全34件 (34件中 1-34件目)
1
タイトルを見れば、内容が一目瞭然ですね。(知っている人限定ですけど) 昨日の深夜にユキト氏から誘いのメールがあったので、急遽、劇場版なのはを見に行ってきました。映画館へ行くのは、実に2年ぶりくらい。最後に見たのはZガンダムです。なので、2年くらい前のはず。 なのはと言えば、まだ僕が東京に来る前に放送していたアニメでリアルタイムで見たことがありません。知った切っ掛けは、極上生徒会経由でゆかりんです。そこから、ユキト氏に焼いて貰い、初めてなのはを見ました。 そして「これが都会のアニメか!」と、何ともまぁ、田舎者全開のことを考えたことは遙か昔のこと。あの頃は、オタク未満のアニメ好きでした。今では、声優さんの声を聞けば、直ぐに名前を言えるくらいに鍛えられてしまいました。都会、アニメ多すぎです。いや、田舎が少なすぎて声優さんに興味が湧きませんでした。頑張れ、田舎。 総評ですが、正直、アニメ版と比較できませんでした。理由は簡単。「劇的に忘れていました」レイジングハートを手に入れるとか、フェイトと初めて戦って負けるとか、大ボスはあの人で、フェイトの秘密は~くらいしか覚えていませんでした。それだけ覚えていれば十分かもしれませんけど。あえて言い訳をすると、焼いて貰ったDVDが正常に起動せず、とぎれとぎれで見ていたので仕方ないですけど。それなのに、劇場版では出てこない、温泉の回だけはちゃんと覚えている不思議(笑) な~ぜ~(うざっ でもリニスの存在はマジで忘れていました。ごめんなさい。 クオリティは映画だけあって高く、当然のように作画は良く(笑) 戦闘シーンの気合いの入れようはもの凄かったです。見所である、なのはとフェイトの最終決戦は攻撃演出、疾走感ともに見応えがありました。流石映画です。そして第1期の出来の良さを痛感させられました。あと最後に流れたのLittle Wishのアレンジが良かったです。まだ見ていない人は見に行きましょう! そう言えば、こんなの貰いました↓ なのはかフェイトを選択できたのですが、自分はなのは、ユキト氏は自分と被ってしまったのでフェイトを貰いました。こんなの貰えると知らなかったのでラッキー☆←この☆俺が使うとキモイな そうそう、パンフを買おうと思ったら流石に売り切れでした。公開直後に行かないとダメですね。
2010.02.07
遂にAT-Xに、なのはが初登場!待っていたぜwしかし、懐かしいwユキト氏に焼いてもらって、見ていたからな~ どうせなら、見ていないA'sもやってくれるとありがたいんだけどw
2007.12.22
AT-X、GJ!なのはの第1期の放送が決定したとは!やってくれるぜAT-X!
2007.10.19
やっと艦隊が着たのかよwまぁ、時間的には数時間しか経ってないわけですからねw現実時間じゃ、何だかんだで2ヶ月くらいw なのはさんたち閉じ込められちゃった フェイトさんも危ないぞ ドゥーエの死体……そしてゼストの遺体…… アギトの決断は…… 確か、シグナムさんは炎系だったから相性は良いだろうな 良いコンビが生まれたもんだ 冷たい炎に燃え盛る炎 ヴァイスのヘリで揺り篭に接近したスバルたち ヴァイスやるな~w 思ったんだけど、バイクがあるのは都合がよすぎる気が……w まぁ、いいかw おぉぉぉぉぉぉ!!! シグナムさんwwwwwww 俺も燃える(ちょw※上手くかけたつもり ヴィータちゃん頑張ってるよ~ なんか、やっぱり最終回って感じだなw おぉ!! エリオかっこいいじゃねぇかw フェイトさんを救出するとは男の格が上がったぞw スバルの方も最終回らしく、ダブルリボルバーナックル+CG演出でいいですなw なのはさんの下へ到着したぜw 全員脱出して、おいしいところはクロノが持っていったw 聖王のゆりかごという割りには、装甲脆いんだなw アイキャッチは和むw アギトはツンデレw しかし、平和になったもんだw あれ? 機動六課って、1年間の試用期間中だったんだ? 知らんかったw 解散のシーンは使いまわしかw おぉ~桜が咲いてるよ 4月下旬だけど、ここは日本じゃない、ミッドチルダだからOKだよなw その桜の下で、卒業試験のようなものが行われることに フェイトさんだけ除け者w あれか? ヴィヴィオの親権を巡る、なのはさんとの確執か?!w 最後の、その後でのなのはさんは親馬鹿全開でしたなw授業参観でもないのに見に行っちゃってw キャロとエリオも相変わらずだしw 不純異性行為は駄目ですよw なんだか、ノーヴェとナカジマ三佐のシーンも良かったな 一応というか、ノーヴェはギンガとスバルがモデルなってるっぽいし ナカジマ三佐にすれば、娘に思えるのかなw 逆にノーヴェからすればお父さんかw こりゃ、もしかするともしかするかもね。 総評 さて、今期の作品の中でも力を入れていた作品の一つです。激熱感想とか書いてましたが、飽きたのとめんどくさくなった(時間が無くなった)、それと投稿用の小説を書いているので封印してしまいました。しかし、途中まで書いた手前、いつになるかは分かりませんけど、フリーページで編集するのでお楽しみに。諸事情により(TVKが何故か写らなかった)、第2期は見れませんでしたが、それでも存分楽しめました。まぁ、新キャラが増えたことや成長したこともあるからだと思います。新しく見ることが出来ました。ストーリーはまぁまぁだったかな。キャラが多い分、少し薄くなってしまった気がしました。最終決戦では、声優さんの事情もあると思いますが、丁寧な扱いのキャラ(出番が多い)と不遇な扱いのキャラ(出番が少ない)とあって、物足りないと感じるところもありました。シグナムさんなんか、前の戦いでも間に合わなかったし、最終決戦ではゼストを一撃で斬って、雑魚を一掃しただけじゃないかw序盤の訓練の話は、ある程度削れたと思います。そこで浮いた分を上手く使えたのではないかと思います。それと、もう少し盛り上げる伏線を張って欲しかったと思います。でも最終話に伏線があったような……wOP、EDは言うことはないでしょう。作画の崩れもご愛嬌ですかね。 まぁ、あれやこれやと言いましたが、嫌いでないですよwむしろ好きですからw ランク ※ランク去年の4月くらいで辞めてしまったけど評価つけてました。それを再開させます。殿堂入り=S傑作=A良作=B普通=C不作=D駄作=E+、-が付く事があります。さて...なのはってですが...「A」 贔屓でAです(ちょw第4期に期待をかけてAでさて残るは、第4期の可能性ですが、あるにはありますかね? アギトとシグナムさんのコンビが誕生したし 機動六課が正式配置される可能性もあるし、再集結ってのはありえそうだな 個人的には、ノーヴェをもう少し見たいw スバルと絡めたら面白そうだな~wスバル「へへ~。何か妹が出来たみたい」 ノーヴェの頭をなでなで。 ノーヴェ「だ、誰が妹だ! 手をどけろ!」スバル「だって、私とギン姉をモデルに作られたんでしょ? だったら妹じゃん?」ノーヴェ「だから、私は妹なんかじゃない! 私が、あんたの姉ってこともありえるじゃん!」 懸命に否定するノーヴェが可愛らしく、思わずスバルは笑ってしまう。 スバル「ぷふっ。それは、ないない。 どう見たって、妹だよ」ノーヴェ「笑うなぁ! 妹じゃないぃ!」 そこへやってきたギン姉 ギンガ「あらあら、まるで2人は姉妹みたいね。妹が出来てよかったわねスバル」 スバル「でしょでしょ? 私、姉妹(きょうだい)が欲しかったんだ~」 ノーヴェ「……」 なんてねw まぁ、ナンバーズ多いから、出てこなくても良いけど ノーヴェは是非w あ~もう少し見たかった~ 是非第4期を!! また2クールでお願いしますよw
2007.09.30
……激熱感想を復活させると言いましたが無理でしたw小説大賞に応募する作品を2本ほど書いているため、時間がさけないのが理由であり言い訳です。その代わり、出来たら公表するのでご了承をw ヴィータ……ボロボロじゃん おぉ~それでも頑張るか でも一撃ではしとめ切れなかったか…… 防衛システムまで起動してしまった…… はやて久しぶりのセリフw ヴィヴィオはなのはさんをボコってます 普通に強いしw なのはさんは、あくまで傷つけないで助けるつもりか クアットロ……w すっかり大ボスw ガリューもようやく協力してくれたようですね キャロたちの方も終わりそうだな ゼストは投降を断り、シグナムさんと一騎打ち やっぱ、シグナムさんカッコ良いぜwポニーテールじゃなくても良いなw (ちなみに最近、シグナムさんの画像を集めまくってますw) わぁぁ…… ヴィータが…… アイゼンまで…… ぬぉ~最近、ハブられてたはやて登場 ナイスタイミングだw そして、駆動炉はヴィータの最後の一撃で亀裂が入り崩壊 GJだぜ オレンジ、まだ生きてたかw 前回、クアットロが子宮の辺りを撫でたのは、やっぱりそれか うぉ~なのはさん、すげーw 作画もネ申だw クアットロの表情もすげーw ヴィヴィオ、ようやく我に返りましたが、体は制御できてない様子 大人になったことで、色々理解したようで…… 感動のシーンですなぁ~ そしてなのはさんは、全力で魔法をヴィヴィオにぶち込み、レリックを取り出し開放することに成功 最近、全力とか絶望とか安くなったよね…… まぁ、しかしなのはさんですかね 殺さずに済ますとは けれども、ヴィヴィオを元に戻したことで、ゆりかごは…… さらに魔力を使い切ってしまった、なのはとはやては脱出不可能に ……ヴァイス回復早すぎだろw ピンピンし過ぎw さっきまで病院にいたんだろうがw まぁ、いいや なのはとはやて、ヴィヴィオがゆりかごに取り残されていると知ったスバルとティアナは最後の任務に向かうことになるのでした…… あぁ……いよいよ最終回か…… てか次回予告はもっと考えるべきかと…… なのは達を映したら、来週見るまでもなく助かってるの分かっちゃうじゃんw
2007.09.23
激熱感想は来週から復活する予定です。 オッサンとゼストの回想か… オッサンとゼスト若いなw まだオッサンが腐ってないように見えるw あ、柱の影に… スバルの母ともう一人は…もしかして… チンクの眼帯の秘密も軽く明かされていますな うぉ!やっぱり、もう一人の女性は… どこで間違ってしまったのか… って!!オッサンやられた!! ドゥーエか!! 結局、ゼストは駒に過ぎなかったわけで… い、一撃かよw つぇぇぇぇぇぇぇぇぇw さすがだな… 捕まったフェイトは、なにやらオレンジさんから話を聞かされてますな おいおいwエリオがルーテシアのことルーとか読んでるよw ん?もしかして、ルーテシアって名前を知らないのか? ルーお嬢様って呼ばれていたからルーか? ルーテシア、なんか凄いの召喚しちゃったよ 白天王?ってのか、良いライバルが居たなw ヴォルテールもやっと出番が来たなどこで出すのかと思ったけど、ここできたか おいおいガリューが血の涙を流してるぞ ただ血が出てるだけなのか、感情があるのか それでも絶対服従の意思は変わらないんですね エリオがあっさりとガリューを倒しちゃったよw さすが10歳でBランクといったところか? 召喚竜の戦いもヴォルテールが勝ちましたが…ルーテシアは… フェイトさんは反撃に出ようとしましたが、また捕まってしまいました スカリエッティは精神的にも追い詰めようとしてますな ちょwwスカリエッティwww 目がwww ピンチのフェイトさんでしたが、キャロとエリオの言葉で復活 う~ん。ただでさえ防御に何があるのに、それを削ってまで攻撃力をアップさせたのか… ヴェロッサ、いねぇと思ったら、ウーノを探してたのか シャッハの方も決着かシャッハも移動系の能力持ってたんですね~なんて都合が良い…(ちょw そして本気モードのフェイトさん あ、圧倒的だw 最後はオレンジさんをホームランしちゃったw 弾道低いけど、広島市民球場なら弾丸ライナーで入ってるなw ティアナの方も完全決着 ノーヴェを追い詰めてほぼ決着 と思ったら、ディードが立ち上がってきました しかしそこは復活したヴァイスが援護しディードはKO これで残るは…ゆりかごの中のなのはとヴィータか はやては雑魚を相手して、最近出番がないですしw で、ゆりかごの中に居るクアットロですが… やっぱり、大ボスだったのか?! 全然戦わないから怪しかったぜw まぁ、戦いよりも援護の方のスキルもちですから、戦わないカモフラージュにもなっていたのかな? と言うわけで、残り2話!! 燃えてきたぜ!
2007.09.15
いやいや、遅れました。では感想~ なのはさんTUEEEEEEEEwパワメジャでディエチを過大評価しすぎてたwあとで修正しよう… って、なのはさん怪我してるじゃん!ちょっち頑張りすぎだな クアットロは相変わらずだなw飄々としやがってw 大規模争乱罪だってw 死刑にしちまえw そしてクアットロは、ヴィヴィオを… あぁ…やらかしたなw 先週、大ボスくさいなと思ったクアットロですが、マジで大ボスらしいですねw 現に、ヴィヴィオを… あ、ティアナが頑張ってるw 中距離から遠距離を得意とするタイプは足が駄目になると戦力半減ですからね 持ち味は距離ですから ん?Bパートはスバルの過去話からスタートか あ、マジで親子だったのかw そりゃ似てるわなw って危ない危ないwww 走馬灯になるところだったじゃないかw ギン姉強いなwスバルは完全に脳が揺れたなw まずいよまずいよwww ギン姉がギンガドリルをw でも寸でのところで、スバルが復活マッハキャリバーが手伝ってくれたようですが、息が合ってるなw おっw シャマルとザフィーラも参戦か てか、オットーをあっさり捕まえちゃったw さらにティアナもデイード、ウェンディを落としたw なかなかやるじゃねぇかw 見直したぞw そしてスバルとギン姉のラストバトル ディバインバスターVSギンガドリルブレイク すげぇなw てか、オッサンは失脚したようだなw でも居座るわけは、ゼストを待っていたようですね そのゼストを追っていたシグナムさんも本局に到着し、足止めするアギトから事情聴取 …なるほどね。 良い終わり方じゃないか。 こういう続き方好きだなw 残り3話か~はやいなw あ、激熱感想ですが、24話か25話のどちらからか、復活する予定です ただ小説の方に忙しいので、あくまで予定ですがw
2007.09.11
クアットロはともなくディエチは疑問を抱き始めたようだね大ボスは、クアットロじゃねぇのか?w あ、ヴァイスが復活したw そこに現れた少女w あぁ…ヴァイスが誤射した… こりゃ、凄いいじめだなw う~ん。やっぱり、ヴァイスは吹き飛ばされただけなのに、これほどまで重傷とはw キャロはルーテシアに戦う理由を聞いてますね 平和的に解決できそうにないけど… ルーテシアも今回はおしゃべり ほとんど話しちゃったなw しかし、「違う違う」ってところが何だか好きw でもルーテシアが少し迷いが… これは…と思ったら、クアットロがwww やっぱり、こいつが大ボスだろw ルーテシアを操っちゃってるよw ルーテシアが壊れたw 一方、フェイトさんはトーレと…誰だっけ?w(先週も同じこと言ったな そいつらと戦ってますね スカリエッティも大胆に挑発してきて フェイトさんをキレさせちゃったw スカリエッティの方が一枚上手でしたね そして、フェイトさんが… シグナムさんは、ゼスト改め、ゼンガー少佐と一騎打ち シグナムさんのコスの色いいよな~ クールビューティ最高 でも荒川静香は大嫌い てか、アギトの何かフラグがたった? さてさて、注目のスバルはギン姉に苦戦 ギン姉w ドぉリぃルぅ!! ギンガドリルブレイクと命名しました しかし、ドリルの改造を受けていたとは… 最後はなのはさんサイド ちょっち、直線的過ぎる動きが気になるところですが… これは修正してくれないのかな? 今回は、逆転の前の布石の話 一旦、追い詰められて~というところからどうなるか…残り4話です
2007.09.01
※小説の執筆に励むので、最終回前くらいに激熱感想再開予定です。 うぉっw アルフが出てきたw 今や、家事手伝いだモンなw ユーノ君、メガネ、メガネwww 狙っているとしか思えないw しかし、揺り篭でかいなw 魔導師達がまるで…(それは禁句 なるほど。 なのはとヴィータは、揺り篭の中へ潜入し フェイトはスカリエッティの元へ スバルたちは、地上でナンバーズを相手にするのか そろそろ動きも激しくなって、作画が乱れてきてますが その分、終盤は魅せてくれるんでしょうね さてスバルたちは苦戦を強いられてますね ティアナは孤立するし スバルはギン姉と対峙してるし キャロ達はルーテシアを追ってますが… 前の戦いで、ナンバーズはパワーアップしてるだけに厳しいでしょうね フェイトとシャッハの前にも当然のようにナンバーズが… トーレと…誰だっけ?w とにかく、前の戦闘での言葉が本当ならこれまた… 揺り篭の中のなのはとヴィータは別行動に ヴィータ、既に弱ってるんだけど… てかティアナ、頑張ってるけど「豆鉄砲」って言われてるよw しかも3対1になってしまって、足も負傷… なんか、激熱感想書きたくなる展開だなぁ… でも今は、小説の方が最優先事項だし…くぅ… おおっと! 遂に、シグナム姉さん出てきたよ!! ゼストと… って、アギトwww 押して参るってww 駄目だよw それ言ったら、ゼストがゼンガー少佐にしか見えなくなっちゃうよw というわけで、全員の戦いが始まったわけです。 しかし、ヴ、ヴィータちゃんが… 明らかに、六課は劣勢な感じ そこに、スバルなんかは精神的なものもあって… う~ん…どうなるんでしょうねw 俺的には、1,2人殺してしまいたくなる展開なんですが(おいw
2007.08.25
前の日記で書きましたが、時が来たので激熱感想は休止。最終回目前になったら再開予定です。(とかいって、9月の頭には再開しそうだな…w) 閉めくらいは書かなくてはね。 ふと思ったんですが、急展開で最終決戦行きましたよね~ 感じ的に、その日機動六課と最終決戦の間に大きな溝がある感じがします。 最初の方の特訓は削れたんじゃ… それで、つなぎを丁寧に… ヴィヴィオの過去が語られましたね オレンジは物知りだな い、いけない関係w しかし、オッサンは先週からダメダメだなw 早く死ねば良いのに(またかw ナンバーズは所詮人形か… てか、ゼーレがw(それは禁句 なるほど。 いけない関係の裏には、そんな理由と奴らが… で、あの女 会議?のシーンの絵はいいな 燃えるぜ!ってフラグ え?ゼストさんは…?! オッサン何したんだよ! あんたのせいか?! …それにしても、一気に伏線の回収が始まったな… おっ!アイキャッチいいな。 さて、気合が入って(作画も) いよいよ最終決戦へ なのはさんとヴィータちゃんの激励もあり出撃! と思ったら、スバルがなのはさんと2人きりで話すことがあるようで… スバルとなのはさんが並ぶと、核の大きさが うはっw ついに、限定解除w ちょwフェイトちゃん、いらないフラグを立てようとしないでくださいw まぁ、これも裏切ってくれる…よね? なのはさんの心の声と、回想シーン…は、ははは… よっしゃ!オレも行くぜ!(どこにだよ 俺さ、ガリューを牙竜だとばかり思ってましたw うぉw スカリエッティは…w その種明かしには驚いたw 予想もしなかったぜw いやはや、ここまで盛り上げてくるとはね。 残り6話!楽しみです。
2007.08.18
いや~一週間ぶりにアニメの感想です。気がついたら、今夜はなのはの放送日じゃないか…wというわけで、今回は簡潔感想で書きます。 ヴァイスは、まだ意識が戻りませんね。吹き飛ばされただけに見えたんですけどねw あれ?名前が思い出せない女性が引き継いだ… あ~アルトねw 六課の隊舎はボロボロだから、この作戦中はアースラに住むことになったんですよね それに、守りやすくもなったし 廃棄寸前でも、ベテランにはベテランなりの良いところがあるのですよ。 楽天は桑田を拾ってはどうかね?(おいw スバルがいないと思ったら、最終調整?的なことやってましたね 腕も元通りになり、あとはマッハキャリバーですが、まだまだかかりそうな… でも強化フラグ発生w なのはもパワーアップするし楽しみだな~ そして、リィンも復活か ブラスターモードって危険が伴うんですね ヴィヴィオを助けるときにでも使うんでしょうけどw シグナム師範w うわぁ~エリオを嫁(キャロ)が迎えに来てるよw そっちの方も成長早いようで(やめいw なるほど…ヴィータ達には異変が… またまた、これが死亡フラグに…w やっぱり、一人くらいは(いらんこと言うの禁止 おっと、通信が入って… 普通の魔導師たち…よえぇw いや、ナンバーズが成長しているせいか… データは素直なだけに、裏切るときは… うわぁw スカリエッティw どんどん、オレンジにしか見えなくなってくるw あ、シャッハとロッサが研究所を見つけたのか 遂に、最終章に入りますな で、懲りずに本局に向かうナンバーズとギン姉… ギン姉… ぶはっw オレンジがやばすぎるw いろんな意味でやばすぎるw で、聖王の揺り篭?なる戦艦?出てきたしw うわ…ヴィヴィオを… 遂に最終決戦だな 楽しみだぜw
2007.08.17
暑いところから寒いところへ移動しまくると、頭痛くなるね(※内容に関する言い訳です)持病の偏頭痛が酷いけど頑張りました…途中軽く混乱しましたw ※あらすじ 完全な敗北を味わった六課。本局襲撃を防ぐことが出来ず、ギンガはナンバーズに連れ去られ、スバルは重症。六課はガリューとルーテシアに襲われ壊滅。そしてヴィヴィオは連れ去られてしまった...。 スカリエッティの襲撃事件に間然にやられてしまったゲイズは憤慨。溢れる怒りは抑えることは出来なかった。 はやてはゲイズの秘書官(?)オーリスに伺いたいことがあると伝え、話す場を貰うことが出来た。 事後処理に追われるティアナとなのは、シグナム。ティアナと隊長達を除いた六課のメンバーは、先日の事件で負傷し入院中。手の空いている者は少なく、ティアナはスバルの容態が気になりながらも見舞いに行くことが出来なかった。 そこでシグナムが気を使い、ティアナの仕事を変わりに引き受け、ティアナはようやくスバルの下へ行く時間が作れた。 一方で、なのはもヴィヴィオのことが気がかりだった。助けに行くことも出来ず、急襲の前にヴィヴィオは連れ去られた。 不安に駆られるなのはに、さらなる追い討ちがかけられる。廃墟と貸した六課隊舎の廊下で引き裂かれ、黒く焦げたヴィヴィオの人形を見つけてしまう。嫌でもそれをヴィヴィオの姿と重ねてしまうのだった。 病院を訪れたフェイトとヴィータ。フェイトはシャーリーに会っていたが、シャーリーは何も守れなかったことを嘆き、ただなくことしかが出来なかった。 シャマルとザフィーラは、シャマルの方は会話ができ、起き上がれるまでには回復していた。しかし、ザフィーラの容態は思わしくなかった。リィンもゼストとの戦いで重症というほどではないがダメージを受け治療を受けていた。 一人六課を守ろうと戦っていたヴァイスは重体で意識不明の状態が続いていた。 遅れて見舞いに駆けつけたティアナは、スバルとエリオの病室へと向かった。スバルは体のメンテナンスが終わり壊れた左腕はどうにか動かせるまでになっていた。 スバルの正体はエリオとキャロには秘密にされていたようで、この件でバレてしまった為、スバルが自分から説明した。 ティアナが来たことで、キャロは気を使い退室。 部屋にはスバルとティアナだけとなり、ティアナはスバルを励ます。六課でギンガを連れ戻しにいける。奪われたものを全部、皆で取り返しにいけると。 ナカジマ三佐の下に集まった、なのは、フェイト、シグナム、ヴィータ。通信で、クロノとカリム。さらに六課のメンバーにも会談は放送された。 ナカジマ三佐の口から語られたのは。戦闘機人の秘密と、スバル達の秘密。 だが一つだけ、明かされない謎があった。ナカジマ三佐も知らない、妻の死。極秘任務に当たっていたというが、それ以外はナカジマ三佐も知りえなかった。 オーリスにカマをかけるはやて。スカリエッティとゲイズの繋がり。隠された取引。そして事件を想定していた。さらに、この件に捜査で踏み込んだ者を殺すのは簡単だと...。 強気の態度を崩さないはやてに、今度はオーリスがはやての過去を持ち出して威圧する。結局、どちらも折れず、魔法を使わない戦いも始まった。 査問を受けることになったゲイズは、さらに怒り心頭。 だが先日の事件で、確認されたゼストの姿を見た途端、表情が変わり、胸を押さえ倒れてしまった。 過去に、ゲイズとゼストの間に何かがあったことは間違いがない...。 ゲイズが本局を恨む理由は...。 その頃、ゼストは昨日の戦闘でアギトを守るために力を使ってしまい、動くこともままならず、激しく吐血していた。アギトの看病もあり、命に別条がないようだ。 しかし、目的を果たせば、死を受け入れることも厭わないようだ。 スカリエッティの研究所に居たルーテシアは、生態ポッド(?)に入れられた母親を見つめていた。彼女がレリック探しに協力しているのは、母親を生き返らせるため。そうすれば、ルーテシアに心が生まれる。スカリエッティに教えられ、信じて行動しているようだ。 夜、外出したフェイトは、ひとり佇むなのはを見つける。 なのはは、ヴィヴィオを守れなかったことに責任を感じ、一人抱え込んでいた。仕事中も、みんなの前でも明かすことがなかったが、フェイトの前では抑えることが出来なかった。 フェイトはなのはを強く抱きしめ、涙をこらえ、ヴィヴィオは大丈夫と繰り返した。 スカリエッティの研究所で、手術台のようなものに乗せられたヴィヴィオは恐怖に泣き叫ぶ。そこへレリックを持ったスカリエッティが現れ...。 スバルが戦闘機人って、隊長たちは知ってたんですね。 酷いな~秘密にするなんて(おい 俺的には、スバルたちはナカジマ三佐の本当の子供と思っていましたが、違ったようですね。しかも、誰が作ったか分からないって… 母親の死は、明らかにオッサンが関わっているような感じ… しかし、オッサンは頭に血が上りすぎて、遂には心臓発作w そのまま死ねばいいのに(ちょw それにしても、声優さん大変だなw 何役ももって、千和さんなんか、クアットロとノーヴェの台詞のシーン凄かったな 別撮り? 違ったら、あんなに早く切り替えられるのか?wさすが第一線で活躍するだけあるよね で、最後はスカリエッティの魔の手がヴィヴィオに… 次回予告からすると、一波乱おきて最終対決に流れ込みそうな予感 熱い戦いに期待 残り8話なんで、駆け足になりそうですが、上手くまとめてほしいですね。 そうそう、OPがやっと変わりましたね。 待ってましたよw 一応?ダブル主演みたいな感じで、なのはとスバルが主人公なんで スバル使用な感じがしますね。 当然、OPは買いですね 最後に シグナムさんのフィギュア欲しいw でもたけぇw 悩みますw シグナムさんカッコいいからな~ バイトさえ決まって<強制終了>
2007.08.04
運命はそらしても結果は変わらない。 予言どおりに襲撃された管理局本部。 バリアはガジェットに破られ、隊長たちは中に閉じ込められた。 スバル、ティアナ、キャロ、エリオの4人は隊長達にデバイスを届けるために中へ突入。しかし中で待っていたのは、戦闘機人だった。 ヴィータはリィンとユニゾンし、ゼストの前へと立ちはだかる。ゼストもアギトとユニゾンし騎士として真っ向からヴィータを迎え撃つ。 ミッドチルダ上空で激しくぶつかり合う二つの光。ヴィータとゼストだ。 幾度とぶつかり合い、ヴィータはゼストに襲撃の目的を問う。だがゼストは答えることはなかった。 ヴィータは戦いの中、ゼストとアギトが完全にユニゾンが出来ていないことに気づき、唯一ともいえる弱点を見つける。 ゼストも感じ、アギトに解除する様に命じるが、ゼストは体に問題があるのか、アギトは解除を拒否。炎熱烈火陣を使いゼストの攻撃力を上げ、最後まで離れないことを決める。 本局内で戦う新人四人に、ナンバー11・ウェンディとナンバー9・ノーヴェが襲い掛かる。しかし攻撃が当たらず、戦っている相手は幻影だと知る。 まともに戦うことは危険と悟ったティアナは、キャロと協力し幻影で惑わし脱出時間を作っていた。始めてみるタイプの敵ということで慎重に戦うのが得策だ。それに、本来の目的はデバイスを隊長に届けることだ。無駄に戦うこともない。 そして混乱するウェンディとノーヴェの隙を突き、スバルとエリオが攻撃を入れ吹き飛ばしたところで脱出を開始。完全に逃げ切ることに成功する。 してやられたノーヴェは憤慨、すぐにでも追いかけようとするがナンバー5・チンクから通信が入る。「ノーヴェ、ウェンディ、二人ともちょっとこっちを手伝え。もう一機のタイプゼロ・ファーストと戦闘中だ」 チンクの前にいたのは......。 新人達と合流しようと階を降りていたなのはとフェイトは、タイミングよく新人達と合流。デバイスを受け取ることが出来た。 そのとき、スバルが声を上げる。ギンガと通信が途絶えてしまったのだ。 フェイトもロングアーチに連絡を取るがガジェットの襲撃で通信不良。 状況は一気に緊迫する。だがなのはは冷静に指示を出し、スターズはギンガ安否確認および襲撃戦力の排除、ラトニングは六課へ帰還することになった。 六課ではシャマルとザフィーラが守備当たっていたが、持ち応えるのが精一杯だった。 そしてここにも戦闘機人がいた。ナンバー8・オットー、ナンバー12・ディード。その圧倒的過ぎる攻撃力に、シャマルの防御は崩され、ザフィーラの攻撃も歯が立たなかった...。 六課内部は火の海と化し、多くのガジェットの進入を許し、ルーテシアとガリューも進入していた。目的は、ヴィヴィオの奪還。 一方で魔導師経験のあるヴァイスがガジェットの進入を食い止めるため、孤軍奮闘していた。 六課へ向かうフェイト以下ライトニング。 同じくそこにも戦闘機人が立ちはだかる。 ナンバー3・トーレ、ナンバー7・セッテ。 フェイトはエリオとキャロに六課へ向かうことを指示。キャロは残ろうとするが、エリオは自分達が邪魔になってフェイトが全力で戦えないと判断し先に六課へと向かう。 ゼスト相手に苦戦するヴィータは体力的な限界を迎えようとしていた。 しかしゼストはオーバーSランクが動き出したことを察し、撤退を決める。 だが決着をつけられず悔やむアギトは自分の意思でヴィータと決着をつけようとする。それに気づいたヴィータは迎撃に動くが、ゼストに阻まれ、激しく地面に叩きつけられてしまう。 応援に駆けつけたシグナムは一足遅く、ゼストを逃がしてしまった。 ギンガの安否を確認するため局内を移動するスターズ。 こういう地形では、飛行よりもスバルのようなタイプ(ローラーは履いている)が動きやすいため、一人先行するスバル。あとをなのはとティアナが追っていた。 そして先に開けた場所についたスバルは変わり果てたギンガの姿を見てしまう。チンク、ノーヴァ、ウェンディに痛めつけられ血にまみれ意識を失ったギンガがそこにいた。 その光景にスバルの怒りが爆発し、青い闘気が大気を裂いた。 修羅と化したスバルは怒りに任せて特攻。ノーヴェのバリアを突き破り、渾身の一撃を繰り出す。 ノーヴェも負けずと反撃するが、相打ちとなり両者は激しく吹き飛ぶ。 スバルの強さを感じたチンクは自分が抑えるといい、ノーヴェとウェンディにギンガを任せて二人離脱させる。 スバルの怒りは収まることがなく、チンクに拳を叩き込み続ける。チンクの硬いバリアに拳は血を吹く。それでも攻撃を続け、バリアを破ることに成功したが、チンクは最後の一撃を残しており、スバルは再び吹き飛ばされてしまう。バリアジャケットは吹き飛び、スバルの左腕には...。尚も立ち向かうスバル。 しかしナンバー6・セインがチンクを助けに現れ必死の抵抗もギンガを連れ戻すことは出来なかった。 六課で一人奮闘するヴァイスの前にルーテシアが現れる。 だがヴァイスは攻撃することが出来なかった。 昔、任務でルーテシアと同じくらいの子供を謝って狙撃してしまったことがあった。それが思い起こされ、躊躇ってしまったのだ。 もちろん、そんなことは関係のないルーテシアにヴァイスを吹き飛ば去れてしまう。 ようやく六課へ到着したエリオは、連れ去れるヴィヴィオを発見。 その光景を見て、自身の過去を思い出していた。 自分はオンディアル家のエリオ。そのクローンだと知った日のこと。 そして親に半ば捨てられるように連れ去られてしまったことを...。 過去の自分をヴィヴィオに見たエリオはフリードから飛び降り、ガリューに突撃していく。だがガリューとディードの前に、撃ち落されてしまう。 助けに向かおうとしたキャロもオットーに動きを封じられ海上に落下してしまう。 トーレとセッテと戦うフェイトは1対2ということもあるが攻め倦んでいた。 スカリエッティを最悪の犯罪者とするフェイト。しかしナンバーズは、スカリエッティをフェイトとエリオを生み出した親だと訂正する。命あるのはスカリエッティのお陰だと...。だからと言って納得いくはずがない そういい残し去るトーレとセッテ。そしてトーレは最後に言葉を残す。 フェイト(劣化ボディ)ではナンバーズに勝てないと...。 目の前に広がる絶望という惨状。シャマルとザフィーラ、エリオ、六課の隊員達は倒れ、隊舎は変わり果てた姿。今までそこにあった暖かな光は炎と変わり全てを焼いていた。 あふれ出る怒りと悲しみの中、キャロは半ば暴走する形でヴォルテールを召喚。ヴォルテールの圧倒的な破壊力でガジェット達を殲滅する。 本局ではスカリエッティが堂々と通信で演説していた。これは犯罪者として葬られた技術者達の復讐。ナンバーズという強大な力を手に入れたこと。全ては始まりに過ぎないのだと。 絶望を見せられたかに見えたはやてだったが、本当の戦いはこれから。まだ六課は終わっていないと呟いた。 プロジェクトFって何なのかな~って思ったら、第1期にも出てるジャンw 忘れてたw さて今回は面白かったな~ ナンバーズ多すぎてわからねぇw どうにかこうにか調べたけど…w というわけで、今回は大事な場面ということで、かなり気合が入った作画でしたしw 第1話を思い出しましたよw それにしても熱かったですね。 こういう展開に目がないので、MXで見て、TVKで見て、録画視聴しましたよw さてさて 襲撃された本局と六課 まさかギンガとスバルまで戦闘機人とはね… ちなみに、伏線としてちょっち気づいていたようなことを書いていたんですが分かりましたでしょうか? ※後付してないことは、日記のしたの日時を見てもらえばいいです。 楽天は、更新した日が最終更新日になるので。 まずは、スバルの親父さんの怪しさはここで触れましたけどねwhttp://plaza.rakuten.co.jp/eyeshield10/diary/200705120000/やっぱり、親父さんが怪しいのか??この前にも書いた気がするけど…めんどくさいので却下w さらに、ノーヴェが千和さんということで感じていたことはここでhttp://plaza.rakuten.co.jp/eyeshield10/diary/200706090002/ 俺的には、スバルの親父さんが、スバルに似せて作らせたもんだと思ったんですよね これは逆っぽいですねw でもさすがに、戦闘機人とは思いもしなかったw(そのころ、その単語でないしw さらに、ギン姉までも戦闘機人だったとは… だけどどうして……??? ナカジマ三佐を取り調べろw こうなってくると、どうして母親が戦闘機人に殺されたのかも分かるような分からないような… 考え付いたらあとで追記しようかな さらさらにゼスト強いな~ さすがゼンガーさん。 我が斬艦刀に絶てぬものなし でもアイゼンも相当な硬さを誇っていますでしょうし すごいな フェイトはトーレに勝てない宣言されちゃうし エリオはガリューとディードにどっかーんw キャロは暴走しちゃうしw てかヴォルテール…デカ強すぎwwww ザフィーラは人型になればいいのに… シャマルの防御だけでは守りきれないでしょ… しかも全然応援こないし…ヴィヴィオ連れ去られちゃったじゃないか… ま、雑魚がいくら来たって相手にならないだろうけどw(ひどっw 最後はヴァイス。 とんでもない誤射をしたなw よく管理局に残れたもんだ…(また酷いw 少女は死んじゃったのかな…? 失明? 眼帯… とんだトラウマですね。 さて次回は一休み 六課は立ち直れるのか… そしてスバルとギンガが戦闘機人なのは… ここにきて大きな謎がひとつ。 面白くなってきましたw
2007.07.28
今週も簡潔版です。 911w そういえば、DTBにも瞳の色が違うキャラ出てたな…w 帰ってくるとヴィヴィオと約束し、本日から警備に向かうなのは… …フラグ? なのはは、いつの間にかヴィヴィオに情が移ってしまったようですねw リンディさん若いなw実にいいことだw リンディさんはリンディさんで、ヴィヴィオを孫?のように思っているようでw 中央本部は厳戒態勢だな~ そりゃ敵がくると分かってれば当たり前か。 ティアナとヴァイスは仲が進んでいくそうなフラグw ヴァイスの過去が掘り下げて欲しいですな 大きな力を手に入れると、自ずと試してみたくなることは分かりますね でも、それでスカリエッティが本局を狙う理由ではないようです。 ん?ゼストの狙いはオッサン????? あんなやつに何の価値が…?ただの変態なのに…(ちょw てかスカリエッティは表情が…w おっ!新しいナンバーズ。 ナンバーズ強すぎww そして本局の防壁弱すぎww 隔壁まで閉じてしまったことで、隊長たちが閉じ込められたし 緊急事態に、ヴィータはリィンとユニゾンして出撃 新人たちは隊長たちにデバイスを届ける任務を行うことに。 コスの色が変わったヴィータもいいな。 って、ゼストもユニゾンできるのか… 互いに名乗って戦うとは騎士らしいですな そしてスバル達の前には、ナンバーズが立ちはだかるのでした。 う~ん。 誰か死んでもよさそうな次回予告 スバルとキャロの涙の理由とは… サブタイトルから考えると、六課が壊滅的なダメージを受ける可能性もありますね。 かなり面白くなってきたな~ 次回も楽しみw
2007.07.21
申し訳ないのですが、今回と来週は簡潔版ということで書かせてもらいます。ようは普通のアニメの感想です。幸い、一週間でテストがあけるので、23日には完全復帰できる予定です。アニメは好きですが、単位と天秤にかけるとどうもね…(苦笑夏休みに入れば、毎日が日曜日(ニート)なので、溜まっている分と一緒にまとめて編集するのでご了承くださいw(なのはとかグレンラガンとかグレンラガンとか…w)それに… というわけで本編 ほほぉ~ギン姉も訓練に参加か。さすがに、姉の方が上か。スバルも善戦しましたが、やはり姉の方が強かったw しかしリボルバーキャノンとは、技が増えてる?威力もすげぇな。ガッツリ成長してんなw 何かヴィータが楽しそうw なのはとフェイトを迎えに来たヴィヴィオは転んでしまいます。助けに入ろうとするフェイト。止めて、自分の力で立ち上がることを促すなのは。 このシーンは何ともいえませんなw まぁ、どっちかと言ったら、なのはママ派かな(でたなS ヴィヴィオ見たいな子供の頃があったとからかわれるリィンが可愛かったなw 悪くないですよそう言うのw てかオッサンw相変わらず偉そうだなwまた、パイ○ンか?(おいw え?違うの?w 何か、すごい伏線持ってきやがったw 意外とやりやがるw あ、黒幕が 敵は敵で、ちゃくちゃくと準備してるし…ナンバーズ量産中とは… 千和さんも3役をこなすとはハードワークだなきっと、ギャラの問題で<それ以上禁止> でも、もしかしたら… で、スバルには母親の本当の死は伝えられていないんですかね?その辺、これから描く?ので分かりませんがスバルが幼い時に死んだとしたら、隠してるかもしれませんね。 次回意味深なタイトルだな…守れる、そう思っているだけに、砕かれたら…(そういうこと言うなよそう言うところに、中将便乗してきそうだな (だから… 15話だから、そろそろOPが変わる頃ですが区切りよく?次回からかな?17話からってのも捨てきれないなw しかしEDは変わりましたね。 やっぱり、2クール。 豪華にしないといけませんねw 次回から、熱い戦いが始まる予感… 楽しみです。
2007.07.14
ベッドで眠るなのはとフェイト。差し込む陽光に目を覚まされたなのはは、一緒に寝ていたヴィヴィオの姿がないこと気づく。すると布団がモゾモゾ動く。ヴィヴィオは布団にもぐりこみ、なのはにしがみついていた。 しかしなのはは、この日も新人たちの朝練の教導があるため、ヴィヴィオの手を離し布団から出た。着替えを済ませ布団に目をやると、ヴィヴィオがなのはがいなったことに違和感を感じたのか、布団の上を一生懸命に手探りしていた。それを見たなのはは、まだ眠っているフェイトの脇に連れて行った。 訓練を終えた新人たちはセカンドモードに手ごたえを感じていた。相変わらず、全身真っ黒になるほど厳しい訓練を続けている成果が出ているのだろう。 なのはは隊社に戻る途中でフェイトとヴィヴィオを見かけ声をかける。ヴィヴィオもなのはを待っていたようで、なのはに駆け寄った。いつの間にか、姉妹のような、ある意味、親子関係が出来上がっていた。 合流した3人はそのまま食事へと向かった。 出動の無い間は相変わらずデスクワークをするスバルとティアナ。そこへ呼び出しの放送が入り、ティアナがはやての下へと呼び出された。はやてがティアナを呼び出したのは、本局へ同行を進めるものだった。執務官志望のティアナをクロノと合わせ経験を与える為だ。 一方、ライトニングは現場調査へと向かっていた。 そのヘリの中、キャロはヴィヴィオのことをフェイトに聞いていた。なのはとフェイトがいるときは分かるが、日中は留守にしているため、どうしているのか気になったのだ。 ヴィヴィオは、ザフィーラと寮母に面倒を見てもらっているようだ。次元空間内・時空管理局本局―次元航行部隊・XV級戦艦クラウディアの艦内にクロノの姿があった。クラウディアこそクロノの戦艦である。クラウディアの停泊が終わると、クロノは船員に休みを与え、別室でヴェロッサとゲイズ中将の話を始めた。やはり後見人としては、ゲイズ中将の動きが気になるようだ。しかし海と陸は立場上、たびたび対立を起こしていて手が出せないのも事実。それに中将は黒い噂が絶えないとはいえ、実力があり英雄であるのは変らない。 話もほどほどに、はやてとティアナが到着した。クロノとヴェロッサは二人を迎えに赴き、部屋へと案内した。 ヘリで移動中のライトニング。フェイトはキャロとエリオに、本局へのテロ行為が行われる可能性があることを話をしていた。本局は強力なバリアがあるが、ガジェットならば用意に突破できる。と、勘のいいエリオが肯定した。 だが本局は、ガジェットの攻撃の可能性があると分かっていても質量兵器(物理兵器)で攻撃することができない。それでも守るための武力が必要だった。そこで魔法が生み出された。 結局、フェイトが言いたかったことは、六課の出動があるということを二人に伝えたかったのだ。 実は先日、隊長たちがカリムのもとを訪れた際に、クロノから主力投入は難しいと言われていた。地上部隊は航空部隊により発言力がある上に、加えてゲイズ中将の目が光っていることもあり、大事にはできないということだ。つまり事実上、六課で前線を持ちこたえるしかないということだった。 フェイトは難しいかもしれないが、守りたいものをすべて守ると静かに誓った。 六課のメンバーで、二人だけ残ったなのはとスバルは寮に戻りヴィヴィオと食事することにした。途中、スバルはヴィヴィオの処遇について聞くと、なのは当分の間、母親が見つかるまで代わりに面倒を見ると答えた。その答えにはスバルは一安心。早速、ヴィヴィオに説明をする。だが少し難しかったのか、なのはがママの代わりと教える。するとヴィヴィオは泣き出してしまった。安心できるぬくもりを手に入れ、嬉しかったのだろう。 話を終えたはやて達。ヴェロッサはティアナに、はやてと同じ女の子として接して欲しいと伝えた。本当の妹のように思っているヴェロッサの計らいである。それに、最近のはやては少しあせっているように思えてからだ。 その夜、なのはとフェイトは、改めてヴィヴィオの母親になったこと話した。最初こそ理解しなかったヴィヴィオだが、母親が二人。何だか嬉しそうである。 母親の温もり。スバルは思い出していた。母親を失った事件。先日戦ったナンバーズと同じ者が関わっていたことを。 そしてナカジマ三佐に報告を終えたギンガも感じていた。あの事件は終わってはいないのだと…。では言い分けさせてもらいます。いずれ、編集してフリぺに載せますwまとめられている自信がありませんw台詞も一切載せませんでしたし思ったのですが、台詞を載せないでまとめるもの短くまとめるのも難しいわww(ちなみに、酒を飲んで書いたのは内緒w)自分で書いた小説なら簡単にまとめられるのにwというわけで、今回は、いきなりサービスシーンwフェイトしゃんの下着姿…ぶはっwwww黒とか全然好きなんですけどwwwヴィヴィオになりてぇ~(ちょwww しかし、今回もはやての死亡フラグが たったような… ヴェロッサといいねw 一方で、スバルの母親のあたりで伏線が…微妙に新キャラ出てきたしw 面白くなってきたな~ で、おっさんは、自室で夕日を眺めてるしwwwwww何、二枚目演じてんだwww変態w そうそう俺が願っていた(どっかに書いたので省略) 新OPもあるとかで、かなり楽しみですねwww 次回か?!次回なのか!??? さて、次回はスカリエッティ側が出てくるようで、少し敵側についても分かるかな?? 最高潮に向けて、伏線出してきて面白くなり期待が沸きますw 熱いバトルを待ってますよw
2007.07.07
…死亡フラグ?! アギトは夢を見ていた。実験動物とされ、ある研究施設で辛い日々を送っていた日の夢。このまま死ぬことも考えていた時、目の前にルーテシアとゼストが現れた。それはアギトにとって救われた瞬間。生きる意味を取り戻した瞬間だった。 ゼストは管理局にアギトの保護を委ね、助けるつもりは無かった。だがルーテシアは感じていた。アギトがかつての自分と同じ運命にあると。もし管理局がアギトを保護すれば再び実験動物とされると悟りアギトを保護することをきめる。これがルーテシアとアギトの出逢いだった。 悪夢(過去)から目覚めたアギトは、夢を振り切るようにルーテシアの胸元から空に飛び出した。夢を見た理由を考え、ヴィータは自分と違い、恵まれた環境にあることを感じリベンジを誓った。 シグナムに車で送迎されるなのは。 車内では謎の少女について話が行われていた。少女の正体が分った場合、身柄はどこへ移されるのか。幼いが故に尚難しい。 そこへ聖王教会のシャッハから通信が入る。検査中の少女が病院からいなくなってしまったと…。 すぐに病院へと向った二人。到着するとシャッハが病院から飛び出してきた。シャッハが言うには、侵入された形跡も侵入者も確認されてはいないらしい。 事情を聞いた二人は、病院内の捜索を始める。 シグナムはシャッハと院内。なのはは、一人で院の外を捜索。 するとなのはの前に少女が姿を現す。それに気づいたシャッハは、なのはのみを守ろうと変身し前に飛び出す。だがシャッハの考えとは裏腹に、症状は尻餅をつき泣き出してしまう。 なのはは、少女が落とした人形を拾うと優しく声をかける。「初めまして。高町なのはって言います。お名前言える?」「…ヴィヴィオ」「ヴィヴィオ…。いいね、可愛い名前だ。ヴィヴィオ何処かか行きたかった?」「ママ、いないの…」「!!…あ、それは大変。じゃ、一緒に探そうか?」「…ん」 どうやらヴィヴィオは、姿の見えない母親を探す為に、自分の意思で病室を抜け出したようだ。まだ幼い子供らしい行動だった。 六課の隊舎では、はやてがフェイトにある相談をしていた。 六課に地上本部の査察が入ることになったのだ。これは六課の動きと、元犯罪者とも言えるはやてが課長を務めていることを気に入らないレジアス中将から発したもの。査察で少しでも突ける部分を見つけて、六課を潰そうという考えである。 そこでフェイトははやてに、六課設立の本当の理由を聞いた。 それについては、なのはとクロノを交え、カリムの下で話すということとなった。 なのはだが、六課に戻ってきていたがヴィヴィオが泣き付き動けずにいた。新人達がどうにかして離そうとするも、だだをこねるヴィヴィオにタジタジ。仕方なく、フェイトがなのはの下まで行きヴィヴィオをあやす。場慣れしたフェイトの活躍があり、ヴィヴィオをどうにか落ち着かせることができた。 ヴィヴィオをエリオとキャロに預けたスバルとティアナは、スターズとライトニングの書類仕事をしていた。 その時スバルが先日の戦闘で姿を現したナンバーズのデータを開いてしまう。ナンバーズは魔力を使わず、体の中に内包した別系統のエネルギーで戦っていた。スバルは、あるものを予想せずにはいられなかった。 しかしティアナは、スバルにデコピン一発。気にすることじゃないと言うのだった。 その頃、聖王教会に向ったなのはとフェイト、はやて。はのはとフェイトはクロノと余所余所しい挨拶を交わす。なのはは嘗て一緒に戦い、クロノとフェイトは義兄妹。どうにも堅苦しい。それを見たカリムは、普通にすればいいと伝え、あっさりと軟らかくなる。だがクロノはフェイトにお兄ちゃんと呼ばれうるのは照れくさいようだ。 場の空気が和んだところで、はやては真剣な話を始める。 ヴィヴィオの面倒を見ていたエリオとキャロは、ようやく子守りから解放されていた。キャロは気にはしていないが、エリオはヴィヴィオの正体を気にしていた。人造魔導師にしては言語や知識がハッキリしすぎている。人口受精児(?)ではない。つまりそれは、基となった人格があり、『プロジェクトF』がまだ続いている可能性があると…。 遂に語られる六課設立の真の目的。後見人には良く知る人物に加え、非公式で提督までもが関わっていた。 そして明かされたカリムの特殊能力『ロフェーティン・シュリフテン』。詩文により未来を予知できる能力。つまり予言である。各部隊のトップは目にしているらしいが地上部隊は目を通さないらしい。地上部隊のトップとは言えば…。 クロノが言うには、そのカリムの予言に、数年前からある事件が浮かび上がっているという。 古い結晶と無限の欲望が集い交わる地 死せる王の下 聖地を焼く かの翼が蘇る 使者たちが踊り 中つ大地の法の塔は虚しく焼け落ち それを先駆けに 数多の海を守る法の船も砕け落ちる この予言こそ、今まさに動き始めている事件。レリックをめぐり起こる事件で管理局が崩壊すること暗示している内容だった…。 隊舎に戻ってきた3人。それぞれの部屋へ戻ろうと別れるが、はやては浮かない顔をしていた。六課の秘密を打ち明け、なのはとフェイトを巻き込んでしまうことを重く感じていた。 耐え切れずにはやては、二人に駆け寄り謝罪する。 だが二人は、気にしてはいなかった。全てを了承して六課に身を投じ、どんなことが起ころうともついていく覚悟だった。八神一家への恩返しもある。それに3人は強い絆で結ばれているのだから。 隊長室に戻ったはやては、自分の机の中に閉まっていたアルバムを手に取り、自分の命を守ってくれた人々を思い出した。失いかけたたびに、グレアムが八神一家が、なのはとフェイトが助けてくれた…。だからもう誰も悲しまないように自分の命を使うのだと誓った。 軽くアギトの過去が判明それで、ルーテシアには心を開き、スカリエッティには非協力的なんですね。 何か、ゼストととルーテシアは良い奴っぽいんで、もしかしたら…?? 謎の少女ヴィヴィオ。明らかに、なのはに懐いてますねwできちゃった結婚して、幼な妻に子供が<それ以上妄想禁止> シャッハも一応デバイス持ってるんですね。先週、シグナムの脇にいたみたいだし。 ティアナはツンデレかw少ないツンデレキャラですからね てか騎士カリム…スゲw予知能力って凄すぎwさすがに、使用制限があるようですが、これは凄いでしょ予言の内容がミッドチルダ崩壊っぽくて恐ろしいですね。どうなる!? そして中将は今回も暗躍。 死ねばいいのに(ちょw 最後は、まさかの八神はやての死亡フラグ… なのはの死亡説が薄れたところで、はやてが来たか!!!!!!! アギトのセリフといい 中将の暗躍といい アルバムまで出ちゃって、意味深発言… これは… は、ははは。どうせ、また杞憂に終わるさ。 そうに違いない はははははは…
2007.06.30
※かなり簡潔にまとめました。あまりつっこまないでくださいw レリックを足につけた少女が現れ事件は次なる幕を開ける。 突如地下に現れた敵に苦戦するスバル、ティアナ、ギンガ、エリオ、キャロ。応戦するも圧倒的過ぎる差の前に防戦一方。 しかしヴィータとリィンが応援に駆けつけ、5人の窮地を救う。 だが敵も馬鹿ではなく、同等の戦力を持ったものと戦うのは避け逃走した。 一方、中将は行われている戦闘を見物。 秘書官から六課の詳細を聞くと不快な態度を露にする。 さらに課長が八神はやてと知るとはやてと後見人を激しく叱責。 六課を潰そうと画策を始めるのだった。 地上に逃げ出したルーテシアは追い詰められたことに怒りがあるのか、先ほどまでいた地下の空洞を破壊。手傷を負っている牙竜と召還獣を帰還させる。 だが既に六課のメンバーは脱出しおり、ルーティアが見せたこの隙を突き一気に身柄を確保する。 その頃、クワットロとディエチはビルの屋上からヴァイスのヘリを確認。加えて、セインと呼ばれた少女も動かす。 ルーティアが捕まったことを知ったクアットロは作戦を実行しながら、ヴィータを挑発する。「あなたは、また守れないかもね」 ヴィータが気づいた時にはすでに遅く。 ディエチの砲撃がヘリを捉えた 六課のメンバーに動揺が走る。今度は逆に、その一瞬を突かれ、セインにレリックは奪われてしまう。物体を通り抜ける能力を持ったセインを捉えることは難しく、ルーテシアまで奪われてしまうのだった。 砲撃を受けたヘリはなのはの防御により守られ健在。 驚きを隠せないクアットロとディエチ。そこへフェイトが接近。二人を追跡し時間を作ると、はやての魔法で追い込みをかける。 そこで待っていたのは、フェイトとなのはだった。 二方向からクアットロとディエチを挟み込むとトライデントスマッシャー、エクセリオンバスターで止めを刺す。 だが攻撃は目標を捉えていなかった。間一髪のところで、トーレが二人を救出。六課の奮闘虚しく、全て奪われてしまった。 ヴィータは悔しがるものの、実はティアナの発案でレリックはキャロが隠し持っていた為、今回は痛み訳の結果となった。 しかしレリックを手に入れ、謎の少女を助け出したことは大きかった。 レリックと少女...。2つの関係は...。 水橋さんきたーーーーーーーーwwww敵もわんさか!オッサンもでてきたwwwwwwwwwwwwwwwww やっと敵も姿を現し始めましたね~おかげで、パワメジャで再現で対戦相手にすることできるわwwwwwwwそれに熱くなってきましたねwwww なのはとフェイトの限定解除まで飛び出してwオッサンも暗躍し始めたし。 早く戦いが見たいw そう言えば、レリックのナンバーって...ルーテシアの探している12番の意味は... 謎の少女が聖王の器??とか言う伏線まで出たし やべ~見なくちゃいけないよw そして、なのはさん。母親みたいだったな~是非、婚約を<言ってろ>
2007.06.25
休暇中の新人達の下に事件が舞い込む。 聖王教会ではクロノとカリムが六課の運営について話をしていた。すっかり大人になったクロノ。子供の頃の面影があるが階級は既に提督だ。 そこへ会議を終えたシグナムも到着し3人で話を続けようとする。 だがレリックと謎の少女の発見知らせるはやての通信が入った。 休暇中にレリックを足枷にした謎の少女を見つけたキャロとエリオ。 二人の通信を聞いてスバルとティアナも駆けつけた。 少女はまだ幼く、弱っている姿に4人は哀憐の表情を浮かべる。 そして千切れた鎖の様子から、もう1つレリックが存在していることが確認された。 なのは、フェイト、シャマルも到着。 シャマルの診断では、少女の命に別状はないようだ。無事と知って4人は笑みを見せた。 しかしそれもつかの間、ガジェットが姿を現す。地下と空中と多勢で進攻している。 さらなる緊急事態に、訓練中のヴィータが気づき出撃。交通事故を調査中だったギンガも関係があると出撃する。隊長以下各員にも出撃命令が下り、首都を守る形で四方に配備された。 新人4人もセットアップをして地下へと潜った。 一方、スカリエッティに代わりレリックの回収に向かったルーテシアは、牙竜とともに行動を開始した。 セットアップしたギンガははやて、カリムに交通事故の件を報告した。 そこで見つかった生態ポッドが「人造魔導師計画の素体培養機」に似ていると。 人造魔導師計画とは、優秀な遺伝子から作られた子供に投薬や機械を埋め込むことによって強大な力を持たせるというもの。さらに倫理や技術が共わず、コストも問題で、手を出すものはいないようだ。 だが何者かがそれに手を出していることは事実である。 難なくガジェットを撃破したなのは、フェイト、ヴィータ、リィンのもとへ新たなガジェットの群が襲いいかかる。 さらに戦場に謎の魔導師が姿を現した...。 ガジェットのおかしな動きから、主力は別の場所に向っていると悟ったフェイトは、なのはに応援に向うように提案する。 そこへはやてから通信が入り、フェイトの権限を却下。代わりにはやては限定を解除し、自ら出撃準備をしていた。 クロノから限定解除を受けると制御されていた力を解放出撃した。 上空高く上がると広域魔法を詠唱。放たれた巨大な砲撃は雲を裂き、ガジェットの群の中心で閃光となった。わずか一撃でガジェットは全機、塵と化した。 地下では4人の下にギンガが合流し激しい戦闘を繰り返していた。 ナカジマ姉妹の活躍もあり、ガジェットを退ける そしてレリックの捜索を開始。すぐにレリックは見つかったが、そこへ何者かが現れる。すばやい動きに強力な攻撃で、レリックをキャロを襲う。エリオが応戦するも迷彩を解くのが精一杯で攻撃を受けてしまう。 迷彩の下から現れたのは、羽根を持ち、甲羅のような皮膚で覆われた肢体の人間とは思えないものだった。 スバルとギンガがソレに立ち向かう。 しかしすばやい身のこなしに、硬いバリアで攻撃は意味を成さない。 そしてルーテシアが姿を現し、レリックを回収して行く。取り返そうとしたキャロに攻撃をし、助けに入ろうとしたエリオは激しく吹き飛ばされてしまう。 圧倒的な戦力の差に成す術がない4人。 そこへ新たな敵が現れるのだった――。 ※週1~2本のペースで激熱感想(なのは、グレンラガンなど)を修正・推敲してフリーページに更新中です。10000字に収まらなかった詳細を載せています。 今回はね~結構短めにまとめました。 TOPには学業多忙と書きましたが、課題が増えてきましてw それに来週は… さて今回は敵さんがゾロゾロルーテシアに、眼鏡、アギトに牙竜。てか牙竜強すぎwwwwwwww どこの異星人だwアギトVSリィンのフラグ立ったしw そしてギンガさんが戦闘左のリボルバーナックル。これはなんとも期待させてくれるフラグさらに八神局長の限定解除 70%くらい?の力であれとは…恐ろしいwwww中盤を迎えて面白くなってきました。(クロノ君も出てきたしw) で、次回予告に出てたあの後姿は…すb<自主規制>でもあの線があるのならばヤッパリ… ワクワクがとまらねぇぜ!
2007.06.16
休日っていいよね いつものように眠っているティアナを起こすスバル。優しく名前を読んでみる。だがなかなかティアナは起きない。そこでスバルは馬乗りになって必殺胸揉みしだき! さすがにこれは効果覿面。ティアナは一発で目を覚ました。しかしスバルは殴り倒されてしまうのだった。 起きた二人はエリオとキャロと合流して朝の訓練へ。 無事朝の模擬戦も終了。 終了後のミーティングで、はなのはから第2段階の見極めテストだったと告げられる。抜き打ちだった為、4人は結果を心配する。しかしなのはと一緒に見守っていたフェイト一発で合格を言い渡す。努力の成果だ。 これで第2段階も終了。明日からはデバイスのリミッターを1段階解除されることとなった。 そしてこのところの訓練で4人は疲れていると判断したなのはは、4人に今日一日の休暇を取らせた。 食堂で食事を取るなのはたち。つけられたTVでは、管理局のレジアス中将が魔法技術の進歩を素晴らしいと評価しながらも、危険も増えていると演説。だからこそ、人を増やすべきだと。中将は武闘派なため、軍事力拡大が目的なのだろう。 その中継の際に映ったミュゼット提督以下幹部。ヴィータは姿を見て喜んだ。どうやらヴィータ達は過去に護衛についていたらしい。ミュゼットもヴィータのことがお気に入りらしく、もしかしたら孫とでも思っているのだろう。 ティアナは街までの移動手段としてヴァイスにバイクを借りていた。 ヴァイスはバイクの点検をしながら、ティアナがセンターらしく動けるようになり成長したと褒める。 ふとティアナは気づきヴァイスに聞く。ヴァイスが魔導師経験があることを。辞めた理由は、何か嫌なことがあるのではいかとティアナは畏まったが、ヴァイスが魔導師を辞めたのは、ヘリの方が好きだったためのようだ。 フェイトは出かけるエリオの面倒を見ていた。 服を治し、小遣いの心配。まるで本当に母親のようである。 そこへキャロが髪とおそろいのピンクの服で登場。エリオは少し頬を赤らめ見惚れてしまった。 ティアナはスバルをバイクの後ろに乗せると、なのはの見送りを受け街へと出かけていった。少し遅れてエリオたちも出かけていった。 一方で待機しているとはいえ、隊長、副隊長達は忙しいようでシグナムとヴィータは外回り。シグナムは合同捜査本部の打ち合わせ。ヴィータは教官の仕事のようだ。 フェイトはシグナムに同行しようとしたが、シグナムはやんわりと断った。 上司と部下という関係にフェイトは、まだまだ慣れそうにない。 その頃シャーリーは、1段階解除されることになった4人のデバイスと調整となのはとフェイトがリミッター解除した際のモードの調整、リィンのチェックを済ませていた。デバイスは重要なだけに、シャーリーの整備は欠かすことができない。彼女があっての六課といっても申し分ないだろう。 バイクで出かけたスバルたちは、街までの道を快調に飛ばしていた。風を切り走る姿は爽快だ。 二人は街に着くとアイスを山盛りにして食べ始める。待ちわびてたかのようなスバルの表情が実に良い。 エリオはシャーリーの作ってくれたデートプランを参考に行動しようとするが...どうも子供向けではない...。完全にシャーリーの願望が入っている。 とりあえず、二人は移動することに。電車の中でエリオはキャロの竜、フリード、の他にもう1騎いる理由について聞く。ボルテールという強力な竜らしいのだが、力も存在も大きく、村の守護竜でもあるため、本当の緊急時のみしか呼べないようだ。 そうする間に、目的地到着。しかし人ごみがなれてないのかキャロは人にぶつかってしまう。その様子を見たエリオはエスコートするように手を引くのでした。 その頃、隊長室でははやてが仕事をしていた。 穏やかな時間が流れ、このまま一日が終わることを願った。 シャーリーのプランにそって、公園に来たエリオとキャロの二人。 フェイトとの思い出を語り始める フェイトは二人の姉のようで、母親のようでもあり、優しく面倒を見てくれた。 とそこへスバルから連絡が入る。二人を心配して通信をしたようだ。 エリオはスバルにデートプランを話すが、ティアナとスバルは呆然。 もう一度言うが子供のデートプランではない。でも健全ではある。 久しぶりの休日を満喫する4人。 このまま事件や事故が起きないことを祈っていた。 だが交通事故がおきていた。現場検証にスバルの姉のギンガが出向く。 運転手が言うには爆発したらしい。だがトラックの荷物は食料で爆発するようなものは積んでいない。不思議に思ったギンガに捜査員は遺留品を見せる。それは生態ポッドとガジェットだった...。 スカリエッティはレリックを狙ったが何者かに阻止され失敗していた。交通事故の件だ。『当り』が出たということで追跡を決める。 そこに現れたノーべと呼ばれる人物。自分が見に行きたいとスカリエッティに伝える。スカリエッティは拒否。ノーべを待機させる。 代わりにスカリエッティはルーテシアを使うことにした。 交通事故現場から続く下水道では、足にレリックを足に付けた少女が彷徨っていた。彼女が『当り』なのか...。 不思議な音を聞いたエリオとキャロは音の下へ、するとマンホールが開き足にレリックをつけた少女が...。 緊急事態と悟った二人が六課と連絡を取る。 レリックと謎の少女が現れたことにより、休暇は取りやめとなり待機命令がでる。果して少女は何者なのだろうか...。 スカリエッティの言った『当り』とは...。 ※週1~2本程度で、激熱感想を修正・推敲してフリペに載せています。10000字に収まらなかったまとめをご堪能くださいw 今回は休日のお話でしたね。たまに見る私服ってのもいいねw てかヴァイスは、ティアナに気があるよね?wそうとしか思えないんだけどw そしてフェイトは、本当にお母さんw是非、嫁に来て欲しい(皆そう思ってるよで、思ったのが、フェイト絡みの話が多かったこと。死亡フラグはないとしても、なのはの死亡フラグを誤魔化そうとしてるようにも取れてしまうのだけど…まぁ、ないよね…? それとリィンはヌードを披露wべ、別に大きいことが良いわけじゃないし(変態発言禁止w てかキャロは、さらなる竜を持っていたのかwなのはとフェイトもリミッター解除時には武装がパワーアップするみたいだし。いいねいいねwパワーアップフラグw 最後は、謎の少女とノーべ 謎の少女はフェイトに見えてしまったのが関係…あるのか? そしてノーべのCVは千和の使いまわし …いや、もしあの可能性があるのだったら、それは… 兎に角。中盤ということで、一山ありそうですね。次回も目が話せません。
2007.06.09
ふあぁ…珍しくこんな時間にwwwwいやね、あるものにスゲー全力を出していて、アニメの感想の優先順位を落としたわけですよ。ではどうぞ 強くなろうと、誰かを守る為に力が欲しかった。 今のスタイルを崩さないで、証明して見せようとした。 だけど、なのははそれを許さなかった。 約束を破ったティアナに、なのはは制裁を加える...。 ティアナは医務室で目を覚ました。 なのはに撃墜されてから、気絶していたようだ。 しかし、なのはは訓練用魔法弾を使用したため、ティアナにの体には傷ひとつついてはいなかった。シャマルに言われて、初めてそのことに気づいた。 着替えを渡されると、忘れていたかのように時計に目をやった。針は既に21時を回っていた。ほぼ丸一日寝ていたことになる。どうやら、ここ数日の無理な特訓の疲れが同時に出てしまったらしい。 新人達が帰ってからも一人訓練場に残りデータの整理を続けるなのは。フェイトは自ら足を運び迎えに来た。 帰り道、フェイトはティアナが目を覚ましたこと、スバルと二人で訓練中の行動を謝りに隊長室に来たことを話した。 実際のところ、なのはも日中のことで落ち込んでいた。さすがに一時の感情に任せて、ぼこぼこにしてしまったことを反省していた。 翌朝にフォワードのメンバーに怒ってしまった理由を改めて話すとフェイトにいい隊舎に戻るがアラートが入る。 近海に新型のガジェットが出現したのだ。 ガジェットを動かしているスカリエッティへ、ルーテシアから連絡が入る。 ルーテシアはミッドチルダにいたようで、スカリエッティの動きを察して連絡してきたようだ。だが今回はレリックは関与しないと知ると、スカリエッティを激励して通信を切った。 そのスカリエッティはガジェットを生贄に、フェイトたちの力を図るのが目的のようだ。 司令室に集まった、はやて、なのは、フェイトの隊長3人。はやてはガジェットの出現域と不信な動きを察し、フェイトとなのはにガジェットの目的をどう考えているのか問う。明らかに情報を偵察を目的として動いていると見解にいたり、リミッター解除はせずに通常戦闘で望むことを決めた。敵の目的が分っている以上、それを晒さずに戦うのが懸命であると判断した。 出撃準備に入るなのは、ヴィータ、フェイト。今回は空中戦になるので、以上のメンバーが出撃となった。ヴァイスのヘリは離陸準備に入り、なのはは新人達に待機命令を出す。だがティアナは落ち込んだままで、なのはとは目を合わせようとしない。そんな態度を見て、ティアナを出動待機からはずす。 カッときたティアナは納得がいかず、昼間のことを持ち出しなのはに噛み付く。そして自分にうぬぼれたような発言を一方的にする。 静かに様子を脇で見たシグナムも、今回だけは見過ごせず、ティアナの襟元を掴むと、目の覚める一発を顔に浴びせた。 無理やり会話を終わらせられた形になったなのはは、帰ってきてから話すとティアナに言い残し出撃していった。 心配したフェイトは陰で、キャロとエリオに任せると伝えた。 冷たい言葉を浴びせ続けるシグナムに、今度はスバルがぶつかる。 命令違反とかは分かるが、自分たちのやっていることは本当に間違っているのか、強くなろうと自分なりに努力していることは間違っているのか。 シグナムが口を開く前に、様子を見ていたシャーリーが代わりに答えた なのはの過去と、教導の意味を話すと...。 シャーリーは待機組をロビーに連れて行くと、そこである映像を見せた。 始まりの日、始まりの事件、なのはの魔法との出会いと親友フェイトとの死闘、ジュエルシード事件。 ヴィータ、シグナム、シャマル、ザフィーラ、リィンとぶつかり合った闇の書事件。何のスキルも経験も無かったなのはの成長と戦い。 そして自分の想いを貫こうと、当時は実用が難しかったカートリッジシステムを取り入れてまで、自身の体を痛めつけながらまで戦った姿だった。 一方ガジェットの下についたなのはは、先に出撃したフェイトとヴィータの援護に回る。中距離に位置取り、戦いを開始していた。 闇の書から数年後、ある事故が起きてしまった...。 なのはは任務に出撃し無事に終わらせ帰還しようとしていた。だがそこへ未確認体が現れ交戦。いつものなのはなら勝てていた。しかし連戦の疲労と無茶がなのはに一瞬の気の弛みを与え、なのは瀕死の重傷を負ってしまう。 なのはは一時意識不明となり、二度と空を飛べなってしまうことすら考えられた。けれども意識が戻ってから厳しいリハビリを経験した。 シグナムは付け加える。ティアナの戦闘は、誰のため?何のための無茶なのか?仕方がなかったのか?無茶はすべきだったのか? はなのはが怒りを露にしたのは、自身の体験から知った無理な戦闘の繰り返しと結果。それを伝えたかったからだ。 帰ってきたなのはにシャーリーは謝った。 見ていられなかったとは言え、勝手になのはの過去をばらしてしまったのはまずかった。 なのはのはシャーリーを攻めることはせず、ティアナの場所を聞くと出撃前の約束どおり話をしに向った。 海を見渡せる場所に座っているティアナ。なのはは静かに脇に腰を下ろした。 しばしの沈黙。 ティアナは自分から口を開き謝った。 隠れてそれをひっそり見る新人+シャーリー。 なのははティアナが分ったことを知って話を始める。 ティアナは劣ってないし、新人達はまだまだ原石。 まだまだだが新人達には、一人一人に個性があり、ティアナは他の3人を指揮し、射撃と幻術で守る力がある。そして昼間、ティアナに放った訓練用魔法弾、それはティアナの力を身を持って体感させる意味が込められていた。ティアナの力はちゃんと使えば、避けにくくて当ると痛いできる実力がある。それを忘れているティアナに教える意味もあった。 さらになのは、ティアナのデバイスのモード2の存在を明かす。 変形したのは、昼間にティアナが試した接近戦用の形態だった。 なのはは既に用意していたのだ。いずれティアナに必要になることを考えて。なのはの優しさと、自分の愚かさを感じたティアナは溢れるものを抑え切れなかった。なのはの胸をかり何度も謝った。 翌朝、練習場に向う前に、フェイトは4人に話をする。 優秀な魔導師をエースと呼ぶが、他にも呼び名あると。それは困難な状況を打破できる、そいう優秀な魔導師をストライカーと呼ぶのだと。 なのはが厳しく4人を育てている意味を。 訓練に向う中に昨日までのティアナはいなかった。 なのはの思いを知った4人は、厳しい訓練に耐える心を手にしていた。 ※TOPページには表記してますが、今期の激熱感想の推敲・修正版をフリペに載せました。基本的に、週1,2本ずつ更新予定です。(学生なんで、忙しいんですけどw)通常放送に追いついた場合、1週遅れ程度で更新して行きます 今回はホント、時間かかりましたw というか、さっき書き始めただけですがw あるものにスゲー力を注いでいるので、余裕が無かったわけです。 それが何なのかは近々発表します。 さて、なのはの血まみれシーンは、コミックでネタばれしてたので先週ほど興奮してませんよwとりあえず、死亡フラグは消えたようですが…分らんよ いや~シグナムさん…G☆J!w 鉄拳が飛んだw ティアナも飛んだw 熱い…熱すぎるぜ姉さんw そして結局は反省しまくるティアナ。 もぉ~素直じゃないんだから(何キャラ? スカリエッティは変態だなwいや、オレンジ<自主規制> 次回は休暇の話 前編ということは、最初はスターズで 後編はライトニングですかね。 中盤を前に、一休みってところかな。 俺的には戦ってくれている方が好きですがw
2007.06.02
な、なのは…しゃん?め、目が!!! スバルとティアナは、ここまで共に歩いてきた。二人で支えあい、辛いことを乗り越え、不可能を可能にしてきた。 ホテル・アグスタで起きたガジェットの襲撃事件。幸い、ガジェットの出現に備え配備されていた機動六課の活躍で、オークション会場となっているホテルへの侵入を許さずに済んだ。加えて隊長達の出動もなく、無事に解決した。 ただ1つ、ティアナの誤射を除いては...。 ホテル周辺では、現場検証が行われていた。 六課の新人メンバーはなのはの下に集まり、これからの活動について説明を受けていた。 しかし話は聞くものの、4人の中でティアナだけ、一歩後ろに下がり浮かない表情をしていた。先ほどの戦いで、スバルを誤射してしまったことをヴィータに激しく叱責されたからだろう。いつものように、スバルとのコンビネーション攻撃をしかけ、一気に倒そうとしたが、ティアナの自分だけが劣っているという心情がミスを呼び、誤射を生んでしまった。それがさらに、ティアナを悩ませていた。 明らかに自分のミスを悔やみ、落ち込んでいるティアナ。見かねたなのはは説明後に、二人だけで話す時間を作り、優しくも厳しい言葉で激励した。 「ティアナは時々、少し一生懸命すぎるんだよね。それでちょっとヤンチャしちゃうんだ。でもね、ティアナは一人で戦っているわけじゃないんだよ。集団戦での、私やティアナのポジションは前後左右、全部が味方なんだから。その意味と今回のミスの理由、ちゃんと考えて同じことを二度と繰り返さないって約束できる?」 「...はい」「なら、私からはそれだけ。約束したからね?」「はい...」 戻ってきたティアナをスバルは待っていたかのように迎える。ティアナは、スバルを危険にさらしてしまったことを反省し謝る。けれどスバルは一切気にしていない様子を見せ明るく振舞い、なのはに怒られたかどうか聞くと、ティアナは少し怒られたと答えた。心情を察したスバルは、休んでいるように提案するが、ティアナはミスをしたうえにサボるわけにはいかないと、現場検証の手伝いをすると答えた。 現場検証の手伝いをしていたキャロは、フェイトとユーノの姿が目に止まり、ユーノについてシャリオに尋ねた。 ユーノは現在考古学者として活躍しているが、かつては魔導師としてジュエルシードを探索する任務もこなし、なのはを魔導師の道を歩ませた人物でもある。 フェイトから、ジュエルシードが盗まれたと聞いたユーノは表情を曇らせる。全ての始まりといえる事件にも関係していたジュエルシード。それを再び悪用しようとする者がいることが気になるのだろう。それに、ジュエルシードはフェイトの辛い過去にも関係しているもの。 しかしフェイトは気にする素振りも見せず、逆に自分が捜査に当るから心配ないと伝える。成長したフェイトを見たユーノは、安心した様子で微笑んだ。 するとそこへ、なのはが現れる。久しぶりに再会した二人は、どこか恥ずかしそうだ。 はやてはヴェロッサとお茶をし身内話に花を咲かせていた。 ふと思い出したようにはやては、ユーノとの関係を聞く。どうやらヴェロッサとユーノは、最近知り合ったばかりの仲のようだ。 日も暮れた頃、ようやく隊舎に帰ってきた六課のメンバー。 ホテルでの事件の疲れを考えてか、今日の訓練は休みとなった。 けれどティアナは自主練をするとスバルに伝える。スバル、エリオ、キャロは練習に付き合うと言うが、ティアナは一人でやりたいと断ってしまった。 隊舎の廊下を歩くなのは達、不意にヴィータが口を開き、訓練の時からティアナの様子が何か違うと感じており、それについてなのはに尋ねた。新人が強くなりたいのは理解しているけど、それ以上の何かがあるのではないかと。 それには、ティアナの兄の死が関係していた。 ティアナは幼い頃に両親をなくし、兄との二人暮し。兄は首都航空隊に所属していたエリート魔導師だった。たった一人の肉親で、誇りに思う兄。 しかし任務で違法魔導師を追っている際、負傷し亡くなっていた。相手に手傷を負わせるも、逃がしたことに上司は厳しい言葉を残していた。失態だ、死んでも取り押さえるべきだった、役立たず。 兄の死を侮辱したような発言。僅か10歳だったティアナには衝撃が大きすぎた。そして払拭し、兄の功績を認めさせ、兄の叶えられなかった執務官の夢を実現してみせると。 気がつけば日が落ちあたりはすっかり暗くなっていた。それでもなお一人訓練を続けるティアナ。 その様子を遠くから見ていたヴァイスが心配をして声をかけにきた。ヴァイスの励ましの言葉も虚しく、ティアナは訓練を続けた。回りは決して劣っているとは思わないのだが、ティアナは...。 深夜になり、ようやく自室に戻ってきたティアナ。スバルが心配して起きていたが、翌朝4時に起きると二言三言会話をすると直ぐに布団に潜り込むと、そのまま寝てしまった。 翌朝、4時になっても目覚めないティアナを起こしたスバル。一緒に練習に付き合うと提案し、ティアナは一旦断ったが、スバルの「一緒に頑張るの」という言葉を聞き照れながら了承した。 二人は自主練習を終えると、そのまま通常訓練へ向った。 それから数日間毎日、朝練、通常訓練、夜練をこなして行った。 事情を知ったキャロとエリオのサポートもあり、辛い訓練をこなし、いよいよ真価が問われる模擬戦を迎えた。 しかしティアナは心配していることがあった。今、スバルと練習している技は、なのはの教えに逆らうこと。自分はともかく、なのはに憧れているスバルには嫌なことなのではないか...。けれどもスバルは、結果を出せば認めてもらえると笑って見せた。 そして模擬戦の日、初めはスターズ(スバル、ティアナ)の二人からはじめることになった。そこへ少し遅れてフェイトが到着した。 このところ、なのはは自分の身を削ってまで新人達を育てることに力を注いでおり、その大変さを知り応援に駆けつけたようだ。だが一足遅く、なのはを相手に模擬戦が始まった。 ティアナはなのはの真下に陣取り、クロスファイアで牽制しスバルの前に誘導させる。なのはは、突然目の前にウイングロードが現れ、それをフェイクだと思うが、スバルが走ってくるのを遅れて確認。すぐさま砲撃を打ち出す。 スバルは、それを覚えたての防御魔法で防ぎきると、なのはに向けて突撃。リボルバーナックルとレイジングハートが激しくぶつかり合い、堪え切れなかったスバルは吹き飛んでしまう。幸いウイングロードで無事だった。 なのははスバルに気をとられている間にティアナを見失う。辺りを見回し、後方からの砲撃を狙っていることに気づく、だが目の前のスバルに集中し、2度目の特攻を防御に入る。 それからティアナに目を向けるが砲撃を狙っていたのは、ティアナの幻影だった。本物のティアナは、スバルが作ったウイングロードを走りぬけ、なのはの頭上に回ると、魔力を銃の先に集中させ、まるで銃剣のようにし飛び掛った。 その瞬間、なのははレイジングハートをリリースした。 激しい爆煙のあと、そこから現れたのはレイジングハートを開放し、素手で二人の攻撃を止めたなのはだった。右手は銃剣を握り血が溢れ、左手でスバルの拳を受け止めていた。「おかしいな...。二人ともどうしちゃったのかな...。頑張っているのは分るけど...模擬戦は喧嘩じゃないんだよ。練習の時だけ言うこと聞いてるフリで、本番でこんな危険な無茶するんなら...練習の意味、ないじゃない...。ちゃんとさ練習どおりやろうよ?...ねぇ?私の言ってるること...私の訓練...そんなに間違ってる?」 ティアナは魔法を解くと距離を取った。「私は!もう、誰も傷つけたくないから!失くしたくないから!だから強くなりたいんです!!」 なのはの教えを破ってでも強くろうとしてティアナ。けれどもなのはに想いは届くことはなく、なのはの逆鱗に触れてしまう。 なのはは容赦なくティアナに攻撃をいれ、止めに入ろうとしたスバルをも捕縛。邪魔が入らないようにすると2度目の攻撃を加え、ティアナは意識を失いウイングロードに落下した。 そしてスバルは、ティアナをボコボコにしたなのはに怒りを露にするのだった...。 ※TOPページには表記してますが、今期の激熱感想の推敲・修正版をフリペに載せました。基本的に、週2,3本ずつ更新予定です。(学生なんで、忙しいんですけどw)通常放送に追いついた場合、1週遅れ程度で更新して行きます。 なのはしゃん!!!? ティアナの過去話は結構やばかったw皆辛い過去もってるな… てかヴィータちゃん蟹股w ユーノ君となのはのハニカミシーンは…もうまったくぅ!w(何キャラだ とAパート、Bパート序盤はいい話で来たのですが… 白い悪魔・なのはしゃん!!w やべぇw 笑うしかないんですけど…w 目が据わってるしw あんな怒り方、人生で二桁しかな<自主規制> ティアナをボッコボッコwwなのはさんの日ごろの努力を無視した行為とはいえ、ボコボコwwww そりゃ、頑張りを台無しにされると怒りたくなるけど…恐いwwwwwwwきっと、あの日なんだよ(それは行っちゃ駄目だよw あんななのはしゃん駄目だろwwww ていうか、ここで悪役にしておいて 次回は…何それ!!?血?!レイジングハートが損傷?! ヴィータの腕の中には…?!!!! 嫌だ!!嘘だ!!! そ、そんなこと… そんなこと!!! なのはさん!!!!!!!!!
2007.05.26
ミッドチルダ・首都南東地区の上空を飛ぶヘリの中で、はやてから一連のレリック事件の黒幕・カルエッティの存在、ホテル・アグスタで開催される骨董美術品のオークション会場の警備について説明が行われていた。 配置などの説明が終わるとキャロは、気になっていたシャマルの脇にあるカバンは何なのか聞いた。しかしシャマルは「隊長たちの仕事着」と何が入っているのか詳しくは話さなかった。 隊長たちの仕事着、それはドレスで、一般客に成りすまし内部の警備にあたるためのものだった。早速着替えた、はやて、なのは、フェイトの3人は会場内の把握をしていた。 なのはとはやてと分かれ、一人ホテル内を歩くフェイト。途中で会話をしている男性の脇を通り過ぎたのだが…。 スバル達は既に会場外の警備についていた。辺りを警戒しながら、スバルははやての守護騎士全員集合に思わず感嘆の声を呟く。それを聞いていたティアナは拾い、守護騎士について詳しいスバルに詳しく教えてもらうが、どうにも浮かない様子。 六課は所謂エリート部隊、隊長たちの実力は桁違い、副隊長たちに関してもSランクやAAAランクと負けない。さらに、集まれたら前線、後方支援の人員も将来が有望な人材。エリオやキャロに至っては、10歳という若さでBランクに達していて、スバルに関しては家族のサポート、オマケに計り知れない実力を秘めている。そんな中で、ティアナは自分だけ、何も取り得がなく凡人だと思い込んでいた。 厳重な警備のホテル。その近くにフードの男と、男の服を掴み寄り添う菖蒲色の髪をして少女がいた。すると、そこに蚊のような小さなロボット(?)が飛んできて、少女の指に止まった。偵察用のモノなのか、指の上で小刻みに動くと、少女はガジェットが迫っていることを知った。 ホテルを目指して進むガジェット、屋上でホテルの半径の様子を窺っていたシャマルのクラールヴィントに引っかかる。 ガジェットが迫っていると情報が各員に送られ、シグナム、ザフィーラは迎撃に向かい、新人4人はホテル付近で防御。広域防御戦になると判断したシャマルが現場指揮に。 ヴィータ、シグナムは変身し、ザフィーラの3人で前線へと出撃する。 3人は新人達のいる防御ラインには行かせないと奮闘する。 その戦いぶりを見ていたティアナは、リミッター付でも余裕の戦いを見せる3人に実力の差を痛感していた。 カルエッティは、ホテルの近くにいたフードの男と少女に連絡をとる。2人は騎士「ゼスト」「ルーテシア」と呼ばれ、レリック事件に関与しているようだ。 しかし今回はレリックはなく、カルエッティはオークションに出されている骨董品を奪うように伝えた。指令を受けたルーテシアは自身のデバイスを使い召還魔法を発動する。 その時、ホテルの前で防衛にあっていたキャロのデバイスに反応が起こり、召還魔法が行われたと知る。同じくシャマルのクーラルヴィントにも感知する。 ルーテシアの召還で呼び出された虫のような小型のモノは、ガジェットに向けて飛び去り、ガジェットの内部へと入り込む。するとガジェットは動きを変え、ヴィータ、シグナムでも厳しいレベルにまで能力を跳ね上げる。 原因はルーテシアの放ったモノで、有人と化したガジェットは通常とは違う動きで迫る。 有人と化したガジェットから、防衛ラインにさらに敵現れると考えたシグナムは、ヴィータを後方へ下げる。 シグナムの予想は当たり、多くのガジェットが遠隔召還により防衛ラインに送り込まれる。突然の事態に、一瞬は戸惑った新人たちだったが、臆することなく防衛にあたる。ティアナもまた、能力が劣ることを考えず、今までやっときた通りにやればいいと決意する。 一人、ルーテシアの元に向ったリィンは、銀の虫に苦戦し退避を余儀なくされる。 一方でルーテシアは、カルエッティに頼まれた品物を見つけ、デバイスのから「牙竜」をホテルへと放った。 いつもと勝手が違いティアナは苦戦。それでも普段のスタイルを突き通そうと、スバルとのコンビネーションを使う。 だが焦りが見えたのか、ティアナの放った1発の弾丸が、スバルに向けて放たれてしまう。危機一髪のところで、ヴィータが駆けつけ、弾丸を撃ち落す。 ヴィータは、無茶なことをやった上に、スバルを誤射してしまったティアナを激しく叱責する。ティアナは自分のミスに茫然自失し、庇ったスバルとともに、後方へ下がることを命令されてしまう。 ルーテシアは、カルエッティから頼まれたモノを入手し退却。ガジェットの猛攻も終わり無事に解決する。 しかし重大なミスを犯してしまったティアナは、自身の不甲斐無さと弱さを痛感し、溢れる涙を止めることが出来なかった…。 ユーノ君登場wwwww水橋さん待ってましたwwでも今回は、ほとんど出番なし頑張れw 今回はティアナの視線で描かれた話で、ところどころ葛藤が描かれましたが…全てはね…伏線だったわけですよ。次回は克服する話かな? 凡人なら努力だ!!!!!ってね。 さてあの2人組みの正体が分りましたね。騎士なんですね?珍しいwオマケに、片方は完全にキャロのライバルじゃないっすかw後半は竜同士の戦いが見れるぞ!!! そう言えば、ドレス姿の3人は良かったなwいいね~たまにはw ヴェロッサとじゃれる?はやてのシーンはツボだなw昔は<思い出禁止> さて次回は、ティアナ復活作戦ですかね?wまた訓練か?というツッコミはしてはいけない気がするw 代わりに後半は戦いに戦いの熱いことを期待してますw
2007.05.19
苦戦しながらも初陣を無事に飾ることができた4人は、そこで何かを感じ、何かを手に入れ、新しい道を歩き出した。 レリックを積んだリニアレールの暴走事件から数日、穏やかな時間が流れる中、リィンは隊舎のロビーで個人的な勤務日記をつけ事件を振り返っていた。事件の内容、六課の成果、上司の好評を聞き嬉しそうだ。 その頃、ヴィータとスバルは個別スキルの訓練をし、防御系を鍛えていた。ヴィータの一撃をスバルはシールドで防御。足の踏ん張りで堪えるも、耐え切れずに吹き飛んでしまう。これは、元々耐久力のあるスバルの防御を鍛えることで、フロントアタッカー前線での切込み、防衛ラインを押し上げる役割を十分に発することができるからだ。 説明を受けたスバルは、ヴィータの厳しい訓練を再開する。 一方、エリオとキャロは、フェイトの元で回避の訓練をしていた。スバル達と違い、体も小さく前線タイプではない為、防御よりも回避が重要視される。 ティアナは、なのはの元で訓練を行っていた。正確射撃を求められる為、回避や防御を繰り返していては役目を果たせない。そのため、攻撃を防御に、敵の攻撃を撃ち落すことで防御すれば、回避と防御をせずに済む為だ。 お昼になり、訓練は一時中断。隊舎に戻るとはやてが、ナカジマ三佐に会いに出て行くところで、スバルは伝言がないか聞かれるが、なんだか照れくさそうに断った。 新人4人に、シャリオを含めた5人で昼食をとり、スバルの家族の話、なのは達の話、そしてエリオの話になる。 「アレ?そう言えば、エリオは何処出身だっけ?」 「あ、僕は本局育ちなんで」 スバル以外の3人の顔が曇る。つまりは保護施設で、鈍感と言うか天然なスバルはいけないことを聞いてしまった。しかしエリオは、そのことを一切気にしてはおらず、フェイトに面倒を見てもらっていたことを嬉しそうに語った。 フェイトもエリオと似た境遇だった為、自分と似たエリオを見て気にかけていたのだろう。 陸士108部隊・隊舎― スバルの父と会っていたはやては、レリックの密輸ルートの調査を願い出ていた。密輸ルートが多いため、陸に詳しい陸士部隊に調査してもらうのが一番と判断した結果だ。 これにナカジマ三佐は快く受け入れ、カルタスとギンガを六課に派遣することを決める。 フェイトは首都中央地上本部で、シャリオとレリック、ガジェットについて調べていた。 その時、フェイトがジュエルシードをガジェットの内部に見つける。 さらに、「ジェイルス・カルエッティ」という名前を見つける。 カルエッティは、一級捜索指定の次元犯罪者の凶悪犯罪者。 フェイトは黒幕の存在を知り、隊長を集め緊急会議を開くことを決める。 カルエッティは、自分の研究所で部下の女性から「彼ら」について情報を知らされていた。「彼ら」とは何者なのかは分らないが、「彼ら」はレリックウエポンの実験体とされていた。それが意味するのは… 夜の訓練が終わると、ヴィータは個人的になのはに聞いた。新人教育が甘いため、厳しくしなくていいのか、というものだった。 なのはの回答は、叱ったり怒鳴りつけるよりも、実戦で打ちのめされた方が為になるというものだった。新人に教えるのではなく、強くなりたいと意志と熱意を持つ者を導くことが仕事だと。 帰宅途中、ヴィータは副隊長としてなのはを守ると改めて、心の中で誓うのだった。 なのはの死亡フラグがまた出たwやめてくれよCM前といい、ヴィータの言葉といい さてレリックウエポンと呼ばれる2人が出てきましたね。女のこの方は、キャロ見たいなグローブはめてますが…いったい… オレンジさんは黒そうですねw目的は何なんでしょうかね?実験の先にあるものは… てかさ、なのはアレは、まだ軽い方なのかwwwwww今でも十分辛いはずなのにwwwドSだなwwwww まぁ、血反吐を吐くまでは<強制終了> そうそう、スバルの親父さんが2話目以来の登場~俺的には、スバルの親父さんが最終ボス<自主規制>でもそれっぽいフラグは…(?) さて次回は、…ユーノ君出るの?俺は水橋さんを出して欲しいwと言うわけで、次回に続く~ (それにしても、ヴィータはちっちゃいなw)
2007.05.12
レリックを積んだ列車がガジェットにより暴走する事件が発生。脱線すれば大惨事は免れない状況で、第6課に出動要請が入る。 現場に向うヘリの中でキャロは、初めての出動と自身に隠された力に恐れていた。 強大な力を秘めるが故に一族を追い出された過去を思い出して…。 さらなるガジェットが接近していることを知ったなのはは、フェイトと合流して空のガジェットを殲滅に向うことを決める。先に出動するなのはは、4人に激励の言葉を送るが少し遅れて返事したキャロを見て緊張していると感じ、キャロに優しい言葉を加えた。 変身し先に現場に向ったなのはとフェイトは空から接近するガジェットを撃破し、4人が安全に降下できるように戦闘を開始。 そしてリィンから作戦説明を受けた4人は列車に向かい降下する。 列車に降下すると、魔力を感じた(?)ガジェットが攻撃を開始。 スバルとティアナは直ぐ応戦し、難なくこれを撃破する。マッハキャリバーと初めて一緒に戦ったスバルは、予想を超える性能に驚き、嬉しさを感じていた。 列車前部から順調に進むスターズ(スバルとティアナ) 一方、後方から進攻するライトニング(エリオとキャロ)の前に、新型のガジェットが立ちはだかる。必死に応戦するも、その強度と広範囲に及ぶAMFで苦戦を強いられ、エリオがガジェットにやられてしまう。その場面を見て、キャロは辛い過去を思い出す。 一族を追い出され、時空管理局の訓練所では能力のなさを馬鹿にされていた頃を…。 そして暗闇に、手を差し伸べてくれたフェイトのことを。 目の前で無惨にも攻撃を受けるエリオを見ていることしかできなかったキャロは、守りたいという気持ちを溢れさせ、谷底に吹き飛ばされたエリオを助ける為に、真の力・竜召還を発動させる。キャロは、フリードを召還しエリオを助け、2人の得意とする合わせ技で新型のガジェットを撃破するのだった。 同時刻、スターズの2人がレリックを回収し事件は解決する。 だがその様子をモニターで見つめる男がいた。機動六課のメンバーを研究材料と考え…エリオとフェイトを見て、「生きて動いているプロジェクトFの残滓」そう呟いた…。 う~ん。変身シーンはエロかっこいいな~新人達の方も気合が入っていて良かったな。 そして、キャロは辛い過去があったんですね~強すぎる力は周りをも巻き込む恐れがあるからね… 26話もあるので、キャラの過去などを細かく描いてくれると後半が盛り上がるのでお願いしたいですね。 あと今回は、フェイトとなのはの戦闘が見れて良かったです。やっぱ、2人は強いなw スバルの戦闘シーンも迫力があってよかったな。スピード感溢れる戦闘って見てて面白いよね~ そして、オレンジさんいや、これは禁句ですが、「プロジェクトF」って何?!ここにきて、深い?伏線が来ましたね。エリオとフェイト…気になるなw 敵も動いてきたみたいだし、面白くなるなw次回が楽しみだw
2007.05.06
※いつも通りの感想は、近日中にアップ予定です。(可能だったら、本日中。まとめやすそうなので、今日中に可能かな?) 今回はキャロの過去が少し判明しました。そして序盤は、変身シーン盛りだくさんでしたねwエロかっこいいw もっと書きたいのですが、激熱感想で話したいので… 激熱感想を待て!
2007.05.06
機動六課が設立してから、毎日訓練に励む新人四人。厳しい訓練にもめげず、成長していく自分に期待しながら充実した日々を送っていた。 5月の某日、この日もなのは指導の下で早朝訓練が行われていた。激しい訓練で、ボロボロになった4人に、なのは本日最後の訓練を課す。5分間、なのはの攻撃を避けきるか、一撃でも攻撃を入れれば勝ちと言う厳しいもの。体力的に限界の4人は、逃げることは選択せず、一撃を入れることを決める。 なのはの最初の一撃を交わすと、4人は散開しティアナとスバルが奇襲をかける。それに気づいてなのはは、すぐさま攻撃をぶつけるが、ティアナの幻影。本命のスバルは、ステルスで身を隠し、幻影に気を取られたなのはに上空から一撃。しかしなのはは、咄嗟にバリアを張りガード。スバルの渾身の一撃でも貫くことができず、死角から攻撃を受けてしまう、その際にウィング・ロードの上で転びそうになるが堪え、一旦離脱。 一方、キャロとエリオは、なのはの後方で身構え、キャロの得意なブースト系魔法でエリオのスピードを強化。そしてティアナの攻撃とフリードに気を取られているなのはに向けて、一か八かの特攻をかける。エリオに気づいたなのはも、逆に特攻を仕掛ける。 2人がぶつかり合った瞬間、エリオが吹き飛んでしまい、攻撃は外れたかと思われたが、なのはの強固なバリアを貫通し僅かながら一撃を入れることに成功したのだった。 無事に訓練を終えたはずでしたが、スバルのローラースケートは火を吹いてしまうのでした。それを見たなのはは、4人用の戦闘用の新デバイスを検討するのでした。 フェイトとはやては、訓練帰りの5人を見つけ簡単な会話を交わすと、聖王教会のカリムとの会談に向った。車中でフェイトはカリムについて、はやてに聞いていた。どうやら、六課設立に大きく関わっているらしく、はやてからすれば姉のような存在らしい。 聖王教会・大聖堂を訪れたはやて、お茶を飲みながら穏やかな雰囲気で話が進むかと思われたのだが、カリムの表情が曇る。そして新たなガジェットの出現と、再び運ばれてきたレリックの存在が語られる。カリムがはやてを呼んだのは、空港の事件のような悲劇を繰り返さない為に、はやてに助言を貰う為だった。しかしはやては、六課があるから大丈夫と自信を持って答えた。 六課隊舎ではシャリオが作り上げた、4人用の新しいデバイスがお披露目されていた。リィンの簡単な説明が終わると、なのはが遅れて到着し、本格的な説明が始まる。出力リミッターが調整されていて、現在の出力を使いこなせるようになれば、出力が上げられていくようだ。さらになのは達にも「能力限定」というものがあり、力の制御がされているらしい。これは、各隊で保有できる魔導師ランクの総計規模と言うものにより、部隊によって偏りが出ないように調整されているようだ。 早速、午後の訓練からデバイスを使用して調整することになった。 だがその時、一級警戒態勢(レッドアラート?)が入る。レリックを積んだ山岳リニアレールがガジェットの襲撃を受け暴走。もし事故でも起こせば大参事にも繋がりかねない。 はやての指揮の下、六課に出動がかかる。 そして新しいデバイスを使った4人の戦いが始まる...。 ヤッパリ、なのは強いなw エリオの攻撃が僅かながらに貫通したとはいえ、それでもAAランクのレベルでのこと…通常のS+のランクだったら…w確かエリオはCランクなんで、レベルの差がw能力限定って、サラリーみたいな感じですねメジャーとかだと、チームの総年俸だっけ?が決まっているんですよね。 聖王教会って詳しく知らないんですが、何か権限は持ってるみたいですね。 六課を裏から支えるポジションみたいですし。今後どう絡んでくるのかな? さて今回は、スバルたちに新しいデバイスが渡され、次回はいよいよ戦闘。4体でさえ苦戦したガジェットが30体… なのはとフェイトの援護もあるでしょうが…新しいデバイスでどこまでできるか… 次回が楽しみです。 <オマケ>「なのは」をパワメジャで作ってみましたw パワメジャは作るの簡単なんで、ヤバイ仕上げに成ってしまいましたw 左投左打・振り子守備・中堅弾道4ミート・A(7)パワー・A(200)走力・B(12)肩力・A(15)守力・A(15)エラー回避・B(12)チャンス4、盗塁4、送球4、ケガ4、安定4、PH、広角、流し粘り、逆境、威圧感、レーザービーム、守備職人、ブロック、人気、積極打法エース・オブ・エースなんで、ALLAにするか迷いましたでも個性を残したかったので、走力だけは留めました。 本当なら、遊撃でフェイトとのニ遊間にしたかったのですがなのはは左利きで、内野は厳しいので外野にしました…守備力高いのに、ファーストとか嫌だからねw まぁ「パワメジャ」持ってる人がいるなら、希望ではパス載せます(いないか?w
2007.04.28
はやての望んだ力、機動六課が設立される日。 部隊長オフィスでは、自分の机を貰い喜ぶリィンと、それを嬉しそうに見るはやての姿があった。 するとそこに、六課の制服に着替えたなのはとフェイトが六課出向の挨拶に訪れる。3人が同じ制服をきるのは中学校以来で、はやては更に嬉しさを滲ませる。 2人が挨拶を済ませると、今度はグリフィスがはやてを迎えに来た。六課に配属になった隊員が全員揃ったということで、早速六課設立式が行われる。そして簡単な挨拶が終わると、それぞれ分かれていった。 フェイトは気まずそうに、シグナムと会話していた。かつては敵同士であり、時空管理局に入ってからは互いに切磋琢磨しあう友人(ライバル)であった2人。それが今は、上司と部下という複雑な立場なのだから無理もない。 一方なのはは、新人の4人を連れ歩いていた。新人同士での挨拶はもう済んでいると聞くと初演習へと移った。 なのはがデバイスを4人に返却すると擬似空間で、魔導機械・ガジェットを相手に演習が開始された。 ヴァイスのヘリで、本局に向ったはやてとフェイトは、幹部を前に「レリック」と呼ばれるロストロギアについて報告していた。レリックは超高エネルギー結晶体であり、全てが始まった空港火災でも原因となっていた。さらに未開の世界で、魔力エネルギー研究所が見つかっており、そこに悪意を持つとされる何者かが関わっていると…。 ガジェット相手に演習を始めた4人。だがAランクでも苦戦するとされる相手に、Bランクの4人は攻撃を一発も当てることができなかった。すばやい動きに加え、バリアを持ち、移動系魔法を封じる力を持っているため苦戦を強いられていた。 しかし後方支援のティアは何かを閃き、スバルとエリオの2人に時間稼ぎをさせ、さらにキャロの召還魔法で動きを封じる。その間にスバルは4体のうちの2対を倒し、ティアは時間を稼いで貰っている間に作り出した魔力弾を撃ち込む。 「バリアブルシュート!」 魔導弾はバリアをつきぬけ、残りの敵を一掃した。AAの魔導師のスキルである魔導弾で 力を消費したティアは、疲れた様子でその場に仰向けに倒れた。どうにか最初の演習は切り抜けられたようだ。 その晩、久しぶりに再会したはやてと守護騎士の4人は一緒に食事を取り、決して千切れることのない絆を再び確かめたのだった。 そしてなのは、フェイトに向かい4人を立派に育てると誓うのだった。 今回は比較的まとめやすかったかな?多分、今までよりは短めですね。もっと短く、あらすじっぽくすることもできますが、僕の中の何かが許してくれないんですよw いや~全員集合ですね~と言っても、2期は全然見てないので(tvkの罠で)個人的に全員、新キャラですけどwで空港火災の原因となった、レリック…誰が何のために集めているのか…今期の重要なところですね。OPに出ている少女と関係あり…ですかね?一応、「悪意を持つとされるもの」と表記しておきました。何かを救うため…かもしれませんしね。まぁハッキリしないしw で今回も出てしまった、なのは死亡フラグ…最後の言葉は意味深過ぎるだろwなんか、ここまでくると、 死亡フラグを見せておいて、生存させるとしか思えないな。 例えるなら、アウトサイドの変化球見せておいて、インサイドにズバッと速球ってねw 次回は六課初出動っぽいので、なのはの活躍もありそうですね。 役職という壁がありますが、フェイトとはやての出番があるか?! 剋目して<強制終了> ところで、キャロが「~であります」って言ってましたね…それ好きですw (…えぇ?!今回こんな終わり?!w)
2007.04.21
GAORAで阪神戦の再放送やっていたので見てましたwTVKでは3時15分からなのはが始まるのですが、ナイスな感じに3時14分にサヨナラヒットの場面でしたw何度見てもええな~狩野のプロ初ヒットがサヨナラって辺り、将来の正捕手候補として伝説になるなw って、なのはの直後感想だろ!w 「毎回毎回、余計なこと書きやがって」 すみません…では本題 って!またニュース速報の字幕入った!!!先週も地震かなんか入ったよな… 町田の事件解決か…って、NHKに頭から血を流した容疑者が映ってる!!…拳銃自殺しちゃったか… あ、いや、今度こそ、激熱感想前の簡潔版、直後感想を行きます 遂に六課設立6課ダヨ!全員<強制中断> そして謎の敵が浮上しましたね。拠点を次々に変え、何を目的にしているのか…気になりますね。 新人達は、早速なのはの元で厳しい訓練開始 ガジェットを相手に、苦戦してましたが4人の協撃で撃破 Bランクでは簡単な相手ではないようですね。 で、またしても、意味深な発言をしたなのは… 先週にもまして、疑いが確定の方向へ深くなってしまうのだが… 最初で最後の教え子な<嫌なこと言うの禁止!!> 続きは激熱感想を待て!!
2007.04.20
<追記> う~ん3曲とも良い曲ですね~なのはの3期は2クールあることだし、もう一曲出してくれると嬉しいかもw
2007.04.17
なのはと再会したスバルは、憧れの人物が目の前に現れことで嬉しさから涙を流した。嬉しさと緊張の余り、思うように口から言葉が出ず言葉に詰まるが、なのはは自分と同じ「ディバイン・バスター」を使っていたことを見て驚いたと話し、スバルは緊張が解けたようだ。 2人のやり取りを見てフェイトは、はやてに2人の関係について聞く。はやては空港火災での出来事を話す。フェイト自身は気づいてなかったようだが、フェイトはスバルの姉を助けていた。「そう言えば、確かに似てるかな」 4人を迎えるために着陸態勢に入ったヘリの窓からスバルを見て、フェイトは心の中で呟いた。 4年前のミッドチルダ臨海第8空港で起きた火災。危険な密輸物により起きた火災は、またたくまに空港全体を呑みこみ空港は火の海と化した。はやては演習先ということもあり、前線で延焼が広がらぬように指揮を取るも、火災の規模に人手不足となってしまう。この日、たまたまはやての下を訪れていたフェイトとなのはも、自主的に出撃していた。 はやても現場に遅れて現れた防衛部隊の指揮官に挨拶を済ますと、自らも出撃を申し出る。そこへ、なのはからの通信が入り、「スバル・ナカジマ」を助けたと連絡が入る。「ナカジマ」そう聞いて、リィンはふと気がつく。しかしリィンが口を開く前に、応援に来た「ゲンヤ・ナカジマ三佐」が自分の娘だと答える。それを知ったはやては、絶対助ける、そう感じさせる表情を見せ、自身も出撃した。 8番ゲートに要救助者反応があると連絡を受けたフェイトは、壁を突き破り要救助者の下へと進む。そこには、防御魔法をかけられた要救助者がおり、魔法をかけた本人は、妹を探しに向ったと教えられる。 すぐさま後を追ったフェイトは、少女を発見するが目の前で足場が崩落。だが咄嗟の判断でどうにか助けだすことに成功する。 妹の方のスバルは、なのはに助けられたと知りフェイトと共に安心するのだった。 遅れて出陣したはやては、凍結魔法で一気に鎮火させ延焼を防いでいた。 そこへだいぶ遅れて、航空魔導師部隊が到着し一難逃れた。 翌朝、はやてのベットの上には、昨日の出撃の大変さを物語っているかのように、制服のまま横になっている4人がいた。 ふと目を覚ましたはやては、今回の件で管理局の遅すぎる行動を目の当たりにして、なのはとフェイトに自分の部隊を持ちたいと話す。少数精鋭の部隊を作り、内部から変えていこうという考えで、なのはとフェイトにもお願いする。これになのはとフェイトは喜んで賛成するのだった。 はやては、以上の内容をスバルとティアに話したあとスカウトの話をする。待遇は悪くないことをフェイトが付け加える。スバルはなのはに指導してもらえるし、ティアはフェイト自らするとアドバイスをすると話す。そこにタイミングよく、なのはが現れる。どうやら、先日の試験の合否を伝えに来たようだ。 2人は固唾を呑んで、なのはの話を聞くが、先日の無茶な作戦が仇となり「不合格」だがなのははの取り計らいで、基本能力地が高い二人を考え、本局武装隊で特別講習を受けさせ、改めて試験を執り行なうことになった。 合否を聞いたあと、スバルとティアの2人は基地の中でリラックスした様子で語り合っていた。内容はフェイトに言われた新部隊のことだ。スバルとしては、憧れのなのはの指導の下に言われるのはいい。しかしティアは自分の能力に自信がもてなかった。珍しく弱気のティアをスバルはからかう。スバルはお尻を酷くつねられる。痛みに表情をゆがめるが、それほど心配するほどのことではないようだ。 復活したスバルは、フェイトをライバル意識しているティアの本心を見抜き、一緒に頑張ろうと伝える。 と、ここまでは良かったのだが、「それに。当面、まだまだ2人でやっと一人前扱いなんだからさ。まとめて引き取ってくれるの嬉しいじゃん。」 スバルは口をすべられ、今度は羽交い絞めにされホッペを抓られてしまうのでした。その様子を見ていた、なのはとはやては、試験の有無に関わらず入隊決まりだと見込んでいた。そこにフェイトが現れ、しばしの別れの挨拶を交わした。 帰路についたなのはとフェイト。 フェイトは思い出したようになのはに聞く、「そういえば、なのは...体調は...平気?」「あははっ、平気平気!全然問題なし!」「だったらいいんだけど...」「心配性だな~フェイトちゃん。あたしの頑丈さ知ってるでしょ?」「知ってるけど...心配はするよ...友達だからね」「ホントに平気だから、心配しないで」 気丈に振舞うなのはだが、その身に何か不安を抱えているようだ...。 別世界ではスバル達と同様にスカウトされた、フォワード候補の2人、エリオとルシエをシグナムが迎えに来ていた。けれども、そこにはいたのはエリオだけ。ルシエの姿はなく、エリオは駅構内を探しにいく。 そしてエスカレーターでルシエを見つけるが、焦ったルシエは足を滑らせてしまう。エリオはすぐさま「ストラーダ」を使い、高速移動でルシエを無事に助ける。しかし勢い余って、乗り口から吹き飛んでしまう。ちょっと刺激的な体勢になったものの、ルシエは鈍感なのか...。 今度は逆に焦ってしまったエリオ。その時、ルシエの持ってきたバッグがもぞもぞと動き、中から子供の竜が出てきたのだ。どうやら、ルシエは「竜召還士」という珍しい能力者のようだ。 さらに別の世界では、シャマル、ザフィーラ、ヴィータが戦闘を行っていた。難なくこれを退けるが、このところ出現が頻発化しているらしい。それは何かの前触れなのだろうか...。 機動六課設立が目前と迫っていた...。 はひぃ…誤字脱字、推敲している余裕ないのでお許しをw さて今回は、フェイトとはやての活躍も見られましたね。前回は主人公である、なのは視点で、今回はさらに別視点。まだ序盤なので、それほど激しくはなかったですが満足ですねw で、3人一緒に疲れてベットで寝ているシーン… なのは……なのは……(頭から視点が移動中です)し、下着… 「お、おぉれんじだとぉ!!!」「や、やってくれじゃないか!!」 とジェレミアさんも興奮 あとは顔見世程度に、新キャラ、旧キャラが出てきましたね。 新キャラには、高橋美佳子さんと井上麻里奈さんと豪華なところもってきましたねw これからが楽しみです。 最後は、疑惑の「なのは死亡?」の件 まだ深くは語られませんが… それは良い意味で裏切ってほしいです。 と言うわけで、次回は遂に機動六課設立~ さらに新キャラが増えるので、覚えなければw 全員集合の次回が楽しみです
2007.04.15
では、直後感想 1話目では、主人公のなのはの活躍を描き2話目では、スーパーサブ?wの2人の活躍を見せてくれましたね。それに2期から登場のキャラも顔見世程度に出てきましたね。 ところでフェイトがなのはの体調を心配したシーン…なのはの死亡説なんてのもありますが… こういうとき、ストーリー作りの知識とかあると深く予測しちゃって困りますねw深くは言いませんが なのはの教官と言う立場とか新キャラの設定理由とか 考えすぎれば、EDの雰囲気とかね。 そこは良い意味で裏切ってくれたりすると嬉しいですね。では激熱感想編で、お会いしましょう って、深夜にクレしんの映画やってるよw愛と誠ちゃんw …ごめん、直後感想だからって、こんな感想で…OTL
2007.04.13
0071/4月29日 ミッドチルダ臨海第8空港で火災が発生。延焼は空港全体へと広がり、紅蓮の海が全てを包み込んでいた。救助に駆けつけた消防のインパルス隊は、要救助者の子供が奥に取り残されていると知りながらも、激しい炎の前に成す術がなかった。 炎の中少女は、折れそうになる心を必死に支え家族の姿を探し歩いていた。 だが炎の延焼によるものか、爆発で少女は吹き飛ばされてしまう。地面に体を激しく打ちつけ、遂に少女は痛みと熱さから泣き出し、立ち上がる勇気を失ってしまった。「痛いよ...熱いよ...こんなのヤダよ...。帰りたいよ...誰か助けて」 我慢してきた想いが一気に溢れだす。 その時、少女の後ろに立っていた石像が熱さによりヒビが入り崩落。少女が気づいたときには既に遅かった...。 少女は、恐怖で身をかがめたが、石像は倒れてこなかった。よく見て見ると、石像は魔法により静止され、石像の陰には純白の衣装に身を包み込んだ女性がいた。「良かった...間に合った。助けに来たよ!」 女性は少女の下に降り立ち励ますと、少女に防御魔法をかけ、杖と対話。すると杖は変形し、女性は杖を斜め上に向って構え、呪文を唱えた。 「ディバイン・バスター!!」 杖の先から放たれた一撃は天井を貫いた。 女性は少女を抱え、貫いた穴から外へと脱出した。 少女は、女性の腕の中で女性に対する憧れと無力な自分に対する想いが触れだしていた。 そしてこの日を切欠に、無力な自分との決別を決めたのだった。 0075/4月 ミッドチルダ臨海だ8空港近隣。廃虚のビルの上に少女はいた。少女の名前は「スバル」、パートナーの「ティア」と魔導師ランクの昇格試験に臨もうとしていた。 スバルは4年前の空港火災の際、自分を助けたくれた魔導師に憧れ、自身も魔導師の道を選んでいた。この日は、その憧れの魔導師に近づく為の昇格試験。気合は十分だ。 受験時間になり、試験官のリィンから確認と説明を受け、開始を待つのみとなった。 その様子を上空のヘリから窺う女性が二人。機動六課の部隊長「八神はやて」、捜査主任の「フェイト・T・ハラオウン」だった。 実は二人を選び試験を受けさせたのは、はやて、その人だ。実績から仮スカウトして、今日の昇格試験次第では、六課に入れると言う考えである。それと他にも考えがあるようだ…。 試験会場とは別に、もう一人の女性。モニターで生命反応、危険物がないかチェックし、試験の為の障害物を設置していた。それが終わると、試験の様子へと目を移した。 リインの最後の説明が終わると、ほどなくして試験開始となった。 スバルとティアは抜群なコンビネーションを発揮。最初の障害とターゲットを無駄なく撃破して行き、試験は中盤へと入っていく。 中盤になっても二人のコンビネーションは衰えることはなく、前衛、後衛の役目をキッチリと果たし、さらに多勢に無勢の敵を合体攻撃で一掃するのだった。 しかし余裕を見せた一瞬、打ち損じた1機のスフィアがスバルの背後に迫る。ティアの機転で攻撃を回避。続いてティアがスフィアを撃破しようとするが、中距離型の戦闘スタイルに足場の悪い地形が仇となったか、窪んだ路面に足を取られ捻ってしまう。それでも直ぐに体勢を立ちなおしスフィアを撃破した。 だが同時にトラブルも発生。流れ弾がサーチャーに当たり、様子を見守る3人のモニター映像が中断されてしまった。終盤を前にした大事なところでのトラブルに、一人別室で様子を窺っていた女性が直接様子に見に行くことに。 スバルはティアが怪我したことを察し、心配して近寄る。明らかに辛そうなティア。ティアは自分が走れないと判断し、スバルだけでも合格できるようにサポートに徹すると提言。それは試験不合格を意味している。そしてティアは、次の試験を一人で受けると言い出す。 スバルはそれに納得できるわけがなく、どうしても2人でゴールしたいと伝える。けれど負傷したティアをつれては、時間的に考えて、ほぼ不可能に近い。 でもスバルには考えがあるらしく、ティアはそれを信じ作戦を実行に移すのだった。 最終関門に待ち受けるのは、中距離射撃型で接近が難しい大型スフィア。現在Cランクの魔導師では通常での突破も難しい、さらに足を負傷したティアでは不可能。しかしはやて達が見守るモニターには、負傷した様子がないティアが映っていた。大型スフィア攻撃を受けても前進する姿が。実は幻術魔法で生み出したティアの偽者で、大型スフィアに対する囮だった。 ティアが大型スフィアを牽制しているころ、スバルはビルの上にいた。全てを見渡せるその場所で、一か八かの賭けをしようとしていた。そして自分の想いを再確認していた。「私は空も飛べないし、ティアみたいに起用じゃない、遠くまで届く攻撃もない。できるのは全力で走ることと、クロスレンジの1発だけ。だけど、決めたんだ。あの人みたいに強くなるって、誰かを何かを守れる自分になるって!」 スバルは魔方陣を発動し、拳を力いっぱい地面に叩き込んだ。「ウイングロード!」 すると足元から魔法で作った道ができ、スバルはその上を全力疾走。道の先には大型スフィアがあるビル。スバルは全力で突撃し壁を壊す。続いて間髪いれず、大型スフィアの防御を破壊。反撃を上手くかわすと、渾身の一撃を喰らわせた。「ディバイン・バスター!!!」 残り時間16秒。スバルはティアを背負いゴールに向って突き走る。そこまでは良かったのだが、止まることを考えておらず、ゴール先の行き止まりへと突っ込んで行く。しかし、直接様子を見ていた白服の女性が魔法で防護ネットを発動。大事には至りませんでした。 リイナはご立腹でしたが、白服の女性が収め試験は無事に終わったのでした。 「なのは」そう呼ばれた白服の女性を見て、スバルは気づく。 「なのは…さん?」「うん?」「高町教師導官!一等空尉!」「なのはさんでいいよ。皆、そう呼ぶから。4年ぶりかな。背、伸びたねスバル」「えっと…あの…あの…」「うん、また会えて嬉しいよ」 あの日、自分を助けてくれた、憧れのあの人。さらに名前を覚えていてもらえたことを知り、スバルは嬉しさから涙を流すのでした。 なのはええなw成長した加減が好きやw大人っぽくて良いですなw←変態親父か!wニーソってところがまた!!(おいw 千和さん演じるスバル、ティアの2人の新キャラにも注目ですな。スバルのボーイッシュさがずっきゅ~んw弱気な性格も好きだなw さて変態はおいておいて、戦闘シーンのクオリティの高さにビックリデスwこれは楽しめそうですね。これからドンドン激しくなっていく(?)だけに楽しみですね。願うのは、戦闘シーンに力入れすぎて作画のバランスが悪くならないことですね。 まぁ、崩れようが関係ないですがw そうそうスバルのディバインバスターとなのはのディバインバスターの合体攻撃も見られるかな?師匠と弟子?wのコラボ技っていいよねwマスターアジアw(おい で、どうやら空港火災が鍵を握ってくるようですね。 原因、あの場にいた人間、そこから生れたもの。 いや~次週が待ち遠しいですw
2007.04.07
「直後感想編」です。と言うことは……そ言うことです。 いや~MX、tvkと2回連続で見てしまいましたw あとは、ファミリー劇場で来週から復習開始w では早速感想を OPは前2作同様に奈々さん。 う~ん。良い曲ですが、前2作と比べると若干劣る気がしないでもないですね。(毎回同じようにというのは、神でもない限り無理ですけどw)まぁ、俺的には2クール目で、奈々さんの新曲に代わってくれると嬉しいです。 舞乙とかスパロボ風に、2クール突入と同時にドカンと盛り上げる曲にでも。 こんなこと言っちゃいましたが、いい曲ですよw 続いてEDは、奈々さん同様にゆかりん。 「星空Spica」 こちらも良い曲ですね~ ゆかりん派の人間なんで、こっちの方が好きだったりしてw CD買い決定だなw 最後に、第1話の簡潔な内容ですが スバルとティアナの昇級試験でした。 新キャラですね。 どうやら、なのはに憧れてる可愛い後輩ちゃんw 千和さんなのが美味しいw 戦闘シーンは見ごたえありますね。 ティアナが怪我する前のシーンが一押しかなw 二人の合体技のところね~ 臨場感もありいい。 あとは作画が維持できれば太鼓判です。 なのはは言うまでもなく視聴決定です。 では、「編集版」でお会いしましょう
2007.04.06
全34件 (34件中 1-34件目)
1