いろいろなことがありました。
3年生で入塾。
この学年では、特に難しい勉強はしませんでした。
けれども、塾で学習していることが刺激となり、
学校での勉強にも意欲が増したと思います。
4年生となり、少し受験へ向けての勉強という
色合いが濃くなっては行きました。
それでも、今振り返るから思うのかもしれませんが、
宿題の負担はそれほど大きくはありませんでした。
テストでの成績はよい時もありましたが、
そこそこなことも多かったです。
季節講習会を採らない時もあり、
その間、一人で自転車で図書館へ通って
楽しみを見つけたりしていました。
母は、受験まで3年間ずっとは突っ走れないと考えたので、
4年生までの受験への取り組みは、
「そこそこ」の程度にとどまっていました。
5年生への進級時、
「2年間なら走りきれる。」
母はコブにこう話しました。
塾の受験へ向けた勉強も本格化していき、
コブも、たとえばテストでの順位に目標を持って取り組むなど、
受験のための勉強に力を注ぎ始めました。
そして、6年生。
塾でも小学校でも、同じ方向を目指す仲間に恵まれ、
刺激し合い、励ましあいながら、
時間との戦いの日々を過ごしました。
コブは、よい仲間に恵まれたと思います。
「コブが(塾の)同じクラスに入ったぞ~!」
と歓声を上げてくれた友達がありました。
受験の苦しみを共有する仲間の輪がありました。
母は、軍師気取りであれこれ考え、
コブの力になろうと努めてきました。
しかし、ここまで一緒に歩んだ仲間なしには、
おそらく空虚な日々しか過ごせなかったと思います。
コブの中学受験までの日々を
充実させてくれた彼の仲間たちに
深く感謝します。
ありがとう。