午後から仕事を休み出願手続きに向かう
母の携帯が鳴りました。
家にいるコブからの電話です。
「今、願書のことしているんだけど、なに?」
「いや、それならいいよ。」
様子が変です。
すべきことを済ませて、
母は家へ電話をかけました。
「どうしたの?」
「塾の甲先生(←担任のレノン風先生)から電話があって、
志望校をB中学校に変更するなら・・・って言われた。」
電話の向こうでコブが激しく泣いています。
コブがこんなに激しく泣くのは、いつ以来でしょうか。
「コブはA中学校を受ければいいよ。」
「今まで、A中学校を目指してがんばってきたんだから、
もしB中学校に進めることになっても
A中学校への気持ちが残ってしまうと思うでしょ。」
「途中で、B中学校を受けたくなったら、
その時に変えればいいから。」
コブは泣きじゃくりながら、
短い返事をしていました。
最初、穏やかに話していた母も、
次第に思いがこみ上げてきて、
最後は涙声になっていました。
「お母さんがついているから、
お父さんもついているから。
Doもずっと応援してくれているから。」
その後、母は塾に電話し、
国語担当の乙先生とお話しました。
「私たちは、志望校を変更するつもりはありません。
B中学校がよい学校だというのは分かっています。
でも、今、志望校を変更すると、
息子の気持ちがA中学校に残ったままになってしまいます。」
先生は、
「分かりました。
実は、先日も甲(先生)とコブくんはA中学校で行こう、
冬期講習で合格ラインへもっていこう、
という話しをしていたところなんです。
コブくんとお母さんの気持ちは了解しました。」
コブの第一志望校について、
母の気持ちに、迷うところはなくなりました。
よく分からないんだけど…。 2010年09月30日 コメント(12)
夏休み☆中学受験の頃 2009年08月03日 コメント(4)