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2008.05.25

ちょっ

(4)

カテゴリ：日々の戯言

ネットが繋がってくれな　い
携帯は制限かかってて楽天諸々見れないし
なんかのいじめにしか思えない＼＾o＾／
また半年消えたらなんかすみません←

なんというか
高校いけない気がしてきた…(゜Д゜`)

あくまでもめも
日英注意＾＾＾

1923年8月17日／日英同盟、失効

薔薇の匂いに包まれたイギリスさんの庭は、とても綺麗で。
何時もきちんと手入れされていることがよくわかった。

「…お別れ、ですね」

これからは、互いに一緒にいることはできなくなるでしょう
戦争が、待っているから

「ああ…その、楽しかった。今まで有難う」

そう呟いた貴方は、有難うということに慣れてないせいか、恥ずかしげに頬を赤らめて。
とても愛おしく感じた。

こんなにも、愛しいのに

「こちらのほうこそ。貴方といれてとても楽しかったですよ」

本当に少しの間だったけれど、忘れたくはない期間でした。
貴方がいた証は文化として残しておきましょう
後世まで、私の中で。

「…っ」

イギリスさんは、一瞬、泣きそうな顔をした。
私が何かよくないことをいってしまったのかと思ったが、そうではなく別に理由がありそうだった。
そんな感じがしただけだけども。

「イギリスさん？」
「…っなんでもない」

御冗談を。
貴方、泣きそうな顔をしてるじゃないですか。

「そろそろ日も暮れてきたし、戻、「ツンデレ強がりもいいですが、本当の事をおっしゃったほうがいいですよ」」

少し声を低くして、イギリスさんの言葉を遮る。
暫くイギリスさんは黙っていたが、私がもう一度イギリスさん、と促してみると、とうとう泣きだした。

「…っふ」
「イギリスさん」
「にほ、ん…っこれ、からも、友達で居てくれる、か…？」
「、」

友達、

その言葉に自分の想いが届いてないことに気付き、少し悲しさを感じたが、続きを促すことにした。

「俺、おれ、は…嫌だった、んだ…
でも…じょ、じょうしが…っ」

舌ったらずにしゃくり上げながら言葉を紡ぐイギリスさんに、先程の悲しさを忘れさせるくらい愛しさが込み上げてきた。

けど、

「…ふふ、嬉しいですね。貴方にそう思われてるなんて。」

（そんな貴方が大好きですよ）

想いを届けることすらできずに。

………

漫画をかきたくて考えたのに
小説でいい気がした←

気持ちが伝わってない日本と、友達を無くしたくないイギリス。
日→→←英くらいかな？
きっと国は上司に逆らえ無いんだろうなってことで妄想。
書き直したい＼＾o＾／

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