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2020年10月20日
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カテゴリ: 旅行、海、お散歩
「世立八滝」から草津市の「嫗仙の滝」へ向かう途中、何やら重々しい名前の看板が
あったので、一旦通り過ぎたが、また戻って立ち寄ってみました。
​『 重監房資料館 』​
木々に囲まれた舗装されていない砂利の細道を約500mほど行く(実際にはもっと長く感じる)
と資料館の入口に着いた。
コロナチェックを済ませ、中へ入ると大量の資料をいただき、まずはDVD観賞(長い)。
最初のDVDを見た後、更に別室でDVD観賞。観賞時間 計 約30分。 
その後、資料館を見学できるシステム。
確かに、何の資料館かわからずに行っても??だが、DVDを見たおかげで痛々しさが身に染みる。
そう、ここはハンセン病患者の特に反抗的な方々を監禁しておく場所だったようです。
原寸の再現が資料館内に作られています。
入口を入ると更に重々しい扉、そして小さな木の扉を入るとようやく監房室の扉。

厳重な4重の扉です。 蔵の扉や銀行の金庫を思わせる分厚さの厳重な扉。
当然ながら全て鍵がかけられます。
唯一の換気口は食事が配給してもらえる小さな窓口のみ。
食事の用意は重監房に入っている人以外の同じハンセン病患者によりされる。
おにぎり1個分程度の麦飯と、たくわん か梅干し、実のない味噌汁や白湯の食事。
見た目では判りにくいですが、かなりの小ささです。これらは重監房跡より出土したものです。

重監房の部屋のイメージ(4畳)。冬は寒く 夏は暑く 日中夜もわからない状態。
犯罪者でもないのに、ひどすぎますが、当時はハンセン病は人から人へと感染する病気と
考えられており、得体のしれない病気に国は「臭いものに蓋」状態な扱いです。

ここのハンセン病患者は、食事の配給以外にも過酷な労働が課されていました。

日本ニュース 戦後編 第91号【楽泉園の実情 群馬】1947年(昭和22年)10月7日
​ 
ハンセン病(らい病)の感染は、
未治療の多菌型患者の鼻粘膜には多数の“らい菌”が存在しており、
この菌を含む鼻汁が飛沫となって排出され、新たな人の上気道、呼吸器系をとおり
感染するという考え方が提唱され、現在ではこの考え方が世界的に支持されています。
衛生状態が最も強く影響しているようです。
現在におけるコロナウイルスと同じ飛沫感染かつ衛生面的も日本vs他国から見ても同じですね。
全ては免疫力UPが重要のようです。

現在は重監房はありません。
が、楽泉園では100人以上の元ハンセン病の方々が暮されています。
とても考えさせられる場所でした。





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Last updated  2020年11月02日 18時12分03秒
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