのガンメンに突撃すると甲板から突き落とし戦闘を始める。多勢に無勢で有利化と思われたが、アディーネの実力と四天王のカスタムガンメンの方が格段に上。形勢が逆転してしまう。 大ピンチに、ダイガンザンの中ではリーロンが配線を弄繰り回し、ダイガンザンを動かすことに成功。強烈な蹴りでセイルーンを一蹴。セイルーンは背骨を負傷し行動不能に。この隙に止めを刺しに入るが、何かが高速で接近。踏み潰そうとしたダイガンザンの足を食い止める。食い止めたのは、来ることを許されなかったヴィラルだった。アディーネを助けると交戦せずに立ち去った。 戦闘が終了すると、先ほどまでは二アを敵だと思っていた大グレン団のメンバーはすっかり仲間と認める姿があった。気がつくと大グレン団にアイドルが誕生していた。 しかしシモンは憔悴しきったままで、一人、部屋に閉じこもっていた…。 ※ＴＯＰページには表記してますが、今期の激熱感想の推敲・修正版をフリペに載せました。基本的に、週１、２本ずつ更新予定です。（学生なんで、忙しいんですけどｗ）通常放送に追いついた場合、１週遅れ程度で更新して行きます シモンはある意味、三橋を越えるかもねｗ目の隈とか酷いｗてかキタンのガンメンがｗ寂しそうな場面がｗ あの影の具合ｗ丁度、キタンが尋問にグダグダになったあとですねｗ そして久しぶりにヴィラルさんいたねｗ何か今回は、かなりボコ殴りにされてましたけど…あっちの気？ｗ毒針でボコボコされるのは可哀想だけどｗ アディーネだけど、どうやって津波と一緒に来たんですかね？魚介類までいるってことは、海から来たことに違いないですが、あれだけの量をどうやって… ていうか、アディーネの ガンメンて変形できるのか～すげ～ｗ さてさて、二アも仲間になりどうなっていくのか。 ロシウ死ぬんじゃないかな（え？ ヴィラルに殺されて、ヴィラルは「誰コイツ？」的な感じなって傷心何か感情が芽生え、後半で仲間に～なんてｗ う～ん。面白くなってきな～ 何てったって、二アが可愛いもんｗ 福井さんいいなｗ
2007.06.03
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天元突破グレンラガン 第９話 「ヒトっていったい何ですか？」
アニキ… ※あらすじコントロールの定まらないラガンと共にさまようシモンは、とある谷で奇妙な光景を目にする。 王都テッペリン 謁見の間螺旋王ロージェノムの下に四天王たちが集まっていた。羽根を持つ、神速のシトマンドラ硬い皮膚を持つアルマジロ、不動のグアーム毒針を持つサソリの流麗アディーネ チミルフの死を教えられるが、悲しむという感情がないのか、一斉に非難。しかし四天王の名を汚され、シトマンドラはダイガンザン奪還に出撃したいと申し出る。だがアディーネが「友」の仇を取りたいと割って入る。その言葉に引かれたのか螺旋王は、アディーネに奪還の権限を与えた。螺旋王は玉座から降りると、誰に向ってでもなく口を開いた。「光を求めるほど、死の運命が待つというのに...。絶望するよ、人間という生き物の性には...」 あの激しい戦いの日から降り続く雨。 大グレン団は奪ったダイガンザンを「ダイグレン」と名づけ、立ちはだかるガンメンを撃破しながら都を目指し進んでいた。 あれから一週間、まだカミナの死は重くのしかかり、一番カミナを慕っていたシモンの心は湿りきっていた。 シモンは雑魚ガンメンに一人で立ち向かいキタンと衝突してしまう。仲間がいるのに、一人で戦い無茶ばかり。思い上がったその態度に、キタンはついつい声を荒らげてしまう。シモンは明らかにカミナの死を一人で背負いきっていた。止められたあとも、やり場のな怒りをロシウにぶつけてしまう。「ロシウの神様は何でアニキを助けなかったんだ？あ、そうか、ロシウが祈っている神はガンメンだったな。だったら死ぬわ！アニキを殺した相手が神様何だもんな！！」 シモンはダヤッカに止められ、言い過ぎたと感じその場を後にした。 カミナの死とシモンの様子は艦内・グレン団内部の雰囲気を悪くしていた。 ヨーコはシモンと同じく、気持ちのやり場を見つけられず、強くなろうと無茶を続けいていた。ただ、今は自分のことしか見えなかった。 その日２度目のガンメンの襲撃。シモンは早速出撃する。しかし今回はロシウがグレンに乗って出て行く。シモンの無茶を抑制しようとしたのだろう。 だがシモンは４体のガンメン相手に、やはり無茶を続け、味方到着を前にして異変をきたす。グレンラガンは口や関節からエネルギーを噴出。 そしてラガンはシモンの意志に関係なくグレンから分離し、谷底へ飛び降りてしまった...。 谷落下したラガン。シモンはコックピットから飛び出し、地面の上で気絶していた。起き上がるとラガンに乗り込み、帰り道を捜し歩きだした。 しばらく歩くと、ゴミ捨て場のような場所に出て、ガンメンが何かを谷へ捨てているところを見つける。投げ捨てられたのは箱のようで、ぬかるんだ地面のせいだろうか、スルスルとすべりシモンの前まですべると止まった。恐る恐る近寄るとラガンと同じ鍵穴があった。それに気づくと、ラガンまで戻りドリルを抜き、鍵穴へ差し込んだ。 すると蓋が開き、中からはシモンと同じくらいの歳で、綺麗な格好をした少女が眠っていた。少女は起き上がると虚ろな目でシモンに挨拶をした。 「ごきげんよう～」 シモンは訳が分らず混乱する。 少女は箱から出ると、雨に感動し、自分と同じ姿をしているシモンに驚いた。しばらく哲学のような話が続くと、長く降り続いた雨がやんだ。「私...何故外にいるのかしら？」 さらに訳の分らないシモンは、とりあえず裸足の少女に靴を貸して、とりあえずこの場から帰ることにした。 靴を履くと少女は自分の名前を名乗った。「私は二ア。あなたは？」「あ、俺...?俺はシモン」 「シモン。良いお名前ですね」 丁度雲間から刺した光がニアを照らし、シモンには女神にでも見えたのだろう、ついつい頬を赤らめた。 「ねぇシモン？あれはなんですか？」 不意に少女はシモンの背後を指差した。 そこにはシモンを追って谷へ落ちてきたガンメンだった。 シモンは二アの手を引くと、ラガンまで戻りガンメンに向っていくが、ラガンは言うことを聞かず敵に弾き飛ばされてしまう。上手く操れないラガンに募る不安、このままでは二アまでも殺してしまうかもしれない。シモンはドリルを持ち、一人立ち向かおうとする。 けれどシモンの心情を、自分の心を偽っていることを読み取ったニアに止められ、再び逃げ出した。 幸いにも間一髪のところでヨーコとキタンが助けに現れ難を逃れた。 二アをダイガンザンに連れ帰ると、物珍しそうにニアを見ようとグレン団のほぼ全員が集まる。ダヤッカ、リーロンの事情聴取。他の人間を見たことがない、何故箱に入れられ谷底にいたのかも、村の位置も知らなかった。どうやら父親から外に出るのは危険だからと止められていたようだ。「まぁ、確かにな。そのお父さんも心配しているだろうな」「どうでしょうか？」 ニアは浮かない表情で答えた。「え？」「いえ、私はお父様を怒らせてしまったようですから...」「何で？」 リーロンが聞き返す「尋ねたのです。何故、私は生れてきたのか？と。その途端、お父様はお心を閉ざされた」 サッパリ分らない内容に、一同は首をかしげた。 シモンはラガンを前で語りかけていた。アニキを失い、仇を取るために乗ることもできない。どうしていいのか分らず、何もすることができなかった。 ロシウが思わず声を変えようとするが、ヨーコに止められる。 その時、激しい振動と共に地下から水が噴出。ダイグレンを囲むように水が取り巻き、水の壁の向こうからは獣人軍の新たな死角が姿を現した。 しかしシモンは出撃できる状況ではなく、代わりにロシウとヨーコが出撃。 だがそこへ獣人の声を聞いた二アが現れる。 敵のガンメンの前に立ちふさがるとガンメンに向けて言い放った。 「よしなさい、アディーネ！螺旋王ロージェノムの第１王女ニアの命です。さがりなさい！流麗のアディーネ！私を誰と心得ますか！」 二アは螺旋王の娘だった。※ＴＯＰページには表記してますが、今期の激熱感想の推敲・修正版をフリペに載せました。基本的に、週２，３本ずつ更新予定です。（学生なんで、忙しいんですけどｗ）通常放送に追いついた場合、１週遅れ程度で更新して行きます。１００００字では収められなかった内容を…剋目せよ！（それ好きだな ＯＰの絵が一部変ってましたね。アニキがいなくなり、ニアと四天王＆専用ガンメンなるほどなるほど。 螺旋王って、人間じゃん？獣人を作った、と仮定すべきですかね。その辺の理由と目的が鍵ですね。 しかし今回はシモンがｗｗｗ陰気なキャラにｗｗｗｗというか、危ない奴にｗあの純粋だったシモンはどこへ…ｗｗｗ そしてそして！！！ 出てきた！福井さん！！！ いや～癒し系な声だなｗｗｗｗｗ ノノリリ、白ロリも可愛いしなｗ Ｇ☆Ｊ！ガイナックス！ｗ そして、早くも四天王の１人、アディーネ登場！！ どうなる？どうなるんだ？ 四天王の配役って…懐かしい声があったような？昔に聞いたことのある声の人が…相変わらず豪華にですねｗ というわけで、気になるところで続いたグレンラガン！！！ 次回も見ろ！！
2007.05.27
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天元突破グレンラガン 第8話 「あばよ・ダチ公」
兄貴！！！！ ※あらすじ続々と集結する大グレン団。彼らと共にダイガンザンの乗っ取りを決意するカミナ。戦いの幕は切って落とされた！ ダイガンザン乗っ取り作戦を翌日に控え、シモンはなかなか寝付けずにいた。さらにヨーコ対して抱いている何かを理解し始めていた。重要な役目を命じられ、寝付けてないと察したのかヨーコはシモンの元を訪れる。シモンはヨーコに何かを話そうとするが、先にヨーコが口を開き、山の爆発、それは火山で、地中にあるマグマが飛び出してくるものだと。シモンは一発で、カミナを連想、カミナ自身も火山は自分だと言っていたとヨーコが言う。相変わらず、意志の疎通ができていると言うか、熱い兄弟関係で結ばれている二人。ヨーコは、シモンにコーヒー？（スープ）を渡すと、寂しげな表情で何かを相談しようとするが、途中で諦め立ち去ってしまう。 今度はカミナの元を訪れたヨーコ。二人は唇を重ね。帰還を誓い合う。いつしか繋がっていた心。仲間以上の関係となっていた。しかし、藪の陰からそれを見てしまったシモン。何故だか溢れるモヤモヤ、ヨーコに対する感情に悩まされる。 作戦決行の朝、ミーティングを終えると団旗を掲げ、大グレン団は大行進する。その光景にカミナは感動し、旅の始まりを思い出していた。たった二人のグレン団、いや二人と一匹のグレン団だったのが、今では大軍団。喜びも一押しだった。だがシモンだけ、昨日のことが気になり集中しきれていなかった。 大グレン団はダイガンザンに接近し様子を伺う。敵がいないと分ると、一気に攻め込む。だがヴィラルたちも、さすがに予想していて甲板で待ち構えていた。獣人軍からの激しい銃撃。一斉掃射を受けた大グレン団。今度は逆に、カミナの予想範囲でグレン団も岩を使った遠距離攻撃をし、有利に攻める。さすがに嘗めきっていたと感じたチミルフは、全砲を門開きガンメンをグレン団に向けて放つ。ヴィラルとカミナは一騎打ち。その時、ヴィラルはグレンに頭がないことに気づく。時既に遅し、カミナの作戦は成功。シモンはラガンでダイガンザンに飛び移り、ドリルを船橋に突き刺す。上手く行った、そう思えたのも束の間、シモンはダイガンザンを制御でず、見方を誤射してしまう。理由は、ヨーコとカミナのキスが頭から離れず気になり、まったく集中しきれていないせいだった。獣人たちも同じくダイガンザンを制御できず、チミルフは自ら出撃を決める。カミナは状況の悪さを打開する為、グレンで単身ダイガンザンに乗り込み、コックピットから降りるとシモンの元へ行き、闘魂注入ならぬ、熱血注入。カミナの鉄拳で目が覚めたシモンは、落ち着きを取り戻し、ダイガンザンの制御を再び試みる。一安心したカミナは、グレンに乗り込み、皆の下に戻ろうとした、その一瞬。甲板を貫き、天を突いた青い光はグレンを突き抜け、カミナを襲った。青い光は、チミルフのガンメンが放ったものだった。チミルフは圧倒的な強さを見せ付ける。あまりの強さに、カミナは成す術もなくチミルフのガンメン「ビャッコウ」の槍でコックピットを貫かれてしまう。カミナの断末魔は全員の耳に響き渡り、戦場は静止する。カミナが死んでしまった。シモンは事実を受け入れられず、高まった感情がダイガンザンを暴走させてしまう。だがカミナは生きていた。僅かに聞える、通信で目を覚まし、シモンの暴走を知ると、今度はガンメンで気合を入れる。カミナが生きていたことを知ったシモンは、再び冷静さを取り戻し、ダイガンザンを完全に制御する。そして最後の足掻きを見せるチミルフに止めを刺すため、グレンラガンへと合体する。こうなれば、恐いものはない。雑魚を一掃すると、渾身の一撃！巨大なドリルでビャッコウを貫き、激しい戦いの勝利を収めた。 しかし勝利の代償は大きかった... 戦いが終わると土砂降りの雨が降り注いだ。まるで溢れる熱を冷ますかのように。一人の熱い男との別れを悲しむかのように。カミナの死を悔やむように...。 ※例によって、推敲していないのでご注意。 カミナが…カミナが… 早いよ… ヨーコとキスしちゃってる、フラグたった気がしましたが…マジで死んじゃったよ しかもジョーっぽいよ…（燃え尽きて灰になっちゃった） チミルフは2話で退場しちゃったし、ヴィラルは激しく吹き飛ばされたし。 ヨーコの愛も燃え尽きて、グレン団もイキナリ解散の危機。 でもヨーコ可愛かったな…あんなキスされたら…ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ しかしシモンのショックは大き過ぎるみたいで、次回はキャラが違うｗｗｗ そして！！ノノリリ（白ロリ）？！が次回から登場？！！ あの人なのか？！あの声って…福井＜次回を待て＞ カミナの死は悲しいけど、これは嬉しいぞ。 次回も目が話せない！！！
2007.05.20
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天元突破グレンラガン 第7話「それはお前がやるんだよ!」
ほっちゃんｗｗｗｗｗｗｗ意外と痛いぞｗ てか、本当のヲタって、あんな感じ…？だが！それは、それ！これは、これだ！※あらすじ オオカミ獣人の罠を打ち破った（?）カミナたち一行。その前に現れた獣人・ヴィラル。前回の戦いに敗れ、武士の誇りである兜をグレンラガンに奪われた雪辱を果たさんと再戦を挑みにきたのだ。そのまま激しい戦いを展開するグレンラガンとエンキドゥ。戦いの趨勢が優位に傾きかけたとき、突如彼方から砲弾が飛来し吹き飛ばされる。激しい砲撃と共に現れたのは......山のような巨大なガンメン!圧倒的な戦力の前に撤退を呼びかけるヨーコたちだが、カミナは一歩も退こうとはせず無謀にも戦いを続けるがまるで歯が立たない。集中砲火にさらされ、窮地に立たされるカミナたち。そんな彼らの前に新たなガンメンが現れる。彼らの正体は?! ヴィラルと激しくぶつかり合うカミナ。戦いの中、ヴィラルの口から獣人たちの国「都（？）」の存在と、統治する王・「螺旋王」の存在を知ることになる。 そして砲撃とともに現れたのは、ヴィラルたちの移動要塞。 「ダイガンザン」と呼ばれる超巨大なガンメン。あまりの巨大さにシモンは怖気づくが、カミナはヨーコの静止を無視してダイガンザンへと戦いを挑む。その最中、グレンラガンは足を損傷するが、何故だかカミナの気合で治ってしまうのだった。 どうにかして、甲板に登れないか考えたカミナは、的の砲撃の爆風に乗って空に舞い上がり、上空から甲板のヴィラルに一撃を加え乗り込むのだった。 その名も「火の車キック」を打ちかまし しかしあまりの衝撃に、ヴィラルは気絶しグレンラガンも動きを止めてしまう。 さらに離れて様子を窺っていたヨーコ達の元に、ダイガンザンから送り出されたガンメンが襲い掛かる。 だがその時、謎のガンメンが現れ助ける。 思わぬ助っ人に、ヨーコはカミナを助けるように頼むと、コックピットから出てきたのは… 甲板で体制を立て名をしたカミナは、船橋に獣人がいるのに気づく、ゴリラのような獣人は、「螺旋王・四天王」の１人「怒涛のチミルフ」だった。 果敢に挑むカミナだったが、面白いように手玉に取られ、体を千切られそうになってしまう しかし、そこに再びガンメンが助けに入る。それはリットナーのダヤッカとキタンだった。 人間のあまりに嘗めた行動に、チミルフは激怒し総力戦に。 多勢に無勢にやられてしまうグレンラガン、ロシウとヨーコは一時撤退を提案するが、やはりカミナは聞く耳を持たない。 地面に叩きつけられても、一歩も引く気がないカミナ。その時、シモンがふと何かに気がつき、逃げずに済む方法を見つける。カミナは一斉操縦に関与せず、シモンに全てをゆだねる。 懸命に走り出したグレンラガン、たどり着いたのは崖。一見、ピンチを招いたように見える。だが、これこそシモンの作戦。 走っている際に、地面に打ち込んだドリルがダイガンザンの足元の地面に丸くひびを作り、とどめはグレンラガンのドリルで地面を破壊。結果、ダイガンザンを穴から落すのだった。 強大な敵と打ち破ったシモンたちの前に、同じくガンメンを手に入れた兵たちが現れた。その光景に、カミナは興奮を隠せなかった。 そして集まったメンバーの士気を上げ、翌日の作戦を提案する。ラガンによるダイガンザン乗っ取り作戦だった。 しかし主要メンバーが集まり会議を開くが、そこにカミナの姿はない。探しに出たヨーコは、グレンの上で１人夜空を見上げているカミナを見つける。 黙っているヨーコに不意に語りだす、獣人の人間狩りをやめさせ、子供達が安心して住める世界を作る為に戦い続けると。 だがヨーコは、カミナの考えを褒めながらも、無茶な戦い方をしたことを咎める。 ヨーコが何か言葉を続けようとした時、突如山が噴火。それを見たカミナは、明日の戦いに燃えるのだった。ここに、大グレン団が誕生した。 いや～四天王とか出てきちゃいましたねｗ螺旋王とか、ドリルのライバルっぽい敵じゃんｗてかヴィラルは、小物だったんですねｗ 部隊長とか結構凄いのかと思ったら、四天王がいたｗｗｗ おかげで、ヴィラルはあっと言う間に小物にｗｗｗｗｗ 扱いが結構酷かったしｗ そして、大グレン団になりましたねｗ ガンメン大集合！！ 燃えてくる展開だねｗｗｗ 次回は超決戦ｗ楽しみだなｗ
2007.05.14
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天元突破グレンラガン 第5話 「俺にはさっぱりわからねえ！」
やっぱり、前週の作画は意図的なものだった（？）ようですねあの事件が起きたのは、製作者側の考えが読めない人が多かったせいだろうな…※あらすじキタンたちと和解を果たし、さらに旅を続けるカミナ一行。とある場所までたどり着いた途端、突然地面が崩れガンメンごと地下に落下してしまう。落ちた先は古びたガンメンを「顔神様」と崇める奇妙な村だった。ガンメンから出てきたカミナたちは「顔神様の使い」として歓待されるが、その態度に不審なものを感じる。その後、村人たちはある儀式を行うが、それは貧しさゆえの過酷なものだった。儀式を「村が生きていくために不可欠なもの」と説く司祭に対し納得できないカミナ。そんな彼に反発を覚える村の少年ロシウ。一触即発になりかけたそのとき、新たなガンメンが天井から落下してきた！グレンラガンで応戦するカミナとシモンだったが…。些細なことで喧嘩したカミナとヨーコのせいで地下に落ちてしまう。落ちた先は村で、そこではガンメンを顔神と崇め、さらに村人の数を５０人までと決めていた。その数を越えると、籤引きにより誰かが地上へと出て行くという…。そしてこの日、新たな子供が生まれ籤引きが行われ、ウコムとギミーの２人が選ばれてしまう。ただでさえ、村長が気に食わないカミナは村長に食って掛かる。だが逆にカミナの態度が気に食わないロシウが暴力で解決しようとするが、地上からガンメンが降ってくる。突然ことにシモンとカミナはグレンラガンで応戦。しかし苦戦を強いられる。その時、村にあったガンメンが動き出し、グレンラガンを助けたのだった。中に乗っていたのは、村長だった。村長から事実を語られたロシウは、ウコムとギミーと一緒にシモンたちについていき、地上を取り戻して、掟をなくすことを決めるのでした。 簡単にまとめてみました。（毎週長文を書き続けるのは忍耐がいりますｗ） さて今回は、ヨーコのポロリあり、サービスありでしたｗ ヨーコ可愛いなｗｗｗｗｗ ロシウとギミー、ウコムの新キャラも加わりメインキャラは、とりあえずほぼ集合ですね。 ちなみに、ゲスト？として、中田譲治さんが出てました。 次回は温泉らしく、期待できそうですが…って！このアニメは朝のアニメじゃないかｗｗｗｗｗ放送コードは大丈夫でしょうか？ｗ
2007.04.29
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天元突破グレンラガン 第4話 「顔が多けりゃ偉いのか？」
作画が良けりゃ偉いのか！！※あらすじ激しい戦いのなか、ラガンとグレンが奇蹟の合体を果たし、グレンラガンとなってヴィラルを打ち破ったカミナたち。勢いに乗って敵の本拠地に乗り込もうと旅を始めた矢先、突如合体の特訓を始めると言い出すカミナ。前回の合体はあまりにもブサイクすぎて「男の合体」ではなかったというのだ。最初は笑って取り合わなかったシモンだったが、特訓と称してグレンで大岩を投げつけられて逃げ回る羽目に。だが持ってきた食料を食べつくしてしまい空腹で力が入らない。特訓の最中、突然黒ずくめの４人組がグレンに襲い掛かってくる。彼らは獣人ハンター「黒の兄弟」と名乗り、グレンがシモンを襲っているのだと勘違いして助けに来たのだという。勘違いと分り、黒の兄弟も含めての食事をとることに。女性陣が狩りで何かの生き物の死体（？）を見つけ、それを食べることにしたのだが、それは黒の兄弟が追っていた１６この顔を持つ獣人だった。 そのまま成り行きで戦闘になり苦戦。そんなときに、敵が合体。まけずとカミナも合体しようとするが、形に拘り過ぎて上手く行かず。しかし偶然、シモンが敵の攻撃で打ち上げられ合体。…したのだが、空腹のあまり力を出せず。だがブー太が自分の尻尾の部分を２人に差し出し、それを食べた二人はパワー全開で１６この敵を全部ドリルで串刺しにして倒すのでした。 今回は簡単にまとめました。 今回は作画が悪かったのか、ワザとこんな作画だったのか不明です。作中に意図的に作画を変える監督もいますし。次回は前回の作画になっていますしね。 さて今回は、当たり前だのビスケット…ｗ（正しくは、当たり前だのクラッカーｗ）雲の中に、インベーダーの敵っぽいやつがあったぞｗ 次回も新キャラ出る？みたいなので楽しみです。 てか…シモンは毎回美味しい思いしやがって！！！ｗ
2007.04.22
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天元突破グレンラガン 第3話「顔が2つたぁナマイキな!!」
早くも３話目で合体だって言ってんだ！！※あらすじ シモンとの共同作戦（？）で見事ガンメンを奪取し、敵を撃破したカミナ。奪ったガンメンを「グレン」と名づけて得意げなカミナはヨーコに誘われ、狩りに出かける。その狩場でヴィラルと名乗る獣人と交戦。ヴィラルのガンメン「エンキ」の強さにラガンとグレンは敗退。なんとか命からがら逃げ出したものの、翌日にはリットナー村が襲われるのは明白だった。逃げようと提案するシモン。提案を一蹴し、ヴィラルとの再戦を挑むカミナだったが、やはり歯が立たない。ボロボロになっていくグレンの姿に、思わず顔を伏せるシモンに対し、ヨーコはカミナがシモンが必ず来ることを信じて戦っているのだと話す。「で、あんたはどうなの？」 父の亡骸を見つけたカミナ。悲しみの咆哮を上げたが、村に戻ると嘘の様に、自分の活躍を身振り手振り豪快に語っていた。シモンはカミナとは別に、グレンを見上げていた。そこにヨーコが来て、カミナを心配していること話す。父親と会いに地上に出てきたのに、父親が死んでいたことにショック受けているのではないかと。でもシモンは、会いたかったんじゃない、一緒に行けなかった自分が悔しかっただけだと答える。それでは答えになっていない気もするが、シモンも実際のところよく分らなかった。 翌日、ロンにカスタムしてもらったグレン前で語り合うカミナとシモンのもとに、ヨーコが姿を現しカミナを狩りに誘う。カミナはシモンも連れて行こうとする。それにヨーコは納得できない様子だが…。 狩りをするなか、ヨーコは村で起きた事故のことを話す。どうやらリットナーは武器庫で、そこから毒ガスが漏れて住めなくなってしまったようだ。 カミナはヨーコに誘われ、狩りに挑戦してみる。意外にもカミナの放った矢は獲物に命中。早速獲物を広いに向うが、獲物にもう一本矢が刺さっていることに気がつく。 矢がカミナを掠め、カミナも気配のした方向に銃を撃つ。僅かに手ごたえがあり、何者かの弓が飛ぶ。だがそれは囮で、カミナの後ろに何者かが近づき一撃を見舞う。カミナは寸でのところで交わし距離をとる。「やるな人間…」 「何だてめぇは！？」 「人間掃討軍・極東方面部隊長・ヴィラル！」 獲物で気をそらせ、カミナは刀を抜き刃を交える。幾度となくぶつかり合った後、一瞬の隙を見て、抜き取っておいた矢の先をヴィラルの首を向けて奮う。しかしヴィラルはギリギリで交わし、頬に切り傷を負う程度で済む。鬼気迫る戦いの最中、シモンが応援に駆けつける。ラガンを見たヴィラルは自分のガンメンに乗り込み、まとめて始末することを決める。 合流した３人は協力して戦うことに。カミナはグレンでヴィラルのエンキに立ち向かう。 けれども経験の差が圧倒的強さとなり、グレンはボコボコにされてしまう。それでも尚、先の戦いで利用した合体技「キャノンボールアタック」を使う。だがヴィラルに簡単に交わされ、放り投げられてしまう。そしてトドメのビームを放たれてしまうのだった。 絶体絶命のピンチだったが、シモンがラガンで掘った穴でその場を離脱し逃げ出していた。難は逃れたものの、シモンは一度は振り払ったはずの恐怖に怯えてしまうのだった…。 その晩シモンはカミナに、再び村に帰ろうと言い出してしまう。でもカミナは逃げようとはしなかった。 ヨーコは弱気のシモンを見て、自分がラガンに乗るとカミナに話す。どうしてシモンと組んでいるのか疑問だったのだ。だがカミナはシモンを信じると、相棒だからと答えるのだった。 決戦の朝カミナは前線で、リットナーの人々の協力も得て、ヴィラルのエンキに立ち向かうが、そこにシモンはいなかった。シモンはヨーコと後方で待機していた。 カミナはグレンで何度もぶつかって行く。ヨーコも射撃で援護する。けれど強力なエンキの前に、グレンはやられてしまう。シモンはそれを見ていることしかできなかった。遂には弱気な発言も出てしまう。 その時、ヨーコはシモンに面と向って、カミナの言っていた言葉を思い出させる。 そしてラガンは緑色に発光した。 シモンは止めを刺されそうになるグレンのもとに、危機一髪の場面で応援に駆けつける。危機を脱したカミナは、合体するぞ発言。合体と言う言葉に踊る村人以下ロン以外だったが、それは形だけのものだった。顔が２つあれば強いと言う、カミナの思い過ごしだった。 明らかに舐められた状況に、ヴィラルは容赦なく止めを刺しにかかる。エンキのカブトから放たれたビームは、一直線にグレンを襲う。 その瞬間、グレンはラガンが発する緑の光に包まれる。すると二つの機体は呼応し、カミナが言ったとおり合体する。 そしてカミナは名づける「グレンラガン」と。 形勢が逆転し、追い詰められるヴィラルは、最後の手段として刀を抜いて応戦する。 それでもグレンラガンには歯が立たず、ヴィラルは撤退を余儀なくされてしまうのだった。 グレンに残されたデータから、敵の基地を見つけたカミナは、シモンを連れて撃破に向うことを決める。そこには、自身の希望でロンが、ヨーコが同行することとなった。 こうしてカミナ率いるグレン団の４人の旅が始まったのだった。 はい。色んな事情で、推敲はできませんので、このままお楽しみくださいｗ いや～ヴィラル出てきたよｗつえぇよｗ何モンだｗ ヨーコは何だか、カミナにときめいちゃってるしｗそれにツンデレ全開でしたねｗ いいねいいねｗで、適当に合体した最初のグレンラガン…ずんぐりむっくりだなｗ顔小さいくせに、がたいが良いｗバランス悪いぞｗ でもどういうわけか、本当に合体してしまいましたｗラガンの謎の１つですね。 どうしてシモンの持っていたドリルが鍵になっているのかも謎ですからね。 そして、今回のネタはコレｗ 無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁぁぁ！！ジョ○ョ？ｗ前回も今回も、逆境ナイン？的なネタがありましたしｗやってくれますｗ そう言えば、狩りの獲物が個性的過ぎるんですけどｗ あんなの食うのかよｗ カバみたいな奴とか、植物？？？見たいな奴…ｗ そこもやってくれますなｗ このアニメ何話なのかな？？３クール程度が丁度いいと思いますが、展開速い気もしないでもないですね。 脚本が上手いのか、それほど違和感はないですが。 ４クールならキャラの深いところまで掘り下げて欲しいですね。 う～ん。このアニメも目が離せないｗ
2007.04.15
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天元突破グレンラガン・簡潔感想編
無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァァァ! 今回はジョジョかｗ 合体しちゃったｗ かっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇｗ ヨーコ…ｗ 詳しくは激熱感想編を待て！！
2007.04.15
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天元突破グレンラガン 第2話 「俺が乗るって言ってんだ！！」
毎週感想書くって言ってんだ！※あらすじ※ ジーハ村を襲ったガンメンを撃破し地上に出たカミナとシモン。そこは更なるガンメンが待ち受ける世界だった。 ヨーコの住むリットナー村をたずねる二人。そこには毎日のようにガンメンと戦っている村人たちがいた。村人の一人であるリーロンはシモンの乗っている「ラガン」に興味を持ち、何も知らない二人に「ガンメン」のことや地上のことを教える。 翌日、夜明けと共に３体のガンメンが襲来する。驚く二人にヨーコは平然と「いつものこと」と答える。村人が応戦に向かう中、臆病風に吹かれ身動きの取れないシモン。村に危機が迫る中、戦いに加わっていたカミナは隊長機らしいガンメンに目をつける。「決めた！あのガンメン、俺がいただく！」 地上に出た３人だったが、目の前に新たなガンメンが現れる。 突然のことに恐怖と混乱で逃げ惑うシモン。ヨーコが言うには、地上にはガンメンが溢れているらしく、シモンとは逆にカミナは興奮する。そのシモンは臆病風に吹かれ、地面を張り返し始め地下に帰ると言い出す。さすがに見かねたカミナは、シモンにラガンの頭のシェルターを開けるように言い、自らガンメンの前に飛び出していく。そして刀を鞘から抜き、２体のガンメンを前に威勢良く啖呵を切る。「一度故郷を離れたからにゃぁ、負けねぇ、引かねぇ、悔やまねぇ、前しか向かねぇ、振り無向かねぇ！ねぇ、ねぇ尽くしの男意地！グレン団のカミナ様が相手になってやっから、そう思え！」 カッコよく決めたのは良かったが、ガンメンは聞く耳を持たずカミナに拳を振り落とす。 間一髪のところで、シモンがラガンで救出。腕にカミナを乗せたまま再び逃走開始。 しかしシモンに助けられたカミナは、礼の代わりに口を開いた。「いつまで逃げる気だ、シモン？」「えっ」「折角上に出たんだ。今までのお前を捨てるなら今だ！今しかねぇ…」 尚もしつこく追ってくるガンメン。ヨーコはラガンの上で器用に体制を変え、足止めするための狙撃をするも弾切れ、さらにラガンまで動かなくってしまう。遂には泣き言を言い出すシモン。 今度こそ終わりかと思われたとき、ガンメンに向けて前方の岩陰から一斉射撃。それはヨーコの村の人たちだった。手馴れたように１体を破壊。すると中からは獣人と呼ばれる者が飛び出した。もう１体残っていたが、「もうすぐ夜だ」という言葉を残し、攻撃を受けながら逃げていった。ヨーコ達は毎日、獣人を相手にしているらしいが、未だ詳しくは知らないらしい。 その晩、自分のふがいなさに落ち込むシモンに、カミナは「ありがとう」と言葉をかけた。カミナは自分をいつも助けてくれるシモンに感謝と信頼の意味を込めてそう言った。 村の人たちが破壊したガンメンを分解してる時、カミナは夜空を見上げ呟いた。「来たぜ…オヤジ」 側にいたシモンが反応したが、カミナは直ぐに誤魔化した。 そして空に輝く大きなものと小さなものを見て、地上に出てきたことを感慨深げに語った。 いつの間にか側にいたヨーコは、空に輝く大きなものを「月」小さなものを「星」と二人に教えた。シモンは名前があることに、昔の人は星空をよく見上げていたのだろうと悟った。 さらにロンまでもが現れ、昔の人間は地上に住んでいたのではないかと加える。カミナが話に食いつく。が、ロンでも確信情報か分らないらしい。上手くはぐらかされたような感じになり、カミナは突っ込みを入れるが気持ちの悪さに斬ると発言する。シモンはヨーコに言われ、村の人々の手伝いに。 しかし動かないはずだったラガンは、地下で見つけたときと同じくシモンの持っていたドリルが光り、まるで動けるぞと答えるかのように訴えかけ、シモンはドリルを穴に差し込むのでした。どうやら、ラガンは操縦者の気持ちに反応するようだ。 ラガンでヨーコ達の手伝いをするシモン。解体したガンメンに村人を乗せ、村まで運んでいた。その途中、地面に転がる骸を見つけシモンは立ち止まってしまう。今の時代、というか地上はガンメンが支配しているようなもので、人間の死体は珍しくないらしい。 ヨーコ達は事故で村を亡くなってから、地上で暮らし始め、その事実を知った。 骸を埋めるとヨーコ達の村を目指して再び歩き始めた。村に着くと食事の時間となったが、ガンメンに村を襲われ、ラガンを見つけ、勢いで地上へと飛び出し、再びガンメンに襲われると言う激しい一日を送った、シモンとカミナは疲れて眠ってしまうのでした。 カミナは夢で父と初めて地上に出たときのことを思い出していた。父との地上の冒険が始まる、はずだったその日。カミナは始めて見る世界に恐怖し足が竦んでしまう。そんなカミナを見た父親はカミナを置いて一人旅立ってしまうのだった。 強大な振動で目を覚ました２人。飛び起きて、何が起きたのかヨーコに問う。しかしビックリして走り回る２人を他所に、平然と構えっている。先ほどの振動はガンメンが現れたことを示すもので、ヨーコは既に慣れているようだ。 ほどなくして村人達も集まり始め、出撃していった。その際にシモンは、カミナに向かい三度、ラガンに乗る様に伝える。だがカミナは三度断り、ラガンにはシモンが乗ることになった。 シモンはメカニックのロンに連れられて行くと綺麗に磨かれたラガンがそこにあった。早速乗り込み出撃しようとする。けれど、昨日のように動かないままだった。 その時、３回目の巨大な振動が起こる。３度目の揺れを体感したシモンは悟った。地下にいる頃、幾度となく苦しめられた地震。全ては地上で暴れまわるガンメンのせいだったのだ。地震による崩落で、両親を失ったシモンは、怒りを露にする。それに反応し、ラガンも起動した。 村人と先に出撃したカミナは、最後に現れた巨大な赤いガンメンの強さに惚れ、強奪を決める。直後にシモンも現れ、カミナはラガンに飛び乗り、シモンに計画を伝える。ヨーコの援護や、相変わらず硬いラガンのおかげで、カミナは赤いガンメンに取り付くことに成功。シモンの活躍もあり、あっさりと強奪する。 が、乗り込んだまでは良かった。意気揚々と動かそうとするも、ガンメンがパイロットを拒絶し動かせない。そしてモタモタする間に、シモンもカミナも敵の反撃にあい吹き飛ばされてしまう。 激しく地面に打ちつけられたカミナの機体。自身のふがいなさに気合を入れ、モニターを叩きつける。するとそこには、昨日埋めた骸が映し出された。どうやら、落下した際に墓を掘り返してしまったようだ。 カミナは目の前の骸を見て、恐怖心が湧いてくる。それでもカミナは、気合で恐怖心を吹き飛ばすと、ガンメンも反応したかのようにカミナを認め、いよいよ本領発揮。 名前に捻りのない必殺技で敵を吹き飛ばし、トドメはシモンのラガンを握り全力投球。 あっさり交わされるものの、ラガンは岩を貫きブーメランのように戻り、敵を撃破するのだった。 その後、カミナは奪ったガンメンを「グレン」と名づけた。 そして掘り返してしまった骸の下に向かい、再び埋めてやろうとする。 だがカミナの目に、見たことのあるものが映る。骸と一緒に埋めた腕の骨に、ドクロを模したアクセサリーがあるのを…。 それは…カミナの生き別れた父のものだった…。 カミナは悔しさと無念さの余り、悲しみの咆哮を上げた… いや～ヤッパリ、しょこたんの曲いいな。どっかの空耳バンドとは違うよなｗアニメを分っているだけあるよ。 で…男の魂完全燃焼……不屈闘志…？ｗ（不屈闘志＝逆境ナインの主人公）や、やってくれるぜｗ しかし、ヨーコは可愛いなｗいいな～ｗいいよｗ良すぎるよｗ で、ガンメンから現れた獣人。隊長らしき奴…気持ち悪っｗケツ出てるしｗでも何かしらの目的で、ガンメンに乗ってるのでしょうね。 次回は、OPで黒さを見せているキャラが登場！早速、グレンとラガンも合体するようで…楽しみだ！ｗ ちなみに、今回の伏線と言うか、などを提起したのは ヨーコの村の事件とは？カミナの父の死の詳しい原因は？獣人達は、どうして人を襲うのか？他にもありそうですが、それは次回でも良さそうなものなので次回！ 楽しみですなｗ
2007.04.08
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天元突破グレンラガン 第一話 お前のドリルで天を突け！
くぅ～～～～！！！ガイナックス＆コナミ＆アニプレックスの３社共同制作アニメ！燃えずにいられるか！！！炎となった俺は無敵だ！ （二つの人格が＜強制終了＞ていうか、子供向けじゃないだろｗ http://www.gainax.co.jp/http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/gurren-lagann/記者会見の記事もあるので、探してみてね～ ※あらすじ遥かな未来。人々は地中で時折起きる地震と落盤に怯えながら何百年も息を潜めるように暮らしてきた。村を広げるための穴掘りをしていた少年・シモンは、偶然、不思議に光る小さなドリルを見つける。そして、シモンの兄貴分であるカミナ。彼は地上があることを信じ、外へ出ようと目論んでいた。そんなある日、地震と共に村の天井が崩れ巨大なメカが落ちてくる！ 暴れるメカに無謀にも立ち向かおうとするカミナ。その彼の前にライフルを手にメカ＝ガンメンを追ってきた少女・ヨーコが現れる。しかし彼女のライフルでは、足止めをするのが精一杯。そんな中、シモンは地中から掘り出したモノをカミナとヨーコに見せる。それは顔だけの謎のメカだった…。＜補足＞ シモンは謎のガンメンに乗り込み、カミナにこれで戦うように勧める。その時、シモンの胸のドリルの首飾りが光を放つ。カミナは考えた結果、掘り出したシモン自身に操縦させるのでした。 操縦桿を強く握り締めると、コックピット前部にある中央に穴が開いた円が青白く光り始める。そしてブータは首飾りのドリルをシモンに渡す。シモンは恐る恐るドリルを持ち、穴へと差し込み、鍵のように捻った。すると謎のガンメンは開眼し手足を出すと激しく加速し埋まっていた穴から飛び出すのだった。 落ちてきた巨大なガンメンに向うものの、シモンは恐怖心と操縦慣れしていないせいか逃げの一手で、強力な一撃を喰らってしまう。カミナとヨーコは激しく吹き飛ばされ、巨大なガンメンの頭の上に。シモンはガンメンごと壁に叩きつけられてしまった。衝撃で意識が一瞬飛んでいたシモンは、意識を取り戻しカミナを助けようとするが恐怖心で竦んでしまう。 しかし偶然にも激しく転がり勢いをつけ、二人の救出に成功する。 だが敵の容赦ない一撃が振り下ろされる。絶体絶命の状況で、ガンメンのシャッター？がしまり、二人をコックピット内に取り込み攻撃を防御。敵の一撃は、シモンのガンメンの石頭に負け、自分の頭を激しく打ちつけ倒れた。 倒したと思い様子を窺っていると、巨大ガンメンは再び動き出し、巨大な口でシモンのガンメン、改めラガンは飲み込まれてしまう。再び窮地に立たされた時、シモンは差し込んだドリルが弛んでいることに気づく。そして徐にドリルを捻る。するとラガンのおでこからドリルが出た。武器を手に入れたラガンで、シモンとカミナは一気に反撃に出る。ラガンもシモンの意志に反応したのか、青白い光を放ち、両手もドリルに変る。得意のドリルを操り、シモンは巨大なガンメンに特攻。ラガンの何倍もあるガンメンを軽々と押し上げ、岩盤を貫き地上へと高々と打ち出る。 夕日にくれる地上を見て、カミナとシモンは感動する。憧れていた地上に、やっと出ることができたのだった。けれど勢いだけで出てしまったわけで、着地することができず地面に叩きつけられてしまう。幸いラガンの中にいたおかげで助かったのだが、そこに新たなガンメンが現れるのだった。 あぁ～ヨーコ可愛いよ可愛いよｗｗｗｗ …一目惚れｗ もうヨーコ出てきたときに、視聴継続無条件決定！ｗ う～ん。しょこたんが歌うＯＰ好きですｗ芸能界Ｎｏ１のアニヲタしょこたんを使うとは分ってますねｗと、言うことは、サプライズ出演も……！！！？楽しみだｗ追記・作詞 meg rockか～やってくれたなｗ 巨大なガンメンに特攻したシーン。いいですねｗトップをねらえ！っぽくて好きｗそれに最終的に合体するっぽいですね。 ということは…『炎』に？ｗいや、さすがにそれはないかｗ でも合体後かっこいいですね～ スーパーロボットに入る部類ですよね～ こりゃ、スパロボ参戦も期待しちゃうぞｗ うは～今期早速当りアニメ見つけたｗ しかしヨーコ可愛いね～可愛いね～ｗ
2007.04.02
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