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Faust大先生

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2008.06.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類
失業者には三つのタイプがあります。1 働きたくない人。 2 本当に働きたいのに雇用されない人。 3 能力があるのだが、ピントはずれで勘違いした人。1は経済学的には、自発的失業者と言うカテゴリーに入ります。彼らは、資格試験のためあるいは大学受験の浪人生が該当します。この他、「働くことは負けることだ」と引きこもりがよく言うパタンに該当する人たちです。このような働きたくない人は、これは論外で社会保障で助ける必要はありません。
2不幸にして、会社が倒産しうまく次の職場にいけなかった人。彼らこそ助けるべきでしょう。
3 もっとも厄介なのが彼らです。学歴も経歴もそこそこあるのですが、ピントがずれている人です。私の経験では、ある上場企業の元課長が転職面接に来ました。この課長に「あなたは何が出来ますか?」と質問したところ「挨拶が出来ます」と大真面目に答えたのです。50過ぎのおじさんがギャグでもなくこんなことを言われると、涙が出てきます。
もう一人、彼も上場企業勤務経験があるのですが製造部門の責任者だった人です。彼の条件は、年収600万以上で自宅から歩いて20分以内を絶対条件としているのです。これは地方都市での話です。ちなみにこの人は業務縮小のために早期退職を迫られた人です。このほか、営業として働きたい申し込んでくるのに、ジャージにサンダルというふざけた格好でくる人・・・
こういう人はどう扱ったらいいのでしょう。
私の場合は、友人の派遣会社を進めています。主に日雇い派遣になるのですが、そこに行くと自分がいかに勘違いした人間かよく分かるようです。
日雇い派遣と言うと、ネットカフェ難民だの何だのと否定的な側面しか報道されていませんが、こういう社会機能もあるのです。もし禁止するのであれば、職業安定所で日雇いも仲介して欲しいものです。この日雇い派遣がなくなったら、困る勤労学生も出てくるでしょうに。
東大のエリートしか知らない厚労大臣じゃ、現場の困窮を知りようがないのですかね。


Q&A改正派遣法早わかり3訂版





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Last updated  2008.06.18 00:08:58
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