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普段は、だらだら見続けたりもするけれど、
今日は一旦見るのやめて、漢検漢字辞典、読む。
「一」のページから、なんとか抜け出したくて。
【一荷】いっか
ひとつの荷物、という文字通りの意味のほかに、
一本の釣り糸に、複数の釣り針をつけて、
一度に二匹の魚を釣ること、という意味も。
三匹以上かかると、一荷とは言わず、
三匹掛け、五匹掛け、などと言うらしい。
【一刻者】いっこくもの
頑固で自説を曲げない人。融通のきかない人。
南九州の話し言葉で「いっこもん」と読めば、
そう、有名な焼酎になります。
【一斤染め】いっこんぞめ
紅花一斤(600g)で絹二反を染めること、
と辞典には書いてあるのだけれど、
それが、どういう意味なのか、わからない。
さらに調べると、濃い赤に染めるには、
二十斤必要だったそうで、高貴な人しか着られなかった。
それに対し、一斤染めで薄い赤にすれば、
一般人も着ることを許されたそうで、
別名「聴色(ゆるしいろ)」と呼ばれることも。
「一斤染」という和菓子もあるようです。
釣り、お酒、染め物。
その界隈での言葉は、なんとも奥深い。
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