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​China toys with deadly new COVID strain: When will the madness end?
中国は、致死性の高い新型コロナウイルスをもて遊ぶ、狂気はいつ終わるのか？

中国の高レベルなウイルス研究所の科学者らは、実験室で培養された新型コロナウイルス「GX/2017株」をマウス（人間に似た遺伝子に改変）に注入。

「中国のウイルス学者が、またやっている。」

致死率100％の新型コロナウイルスを、ヒト遺伝子を操作したマウスで、恥知らずにも遊んでいる。

「この狂気を止めるのは、何か？」

こうして感染したマウスは、すべて苦しみながら死亡した。　最も不気味なのは、死ぬ前日に彼らの目が真っ白になった事です。

最悪なのは、中国の研究者による最初の発表には、安全対策について何ら明記されておらず、世界中の専門家が「中国の研究所には安全対策が欠けているのではないか」と懸念されている。



COVIDの本当の起源は明確ではないが、証拠からすると、武漢ウイルス研究所の安全対策が甘かったために偶発的に放出された可能性が高い。　この見解は、現在、アメリカ政府も共有しており、中国の独裁政権の行動も説明できる。　ウイルス研究所のすべての記録を破棄し、警鐘を鳴らした医師を投獄した。



​中国の科学者たちが、新たな研究結果を世界に向けて平気で発表し、行われているという事実は、 パンデミックのあとも中国の無謀な研究が続いている事を示している。 ​

「中国の狂気」を止めるためには、世界の保健当局、すべての国にとって最優先事項であるはずだ。【​ 記事全文を読む(英文) ​ 】​

■ ​前日、16日のニューヨーク・ポストの記事では​

記事タイトル 「中国の研究室がヒト化マウスの致死率100％の変異型新型コロナウイルス株を作製、驚くほど急速に死亡」

恐ろしいことだが、この研究は、新型コロナウイルス感染症関連ウイルスに感染したマウスの死亡率が100％であることを報告した、初めての研究であり、これまで報告された別の研究結果をはるかに上回っていると、研究者らは書いている。

この致命的なウイルスは GX/2017 の変異バージョンです。　パンデミックの3年前の2017年にマレーシアの「センザンコウ」から発見されたと伝えられている。

「センザンコウ」は「ウロコアリクイ」とも呼ばれ、暖かい地域に生息する哺乳類。

スタンフォード大学の元医学部教授であるゲンナディ・グリンスキー博士は、 「この狂気は手遅れになる前に止められなければならない」 と書いている。

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