生命保険のぶろぐ
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昨日夜珍しくテレビを見ていたら、今安さが話題で売り上げを伸ばしていると話題の生命保険を取材している様子が流れてきた。私は生命保険の販売員をしている。気に留めてそのテレビを見ていた。名前は出さないが、販売はインターネットのみ。自分で設計し、保険料を算出できるようだ。早速そのページを立ち上げ、自分の生年月日と性別を入力し、必要保障額(死亡保険金)を一般的な女性の1500万円に設定した。次に入院日額を入力。5000円、10000円、15000円から選べる。1泊から対応のようだ。(1泊2日ということ)1泊5000円ではたりないし、この保険だと10000円でも実質的には足りなさそうだと思い、とりあえず15000円と設定。次は1入院の支払い限度日数で60日と180日で選べる。今は短期入院ばかりだが、脳梗塞や心筋梗塞で入院すると平均110日の入院になるので、支払い限度日数を180日と設定。手術給付金はやはり必要。無しと有り(10万円)で選択できるが、有りで選択。でもたったの10万円だ。役に立つかしら…保険期間は終身型。就業不能給付金月額は20万円で設定。(働けなくなったら、月最低20万円はほしいから)保険期間は65歳満了型と決まっていた。(どうも選択があり、70歳も選べるようだがそのときは出来なかった)そうやって設定していくたびに自動的に保険料が算出されるのだが、算出された結果を見てビックリ!!高い!高いではないか!!ワタクシちなみに30代半ば女性です。13000円を超えました。ということで、別に安いというわけではないことが判った。この保険に足りないなぁと思うことは…まず、「払い込み免除特約」がないこと。重い病気になったとき、保険料を払い続けることはとても大変になり、結局がんと戦っているときは貯金を崩し続け、貯金が先に終わるか、自分の命が先に終わるかのどちらかになるからだ。貯金がそこをついたら、次に手をつけるのが生活費。でも生活費も節約できる部分は知れている。だから生命保険に手を付け出す。死亡保障と医療保障のどちらを削っていくかというと、治療中の身であれば医療保障を残し、死亡保障を減らしていく。それでも払い続けていけなくなったら、生命保険を解約してしまうことになる。次に手をつけるのは何か…?それでも直らない場合…次は土地や家に手を付け出すそうです。それでも足りない…そうなると最後の最後の手段で…学資保険に手をつけ、解約し、解約返戻金で治療をする。要するに子供の進路を変更せざるをえなくなるのです。これはA育英会(両親がいない子供たちを高校卒業させてあげようという会)の両親がいない子供の実態で、その子供たちが受け取った死亡保険金の平均が450万円程度であるという事実を表しています。「払い込み免除特約」があれば保険料をはらわずに治療を続けられる。(どの程度で払い込み免除になるかがとても重要です)それとがん保険…こちらのがん保険はどうも「上皮内(じょうひない)がん」は非対応。たとえ0期のがんでも、部位によっては入院が長期化してしまう。だからせっかく入っている保険は上皮内がんに対応しているかどうか調べてほしいと思う。それとがんになったとき力いっぱいがんと戦える特約に入っていることがとても重要になってくるとつくづく思った。
2010.09.18
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